nacky 卿の日記で Upcoming Release が更新されたことを知る。実は昨年から、『Skinchangers』なる本が W:tF サプリメントとして制作進行中という情報は出ていたのだが、ここで紹介するタイミングを逸していた。
W:tF ディベロッパー Ethan Skemp がフォーラム上で認めたところによれば、『Skinchangers』は Uratha 以外の変身能力者を扱うサプリメントになる。
といっても、Uratha のように独自文化を持つ種族という扱いではなく、現実の民間伝承に出てくるような、より土俗的な香りの漂う連中が、まったく新たな形で提示される。中でも「Skinners and Thieves」と題された一章には多くの紙数を割いて豊富な実例を織りまぜたという。題名から察するに、スコットランド伝承でアザラシの毛皮を脱ぐと人間になる妖精セルキーなどといった、毛皮をまとうことで動物に変身する超常存在を扱うのではないか。
PC として使用可能なものが何種類あるかは不明だが、少なくとも一種類は Uratha や Awakened と同じ超常種族テンプレートをもつとのこと。カスタマイズルールが収録され、Uratha とは別に新しい人狼族を自作することも可能だ。
「史劇1回ぐらいではとても遊びきれないぐらい充実した内容にする。これを買った人が『ああ、だから Ethan は新しい変身能力者をこういう形で出したかったのか』と感嘆するような本にしたい」と Ethan の鼻息は荒い。W:tA ファンから「W:tF でも バステトやモコレみたいなのを出してほしい」と言われても頑として断り続けたこだわりの理由が伺える本になりそうだ。
![]()
4/17発売の各製品が DriveThruRPG.com に入荷した。
昨夜『Territories』を落としてきた。ワーウルフのテリトリーに関する色々を解説すると同時に、テリトリーを所有する恩恵をシステム化する試みがなされている。なわばり持ちになるメリット・デメリットが数値で把握できると手ごたえがあって良いし、テリトリーにどういう干渉をするかで諸方面に影響が出る仕組みもシムシティ風でなかなか面白い。
『Tome』は今朝出がけに落としたので、帰宅してからのおたのしみ。
![]()