骰子回転劇場・転|日記: [WoD] 『World of Darkness: Antagonists』ファースト・インプレッション(5)補遺
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骰子回転劇場 日記

[WoD] 『World of Darkness: Antagonists』ファースト・インプレッション(5)補遺

【Spoiler! Spoiler!】
残念ながらW:tFやM:tAについてまとまった記述は章頭のショートストーリーぐらい。本文中の細かい言及を拾っていけば収穫はありそうだが……

ちなみにショートストーリーはそれぞれ

  • p.2-9: ゾンビ(Prologue)
  • p.12-13:メイジ
  • p.18-19, p.43「The Tide」:ゾンビ
  • p.44-45, p.71「Full Circle」:ハンター
  • p.72-73, p.105「Amen」:カルト
  • p.106-107, p.132「Its Hour Come 'Round at Last」:ワーウルフ

が題材のようだ。ページ数が変にとびとびなのは、Chapter冒頭のストーリーに、Chapter最後でオチがつくという構造になっているからである。メイジのみオチ無し。残念。

関係ないけどNPCの顔イラストが銅版画風でいい味出してます。

【買う?】
WoD2.0のSTをする人は買ってまず損はしないと思う。ストーリーテリングへの示唆もたいへん実践的だ。プレイヤーもChapter 2はぜひ読んでほしいし、Chapter 3は読み物として興味深い。あるいはRevenantのところをSTに見せて「The Crowやろうよう」と迫るのもいいだろう。英語は読みやすい。少なくともCoteriesよりは旧WoDに近い文体である。

ハードカバーで薄いけど充実した中身で、24.99ドルの出費は報われるのではないだろうか。

posted at 10:39 pm in WoD2.0

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World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。