Vampire: The Requiem の設定に基づいたカードゲーム『Vampire: Dark Influences』のルール小冊子がWebに公開された。
買うのを躊躇していた人に、これを読んで改めて検討してほしい、という思惑らしい。
個人的には、公子が誰だか固定でなくて、権力序列が一目で分かるところがよかった。さすがに、買ってませんが。
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「小僧、我々はおまえが生まれ素性ゆえに憎いのではない。狼と人との間に生まれ、最初の変身を迎えるや、かの淫乱な月めに銀で烙印を捺されるのは我々もまた同じ。おまえが始父殺しの血筋のせがれだからといって、憎むわけにはゆかぬ。同じ生まれの者は我々の部族にいくらもいるのだから。
だがおまえは真理を聞かされて、それを拒んだ。精霊たちの怒りを知りながら、謹んで詫びもせぬ。隷属のあかしたる銀の烙印を、炎で焼き取るどころか、誇らかに身に帯びている。
ものの道理を知らない子供であれば、それも憎みはしない。だがおまえは大人になり、道理を知り、それでもなお、従おうとせぬ。それゆえに——焼き滅ぼされるのだ」—— ファイア=タッチド族〈狩人の声〉
Werewolf: The Forsaken サプリメント『The Pure』が発売された。「Forsaken より萌える」と(局地的に)評判な Pure 3部族が、ついにフルサポートされる。
表紙も大判画像で正式公開。腹筋の割れたマッチョな兄ちゃんからダンディな髭親父まで、テストステロンみなぎる勢揃いである。
内容は9月18日の日記に紹介済みなので、関心のある向きはどうぞ。
相変わらず在庫表記のあてにならないAmazon.com は、いちおうステータスは発売扱いで、昨日注文入れたら今日出荷になりました。co.jpのほうは、まだ予約扱い。DriveThruRPG.comは、29日現在、未入荷の模様。
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発売日を過ぎること2週間、やっとのことで入荷である。以前は紙版と同時発売だったのになあ。ハードカバー離れを食い止めるため故意に遅らせているのか、と思わないでもない今日この頃。
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いやはや、おそるべし、Prince Nightchilds Elysium。
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公式サイトではまだアップされていない、『Legacies: The Ancient』の表紙画像が、なぜかこんなところに。
larger image をクリックしても拡大表示されないのは仕様らしい。どこのD&Dサプリですかと聞きたくなるようなファンタジックな表紙だ。
ここは Prince Nightchildes Elysium というテキサスのゲームショップの通販サイトらしいが、『Tome of the Mysteries』の発売前にも公式カタログより早く表紙画像をアップして話題になった。他所では発売日より3週間も早く本が発送された人がいたという。しかし私がAmazon.comに注文した ToM は、早売りどころか2週間経っても発送する気配さえみせないのだった。
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初心者に『ワーウルフ:ジ・アポカリプス』の面白さを伝えようという熱意あふれるファンサイト。サイト主の DeadMan'sHand 氏は私のIRC友達で、回転劇場で企画したクライヴ決闘オンラインセッションでは決闘者を演じてくれた。初めて話した時には W:tA への愛情の深さというか、真摯な姿勢に驚かされたものだ。以来4年近いつきあいになるが、いまだに変わらぬその姿勢には心底頭が下がる。
氏の真摯さは、掲載されている記事の数々にもあらわれている。
『ワーウルフは難しいRPGである。』
こればかりは隠しようもない事実だ。
ワーウルフの世界はすばらしい、といいところばかりを挙げ連ねたり、ゲームにかかる労力が他のゲームとさして変わらないことを主張する者もあるが、まやかしにすぎない。彼らは簡単だと嘘をついておいて、実際には難解なゲームを与え、あなたを暗黒の世界に引きずり込もうとしている。そうした篭絡の結果、手をつけたまでは良かったものの、結局ワーウルフの難解さにひどく傷ついてしまい、二度とワーウルフを見向きもしないということになっては、本末転倒である。
—— 「初めてのワーウルフ 第1回:ワーウルフ、その圧倒的なRPG
ゲームサークルで公式シナリオ集『Valkenburg Foundation』『Past Lives』を使った史劇を完結させ、WoDオンリーコンベンションでもSTをつとめ、たくさんのW:tAセッションを経てきたからこそ、言える台詞だろう。
だが、厳しい台詞とは裏腹に、氏は「それでも、W:tAを遊ぶと楽しい理由」を教えてくれる。それが本心から出ていることは、第2回を読めばわかる。たった数ページのサンプルリプレイから、あれほど多くのドラマを汲み取ることができる人を、私は他に知らない。
どうか、あとは皆さんがご自分の目で確かめてほしい。
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Game Trade Magazine の次号予告によれば、82号には1/17発売予定の『Legacies: The Ancient』からの抜粋が載るそうだ。
Legacies: The Ancient — Skalds
Melodious Muses! Lore-singing Skalds reveal the history of magic through poetry and song in the Mage: The Awakening sourcebook, Legacies: The Ancient.妙なるミューズよ! Mage: The Awakening ソースブック『Legacies: The Ancient』では、「スカルド」の吟遊詩人たちが魔術の歴史を詩と歌でつづる。
