骰子回転劇場・転|日記: Transmutation: Electrification
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骰子回転劇場 日記

Transmutation: Electrification

Electrification: A class of Transmutations. The control and generation of electrical current, from powering an electrical device with one’s own Pyros to throwing deadly bolts of lightning.

エレクトリフィケーション:〈変成〉の一種。電流を制御・発生する能力。自分のパイロスを電源にして機械を動かしたり、強烈な電撃を放ったりする。

さすがにラテン語読みではばかばかしいので今回は英語表記。それにしても体内に火力発電所を持っているとは便利な種族である。パイロス自体がエネルギー供給を必要とするのか、夢の無限機関なのかという謎は相変わらず残っているが。

本日のインタビューは執筆陣のひとり Howard Ingham。「P:tC 制作プロジェクトで、これまであなたが手がけた仕事と違うところは?」と訊かれた彼は……

Well, it's my first core book. But more importantly, I think this one's different because for all the horror and pain, this one's got a lot of hope. The Prometheans are separated from human company, and don't have souls, but they can actually find a way out. Characters in Promethean have an arc - they're designed to awaken, go on a great journey of self- discovery, and to achieve an end - they become mortal.

まあ、僕にとっては初めて手がけるコアルールだな。だがそれより何よりこいつが特別だと思うのは、恐怖と苦痛の中にもおおいに希望をはらんでいるという点だ。プロメシアンは人間社会から隔絶され、魂も持たない身の上だが、そこから抜け出す道はたしかに存在する。P:tC のキャラクターは基本的にこんな道のりをたどることになる——人工的に命を吹き込まれて目覚め、長い長い自己発見の旅に出て、やがて結末にたどりつく——つまり定命の人間になる。– Howard Ingham

なんとなくゴルコンダやアセンションを彷彿とするが、ゴルコンダは実際の達成よりも追い続けることに意味がある、いわば見果てぬ夢として提示されてきたのに対し、プロメシアンの夢はずいぶん現実的なようだ。

しかしプロメシアンがうらやましがるところのモータルである我が身を省みて、なんとしても私のようになりたいと願う生き物とはどんなやつだろうと想像するに……ひどく気の毒になってきた。

White Wolf Online, 2006/05/26

 

Promethian Spoiler! Spoiler!

先週末に Promethian: The Created のデモセッションが行われ、参加者が公式フォーラムに体験レポートを投稿している。システムや設定がか... 続き... - Trackback from 骰子回転劇場・転|日記 june 25, 2006 03:44 pm
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World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。