要はローカルで動くWikiらしいのだが、Wiki書法を知らなくてもメモ帳感覚でさくさく使えるのが素晴らしい。キーワードを選択して「Link」一発で新しい項目ページが作れ、他のページで同じキーワードが使われていた場合には自動でリンクを貼ってくれる。簡易アウトラインプロセッサ的にも使える。
WoDの用語集や索引を作るのに目下OmniOutlinerを使っているのだが、項目数が数百を超えるとガクンと動作が重くなるうえ(そもそもアウトラインプロセッサでそんな数の項目を管理するのがまちがっている)、相互参照すべき項目をどうメモしたものかいつも頭を悩ませているので、無料のLite版をしばらく使ってみることにした。
有料版にアップデートすると、メモをWikiにアップロードしたりHTMLファイルに書き出したり、項目を階層化したりできるらしい。
ダウンロードサイトで有料版がLite版より優れている点のひとつに「The warm fuzzy feeling you get by supporting independent Macintosh programmers(独立系のMacプログラマを援助しているという生ぬるい満足感」を挙げており、この「生ぬるい満足感」という表現が妙にツボにはまってしまった。あまりにウケたので、ろくにLiteを試しもせずにシェアウェア料金を払ってしまいそうだ。
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