本ブログの更新状況からお察しのとおり、WoDの紹介に手が回りそうにない状態が続いていました。
まあまあ元気に生きてはいるのですが、横文字を読む余裕がろくにとれない有様なのです。
コメントを寄せてくださったかた、ROMしているかた、ありがとうございます。新しい記事を待っている方がいたら、ごめんなさい。
#wod-jpのほうにも、ごぶさたしています。
White Wolf公式サイトは時折チェックしているのですが、最近はせっかくの新製品をアピールするでもなく、既存の製品のPDF版のセット販売がめだちます。不況はTRPG業界にまで影響を及ぼしているのでしょうか? 来年はもう少し元気になって「これは何が何でも復帰しなければ」と思わせる製品が出ることを楽しみにしています。
来年もしばらくは更新できない状況が続きそうですが、このサイトは維持していくつもりです。
ネットの海の中からうちの記事にめぐりあった人が、ひとりでも多くワールド・オブ・ダークネスの楽しさに触れてくれることを祈って。
Best Regards,
Professor
P.S. 最近『ドレスデン・ファイル』というシリーズ小説を読んでいます。現代のシカゴに生きる魔法使いドレスデンが、警察を悩ます事件の裏に潜む超常種族と対決する、という代物。
陰謀術策をめぐらせ競争相手を陥れる吸血鬼、内なる獣性との折り合いに悩む人狼、美しいが人間と全く異なる思考回路をもつ妖精……驚くほど新WoDと共通点が多いです。彼らと時には協力し、時には共感呪術や魔法陣を駆使して立ち向かうドレスデンの魔術も、メイジに通じるところ大。適度に敵とのかけひきあり、力押しのカタルシスあり、己のモラルとの葛藤有りのバランス感覚がなかなかで、WoDシナリオのネタ本として使えるかも知れません。ハヤカワ文庫FTから出てます。おすすめ。
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