骰子回転劇場・転|日記: Samuel Haightのキャラクター・シート
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骰子回転劇場 日記

Samuel Haightのキャラクター・シート

White Wolf Forum】WoD用の編集可能なPDFキャラクターシートを次々と発表しているMcGone氏は、10月24日、自サイト『From Hell』上で、旧WoDの有名NPCであるSamuel Haightのキャラクターシートを公開した。

Samuel Haightは元々キンフォークとして生まれたが、禁断の儀式によって完全なワーウルフとなった。W:tAのキャンペーンシナリオ『Valkenburg Foundation』のNPCワーウルフとして登場したのを皮切りに、V:tM、M:tAサプリメントにも登場し、そのたびに他種族の特殊能力を奪い取ってわがものとしてきた。ヴァンパイア/ワーウルフ/メイジのクロスオーバー・シナリオ集『The Chaos Factor』では、ワーウルフの授けのみならず、ヴァンパイアの《魔術》、メイジの魔法まで操る恐るべきキャラクターとして登場する。そのため、しばしば行きすぎたクロスオーバー設定の代名詞のようにも語られてきた。

McGone氏が今回公開したPDFは、『The Chaos Factor』掲載のSamuel Haightのデータを4ページ版キャラクターシートの形に展開したもの。〈業怒/Rage〉〈霊力/Gnosis〉〈霊格/Arete〉〈人間性/Humanity〉など、通常共存するはずのない特性値を並べる苦労がうかがえる。こうして改めて特性値をドット数で表記し直されてみると、この人のばかばかしいまでの破格さがよくわかるです。

(ちなみにサムは死後レイスになり、囚われてSoulforgeにより灰皿に変えられてしまった。参考

※お詫びと訂正:過去、私的発言の中でSamuel Haightをしばしば「サミュエル・ハイト」と表記してきましたが、Haightの発音は[heit]なので、むしろ「ヘイト」のほうが適切な表記かと思われます。一応いいわけをしておくと、あまり英語の資料が無かった頃Valkenburg Foundationを翻訳して、そのとき適当に「ハイト」と仮名をあてたのがそのまま脳内に定着してしまった模様です(綴りもHeight(発音は「ハイト」)で覚えていたのでよけいに気づかなかった)。またValkenburg Foundationもしばしば「ファルケンバーグ」として言及していますが、正確には「ヴァルケンバーグ」または「ボールケンブルク」です。最近、ヘイトという表記は誤っているなどととんでもない誤指摘をやったため、お詫びして訂正しておきます。

posted at 05:03 pm in W:tA

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