老婆心を付け加えるなら、Skald とはヴァイキング時代の北欧にいた宮廷詩人の総称で、王の武勲をたたえる叙事詩を作った。王がスカルドを兼ねる場合もあったそうだ。
つまり『Legacies: The Ancient』は、歴史に名を残したレガシー特集というわけらしい。
After the Fall of Atlantis, mages wandered as exiles in the wilderness, forced to eke a living without the protection of their grand city. With new eyes, they explored the world they had so long ignored, unhindered by Atlantean creed. They discovered that magic was not born in Atlantis — it had always existed, hidden in the land itself. Sometimes, even Sleepers knew more of it than mages. From this primal knowledge, the exiles created legacies whose names have reverberated throughout time.
大魔法都市アトランティス崩壊後、よるべなきメイジたちは各地に散り、自力で生きてゆくことを余儀なくされた。アトランティスの教条に染まらぬ外界は、長年かえりみることがなかっただけに、彼らの目には新鮮に映った。新天地を探険するうちに、彼らはこれまで見落としていた基本的な事実に気づかされる。魔法はアトランティスで生まれたのではなく、昔からずっとあったのだ——大地に隠れていただけで。そういう魔法について、メイジは〈嗜眠者〉よりも無知だった。この発見をもとに、原点に立ち返ろうと数々のレガシーが生まれ、その名は時代を超えて語り継がれることになった。
—— White Wolf Online Catalog
「またレガシー本か」とこれまで読み飛ばしていたが、改めて見ると想像力をそそられる。爛熟期のアトランティスでは、市民はきっと何ごとも魔法で済ませることに慣れきっていて、学者は魔法の分類とか用語とか、実用とは全く関係ないレベルの議論にはまっていたのではないか。島国だったらしいから、アトランティスを一歩も出ずに暮らしていたメイジも多かったろう。それがいきなり、魔法が当たり前ではない土地に放り出されて、Abyssのせいでいままで魔法で済ませてきた日常の些事がままならなくなって愕然とする。そんなとき原住民が違う流儀で同じことを実現しているのを目の当たりにしたら……カルチャーショックだったろうなあ。そりゃレガシーもできるよ。
最後のパラグラフは私の妄想なのであまり本気にしないように。
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2007年初頭に発売予定の『Monster Mayhem』『Damnation City』『Intruders: Encounters With the Abyss』の概要を GamingReport.com が報じている。
Monster Mayhem
Please don't feed the Monsters! In the modern world, the things that go “bump” in the night are real. As a vampire, werewolf, mummy, poltergeist, or zombie, you stalk the city after dark, searching for human victims to sate your inhuman appetites. Be it blood, bones, brains, organs, or spirit that you crave, you prowl the shadows in search of prey! Monster Mayhem is a light-hearted board game of going bump in the night and eating people!
お願いだから食べないで! ホラー映画でおなじみのモンスターたちが現実に登場。あなたは吸血鬼、人狼、ミイラ、ポルターガイスト、ゾンビのいずれかとなり、餓えを満たすべく夜の街で餌食を漁る。腹はぺこぺこ、人間の血を、骨を、脳味噌を、内臓を、魂を、早く食べたい、今夜の餌食はどこだ! 夜に徘徊するモンスターとなって食べた人間を競う、ライト感覚のボードゲーム。
昨日知らずに「ボードゲームの可能性あり」と当てずっぽうを書いたのが当たってしまった。予価 44.99 ドル。
Damned City
(註:White Wolf 公式リリーススケジュールでは Damnation City という題名) The Prince is the master of the city, but he has named you lord of your territory. Now, it falls upon you and your cohorts to maintain the Masquerade, influence mortal lives, and pass judgment on the Kindred who dwell in your shadow. Are you a tyrant or a saint? This definitive guidebook for Vampire: the Requiem features complete systems for designing and using player-ruled territories in any chronicle, including more than 50 distinctive domains to acquire and control.
