骰子回転劇場・転|日記: 新Mind's Eye TheatreがDriveThruで先行発売、ハードカバー版も予約受付開始
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骰子回転劇場 日記

新Mind's Eye TheatreがDriveThruで先行発売、ハードカバー版も予約受付開始

White Wolf Online, 2005/6/3】WoD2.0対応の『Mind's Eye Theatre』コアルールと、これを使ってVampire: The Requiemを遊ぶための『Mind's Eye Theatre: The Requiem』が、来月の正式リリースに先駆け、DriveThruRPG.comでPDF版での先行発売を開始した。

ハードカバー版の発売は来月7/17だが、White Wolf公式サイトの通販ページ上でPreorder(予約注文)の受付がはじまっている。

White Wolf公式ファンクラブCamarillaの会員は、ハードカバー版を20%引で購入でき、さらに購入した会員は、DriveThruRPG.comからPDF版を無料でダウンロードできる(→詳細(英語))。

Mind's Eye Theatre(MET)は、Vampire, WerewolfなどWorld of DarknessシリーズのゲームをLARP(ライブアクション・ロールプレイング)スタイルで遊ぶためのルールシステム。

LARPスタイルではプレイヤーがキャラクターの行動を実際に台詞や演技で表現するため(プレイ中の事故を防ぐため、武器になりうるものは持たない、相手の体に触れないなどの制約はある)、判定にダイスを使わず、STの介在を要求する部分を最小限に抑えたシステムになっている。

海外では定期的に集まってコスプレイヤーばりの扮装でLARPを楽しむサークルもあるほか、IRCやWebチャットを介した大規模なオンラインロールプレイ(いわゆる「なりきりチャット」)用のシステムとしても人気が高い。ルールが明快で、ある程度の行為はPLが自分で判断して解決できるため、STの負担が低いのはもちろん、特にシナリオを用意せずPLの自主性に任せて即興でストーリーを織り上げていくプレイスタイルにも適しているからだ。1.0時代からWeb上にはLARP愛好者のサイトが数多く存在し、基本ルールのWoD2.0対応が待たれていた。

『Mind's Eye Theatre』シリーズは昨年8月から発売されている『World of Darkness』系列製品と背景世界を共有するが、根幹となるルール体系はまったく異なる。そのため『Mind's Eye Theatre』シリーズのプレイに『World of Darkness』シリーズ製品が必要になることはない。もっとも世界観やシナリオアイデアの点で、WoDサプリメントが参考になることは多いだろう。

posted at 02:45 pm in MET, in V:tR

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World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。