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骰子回転劇場 日記

組み立て式ゴシックホラーボードゲーム『Shellendrak Manor』

職人芸的ディテールと痒いところに手の届く工夫に、見るたび感動せずにいられない ペーパーダンジョンタイルメーカー WorldWorks Games の新作は、ゴシック風の洋館だ。

壁にかかった鹿の剥製や庭の噴水までいちいちペーパークラフトで再現してしまう細かさが製作欲をくすぐる。たぶんクトゥルフとかヴィクトリア朝物のゲームを想定しているんだろうが、V:tRやWoDコアでも使えそう。未踏査の部屋を「Unexplored」というカードを置いて示すのは便利そうだ。

Zombie Manor というミニゲームのルールが付いていて、これ単体でもボードゲームとして遊べるのもポイント高し。

WorldWorks Games: Shellendrak Manor

Intruders: Encounters With the Abyss

M:tAwサプリ『Intruders: Encounters With the Abyss』の発売日が、3/7から3/21に延期された模様。

White Wolf Online Catalog

Scion プレビュー:「トールの子」エリック・ドナー

本日はアース神族/Aesir の Scion, Eric Donner のご紹介。18歳とはおもえぬオヤジくさい大人びた顔は、

the youngest Scion in his Band, but he's experienced a lot in that short time.

Band で最年少の Scion ながら、若くして多くを見聞きしている。

という苦労人のせいか。女手ひとつでエリックを育てた未婚の母を10歳の時に亡くし、親代わりだった母方の祖父も17歳の時に急死。しかし祖父の霊がフギンとムニンという二羽の鴉と共にやってきて、エリックの真の父が北欧の雷神トールだと明かす。その後、ドワーフのブロクとシンドリから Birthright を受け取り、大蛇ヨルムンガルドルを発掘しようとする霜巨人の陰謀の阻止に成功したものの、ロキのScion スライ・ギラーの裏切りにより危うく死にかける。

現在では愛車に乗って北米中を旅しながら、行く先々で titanspawn の陰謀を挫いてまわっており、ときには 六大パンテオンの出身者で Band を組んで活躍することもあるらしい。

とりあえず Scion においてキャラのパーティのことを Band と呼ぶことが判明。

Scion: Monday, February 26th, 2007 Teaser

WoD近刊制作状況:Vampire, Changeling用の SAS シナリオが制作中

Will Hindmarch は V:tR用の新作SASシナリオ『Blood Red and Ash Gray』の執筆とプレイテスト中。V:tRのためのプレイリストをアップしている(要iTunes。あらかじめ米国のiTunes Storeを開いておくこと)。あえてゴス系を避けた選曲らしい。トム・ウェイツとかナイン・インチ・ネイルズとか、WoD1.0時代からの御用達バンドも入っているけど。

Changeling用SASシナリオが、基本ルールと同時発売になる、かもしれない。まだ確定ではないようだが。

今週はあまり大きな動きがなかったのでこれだけ。

White Wolf LiveJournal, 2007/02/26

硫黄と水銀

Promethean が発売された年にハードディスクを増設したので、それぞれ Sulphur, Azoth と名前を付けた。言うまでもなく錬金術における賢者の石の主材料である硫黄と水銀のことである。

Sulphur は OS用、Azothはデータ用、と使い分けているので、CPUの熱でほどよく温もったMacの中で、Sulphur と Azoth は毎日中身を交換している。意図したわけではないが錬金炉の中のフラスコみたいな状態になった。

この機体が寿命になる頃には、空き領域のすみっこに何か面白いものができているんじゃないかと思う。

Scion プレビュー:Hel

今週最後のプレビューは、アース神族/Aesir の一柱、冥界の女王ヘル/Hel の紹介。

ヘルの右半身は美しいが、左半身は腐っている。死者の魂を集めた広間を離れて地上に降りることはめったにないが、真の姿を見てしまった人間は、あまりの醜さに一生残る傷をうける。