あなたは街を支配する公子から、領地の一部を任された。〈仮面の掟〉の維持、人間住民の統制、血族社会の治安、すべてが今やあなたと仲間たちの肩にかかっている。専制君主として鉄の支配を敷くか、仁君として人々の調和を目指すか? Vampire: The Requiem でプレイヤー・キャラクターが自分の領地(domain)を持てる、領地管理ルールを追加。サンプルとして50種を超える個性豊かな設定を収録する。V:tR を遊ぶ人必携のガイドブック。
ちょっと待て。50種だと!? W:tF の『Territories』ですら、サンプル設定は5つだぞ!? 予価 39.99 ドルと V:tR 基本ルールブックより値段が高いのもむべなるかな。Will Hindmarch ディベロッパー曰く、分厚さは『WoD: Chicago』級とのこと。
W:tF のテリトリー管理システムは、パックメンバーが経験値を出し合って専用特性値を購入することで、テリトリー内での有利さや維持に費やした努力を表現していたが、V:tR のドメインは偉い人から個人に与えられるもので、基本概念からして違う。どういうシステムを出してくるのか、今からとても楽しみだ。2007年2月28日発売予定。
Intruders: Encounters With the Abyss
The Abyss. The Void. The Awakened have many terms for this source of Paradox, which consumes magic and instills horror in the Fallen World. When the Abyss intrudes on the Fallen World, it is the Awakened who must attempt to drive it back! This chronicle sourcebook for Mage: The Awakening details over a dozen strange Abyssal entities and phenomena, including rules on how they enter the Fallen World, their goals, and how to send them back to the void.
アビス。深淵。……覚知者たちが様々な名で呼びならわす、このパラドックスの源は、魔法を呑みこみ、墜落界に脅威を忍びこませる。アビスが墜落界に侵入したら、撃退するのが覚知者の務め! アビスからやってくる奇怪な侵略者や怪現象が10種類以上。各々の侵入手段、目的、撃退方法もルール化。
『Tome of the Mysteries』で Abyssal Towers とその力の話が出て、そんなに美味しい力なら堕落もするよなあ、と思っていたところ。アビスの住人たちはどんな誘惑で餌食を陥れるのだろう? 予価 31.99 ドル。2007年2月28日発売予定。
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【White Wolf LiveJournal, 2006/11/13】
【White Wolf LiveJournal, 2006/11/21】
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ピーター・ジャクソンは19日、TheOneRing.netに宛てたEメールで、ニューライン・シネマが『The Hobbit』およびLotR序章の監督候補からピーター・ジャクソンとそのスタッフを外し、別の監督を起用すると通告したことを明らかにした。
ニューライン・シネマはWingnut Filmsと『ロード・オブ・ザ・リング』の収益の分配を巡る裁判中で、ジャクソン監督としては事が片付くまで『The Hobbit』には着手したくないと言ってきたのだそうだ。
ところが裁判が長引き、その間に映画化権の期限が切れるのを恐れたニューラインは、ジャクソン監督を首にしても制作を決行するつもりらしい。
ホビットの冒険だけ別監督……というのは何かイヤですな。
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「イニシアティブ判定で出目10が出たとき、10の振り直し(10 again)ルールを適用して振り直すか否か」という論争が公式フォーラムで起こっている。
たしかに World of Darkness Rulebook には振り直せとも振り直すなとも書いていないが、そもそも 10 again は余分な成功数を稼ぐためのルールなので、出目そのものを利用するイニシアティブにおいては適用されない、と考えるのが自然だろう。
しかし、ハウスルールとして考えてみると「イニシアティブのd10で10が出たら振り足す」というのはけっこう面白いのではないか。
新WoDの戦闘では原則として、開始時に振ったイニシアティブを戦闘終了まで使用する。また、行動順でいったん後手に回ると反撃のしづらいシステムでもある。
そのバランスを調整するためだろうか、キャラクターにはたいてい自分のInitiativeを引き上げる手段がある。能力値を一時的に増幅したり、ヴァンパイアならCelerity、メイジならAccelerate Spell, ワーウルフなら変身すれば黙っていても底上げになる。ふつうの人間キャラクターですら、Fast Reflexes Merit や Fresh Start Merit を組み合わせれば、なまはんかな超常種族よりは先に動ける可能性が高まる。
だが、先手をとってイケイケの圧勝、というパターンに味を占めてしまうと、戦闘が一方的でいささか単調になってしまう。プレイヤーが毎回 Initiative に特化したマンチキンキャラを作り始めてしまうかもしれない。それに真っ向から対抗して ST がさらにイニシアティブの高い敵を出そうものなら、「STは勝たせる気がないんだ」とめげるプレイヤーが出るかもしれない。
