worldofdarkness.com, white-wolf.comとも大幅に改装されて格好良くなった。
特にフォーラムについては掲示板管理システムにphpBBが採用され、格段に見やすくなっている。
Vampire: The Requiemについては、10月発売予定のサプリメント『Corteries』の内容紹介が出ている。
ヴァンパイアの基本的な社会単位であるCorterieについて、
の三つに分けて紹介するようだ。
Werewolf: The Forsakenについては、「Are you predeator or prey?」と思わせぶりなFlashと共に新ロゴらしきものが登場。
ところで、今までworldofdarkness.comで毎日少しずつ紹介されていたV:tRの記事群がさっぱり見あたらないのだが、どこに行ってしまったのだろう?
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Vampire: The Requiem では、ギャンレル氏族から枝分かれしたBloodlineのひとつとして「Bruja」というヘルズエンジェルズまがいの暴走族連中が登場し、旧V:tMにおけるブルハー(Brujah)氏族の愛好者たちの一部をいたく笑わせ、一部をいたく嘆かせている。
この旧Brujahの読み方には「ブルハー」説と「ブルジャー」説の2種類あって、どちらがどちらだったか忘れたが、たしか片方がテレビドラマ版での発音で、片方がPCゲーム版での発音だったはずだ(V:tM日本語版では「ブルハー」が採用されたのは衆知の事実である)。
そういうわけでBrujaについても発売前から発音について議論があったが、どうやらVampire: The Requiemのルールブックに決定的な根拠が載っているようだ。
RPG.netのフォーラムでSpookなる人物が引用しているところによれば、
on the Bruja, their nickname come from their progentiiors old tag
Hijo de Bruja (the Witches Boy) named so for his incredible luck. it was soon shorted to just Bruja.「Brujaという名前は、このBloodlineの始祖が信じられないほど悪運の強い男だったために「Hijo de Bruja(魔女の息子)」と渾名されたことから来ている。Hijo de Bruja がやがて縮められて単にBrujaと呼ばれるようになったのだ。」
- posted by Spook at august 20 2004, 10:29PM, at RPG.net forum
Hijo de Brujaとくればこれは明らかにスペイン語で、発音表記するなら「イーホ・デ・ブルーハ」といったところか(アクセントはHiとBruにおかれる)。Brujaには魔女だけでなく性悪女という意味合いもあるので、「Son of a Witch」ならぬ「Son of a Bitch」というニュアンスもこめられた渾名なのかもしれない。
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V:tRも無事発売になって、人狼好きとしては、これでようやくWerewolf: The Forsakenの情報も解禁になるだろうと期待しているのだが、White Wolf公式サイトのフォーラムでW:tFのディベロッパーであるEthan Skempが漏らしているところによれば、V:tRのように毎日少しずつworldordarkness.comに内容紹介が載るのはもう少し先になるかもしれない、とのこと。曰く、
We just saw three months of teasers for *two* rulebooks it would be difficult to maintain *five* months of teasers for one rulebook. They'd either have to be almost meaningless teasers (unless they were cut back to one a week), or we would have no secrets left to tease by February. - 2004年8月19日 12:58:25、Ethan SkempのWoD2.0公式フォーラムでの発言より引用
「2冊のルールブックの紹介を3ヶ月間やった結論からいって、1冊のルールブックの紹介で5ヶ月間保たせるのは難しいと思う。1週間に1度に減らすか、あまり意味のない情報で水増ししないかぎり、W:tFであのペースを守ったら2月の発売日にはもうバラすような情報がなくなってしまうよ」(Professor訳)
寂しいことだが、当面はWoD2.0コアルールとV:tRを読みつつ、新しいWerewolfがどういう変化を遂げるのか気長に見守ろう。
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すでにショップには入荷しているようで、日本でも実物を見たという声をちらほら聞きはじめた。
私のほうは6月にWW本社に予約したにもかかわらず未だ発送通知すら受け取っていない身である(どうやらアメリカ本国でも同じ目に遭っている人々がいるようだ)。39.95ドルの送料を払ったあげくショップ入荷より遅いのなら、おとなしくイエローサブマリンにでも注文しておけばよかったと後悔しきりなのだが、なにはともあれ、予定通り発売されたのはめでたいことだ。
GenCon会場での正式な発売は現地時間の21日深夜0時、日本時間では明日の午前2時なのだが、海外のフォーラムではどうやって入手したものやら「もう買った」「実は数週間前に手に入れていた」と称する連中が昨日おとついあたりから猛烈な勢いで内容紹介をはじめており、あたかも新鮮な生き餌にむらがるピラニアを思わせる光景が展開されている。V:tMにおける氏族の一部がBloodlineとして名前だけそのまま、異なる内容で登場する、ノスフェラトゥ氏族から分岐したBloodlineの名前が日本における差別用語であるなど、今後各所で議論が沸騰すること必至の刺激的な内容が盛りだくさんなようだ。
とりあえずは本の到着を待ちつつ、今後の展開に期待したい。
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