【White Wolf Online, February 10】
Anvari
アンワリーNot even the vampiric Embrace allows some undead to escape the embrace of drug addiction. Bearers of this blood suffer obsession with altered states, whether for themselves or by inflicting them upon others through the unique Nepenthe power.
ヴァンパイアの〈抱擁〉を受けてなお麻薬の抱擁から逃れられない者もいる。この血脈の血を享けた者は麻薬がもたらす陶酔境にとりつかれており、みずから愉しむこともあれば、ネペンテスという独自の訓えによって他人を酔わせることもできる。Parent Clan: Daeva
Bloodline Disciplines: Celerity, Majesty, Nepenthe, Vigor
Anvariはたぶんアンワリー(1126?〜1169?)のこと。ペルシア文学史上最も偉大な頌詩詩人といわれる。イラン東北部ホラーサーン地方の小都市に生まれ、同地の荒野ハーワラーンの名にちなんでアンワリーと号した。トゥースのマンスーリーヤ学院で、論理学、天文学、自然科学、音楽などをまなんだ。セルジューク朝の文人王であったスルタン・サンジャルに頌詩を献じた。カナ表記は「エンカルタ」とリーダーズ英和より。
NepentheはWeb検索するとウツボカズラばかりが出てくるが、
ne·pen·the
—n. 《詩》 憂いを忘れさせる薬, 消憂薬, ネペンテス 《たぶんアヘン》; 消憂薬を採る植物; 《一般に》 苦痛を忘れさせるもの.— リーダース英和辞典
能力の内容からしてこちらのほうだろう。 英語読みではネペンシィとかナパンシィとか聞こえるが。
ちなみにV:tRのヴァンパイアが麻薬や酒に酔いたいと思ったら、そういう人間の血を吸う他、Vitae1点を消費すれば直接摂取することもできる(V:tR p.174)。効果については人間とまったく同じらしい。というかそれ以外なにも特記されてないのでWoDコアを見るしかない。
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【White Wolf Forums, Feb. 9】Will Hindmarchによれば、現在執筆中のOrdo Draculサプリメントに登場するあるDisciplineには、V:tMの《粛殺/Quietus》にあったものと似た能力が含まれるらしい。
これにかぎらずV:tRには、V:tMを思わせる設定がときおり現れるのだが、Willは投稿でこのようにコメントしている。
Though you'll certainly see things in this book (e.g. Obtenebration) and future books (Ordo Dracul has a Discipline power that resembles one from Quietus) that bear some resemblance to things you've seen in the previous game, please do keep an open mind as to the origins of these things. I can't speak for the writers of Bloodlines, but in some cases these sorts of similarities have arisen by coincidence and sometimes as an homage, but I'm not setting out to create “the new Ravnos” or the descendants of previous WoD dudes.
『Bloodlines: The Hidden』をはじめ今後出る本には、おそらく旧WoDに登場したものと幾分似通った設定も現れるだろうが、出所にこだわらず「V:tRではそういうもの」と受けとめてくれるようお願いしたい。『Bloodlines: The Hidden』の執筆者たちについては(僕は制作にほとんど関与しなかったので)彼らの考えを代弁するわけにはいかないが、単なる偶然でV:tMと似た設定ができてしまうこともあるし、あるいはオマージュとしてそういう設定をV:tRに入れることもある。けれども僕は「新しいラヴノス」とか旧WoDの連中の末裔とかを作ろうとしているわけじゃない。
— posted by Will Hindmarch to White Wolf Forums on Feb 09, 2005 10:13 pm
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【注意:このエントリはネタバレ情報を含んでいます。デモシナリオPart3を終了したプレイヤーおよびこれからストーリーテラーをされる方以外は続きを読まないことをお勧めします。】
「Story 3: Fury」のScene 1、Try to gather more informationセクション。
Edward is not subject to this, but he can see the other characters arrive (see Recognition sidebar).
とあるが、実際には「Recognition」という囲み記事は存在しない。おそらくエドワードがシナリオ「Last Night」のこと、他のPC4人のことをどの程度覚えているかについて書かれたものと思われる。かなり悩みどころなので掲載されないのは残念だ。
もしかしたら修正版がアップされているかもしれないというはかない期待を抱いてPDFをダウンロードし直してみたがやはり直っていなかった。
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