骰子回転劇場・転|日記: ワーウルフの半分は狼でできています。
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骰子回転劇場 日記

ワーウルフの半分は狼でできています。

Blood of the Wolfとかく忘れられがちだが、ワーウルフの半分は狼である。W:tAの時代から「たいていのプレイヤーは、狼腹キャラを作っても人腹と変わらないロールプレイをする」という問題はしばしば指摘されてきた。W:tFでは戦士よりハンターという方向付けがなされ、より現実の狼に近づいた観がある。Death Rageで狂戦士化してさえ、瀕死になると自己保存本能が勝って逃走を図る、という新ルールが最も端的な例だろう。

あなたのウラサは、狼らしいところを見せていますか?

Northeast Region Forsakenの「How to be a Wolf」という記事では、狼の生態や社会生活、パックの構造などについて簡単にまとめてくれている。
(直リンは貼れないので、トップから Resources → Primers → How to be a Wolf とリンクをたどってください)

もちろん、リアルな狼に関する本なら軽い読み物から本格的な研究書まで書店でいくらでも買えるわけだが、「TRPGにあまり狼のリアルを持ちこむと、かえって滑稽な場合もある」という意見もあり(人間形態でなわばりにマーキングして回ろうとするウラサの牡を想像してみるといい)、考えるきっかけとしてはこの程度の情報量で充分な気がする。

当然ながら、ワーウルフの半分は狼ではないので、この記事にはウラサの実態にそぐわない情報も混じっている。半分狼であるということが、ワーウルフに(特にルール上)どういう影響を及ぼすかについて、もっとよく知りたいと思う人にはサプリメント『Blood Of The Wolf』をお勧めする。「半ば狼、半ば人の変身種族」という設定だけでめいいっぱいW:tFを楽しむ方法を教えてくれる本だ。ワーウルフはチョコレートに弱かった、なんて意外な事実もわかる。

Northeast Region Forsaken > Resources > Primers > How to be a Wolf

posted at 09:07 pm in W:tA, in W:tF

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World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。