骰子回転劇場・転|日記: wod-jp? 大阪オフ食事会
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骰子回転劇場 日記

wod-jp? 大阪オフ食事会

関西に越してきたアオレンジャーさんの発案で、同じく関西に来ていたBloodstoneさん、関西在住の鮎方さんと私の4人で夕飯を食うことに。Bloodstoneさんとアオレンジャーさんについてはお祝いも兼ねており、幅広い話題で盛り上がるにぎやかな席になった。

場所は「夕飯食うなら」と私が強引に勧めた「洋食の店ア・ラ・カルト」。梅田ピカデリーから少し歩いた場所にあって、時々ランチを食べに行くのだが、あまりに手間がかかるので今では夜の貸し切り営業でしか作ってくれない「幻のオムライス」があると聞いてずっとディナーの機会を狙っていたのだ。予約を入れたら男女比やワインの好みや食べたいもの食べられないものなど親切に聞いてくれて好感触。

集合時には一様に「実は前日までお腹の調子が……」「最近夏バテで……」などとぼやいていた面子が、料理が出てくるやまたたくまに平らげた、という事実で、その旨さは推して知るべし。

1. 黒豚冷しゃぶ金蘭醤油ソース
 ちょっとスパイシーな中国風の醤油たれがかかった、さっぱり冷シャブ。食欲がない日にランチで食べておいしかったので頼んでコースに入れてもらった。

2. エスカルゴ
 さくさくのパン粉とパセリ、ガーリックバターを詰めて焼いたエスカルゴ。出てくる前から店内には香ばしい匂いが漂っていた。身を食べた後のガーリックバターはフランスパンのトーストに付けて残さずいただくよ。

 教授(ハサミがうまく扱えず何度もエスカルゴを取り落とし)「〈エスカルゴつかみ〉技能は今日1ドットになったばかりで……」
 他3人「その手つきはまだ0ドットにしか見えません」

3. 秋刀魚の薫製サラダ
 旬にはちょっと早いんだけど意外に脂がのっていた。シメジやエリンギのソテー、オクラ、レタス、プチトマトと一緒に酸味のきいたドレッシングで食す。

4. かぼちゃの冷製スープ
 ほんのり上品に甘くて、後からしみじみおいしい。かぼちゃスープは土佐堀のトゥール・モンドで冬に飲んだのが未だに忘れられずにいるのだが、同じぐらい記憶に残りそう。

5. カニクリームコロッケ
 教授「カニだ! ちゃんとカニの味がするよ!」
 他3人「教授……酔ってるでしょう……」
 と突っ込まれたがこのときはまだしらふ。恥ずかしながら冷凍食品でない蟹クリームコロッケを食ったのは生まれて初めてだったので、変な方向にエキサイトした教授だった。
 さくさくの衣にとろりとしたホワイトソースの中身、彩り鮮やかなトマトソースをかけていただく。付け合わせの野菜が、なんだったか忘れたがほろ苦くて好対照だった。

6. ハンバーグステーキ
 後から考えると恥ずかしいぐらい「美味しい」を連発した皿(帰宅後のIRCでも3回は言ってた)。ランチは煮込みハンバーグなので、焼きハンバーグは夜しか食べられないメニュー。付け合わせは花付きのズッキーニとポテトサラダ。お箸を入れると肉汁がたっぷり詰まっていて、「旨みを逃がさないように焼き上げました」とはまさにこれのことだと感動する。料理で感動するなんてめったにできない体験だと思う。

7. オムライス
 卵3つは使っているだろうと思われる大きなオムライスが2人にひと皿出てきて、取り分けて食べる。ふわふわ卵の中身はちょっと変わっていて、いわゆるケチャップライスではなくカニの身が入ったリゾット風。トマトソースもタイムの香りが効いた手の込んだもの。食べ歩き系ブログで絶賛されているのもなるほどの味で、アオレンジャーさんも褒めていた。ただ、タイムが苦手な人にはトマトソースがちょっと薬臭いと感じられるかもしれない。

8. クレームブリュレ
 表面のカラメルをスプーンでぱりぱり崩しながら中のクリームをすくって食べる。ミルクのコクが凝縮されたようなまろやかクリームが絶品。半端なケーキ屋で買うよりよっぽどおいしい。昼は300円の追加メニューなのだが絶対それだけの価値はある。ランチに行ったとき隣の子供が食べていて大層うらやましかったものだ。

これにコーヒーが出て、4000円(飲み物別)のコース。カスタニョーラという白のイタリアワインとカトギカトウリという赤のギリシャワインをそれぞれフルボトルで空けて、テンションの上がりまくった食事会だった。

あまり「行きつけの店」というものを持たない私だが、この店だけは顔なじみになりたいなあと思っている。

posted at 07:29 pm in 奇妙な日々

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World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。