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骰子回転劇場 日記

[W:tF] Preview: 始原神話 (2) 最初のWerewolf

werewolftheforsaken.com】Preview連載第2回は、昨夜公開されたWerewolfの始原神話の続き。以下はいいかげんなあらすじなので詳しく読みたい人はPreview原文ないしぴろき氏の翻訳を参照すること。

Father Wolf(父なる狼)は霊の世界と肉の世界の境界を歩いているとき、女性の姿をとって歩いているLunaと出会った。いつも空を渡る月を見るのが好きだったFather WolfはたちまちLunaに恋をした。いっぽうLunaのほうも、勇敢で賢く、強くてハンサムなFather Wolfをすっかり好きになってしまった。ことの当然の帰結として、ふたりは結ばれ、Lunaは母なる月(Mother Moon)として、人の姿で9匹の仔狼を産み落とした。この狼たちは精霊でありながら肉体をもつ存在でもあった。これが最初のWerewolf族である。

9匹のWerewolfはMother Moonから満ち欠けする月のように身のかたちを変える力を授かり、Father Wolfからは生身の狼をしのぐ鋭い五感と、膂力と、敏捷さを授かった。そして両方から精霊の力を受け継いだ。なぜならMother Moonは〈影の領域の女王/Queen of the Shadow Realm〉であり、Father Wolfは〈異界辺境の王/Lord of the Border Marches〉だったからだ。

Lunaは9匹のWerewolfを産み落としたあと天に戻り、Father Wolfは〈最初のパック/the First Pack〉を興した。彼はwerewolfたちに狼の道と人の道、霊の道と肉の道について教えた。また、森や山を通じてShadow Realmに至る道と、そこから肉の世界、人の諸部族の故郷に戻る道を教えた。

The First Packは父なるFather Wolfを手伝ってthe Border Marchesの守りを手伝い、霊の世界と肉の世界の秩序を保った。大きくなりすぎたもの、強くなりすぎたもの、危険になりすぎたものを間引くことによって、万物の均衡をたもったのである。

おや、9匹生まれたのに部族は6つですか。するってぇと、たぶん1つは○○して、1つは○○して、1つは○○させられちゃうのかねえ。

[WoD] World of Darkness: Antagonists Preview公開

worldofdarkness.com】11月29日発売予定のWoDコア・サプリメント『World of Darkness: Antagonists』の表紙が昨日から公開され、今日は内容紹介も出てるようです。

といっても新情報はほとんどなく、製作コンセプトがまとめられているのみ。『WoD: Angagonists』は、Vampire、Werewolf、Mageそれぞれのルールブックを買わなくても彼らをNPCとして登場させられるだけのシステムを含んだ「道具箱」として作られていて(ゾンビをはじめ他の怪物も出せるようです)、STだけでなくプレイヤーにとっても読んで有益な本を目指しているとか。各スーパーナチュラル種族への入門編みたいな役割を果たすんでしょうか。また、オーソドックスなホラー路線を踏襲する方向らしいので、ゲーム説明は少しは楽になりそうですな。

それにしても表紙がよいですね。ガスマスクをつけた女子高生ゾンビに見えるのは私だけか?


World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。