彼女は冷酷非情な冥土の番人だ。バルドル神の魂さえ死者の広間から返すのを拒むだろうと予言されている。死の国は冷たいが、その女王たるヘルはそれ以上に冷たい。

そんなヘル様ですら現代に降臨するとなんだか俗っぽくなってしまうのがScionのおもしろいところ。

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Scion プレビュー:Aesir Pantheon

第3のパンテオンは北欧のアース神族/Aesir。

アース神族は北欧の荒野に生まれ、ゲルマンの戦士や海賊に崇められてきた。神族としては4番目に古い。北欧系にはもっと前からヴァン神族/Vanir というのがいたのだが、タイタン族との戦いで絶滅寸前に。このままではパンテオンとしての存続すら危ういということで、同じくぼろぼろになっていたライバルのアース神族に合併し、ひとつのパンテオンになった。

この神族は、厳しい現代を生きのびるために社会の安定は欠かせないとしながらも、個人の権利や名誉を重んじる。家族や国家のために身を捧げるのは尊いことだが、不当な仕打ちを受けて黙っているいわれはない、報復だってありだ、というのだ。

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Scion プレビュー:「アフロディーテの子」ドニー・ロードス

19日の更新は、Dodekatheon 所属、 Aphrodite 神の Scion、Donnie Rhodes の紹介だ。

なにはさておき「人間とは思えないほど美しい」ドニー様の御尊影と、別の意味で人間とはいいがたいこの御方の類似点を見比べることからはじめたいと思う。

【てきとう抄訳(味わい深い原文もどうぞ)】
このお笑いタレント、もといドニー様がお生まれになったのはオリンピアという名前だがアメリカにある都市である。父ドナルド・ロードスは海運業で財を成した大富豪で、美女の姿で降臨したアフロディーテにめろめろに惚れてしまった。アフロディーテはやるべきことを済ませるとさっさと天に帰ってしまい——9ヶ月後、ロードス家の玄関に赤ん坊を置いていった。それはドナルドの傷心を癒すどころかナイフでえぐるようなものだった。

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WoD近刊制作状況

月曜ミーティングを火曜にやったと水曜に報告してくれたのは、独身貴族(死語)宣言したばかりの毎度おなじみ Will Hindmarch。

  • Scion: Demigod は「英雄的な速度で」制作進行中。Scion: Hero はデモキットが出る?
  • SAS シナリオは第2弾の準備中のようだ。順番的には Mage と Promethean だと思われるが……
  • Changeling でも新シリーズ恒例のデモクロニクルを拝めるかも。また、正式なサブタイトルがもうすぐ発表されるようだ。

White Wolf Online, 2007/02/21

Scion プレビュー:The Dodekatheon (2)

パンテオン2つ目、ドデカテオン/Dodekatheon の紹介の続き。前日にアップされる予定だったものと思われ。

弱点: 自信過剰。個人の力で運命に打ち勝てると信じている。次々とScionを産みだしてはパンテオン全ての期待をかけて世に送り出すが、たいていは志半ばに倒れていく。だが次こそは……今度こそは……

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ゴルゴダの死闘! イエス VS. ゼウス

» Rob Liefeld『Godyssey』より

涙目で爆笑中。
Scion 第3部(プレイヤーキャラクターが神)の予想図かと思った。
Rob Liefeldという人が描いたアメコミだそうで、イエスと戦ってるマッチョ爺さんはゼウスらしい。

InternetArchiveにいくつか画像が落ちていたので、続きに貼っておきます。

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Scion プレビュー:Dionysus(ディオニュソス)

15日は Pesedjet パンテオンに属する神、ディオニュソス/Dionysus の紹介。

酒神ディオニュソスはゼウスのScionから昇格して神になった。『Scion: Hero』ではプレイヤーキャラも神格化する可能性があるのかもしれない。酩酊と祝祭の神だけあって、お上品なワイン品評会から酒池肉林のどんちゃん騒ぎ、ドラッグ漬けのロックコンサートまでなんでもござれだ。黒髪のほっそりした優男の姿をとり、どんな堅物にも羽目を外させてしまう如才なさをそなえている。

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Scion プレビュー:The Dodekatheon

バレンタインデーの更新はパンテオン2つ目、ドデカテオン/Dodekatheon の紹介。

発祥: Pesedjet に次いで古い Pantheon。ギリシャ・ローマ神話のオリュンポス神群から成る。起源ははっきりしないが地中海に移住してきたのが約4000年前のことで、それから1500年以上も変化と成長を繰り返し、今から1500年前にようやく現在の姿形にさだまった。

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White Wolfからバレンタインプレゼント……?

