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骰子回転劇場 日記

『Promethean』は1年間限定シリーズ?

White Wolf 公式サイトに Promethean フォーラムが新設され、第4シリーズが『Promethean』であることは確実となった。ICC (International Camarilla Conclave) 帰りの人々のレポートによると、第4シリーズはこれまでの新WoD製品とは違う形式での展開になるらしい。

伝聞情報を総合するとおおむね次のようになる。

  1. 第4シリーズは5冊前後、1年間のリリースで完結し、その後も同様な限定シリーズを毎年発表していく(つまり、「今年の第4シリーズ」が毎年新しく出てくるというわけ)。冊数を限定したシリーズ展開という点は旧WoD末期に発表された『Orpheus』とよく似ており、『Promethean』がこれを踏襲するなら副題なしでリリースされる可能性も考えられる。
  2. 第4シリーズ第1弾として、2006年夏のGenConで『Promethean』を発売予定。2007年の内容は未定だが、『Changeling/Fae』か『Ghosts』がいまのところ有力候補。
  3. 第4シリーズのPCとなる人造生命体にも、他シリーズと同様に大きな目的や敵があり、それはワールド・オブ・ダークネスに「光」をもたらすことに関係があるらしい。
  4. PCタイプは他シリーズと同様、創造された手段で5種類/志向性で5種類という分類になりそうだ。
  5. 『Promethean』のPCは「他のCharactersに創造された」という設定らしい。WWがcharacterといえば普通プレイヤー・キャラクターを指すが、すると……?
  6. Mage Storytellers Handbook (WW4604)』には、Prometheanなる人造生命体の種族が登場し、キャラクター作成ルールも紹介されている(確認済み。WS氏に感謝)。これが来年の第4シリーズで復活するのかどうかは不明だが、もしかしたらこの頃からすでに着想があったのかもしれない。
  7. 今年12/12発売の『World of Darkness: Chicago』には、『Promethean』の広告が掲載されるらしい。公式サイトからの情報公開はおそらくそれ以降になるだろう。


World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。