GamingReport.com は、今夏発売のWoD製品の4つの内容と予価が判明したと報じた。うち2つは発売済み製品の割引セットとWoD汎用ダイスなので詳しくは記事原文を御覧いただくとして、残る2製品は昨年から噂だけは流れていた『Mythologies』と『13th Precinct』だ。
Vampire the Requiem: Mythologies
ヴァンパイアの起源とは? 彼らが恐れる伝説の怪物とは? ヴァンパイアの血にまつわる様々な言い伝えとは? V:tRのプレイヤーとストーリーテラーに捧ぐ、血族の伝承と都市伝説の集大成。血も凍る新たな敵、味方、力ある品々、魔法の儀式等々を収録。どんなキャンペーンにも即戦力に。
起源神話のバリエーションを提供する点ではW:tFの『Blasphemies』と似ているようだが、超常種族の都市伝説や怪談とはどういうものなのか興味津々。
World of Darkness: Tales of the 13th Precinct
ワールド・オブ・ダークネスに超常種族が投げかける影を、誰もが見過ごすわけではない。ヴァンパイアの殺戮、ワーウルフの暴走、メイジの魔法事故、その他の怪奇現象が起きれば、誰かが警察に通報する。では、この世の常識を超えた存在に、法の番人はどう対処するのか? 捜査から起訴まで幅広く解説する、WoD汎用設定資料集。一つの警察署をまるごと、どのシリーズのゲームでも使える汎用設定として収録、あわせてアメリカの司法制度に関する予備知識も得られる。
WoDコアサプリは毎回意表を突いたクレイジー設定を出してくれるので、今から楽しみでならない。警察といえばWoDには欠かせない場所だし、アメリカの司法制度について説明が載るというのも実用度が高そう。
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White Wolf社は22日、World of Darkness公式Wikiを開設した。新WoD・旧WoD両方をサポートする。
公式といっても「ファンの情報源として」だそうで、基本的にはファンの投稿で運営される(不適切な記事はWWスタッフが削除するとの断り書きあり)。更新履歴を見ると、ディベロッパーがフォーラム上で非公式に回答したエラッタや新作情報ウェブで流布している非公式エラッタや新作情報などが早くも転載されはじめたようだ。毎日膨大な投稿があるフォーラムからこの手の情報を拾い出すのは大変なので、このまま「WW公式フォーラムのまとめサイト」として発展していってくれないかと密かに期待している。
しかし公式Wikiの登場で気になるのは、先発の非公式Wikiの数々だ。私が知っているだけでも、Wolfspoorから派生した「White Wolf Wiki」、ファンが自作した追加設定を収集する「World of Darkness WikiForge」の2つがあり、どちらも活発に更新中である。これらは公式Wikiに吸収されて消えていくのだろうか? それとも……
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