新WoD製品の背表紙の下側には、ドクロマークが付いている。ゲームシリーズによって少しずつデザインが違うことをご存じだろうか。ヴァンパイアは牙の生えた髑髏。ワーウルフは狼の髑髏。メイジは額に五芒星を描いた髑髏。プロメシアンはつぎはぎ髑髏。

さて今年発売の第5シリーズ Changeling はどんな髑髏になるのか? White Wolf からの「バレンタインプレゼント」として画像が公開された。

We love you too. とか言われてもしかし、ドクロである。画像である。公式プレビュー第一号として喜ぶべきなのかもしれないが、やはり、モニタの前で喜びは半笑いになってしまうのだった。

White Wolf Online, 2006/02/14

Scion プレビュー:神々の対立

The savage Titans have escaped their eternal prison to wage war with the Gods once more.
残忍なタイタン族が永劫の牢獄を破り、ふたたび神族に挑んだ。

Their battles in the Overworld have spilled over to ours.
天上界の戦火がこの地上界にも広がりつつある。

Armed with abilities and weapons granted by their divine parents, the Scions stand as humanity’s only defense.
親神から授かった力と武器を携え、人類唯一の守護者として立ち上がったのがサイオンである。

月曜の更新では『Scion: Hero』にシナリオ1本と作成済キャラクター6人が付属することが明らかになった。付属シナリオはStorytelling Adventure System の形式をとるようだ。

もちろんキャラクター作成システムも用意されており、親となる神を6パンテオン50種類以上の神々から選択可能(Pesedjet は九柱神を意味するので、6パンテオン×神9人=総勢54人とみた)。特殊能力や主武器も親次第と思われる。

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教授、天使に起こされるのこと

ちょっと早めに家を出て、各駅停車の電車に乗り、空いた座席でWoDを読みふけるのが常である。だが近頃オーバーワーク気味なせいか、今日は珍しく少しうとうとした。

肩を叩かれて目が覚めた。

「○○駅ですよ」

背広姿の男が心配そうに私の顔を覗きこんでいる。たしかに、そこは私の乗り換え駅であり、すでに乗客の出入りは終わって今にもドアが閉まろうとしている。礼を言いながら鞄を掴み、ホームに飛び出して気づいた。

そもそも、一面識もない彼がどうして、私がこの駅で乗り換えることを知っていたんだ?

振り返ったとき、車両の中にあの背広姿はなかった。

おかげで遅刻をせずに済んだが、不可解な思いだけは残った。

欧米では、一面識もないのになぜか自分のことをよく知っている通りすがりの人に窮地を救われたという体験談が少なからずあって、「天使と遭遇した」ということにされているらしい。見知らぬストーカーに通勤ルートまで調べ上げられていると思うのは薄気味悪いので、私も欧米の例にならってあれは天使だったのだと思うことにした。

WoD新製品製作状況

男子トイレの照明が壊れ「まるでサイレントヒルで小便をしているような」White Wolf本社からいつものWillが実況中継。

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『Bloodlines: The Chosen』公開投票は中止

『Bloodlines: The Chosen』に掲載される読者投稿 Bloodline を決めるインターネット公開投票は中止されたようだ。「投票にかけられる品質の応募作品が充分に集まらなかった」とWill Hindmarch ディベロッパーが公式ブログで理由を説明している。

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『The Blood: Player's Guide to the Requiem』表紙公開

V:tRプレイヤーズガイド『The Blood』の原稿が書き上がったようで、表紙イラストがLiveJournalに公開されている。微妙に漂う淫靡さがたまりません。

イラストレーターの Aleksi Briclot は SPAWN を主に描いているひとらしく、これがまた無闇にカッコイイ。

White Wolf LiveJournal, 2007/02/12

レビュー 『Chicago Workings』

Chicago Workings とは?

