【Chapter Four: Fear Given Form】
WoDの人間たちにとっても超常キャラクターたちにとっても理解を絶する、ほんものの「モンスター」たちを掲載。ここではvampire, werewolf, mageなどPCとして使用可能な怪物は「supernatural being」、NPC専用の怪物は「monster」と用語の使い分けがなされている。
10種類のmonsterが登場するが、どんな連中がいるかはぜひご自分の目でp.112〜132を確かめていただきたい。他のTRPGではちょっと見かけないような奇怪至極の顔ぶれがそろっている。イメージテキスト、由来、外見、ストーリーテリングのヒント、シナリオアイデア、とデータも完備。褒めてばっかりで不動産屋の広告みたいだがほんとに面白いんだって。
あと私見ですが
10番目のやつをリストに入れたひとはえらいよ。
主としてマイナーな都市伝説や民間伝承に題材をとったようで、そういえばWerewolf Storyteller Handbook初版のモンスターデータも珍しさではこんな感じだったっけ。
残念ながらVampire, Werewolf, Mageのキャラクターデータは載っていないが、彼らを敵役としてシナリオに登場させる際にはp.108〜112の蘊蓄が役立ちそうだ。これはオリジナルモンスターを登場させる際のガイドラインなのだが、まあ、データ自作に挑戦するまでもなくこの章だけで少なくとも10回ぶんのオカズ、もとい、シナリオソースがあるわけで。
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