そこで10の振り足しを導入するのだ。これで Initiative modifier 26 の化け物にでも、純然たる幸運で先手を打てる可能性が生じる。そもそもダイス判定とは、ストーリーに予測不能の要素をとりこむためにあるわけだから、これはなかなかダイスの存在意義にかなったルールではなかろうか。
もちろん、そもそも戦闘で解決しないようなシナリオを作るのもひとつの方法だし、苦労して身につけた能力や呪文を運だけで凌駕されてはかなわない、と思う人もいるだろう。一概に振り足しにしたほうがいいとは言い切れない。
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誰ですかこんなキーワードでうちに辿り着こうと試みた人は。おかげで腹筋が切れるかと思うほど笑っちゃったじゃないですか。先生怒らないからやった人は名乗り出なさい theatremaster -at- mac.com まで。
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アナハイムで開催中の GenCon SoCal にて、White Wolf はこれまで秘密裏に進めてきた「Secret Project M」の概要を少しずつ明らかにしはじめたようだ。
MとはMonte Cook のM。D&D3eのコアルールの執筆者のひとりで、のちにWotCを離れてMalhavoc Pressを設立し、d20互換のゲームシリーズを精力的に展開してきた御仁である。かねて引退宣言を出していた彼が、最後の作品として選んだのは……
『Monte Cook's a World of Darkness』!
(→ネタ元:Shadownessence)
2006/11/18 00:34追記:White WolfのWill Hindmarchが、Shadownessenceに流れた噂を肯定した。
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Will Hindmarch の個人ブログより。タイトルを伏せて貼ってあったので、いかにもYouTubeに溢れていそうなジャッカスの物真似ムービーだと思いながら観ていたら、途中で「White Wolf は死傷者が出ても一切の責任を負いません」とのプラカード。そう、ショッピングカートで土手に突っ込んだり殴り合ったりしているのは WWスタッフなのだ。
» YouTube - White Wolfs gladiatorial match
しかもこれは Exalted 初版限定本のおまけ、キャラクタージェネレータCDに収録されていたものだという。
どれが誰だかいまひとつ見分けが付きにくいが、「Chad」「Justin」という単語がかすかに聞き取れる、ような気がする。Justin は昔ゲームディベロッパ対抗ボクシングにも出たことだし、このビデオで情け容赦なくプロレス技をかけまくったり首を絞めたりしているのが彼だとしたらたいへん説得力がある。
しかしヒアリングにあまり自信がないので聞き取れた方はぜひご指摘を。
2006/11/26追記:White Wolf LiveJournal を見るに、やはり殴り合っているのは 初代V:tRディベロッパー Justin Achilli と White Wolf のイジラレキャラ Chad Brown のようだ。
This morning, a bunch of the CCP folks and us were laughing over this video of a bunch of idiots (e.g. Chad and Justin), which has now made it to youtube.com.
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サーバ障害のため、ここ数日ほど断続的にサイトにアクセスできない・RSSフィードが配信されない状況が続いており、読者の皆様にはご迷惑をおかけしています。
対策として、別サーバに予備ブログ「Weird Days of Professor」を立ち上げました。
アクセス状況が改善されるまで当面のあいだ、予備ブログにも同一の記事を投稿していきます。こちらの日記が落ちている間の更新については、http://rollingtheatre.vox.com/ をご覧くださるようお願いします。いまのうちに上記URLをブックマークされることを激しくお勧めです。
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日本時間11月12日未明、White Wolf Publishing は、 コンピュータゲーム制作会社 CCP Games と合併することに合意したと発表した。「業界最大級の巨大オンラインRPGの運営会社と、業界第2位のシェアを誇るオフラインRPGメーカーが手を結び、業界最大級の仮想世界ディベロッパとなる」と、プレスリリースの謳い文句も勇ましい。
午前1時現在、RPGニュースサイト Flames Rising が報じているのみだが、WW公式ブログによれば本日中にも White Wolf サイト上で正式発表される見込み。
2006/11/12 01:55 追記: White Wolf Online にて正式プレスリリースが発表された。
CCP Games は、アイスランドのレイキャビクにあるゲームディベロッパで、登録会員10万人を超える巨大MMORPG「Eve Online」を運営する。2007年度には同ゲームに基づいた戦術ガイドブック・小説・コレクタブルカードゲーム・TRPGのリリースを予定しており、特に非電源ゲーム系の製品展開をWhite Wolfが担当する模様。
White Wolf側の主力製品 World of Darkness についても、オンラインRPG化にむけてすでに開発が開始されているという。
