骰子回転劇場・転|日記: 『Belial's Brood』におけるツールボックス思想
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骰子回転劇場 日記

『Belial's Brood』におけるツールボックス思想

コヴナントブック『VII』では、これまで詳細不明とされてきた「VII」の正体を3通り提示し、真相はSTが選ぶというツールボックス設計が話題を呼んだ。

24日発売の新しいコヴナントブック『Belial's Brood』では、正体は1種類しかないが、信憑性に欠ける語り手の口から情報を提供することによって、「どこまでが真実で、どこからが嘘なのか」をストーリーテラーが決めることができるそうだ。

これまでのコヴナントブックでは各地の文化慣習に適応したバリエーションが多数紹介されてきたが、今回はその点かなりわかりやすくなっているらしい。

To be honest, I didn't want to give Belial's Brood a bunch of complex culture and customs, because they're supposed to be the stripped-down Beast, a monstrous, shameless, fearless simplicity.

正直言って、ベリアルズ・ブルードには何種類ものこみいった文化や慣習を持たせたくなかった。そもそも彼らは、むきだしの獣性、残忍非情で恐れしらずの怪物たるべく作られた設定だからだ。—— Will Hindmarch, V:tR Developer, 2007/01/18

よく言えば分かりやすい、悪く言えば単純な悪役風のイメージは、むしろ仕様ということらしい。

White Wolf Forums, 2007/01/18

posted at 07:07 pm in V:tR

 

『Berial's Brood』『Legacies: The Ancients』発売と表紙公開

血族のヴァンダル人だとか流血とか暴力とか脅かされたわりには 続き... - Trackback from 骰子回転劇場・転|日記 january 25, 2007 09:33 pm
 

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World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。