骰子回転劇場・転|日記: [W:tF] Preview: Gift (2) Blending
骰子回転劇場にようこそ。このテキストが表示されている場合、お使いのブラウザではこのページをデザインどおりに表示することができません。快適に御覧いただくためには、より一般的なブラウザの最新版を利用されることをおすすめします。
Welcome to rollingtheatre.com, if you are seeing this text then you aren't viewing this page as was designed. The content will still be visable, but not laid out as intended. View using a standards compliant browser to enhance your browsing experiance.
骰子回転劇場 日記

[W:tF] Preview: Gift (2) Blending

Werewolf: The Forsaken Daily, January 19

Blending (Stealth ••)

StealthはHunters in Darkness族のGiftリストに挙がっている。

A werewolf with this Gift may “hide in plain sight,” blending into her surroundings by remaining motionless, even if she isn't directly behind any cover. Casual observers roll Wits to contest the character's roll as a reflexive action; active searchers contest with Wits + Composure as an instant action. If the werewolf wins the roll, she cannot be distinguished as anything other than a landscape feature. (中略)Even the slightest movement is recognized by an observer, negating the Gift.

このGiftを習得した術者は、物影に入らなくてもじっと動かずにいるだけで、景色にまぎれて「姿をくらます」ことができる。特に術者を探そうとする意図がなく術者がいる辺りを見る者は、Witsで術者の判定に対抗判定を行う(この対抗判定は1 reflexive actionとして扱う)。意図的に術者を探そうと試みる者はWits + Composureで対抗判定を行う(この対抗判定は1 instant actionとして扱う)。術者が対抗判定に勝ったら、術者の姿は周囲の風景に溶けこんで見分けがつかなくなってしまう。(中略)少しでも動けばこのGiftの効果は破れ、姿が見えてしまう。

この記述ですぐに思いだすのは、W:tAのラガバッシュ2レベル授け〔隠れ身〕だ。

術者がじっと動かずにいる限り、いかなる感覚、精霊、監視装置も術者の姿をとらえられない。(中略)術者の〈敏捷〉+〈隠密〉で判定する。(中略)能動的に術者を見つけようと試みるなら、〈知覚〉+〈警戒〉で判定し、成功数で術者を上回らねばならない。— 『ワーウルフ:ジ・アポカリプス』日本語版 p.153

Blendingのほうも判定は「Wits + Stealth + Cunning」だから似通っている。

WoD2.0ではVampire、Werewolf、Mageのディベロッパーが定期的に集まってクロスオーバー時に問題が出ないよう設定を調整しているらしいが(すると1.0時代は……)、次の一文はその打ち合わせの成果かもしれない。

If a supernatural power of observation is used to find the werewolf, successes rolled to activate that effect must exceed those rolled for this Gift.

超常能力を用いて術者を探すなら、その能力の発動判定の成功数が、術者がこのGiftを発動したときの判定の成功数を上回っていなければ、術者の隠れ身を見破ることはできない。

この記事へのトラックバックURL

»この記事にコメントをつける

このブログに初めてコメントされる場合、投稿内容がすぐには反映されないことがあります。管理人の承認後に表示されますので、しばらく経ってからチェックしてみてください。






プレビュー:


World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。