【werewolftheforsaken.com】DaluはW:tAで言うところのグラブロ形態だ。とはいえ、W:tAのグラブロが「ごつい人間」という印象だったのに対し、Dalu形態はいわゆる古い映画に出てくる狼男みたいな感じだ。暗いところで見れば「やけに大柄なごつい人間」と見間違えるかもしれないそうだが、まともに見たら目つきも面相もどうも尋常ではない。
Dalu adds four to six inches in height and approximately 25-50 pounds of muscle mass to the Hishu form's size. Body hair thickens and facial hair becomes prominent (noticeable even on women). Facial features become angular and lupine, and fingernail and canine teeth elongate (though neither reaches a length that allows the werewolf to inflict any special damage). (中略)...The werewolf can speak human languages in this form, but not perfectly. A distinct growl creeps into the voice, garbling words.
身長は約10〜15cm、体に筋肉がついて体重は約10〜20kg増加する。体毛は濃くなり顔面にも顕著になる(女性の場合でもはっきりとわかる)。体毛は濃くなり口吻が突き出してどことなく狼じみた容貌を呈し、指の爪や犬歯が長く伸びる(とはいえ特別なダメージを与えるほどの長さにはならない)。(中略)……この形態でも人間の言語を喋ることはできるが、流暢とはいえない。言葉の端々にあきらかに唸り声が混じったり、不明瞭なしゃべり方になったりする。
格闘技周辺のことはあまり知らないが、急に20kgも筋肉が増えたら相当いかつい体格になってしまうのではないだろうか。しかも胸毛やもみあげが急にもじゃもじゃと生えてしまうのである。体毛は見ているそばから成長する。これはかなり怖い。毛髪の不足に悩む人にとっては悪夢のようにうらやましい光景だろう。だがそんなことを言っている場合ではない。
人間の目の前でwerewolfがDalu形態をとるということは、すなわち「これからおまえをぶちのめすぞ」というようなものだ、とPreviewは語る。
Dalu is many werewolves' form of choice for brawls involving normal human beings.
Daluはwerewolfが通常の人間と格闘するときに好んでとられる形態である。
Dalu is the only form other than Hishu in which a werewolf can use a Fighting Style Merit.
Daluは、Hishu以外で唯一、werewolfがFighting Style Meritを使用できる形態なのだ。
たしかにUrhan、Urshulはどちらも四足形態だから格闘技もへったくれもないし、Gauruは暴走を抑えるのに必死で他のことを考える暇はなさそうだ。
じゃあ人間と比べてどれぐらい強いのか。
Traits: Strength +1, Stamina +1, Manipulation –1, Size +1, Health +2, Speed +1, +2 to perception rolls, track by scent
たしかに格闘向きの能力値が底上げされるが、Urhanのようにめだって突出した特性値はない。とはいえ新WoDは±1の修正が地味に効いてくる世界なので、もちろん+1でもまんべんなく高いのはいいことだ。Health +2がいちばんありがたいかもしれない。GauruからHishu形態に戻ったら負傷で死んでしまうような場合にも、この形態なら負担なく維持できる(もっともGauruから他の形態に変身する際になにか制限があるかもしれないが……)
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