なお、両社は合併後もそれぞれの会社名を維持し、White Wolf Publishing は CCP Games の完全独立子会社として従来通りのRPG製品リリースも続けていく。
White Wolfがなくなったりするわけではないようで、とりあえず一安心。
【White Wolf Online, 2006/11/11】
【CCP - Press Releases, 2006/11/11】
【Flames Rising :: Gaming Industry Innovators CCP and White Wolf to Merge】
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11/15 発売の Tome of the Mysteries 表紙が正式公開された。モダンホラーRPGとも思えぬファンタジックな装丁である。
ちなみに内容は公式フォーラムに一部流出済みなので、購入を検討している人は前記事をどうぞ。
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White Wolf 社は今週末にもなんらかのプレスリリースを出すらしい。
Keep your eyes here on the White Wolf website and LJ for late-breaking news throughout the week. Seriously. You won't want to wait until next Monday to read about this.—— White Wolf LiveJournal, 2006/11/06
と Will Hindmarch がほのめかしたのが月曜のことで、本日未明の投稿によれば Will および WW の偉い人たちは「飛行機を2本乗り継いで」「手袋・コート・スカーフの完全武装で」「酒を水のごとく飲みまくり」「今夜はカラオケに行く予定」だが、偉い人がプレスリリースを書きあげるのを待っている所だという。旅先でスケジュールの合間に書くほどだからよほどの重大発表なのだろうか。期待はふくらむ。
ちなみに、上記のヒントで Will たちが今どこにいるか当てた人には、GenCon Socal の後で WW製品のPDF版をなにか一冊プレゼントするそうな。早くも日本やら南極やら適当な憶測がコメント欄に寄せられているが、もし日本だとしたらこの時間からカラオケとは皆さん元気ですな。
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『Tome of the Mysteries』を予約したら何の手違いか公式発売日より3週間も早く届いてしまったという幸運な御仁が、公式フォーラムで内容を紹介してくれている(→元スレ)。
ここでは紹介しきれないほど多数の情報がリークされているので、買おうかどうか迷っている向きはぜひ元スレを舐めるように熟読いただきたい。
特に Abyssal Watchtowers から借りられる力は、計算高いマンチキンにもロールプレイ至上主義者にもわけへだてなく魅力的で、ああこれじゃ堕落したくもなるわな、と納得することしきり。
IRC上ではほかに、Extended Spell の判定回数の上限をダイスプールまでとする追加ルールや、マジックアイテム作成時に Willpower dots を代償として特殊効果を付与するルール(Willpwerを削らない方法もあるが、すると呪いのアイテムになったり使用回数に制限がついたりする)などが好評だった。
懸念材料としては Archmastery の描かれ方があまりに万能すぎはしないか、Archmage の設定が旧M:tAそっくりだ、「良心を麻痺させることで悪事をはたらいてもDegeneration判定をしなくていい」という追加 Spell は Degeneration の仕組みを根本から誤解してはいないか、なども上がっている。
いずれにせよ、Mage ファンにはかなり読み応えのある内容に仕上がっているようだ。
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V:tRディベロッパー Will Hindmarch が公式ブログで明かしたところによれば、WoDの新たな製品展開として、PDFでのシナリオ販売が数ヶ月のうちに始まるようだ。
現在、名称がわかっているのは
の3本だが、「a new line of PDF adventures」と言っているので他ゲーム用のシナリオも期待できそうだ。無料配布のPDFシナリオもかなり質が高かったので、実物を見るのが楽しみ。
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Damnation City (VtR) はまだスケジュールから遅れているようだ。しばらくサプリメント展開が止まっていたM:tAwについては、発売日が決まった Tome of the Mysteries や Legacies: The Ancient の他に、Intruders: Encounters with the Abyss, Free Council, Magical Tradition の制作が進んでいる。一番最初にお目見えしそうなのは Intruders だが、現在のリリーススケジュールを見るに、早くとも2月以降の発売になりそう。で、公式スケジュールに 2/28 発売とアナウンスされた。P:tCでは Saturnine Night、WoDコアでは World of Darkness: Urban Legends の制作が始まったようだ。
【The White Wolf LiveJournal Community - Monday Meeting Eats Unicorn-Flavored Crispy Treats】
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