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骰子回転劇場 日記

血と鎮魂歌——25のヴァンパイア物語

訳者まえがき

これは『ヴァンパイア:ザ・レクイエム』のシナリオアイデア集だ。ディベロッパー(他のTRPGでいえばゲームデザイナー)の Will Hindmarch氏が、自分でストーリーテラーをするにあたって書いたものである。翻訳転載を快諾いただいた Hindmarch 氏にあらためて感謝を申し上げておく。

原文は氏が運営するV:tRリプレイ・ブログ A Requiem for Atlanta に掲載されている。翻訳許可をお願いしたら「自分で使うために書いたものだから、あまり文章が練れていないけど」と恐縮されてしまったが、コンベンション用の単発シナリオから大事なお客の接待プレイまで、アイデアの実用性は実証済み。奇をてらったものはないので、たいていのプレイ環境に使えるだろう。

ルールブックは買った、キャラ作成方法も読んだ、プレイヤー志望者もいる、じゃあどんなシナリオを作ろうか? と迷うSTの参考になれば幸いである。

なお、V:tR用語についてはProfessor独自の訳語をあて、初出の箇所で元の英語を併記した。公式日本語版とは異なる部分もあるがご容赦ねがいたい。

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World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。