PCの近所に越してきた新しい隣人。それは風水師ふたりが半世紀あまり繰り広げてきた暗闘の、最終決戦の幕開けだった。シカゴすべてを巻きこむ魔術戦争の行く末は、PCたちの手に……。

『Chicago Workings』はワールド・オブ・ダークネスを背景世界とし、ストーリーテリング・システムで遊ぶための、一話完結シナリオだ。プレイヤー・キャラクターが人間/mortal という前提で作られているため、『ワールド・オブ・ダークネス』基本ルールさえあればプレイできる(ただし『Chicago Workings』は英語版)。

難易度と傾向

消費経験点0〜34点のキャラクター向きで、難しい謎解きはほとんどなく、高い戦闘力や交渉力も必要としない。作りたてのキャラクターや、WoDに不慣れなプレイヤーに適している。人数指定はないが、4人前後が適当だと思う。

舞台設定

アメリカ合衆国、シカゴ市。予備知識は必須ではないが、実在の地名や建物が関わってくる。地図や旅行ガイドを見せながら状況描写するとイメージの食い違いを防げるかも。

プレイヤー・キャラクターの前提

特定の技能や能力がないと行き詰まるという心配はない。そのためコンベなど「どんなキャラクターが来るか当日までわからない」セッションに向いている。ただ、PCが離れて暮らしていると導入が面倒なので、同じアパートに住んでいる、または家が隣同士という設定でキャラ作成してもらうのが無難だろう。

WoDの一般人が現実の人間と同じぐらい超常現象を信じていないという点は、はっきりさせておいたほうが、起承転結が引き立つ。

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Scion プレビュー:「ホルスの子」ホレース・ファロー

今週最後のプレビューは、Pesedjet 所属、 Horus 神の Scion、Horace Farrow の紹介だ。リーク済みの情報によれば、彼は Scion のシグネチャー・キャラクター(ゲームを代表する公式NPC)の一人である。

なにはさておき、ホレース様御尊影黒ひげ危機一髪の類似点を見比べるところからはじめたいと思う。

【てきとう抄訳(味わい深い原文もどうぞ)】
この黒ひげホレース様がお生まれになったのは南イリノイのド田舎閑静な土地、リトル・エジプトと呼ばれている一角にあるテーベという小さな街だそうだ。実直な農夫である父・サイラス、物静かで心優しい母・イソラの愛情を一身に受けてすくすくと育ったが、14歳のときに起きた事件が彼の人生を変える。ある晩遅く、ろくでなしの伯父セス/Sethが、ごろつきどもを連れて転がり込んできたのだ。

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Scion プレビュー:Sobek(ソベク)

8日は Pesedjet パンテオンに属する神、ソベク/Sobek の紹介。

ソベクは別名スコス/Schos ともいい、古代エジプトのワニ神だ。悪を正し、世界から悪の影響をすこしでも取り除こうとする。Pesedjet パンテオンの中では神々の伝令役を務める。

伝統的には頭がワニで全身を緑の鱗に覆われているとされるが、『Scion』の時代にはもう少し今風の姿をとるらしい。

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PDF版『The Rage』『Magnum Opus』の初期バージョンに不具合

DriveThruRPG の中の人とメールをやりとりしたついでに教えてもらったのだが、昨日発売されたPDF版『The Rage』『Magnum Opus』には、公開当初データに一部不具合があり、画像が変なところで切れていたそうだ。

修正版のPDFは日本時間10日午前8時にアップロード済みなので、それ以前にダウンロードした人は、再ダウンロードすれば見苦しくないPDFが届きます、とのこと。

10日20時現在、サイト上では告知されていないようなので。

WoD製品4月〜5月のリリーススケジュール

ついに。ついに。『Book of Spirits』の発売予定が決まりましたよッ。
Scion第2部は第1部の2ヶ月後には発売されてしまうようで。一冊一冊はそんなに大がかりなシステムではないのかな?

