骰子回転劇場・転|日記: V:tRデモクロニクル研究06:女の年齢
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骰子回転劇場 日記

V:tRデモクロニクル研究06:女の年齢

女に齢を訊くもんじゃない、とはいうが、ティナ(Tina)とベッキー・リン(Becky Lynn)の年齢については語らずにいられないのだった。

【注意:ここから先はネタバレ情報が含まれています。デモシナリオPart1を終了したプレイヤーおよびこれからストーリーテラーをされる方以外は続きを読まないことをお勧めします。】

シナリオPart1のキャラクターシートには、ティナの年齢ははっきり「20s」つまり20歳と明記されている。背景情報にも

Having just completed her first semester of her sophomore year,

大学2年の前期試験を終えたばかりで、

- from V:tR Demo Chronicle Part1

とある。

ところが、Part1からPCの〈抱擁〉前に時間を遡ったシナリオPart2では、ティナのキャラクターシート上の年齢は「early 20's」——20代前半、とわざわざぼかして書いてあるのだ。

たしかに20歳も20代前半にはちがいないが、いったいなぜ?

試験明けのティナは、晴れ晴れとした気分でマルディ・グラにやってきたにちがいない。かの祭りでは路上に酔っぱらいがあふれ地面に酒溜まりができると言われるほどだから、おおいに飲んで浮かれ騒ぎたいだろう。暴食(Gluttony)の悪徳(Vice)を持つ身ならなおさら。

だが問題は、米国で合法的に酒が飲めるのは21歳からなのだ。

ここから一つの推測が導き出される。ティナはPart2の時点では、とがめられずに酒が飲みたいばかりに、自分の年齢をわざと「20代前半」とぼかして言っていたのではないか。

今となっては、たとえ勧められても酒は飲めない身体になってしまったわけだが。

posted at 11:55 pm in V:tRデモ, in WoD2.0

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World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。