骰子回転劇場・転|日記: パッチワーク・レディの悲哀
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骰子回転劇場 日記

パッチワーク・レディの悲哀

エリック・マコーマックの短編集『隠し部屋を査察して』より。

「わたしはつぎはぎだらけ。とてもみにくかったので、人にじろじろ見られないようにするために、自分のまわりに壁をはりめぐらさなければならなかった。(中略)おかげで美しくなれたけど、(中略)いつでも私を落ち込ませるの。  だからこの町にやってきた。この場所に住むことを選んだような人なら、よろこんで私を愛してくれるのではないかと思って。でも彼らは、わたしをとてもよくできた等身大のダッチワイフとして使うだけで、人間の女として扱ってくれないの」——「町の長い一日」

プロメシアンのGalateidも、しばしばこういう悲哀を味わっているのだろう。

posted at 11:20 pm in P:tC, in 奇妙な読書

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World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。