【Werewolf: The Forsaken Daily, February 16】駐車場でいちゃついている「獲物」を監視しつつやきもきしている主人公。すぐに襲わないのは、どうやら獲物が何かを始めるのを待っているらしい。
He rolled his eyes and wished the two would hurry up.
人狼はあきれ顔で、二人がさっさとことを始めてくれないものかと願った。
待っている暇にDalu形態に変身するのだが、描写の中にプレビューでは言及されなかった点がひとつ。
His color perceptions muted slightly, but his other senses expanded.
色覚は少し鈍るが、他の感覚は研ぎ澄まされる。
Dalu形態ではPerception +2の判定ボーナスがあるから、感覚が鋭敏になる描写があるのは当然なのだが、色覚の話はどこから? おそらくオオカミの特徴が顕著になるぶん色覚もオオカミ寄りになるということなのだろう(参考→犬には色はどう見えているか)。
ところで今回の更新ではNamelessの新イラストが公開されている。なるほどアジア系に見えるがそれにしても凄いご面相だ。これは果たしてHishu形態なのだろうか。Dalu形態なのだろうか。
獲物が女ヴァンパイアと判明したところで次回に続く。
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【White Wolf Online, February 16】
Bohagande
Luck follows these wayward Gangrel wherever they go, but so does trouble, jealousy, suspicion and paranoia. Reportedly altered by an encounter with the spirit world itself, these traveling lodestones push their luck and test the tolerance of fellow Kindred.
この流浪のGangrelたちには常に幸運がついてまわるが、それだけに争いや嫉妬、不審や猜疑にもつきまとわれる。精霊界に迷いこんだのがきっかけで磁石のように幸運を引きつける体質になったらしいが、その果報者ぶりを見せつけられる他の血族は忍耐の限界を試される。Parent Clan: Gangrel
Bloodline Disciplines: Animalism, Protean, Resilience, Sunnikuse
まったくうらやましい連中なのである。妬みやっかみを浴びるのはまあ当然だが、それすらも「まあしょうがないよ、なんとかなるさ」ぐらいに考えて意外にのほほんとしているのではないだろうか。
Bohangandeはやはり由来不明。Sunnikuseというのが専用Disciplineらしいが、これまた由来がわからない。おそらく判定成功率を上げたりDramatic Failureを回避したりする能力なのだろうが……
その伝で言えばまったく逆の効果をもたらす魔術がTheban Sorceryにはあって、Malediction of Despair (V:tR p.147)というのだが、相手に呪いをかけて特定の行為判定を自動的にchance roll(ダイス1個を振り出目10のみ成功。出目1では通常よりひどい失敗が起きる)にできる。
コチコチのLanceaの司祭と脳天気なBohangandeの対決という図もおもしろいかもしれない。
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【White Wolf Online, February 16】
Architects of the Monolith
Megalomania compels vampires of this lineage to deviate from even the dementia of other Ventrue. Recognizing themselves as veritable gods in their urban domains, so-called Masons make the gilded cage a Discipline in and of itself.
誇大妄想にとりつかれたこの血統のヴァンパイアは、Ventrueに輪をかけた偏執狂だ。都市を統べる神々をもって任じ、「メーソン(Masons)」とも呼ばれる彼らは、当然ながら建築物そのものを支配するDiscipline——その名もGilded Cage——を操る。Parent Clan: Ventrue
Bloodline Disciplines: Auspex, Dominate, Gilded Cage, Resilience
gilded cage(金メッキの檻)という言葉自体が都市の暗喩。
このbloodlineについては、White Wolf Quarterly (2005 Winter) にさらに詳しいプレビュー記事がある。Gilded Cage Disciplineの実例を見るに、Master of Elysiumにうってつけのbloodlineではないだろうか。
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