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骰子回転劇場 日記

[WoD] WoD2.0コア用シナリオ「卓球の夏」概要(wod-jpシナリオコンテスト投稿作品)

「卓球の夏」
これはコンテスト用の概要紹介文です。シナリオ本体は掲載しておりません。シナリオアイデアとしてどこかで流用するのは自由です。

【使用システム】WoD2.0
【使用サプリメント】『World of Darkness: Antagonists』
【想定PC人数】4〜5人

【概要】
とある高校の卓球部。顧問は名ばかり、インターハイなど夢のまた夢、片手で数えられる部員はといえば、どれもこれもくせ者だらけ。朝夕練習に励むどころか、部室には授業をさぼって部員がたむろする有様。「せめて一度ぐらいは卓球部らしいことをしてから引退したい」と頭を抱える部長のもとに、2年前に卒業したOBから思わぬ話が舞いこんできた。

実家が営む海辺の民宿を、ただ同然で合宿場に使わせてくれるという。聞けば今年の夏を最後に廃業するので、彼の父親が「最後はにぎやかな若い人を泊めたい」と言っているらしい。とはいえ日頃はろくに練習もしない部員たちのこと、わざわざ合宿旅行になんて出かける気になるだろうか……

ところが、おそるおそる部長が「強化合宿」の話を持ち出してみると、意外にも全員が参加すると言うではないか。

かくして7月の暑い盛り、まぶしい木漏れ日と蝉の声が降り注ぐ中、バスに揺られてはるばると卓球部一同はひなびた海辺の民宿までやってきた。

それがすべての卓球部員にとって、忘れられない夏のはじまりだった。

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[W:tF] Preview: 5つの形態(5) Gauru

Werewolf: The Forsaken Daily, December 22】なかなか更新が出ずにえらく気を持たせたがお待ちかねの最後の形態。

A werewolf assuming Gauru form gains between two and three feet in height and 200 to 250 pounds of muscle mass. The body is covered in fur that shares coloration with the wolf form, and the head is that of a monstrous wolf, although the Gauru form remains capable of bipedal travel and retains opposable thumbs. The werewolf's arms elongate and his hands end in wicked claws.

werewolfがGauru形態をとると、身長は(人間形態から)約60〜90cm高くなり、筋肉が約90〜120kg増加する。全身は狼形態と同じ色の毛皮で覆われ、頭部は巨大な狼のものになるが、依然として人間のように二足歩行し、手で物をつかむことができる。両腕は長くなり、指先からは凶悪な鉤爪が生えてくる。

おなじみ「身の丈9フィートの殺戮マシーン」のできあがりだ。外見はW:tAのクリノス形態とほぼ同様だが、身長・体重の増加分がパーセンテージでなく絶対値で示されているのがやや興味深い。

Shifting from Glabro to Crinos, the Garou grows in height by half and gains another 100% to 200% in weight.

身長はグラブロ形態の1.5倍、体重は2倍〜3倍になる。

- Werewolf: The Apocalypse Revised, p.204
(訳文は『ワーウルフ:ジ・アポカリプス』p.230より引用)

身長180cmの男性を基準に考えるとぜんぜん変わらないのだが、小柄な女性や大柄な男性に関してはサイズの変化率がちょっとだけ違ってくることになる。

W:tAとの比較でもうひとつ言うなら、クリノス形態では二足歩行と四足歩行の両方が可能だったわけだが、Gauru形態での四足歩行は可能なのだろうか? Previewでは触れられていないが、趾行するのか蹠行するのかという問題にもかかわってくるので絵描きさんには気になるところだろう。屋内での戦闘を考えるとGauruでも四足で歩けたほうが有利だから(天井の低い家屋だと立てば頭がつっかえかねない)絵を描かないゲーマーにだって気になるぞ。
(原文のイラストでは、脚は人間に近い形状に見えるが……ことwerewolfの形に関してはW:tAではイラストレーターが各自好き勝手に描いていたのであてにならない)

ちなみに、鉤爪は手の指から生えるとしか書いてないが、V:tRのProtean 3レベル「Claws of the Wild」による鉤爪は足の指からも生える。靴はその場合、どうなってしまうのだろうか。

さて、気になる特性値修正を見てみよう。

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[W:tF] Preview: 5つの形態(4) Urshul

werewolftheforsaken.com】なんですかこの化け物じみた修正値は。

Traits: Strength +2, Dexterity +2, Stamina +2, Manipulation –3, Size +1, Health +3, Initiative +2, Speed +7, +3 to perception rolls, inflict lethal damage, track by scent

思わずUrshul≒W:tAのヒスポ形態であることを説明せずに始めてしまったが、Daluの地味さを見た後だけにまぶしいほどの特性値ボーナスである。Physical分野オール+2、Speed+7というすさまじい数値は、Urhanの倍近い巨大狼形態のおかげで叩き出されている。

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[W:tF] Preview: 5つの形態(3) Dalu

werewolftheforsaken.com】DaluはW:tAで言うところのグラブロ形態だ。とはいえ、W:tAのグラブロが「ごつい人間」という印象だったのに対し、Dalu形態はいわゆる古い映画に出てくる狼男みたいな感じだ。暗いところで見れば「やけに大柄なごつい人間」と見間違えるかもしれないそうだが、まともに見たら目つきも面相もどうも尋常ではない。

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World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。