実をいうと、今日は『デビルマン』の公開日だとすっかり勘違いしており、間抜けにも映画館に行ってからそれに気づいたもので、帰るのも癪だったからそこでかかっていたのを適当に選んだらこうなった。
見終わった今、そんな不純な動機で見にいってもうしわけない心持ちである。
今年観た映画の中ではいちばん良かった。
カンフー映画や武侠映画がわりと好きなのでひいき目が入ってしまうのは認めるが、やっぱり剣闘シーンに欧米映画とは別種の緊迫感が満ちあふれている。映画でしかありえないような必殺技もバンバン出てきて、それだけで話の中盤まではお腹いっぱい。
そこまではわりとありがちな話なのだが、終盤1/3あたりから猛然と展開が変わる。ネタバレになるから書けないが、この映画のタイトルバックに「謀」の字が書いてある意味が納得できる造りになっている。ちょっとやりすぎだなという気もするが、細かいあらを補ってあまりある映像の美しさにごまかされてきたのだった。
教訓:竹は怖い
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映画館をはしごする一日。
原作を知らずに観たのだが、それなりに楽しめた。原作を読んでいたらもっと楽しかったろうと残念でならない。クトゥルフっぽい触手怪物群や、いかにもアメコミ調な背景セット、主人公のSFXメイクなど、たしかに金はかかっているのだろうが費やした制作費がちゃんと活きている印象で、好感がもてた。クロエネン(胸のゼンマイ巻いて動く殺し屋みたいな奴)の剣技も敵ながら見ていて爽快。
難を言うとしたら、序盤から派手なアクションで飛ばしてくれるせいか、終盤はどうにもあっさり終わってしまう印象を受けること。クトゥルフ怪物とかラスプーチンとかもっと見せてくれよ短いよ。
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【worldofdarkness.com】11/29発売予定のV:tRサプリメント『Corteries』は印刷にかかった、とのこと。これ以上発売が遅れることはなさそうで、まずは一安心。
Download> Excerpts> Vampire: The Requiemに、Lancea Sanctumパートの抜粋PDFがアップロードされた。「8 pages」とあるが、実際には全9ページ。うち3ページは表紙と見開き扉絵なので、本文6ページである。
これからヘルボーイを観にいくので暇つぶしに読みます。
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