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骰子回転劇場 日記

『Mythologies』の詳細が明かされる

6/12発売予定のV:tRサプリメント『Mythologies』について、表紙の拡大画像と概要が公開された。小さい画像では判然としなかったが、中央の骸骨はどうやら柱に杭で釘付けになっているらしい。うっかり引き抜いたらヴァンパイアとして蘇ってしまうのだろうか?

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『Territories』でSkill名の誤記見つかる

W:tFサプリメント『Territories』で、新WoDシステムに存在しない技能名がルール内に登場するという問題点が公式フォーラムで指摘されている。

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WoD製品発売予定カレンダー

この日記の右側で公開している発売予定スケジュールを、iCal に読み込んで表示できるようにしました。Macユーザーで、iCal をスケジュール管理に使っている方はお試しあれ。

読み込んだ後「自動更新」を選んでおくと定期的に変更をチェックしてくれます。

iCal を使っていない方でも、こちらのリンクからカレンダー形式で御覧いただけます。

……あんまり、実用性ないんですけど。

WoD: Armory のエラッタ(オマケ付き)が公開

WW公式サイトで18日、『World of Darkness: Armory』のエラッタが公開された。

修正は20箇所にわたり、主に武器データの数値が細かく変更になっている。追加Merit「EOD」は4ドット→2ドットに。Fighting Styleにも訂正が入った。

さらに「オマケ」として、p.167のサプレッサー関連で出てくる「subsonic and supersonic ammunition」についての補足説明と、紙数の都合で載せられなかった銃器3種、および重機関銃を持ち歩くための必要特性値に関する追加ルールが掲載されている。

World of Darkness: Skinchangers が 7/24 発売

nacky 卿の日記Upcoming Release が更新されたことを知る。実は昨年から、『Skinchangers』なる本が W:tF サプリメントとして制作進行中という情報は出ていたのだが、ここで紹介するタイミングを逸していた。

W:tF ディベロッパー Ethan Skemp がフォーラム上で認めたところによれば、『Skinchangers』は Uratha 以外の変身能力者を扱うサプリメントになる。

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『Territories』『Tome of the Watchtowers』がDriveThruに入荷

4/17発売の各製品が DriveThruRPG.com に入荷した。

昨夜『Territories』を落としてきた。ワーウルフのテリトリーに関する色々を解説すると同時に、テリトリーを所有する恩恵をシステム化する試みがなされている。なわばり持ちになるメリット・デメリットが数値で把握できると手ごたえがあって良いし、テリトリーにどういう干渉をするかで諸方面に影響が出る仕組みもシムシティ風でなかなか面白い。

『Tome』は今朝出がけに落としたので、帰宅してからのおたのしみ。

Mage: The Awakening がオリジン賞にノミネート

いろいろな意味で新WoD主要3シリーズ中最もクレイジーなTRPG、『Mage: The Awakening』が次回のオリジンズ・アワードのRPGサプリメント部門にノミネートされたようだ。『Vampire: The Requiem』に続く受賞になるかどうか、楽しみである。

同部門には他にも『Exalted: Autocthunians』、Steve Jacksons Gamesの『GURPS Infinite Worlds』、
Fantasy Flight Gamesの『Midnight 2nd Edition』などが名乗りを上げている。WW社からは他にもベストRPG部門に『World of Warcraft』がノミネートされた。

White Wolf Online, 2006/4/10

WoD近刊の発売日が大幅変更

Carthians : 5/29 → 5/1
Secrets of the Ruined Temple : 6/26 → 5/15
Mythologies : 7/3 → 6/12
Shadows of the United Kingdom : 6/5 → 7/3

『Shadows of UK』だけが延期。相変わらず W:tF は不遇をかこっている。

White Wolf Upcoming Products, 2006/4/10】

映画『ナイト・ウォッチ』

そもそも『スピリット』を見に行くつもりで今朝上映時間を確認したら、『ナイト・ウォッチ』の公開初日であることに気づいたわけだ。昨年からずっと日本公開を心待ちにしていた作品なので、ジェット・リーには悪いが予定変更である。

いい意味でハリウッドずれしていない(ロシア映画なんだから当然だが)、期待に違わぬ映像だ。とりわけ気に入ったのが古代の予言が語られるシーンで、登場人物の一人が本の余白にペンで書き殴った落書きがパラパラ漫画風に動きだして……という斬新さ。他の場面も、演出がとても新鮮に感じられた。新WoDのTwilight(精霊界と物質界の狭間に存在する領域のようなもの)を思わせる「薄闇」の描写やヴァンパイアの悲哀など、WoD資料としても見どころはおおい。暴力シーンは本気で痛々しいので、その手の描写が苦手な人にはおすすめできない。

また、原作のエピソード1を下敷きにしているようだが、ストーリーは大幅に変更されており、特に主人公アントンなどは人物造形も背景もかなり異なっている。原作ではいちおうの「オチ」がついているのだが、映画では続編への期待を強く持たせる引きで終わっていて、これはもう続編『デイ・ウォッチ』の日本公開を祈るしかない。


World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。