骰子回転劇場・転|日記: [W:tF] Preview: Pure Tribes (2) Fire-Touched
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骰子回転劇場 日記

[W:tF] Preview: Pure Tribes (2) Fire-Touched

Werewolf: The Forsaken Daily, January 25

Fire-Touched (Izidakh)

Forsakenのtribe紹介のときは名前がいまいちだと思ったものだが、Pure Tribesはどういうわけかみな恰好良い名前をもらっているようだ。しかし名前の由来のほうはというと、Fire-Touchedに関してはあまり格好良くない。

The Fire-Touched are the spiritual leaders of the Pure Tribes, getting their name from the ugly brands on their pelts.

Fire-Touchedは、毛皮に醜い焦げ痕があることからこういう名がついたのだが、Pure Tribesの精神的指導者である。

焦げ目つきのワーウルフの姿を想像しようとしてみたがどうも難しい。まあ、いずれにせよ、この焦げ痕についてもなにかいわくがあるのだろう。

They label the Forsaken heretics who venerate Luna when they should have honored Father Wolf. As long as a single descendant of Father Wolf's murderers remains alive and unrepentant, they say, the bloodstain on their race will never be forgiven.

Fire-TouchedはForsakenを、Father Wolfを敬わずLunaを崇める異端者と決めつけている。Father Wolf殺害犯の子孫がひとりでも悔い改めずのうのうと生きているかぎり、ワーウルフ族の汚名をそそぐことはできない、と言うのだ。

興味深いのは次のくだりだ。

Despite their zealotry, Fire-Touched are happy to accept converts from among the Uratha. Indeed, when they choose to address their prey as a preface to a feud, their words are carefully twisted appeals that can strike doubt into the hearts of the Forsaken.

そういう思想に凝り固まってはいるが、意外にもFire-TouchedはUrathaからの転向者を喜んで受けいれる。そればかりでなく、ときには戦う前に話しかけてきて、言葉巧みに心の隙を突いて忠誠心を揺るがそうとする。

ForsakenからPure Tribesに転向することもできるらしい。しかし1月24日の更新では「The Pureにはauspiceがない」ことになっている。ForsakenがThe Pureに宗旨替えした場合、auspiceはどうなるのか? たとえばFire-Touched族に転向したとすると、その時点で毛皮に焦げ目がつくのだろうか。逆にThe Pureのワーウルフの血を引く者がForsakenに転向する可能性はないのだろうか、という疑問もある。もしそれが可能なら、やっぱりauspiceの問題が生じるわけだ。

Totem: The Fire-Touched follow Rabid Wolf, and their Gifts draw on the power of disease and religious conviction.

トーテム:Fire-Touched族はRabid Wolfに従い、Giftによって病と狂信の力を操る。

Rabidという言葉の意味からして、いかにも悪役っぽい。トーテムのお使いもなんだか目つきがおかしかったり口から泡噴いたりしていそうだ。

Tribal Ban: Rabid Wolf's ban is that he may not let a false statement lie. The Izidakh must challenge lies the moment they are uttered, even if doing so forces them to lose face in front of other werewolves.

tribeのban:Rabid Wolfのbanは、嘘の言葉を黙って見過ごせないことである。Izidakhは嘘の言葉が発せられたらただちにそれを指摘しなければならない——たとえそうすることで他のワーウルフの前で面目を失うことになろうとも。

正直者というのは敵役らしからぬ属性のようにも思えるが、正々堂々とした悪役というのは需要があるわけで、IRCの#wod-jpチャンネルでもいろいろ想像がふくらんだ。

  • 他のPure Tribe出身者が陰謀をしかけるが、それを「無粋な」と言って邪魔したうえで正面からForsakenに戦いを挑んでしまう
  • 最終ボス戦前に「冥土のみやげに教えてやろう」と事件のからくりを解説してくれる
  • 自分たちのbanを逆手にとって、嘘はつかないが巧妙に真実の一部を語らずにおくことで相手に誤解させるテクニックを身につけている

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World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。