骰子回転劇場・転|日記: Tome of the Mysteries の内容が発売前にリーク
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骰子回転劇場 日記

Tome of the Mysteries の内容が発売前にリーク

Tome of the Mysteries』を予約したら何の手違いか公式発売日より3週間も早く届いてしまったという幸運な御仁が、公式フォーラムで内容を紹介してくれている(→元スレ)。

  • Chapter One: The Way of Fire - Making Magic
    Spell 自作の手引き。Practice 全13種の詳細、Aspect の割り当てなど、オリジナルの呪文を創作するうえでの注意点を解説。
  • Chapter Two: The Way of Air - Spell Lore
    メイジが魔法を使うとき、何を見、何を感じるのか。多数の追加 Spell と、Rote の可能性を広げる rotecraft に関する記事を収録。
  • Chapter Three: The Way of Water - Magic and Being
    魔法と文化の関係。Ars Nova —— テクノロジーに基づく魔法体系。メイジの日常生活。倫理と魔法について——いつ、誰に、何の魔法をかけるべきか。Duel Arcane(魔術決闘)の変化ルールについて。
  • Chapter Four: The Way of Earth - Magic Manifested
    魔法の物品を作るための追加 Spell 集。Spell を軟膏・塗り薬・パウダー・スプレーなどに封じ込める追加ルール。Soul stone の性質と、それが作り主と持ち主にもたらす効果について。
  • Chapter Five: The Way of Void - Greater Secrets
    メイジならではの能力を逆手にとってPCを翻弄するストーリーテリング技術について。Archmastery に達したメイジの魔法の威力について。Abyssal Watchtowers とその力の誘惑について。

ここでは紹介しきれないほど多数の情報がリークされているので、買おうかどうか迷っている向きはぜひ元スレを舐めるように熟読いただきたい。

特に Abyssal Watchtowers から借りられる力は、計算高いマンチキンにもロールプレイ至上主義者にもわけへだてなく魅力的で、ああこれじゃ堕落したくもなるわな、と納得することしきり。

IRC上ではほかに、Extended Spell の判定回数の上限をダイスプールまでとする追加ルールや、マジックアイテム作成時に Willpower dots を代償として特殊効果を付与するルール(Willpwerを削らない方法もあるが、すると呪いのアイテムになったり使用回数に制限がついたりする)などが好評だった。

懸念材料としては Archmastery の描かれ方があまりに万能すぎはしないか、Archmage の設定が旧M:tAそっくりだ、「良心を麻痺させることで悪事をはたらいてもDegeneration判定をしなくていい」という追加 Spell は Degeneration の仕組みを根本から誤解してはいないか、なども上がっている。

いずれにせよ、Mage ファンにはかなり読み応えのある内容に仕上がっているようだ。

White Wolf Forums, 2006/10/26

posted at 11:15 pm in M:tAw

 

Tome of the Mysteries 表紙公開

11/15 発売の Tome of the Mysteries 表紙が正式公開された。モダンホラーRPGとも思えぬファンタジックな装丁である。 続き... - Trackback from 骰子回転劇場・転|日記 november 9, 2006 10:20 am
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World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。