骰子回転劇場・転|日記: Lineage: Galatea
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骰子回転劇場 日記

Lineage: Galatea

Muses Symbol Galatea: A Promethean Lineage. Beautiful creatures made from the most perfect body parts from one or more corpses, Galateids are enlivened by the Breath of Life and animated with an excess of sanguine humour. Their Progenitor was Galatea, the woman created by Pygmalion.

Muse: See Galatea.

ガラテア:プロメシアンの一系族。一体または複数体の屍から選りすぐった完璧な体部品で作る美しい生物。この系族に属するプロメシアンをガラテイド(Galateid)と呼び、生命の息吹によって生をうけ、フモールの多血質に悩まされる。始祖はガラテア(ピュグマリオンが創造した女性)。

Breath of Life がよくわからないが、多血質は四大元素の風と対応しているので、フランケンシュタインが雷(火)によって生を受けたとすればガラテアは風、という意味合いなのだろう。ちなみに多血質の人間は陽気で活発、快活だという。

美は、昔から言われるように、しょせん皮一枚の問題だ。常に真実と言えるかどうかは議論の余地があるが、神話のガラテアの末裔たちに関するかぎりは一理ある。彼らはみな見目麗しい。一人の例外もなく、アドニスかアフロディーテかと見まごう美形揃いだ。しかし、その美しさをもってしても、プロメシアンを悩ます不穏効果を払拭することはできない。皮膚の下でたえまなくはぜるアゾートを隠しおおせることもできない。アゾートにより人を拒み、そのいっぽうで輝かんばかりの美貌で人を惹きつける。そんな彼らが概して好悪入りまじった戸惑いを抱かれがちなのは無理もない。

ガラテイドは、その始祖と同じく、文字通り愛し愛されるために生まれてくる。多くは人とのふれあいを求めてやまない。だが外面の美しさは必ずしも社交術のうまさにつながるわけではない。ガラテイドはしばしば、人と親しくなりすぎるとかえってその人物と意思疎通が難しくなってしまう経験をする。他人の愛情を得るのは簡単なのだが、自分の感情を表現することができないのだ。

Promethean: The Created Preview and Lexicon, 2006/06/12

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World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。