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骰子回転劇場 日記

[W:tF] Preview: locus (loci)

Werewolf: The Forsaken Daily, Mar. 2
locusはいわばGauntletの穴、此界から彼界に抜ける通路だ。ガントレットに穴が開き霊的エネルギーがあふれ出す場所、ワーウルフの活動拠点、というところはW:tAのケルンとよく似ているが、ケルンと違ってべつだん神聖なわけでも、良いことずくめの場所でもない。

Weak points in the Gauntlet, called loci, are critical to werewolves and other entities attuned to the Shadow Realm. First and foremost, a locus serves as a bridge between realms, making it a critical strategic location in the constant struggle between spirits wishing to impose their alien whims on the physical realm and the Uratha trying to keep them in check. But a locus is also valuable for the Essence it provides and other effects it has on the world on both sides of the Gauntlet.

Gauntletのもろい地点をlocus(複数形loci)といい、ワーウルフをはじめShadow Realmに縁のある種族にとって不可欠の存在だ。なんといっても二つの世界をつなぐ通路となるため、奇怪な野心から物質界を侵略しようとする精霊とそうはさせまいとするUrathaの間で絶えず争奪戦が繰り広げられる、戦略的最重要拠点となっている。またlocusが供給するEssenceや、Gauntletの両側で周辺地域に及ぼす影響もえがたいものだ。

W:tAでは侵略者はケルンの外からやってくるものだったが、W:tFの侵略者はlocusの「中から」やってくるのだ。

さて、locusが「周辺地域に及ぼす影響」とは何なのか、というと……

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[W:tF] Preview: Stepping Sideways

Werewolf: The Forsaken Daily, Mar. 1】精霊界と物質界の構造、そして二つの世界を行き来する手段について。

In Pangaea, the material and spirit worlds bled into one another across a buffer zone known as the Border Marches. Spirits, beasts and men could freely cross the marches, save for Father Wolf and his offspring keeping travelers in their place. When Father Wolf died, the Border Marches collapsed into a harsh border Uratha call the Zathu, or the Gauntlet. Some Ithaeur talk of the Gauntlet as a scar, a barrier formed as the wound of Father Wolf' s murder healed. Others say it is a natural defense, formed by the spirit of the world itself.

Pangaeaには物質界と精霊界がひとつに溶け合う中間地帯があり、Border Marchesと呼ばれていた。そこを通れば精霊でも、動物でも、人間でも、やすやすと両界を行き来できたが、Father Wolfの一族に見つかれば元の世界に追い返されてしまうのだった。だがFather Wolfの死後、Border Marchesは崩壊し、往来を阻む障害に変わる。現在UrathaがZathu、あるいはGauntletと呼ぶ障壁である。Ithaeurのある者は、Gauntletは傷痕のようなもの、深傷が癒えると肉が盛りあがって痕になるように、Father Wolfの非業の死で世界が引き裂かれた反動で生じた壁だ、と言う。またある者は、Gauntletはいわば自然の防衛作用だ、世界そのものの霊が作りだしたのだ、と言う。

傷痕という比喩がちょっと新鮮だ。ただ、実際のGauntletは物理的地平に「ここから先は精霊界」と存在しているわけではないので、二つに引き裂かれた世界というイメージを抱いているとときどき混乱させられる。

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FirefoxでWebページの構造を表示させる

A List Apart】デザインの綺麗なサイトや、変わったレイアウトのサイトを見かけると、自分もサイト持ちだけに「どうやって実現してるんだろう?」と気になるわけだ。

むろんソースを読めば済む話で、実際この日記のデザインを組むにあたっては方々のソースを参考にさせてもらった。しかしCSSを駆使したサイトだと、どの部分がどのclassやidの影響を受けているのか、あちこち読み比べるうちに頭がぐるぐるしてくる。下手すりゃ自分のサイトを弄る時だって(いまだにソースはテキストエディタで手書きだ)、どこを書き直せばいいのか混乱しがちだ。

そういう人間のために、ものすごく便利なFirefoxの機能拡張がある。

これをインストールすると、ユーザースタイルシート機能を使って、閲覧中のWebページの構造を解析したり、CSSの文法チェックをしたりできる。たとえばOutline > Outline Block Level Elementsを選ぶと、ブロックレベル要素がどういう構造になっているか色分けした枠できれいに表示してくれる(→スクリーンショット)。さらにInformation > Display ID & Class Detailsを選ぶと、それぞれの要素の見栄えがどのIDやClassで指定されているか逐一ラベルをつけてくれるというサービスっぷりだ。

しかもフリーウェアである。こういう機能は高価なDreamweaverでも買わないと使えないものだと思いこんでいたから感動的だ。

ちなみに件のツールバーを使ってこの日記のタグ構造を表示させると相当ごちゃごちゃしてるのがわかる。Movable Typeのバージョンアップも成功したことなので、そろそろ改装しよう。

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World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。