骰子回転劇場・転|日記: [TRPG] WorldWorks Gamesの『UrbanMayhem』が発売に
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骰子回転劇場 日記

[TRPG] WorldWorks Gamesの『UrbanMayhem』が発売に

WorldWorks Games, 2005/3/25】
WorldWorks Gamesは25日、道路や鉄道高架、地下鉄入口など現代〜近未来ものの建築物を集めたペーパー3Dダンジョンタイル『UrbanMayhem』を発売した。

同社の製品はすべてPDFファイルを厚紙に印刷して自分で組み立てるもので、いちど購入すれば必要なものを必要なだけいくつでも用意できるのがうれしい。グリッドも1インチ、1.5インチ、グリッド無しの3バージョンがあるので、さまざまなゲームに対応できるようになっている。懇切丁寧なPDFの組み立て説明書が添付されており、厚紙に印刷できるようなプリンタがない人向けには印刷済みセットも提供されている。

今回は「Streets of Mayhem」と銘打って道路や交通に関するオブジェクトのみを集めたセット内容になっているが、デザイナーによれば今後シリーズ第2弾、第3弾も発表されるそうだ。製品写真を見るに、そのうちビルなども登場するようで、この先の展開も楽しみである。

  • Streets of Mayhemのセット内容
    1. 交差点
    2. T字路
    3. 道路(カーブ・直線)
    4. 瓦礫に覆われた地面
    5. 駐車場(2種類)
    6. 線路(カーブ・直線・交差・斜面)
    7. 地下鉄入口
    8. 鉄道高架(直線・カーブ)
    9. 街灯(2種類)
    10. 信号
    11. 道路標識(10種類)
    12. 歩道橋
    13. 広告看板(自立可能、3種類+自作用ブランク。ブランクを並べれば駅のホーム風にも)
    14. コンクリートの車止め
    15. 工事中フェンス
    16. 地下鉄入口
    17. Pothole Damage Marker(これだけちょっと意味不明。工事現場に並べてある赤い▲みたいなやつかも)

この種のタイルで現代物はけっこう珍しく、WorldWorks Gamesもこれまで城や帆船、宿屋、宇宙船などファンタジーやSF中心の製品展開をしてきており、現代物というのは初めて。しかしCastleWorks Ultimateなどで定評あるクオリティの高さはUrbanMayhemでも変わらず、鉄橋には錆や落書き、道路にはひび割れ、看板には世紀末っぽい怪しげなイラスト、と、ディテールの凝り方は抜群だ。シャドウランやガンドッグ等のサイバーパンクものにはいかにも似合いそうだし、新WoDでもマップが欲しくなる時はあるので機会があれば使ってみたい。

posted at 10:37 am in 奇妙なTRPG

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World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。