White Wolf Online: Upcoming Products

PDF版『Magnum Opus』『The Rage: Forsaken Players Guide』発売

DriveThruRPG.comにPDF版が入荷しています。

なお、上のリンクからサイトを表示させようとすると「証明書を発行するサーバの名前が違う」とブラウザが警告することがありますが、フィッシング詐欺でないことはわたくし、身をもって確認済みです。安心してクリックしてください。

「drivethrustuff.com/〜」にリンクを張ると強制的にRSSフィードに飛ばされてしまうため、もう一つのドメイン名であるdrivethrurpg.comにいったん飛んで転送してもらうリンクにしています。そのため、上記のようなエラーが出るようです。ずいぶん長いことあるバグですが、改善されないかなあ。

「仕事、辞めることにしました」

友若氏のところで感染したので。

ルール:見たらやる。タイトルを「仕事or学校(部活)、辞めることにしました」に設定する。

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Scion プレビュー:The Pesedjet (2)

エジプト系パンテオン、Pesedjet の紹介続き。

評判: 他の Pantheon からは、融通の利かない頑固者だが、この混沌とした世界に長年にわたり一定の秩序を敷いてきたノウハウは評価できる、と思われている。

弱点: 変化を嫌い安定に固執すること。問題を解決するにあたっては確実性をもっとも重視し、時代遅れでも効果が実証ずみの手段で現状維持をはかろうとする。この頑固な保守主義っぷりに、他パンテオンはいらいらさせられるようだ。

Scion: Monday, February 7th, 2007 Teaser

Scion プレビュー:The Pesedjet (1)

本日はPantheons のひとつ、Pesedjet の紹介。たぶん米国人はペセジェットと読んでるんじゃねぇかと思われますがどう表記したらいいのかいまいちわかりません。

発祥: 最古のPantheon で、(自称)7000年以上の歴史を誇る。文化、宗教、世俗とあらゆる変化に耐えて生き抜いてきた。

関心: Pesedjet には ma'at/マアト という概念がある。あらゆる者には社会の中でふさわしい位置があり、その位置にふさわしい者がおさまるのが正しいとされる。現在は、地上における難民、失職者、反乱分子の不満や暴動が mystic realms を乱しているため、目下 Pesedjet のScionたちの関心事となっている。

Scion: Monday, February 6th, 2007 Teaser

『Scion: Hero』日替わりプレビュー開始

『Scion: Hero』のプレビュー連載が始まった。4/4の正式発売まで、平日は毎日更新だそうだ。

記念すべき第1回は、Scionsでは何を演じ、何をするゲームなのか、という基本概念の説明である。

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『The Rage: Forsaken Player's Guide』『Magnum Opus』

W:tF待望のプレイヤーズガイド『The Rage』とP:tCサプリ第3弾『Magnum Opus』が発売された。DriveThruRPG.comへの入荷はまだの模様。

White Wolf Online, 2007/02/06

WoDシナリオを3本まとめ買いで割り引きに

WoD単発シナリオシリーズ SAS が3本セットで割引になるお徳用セットが発売された。

単体3本の合計価格より3ドル割引になって、1本あたり約800円。日本語の文庫本でも1000円を超えるものが珍しくないご時世に、これはなかなかお得ではなかろうか。内容も充実しているし、サプリメントなどの背景知識を必要としない、キャラクターの目標がわかりやすい、などちゃんと単発セッション向けに作り込まれている。

DriveThruRPG.com, 2007/02/07

WoD近刊制作状況

最近WoD以外の製品ニュースも拾っている気がするが、主な目的はWoDであると解釈してほしい。ExaltedとVtES関連を拾わないのは、嫌ってるわけではないのです。遊びたいのですが付き合ってくれる人と金と脳細胞との余剰が乏しいだけです。

ではSASの売れ行きを固唾を飲んで見守る Will Hindmarch からの制作状況レポート。

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SAS次期シナリオの舞台はイラク!?

SASでは、これまで適切な公開手段がなくてお蔵入りしていたアイデアの数々が、今後シナリオとして登場するらしい。

For example, tonight I'm playtesting a scenario involving archaeological looters and US Marines in the deserts of Iraq, including unique character creation rules for player characters suitable for this one-shot (or chronicle-starter) game.

例えば、今夜テストプレイするシナリオは、遺跡盗掘屋と合衆国海兵隊が出てくる、イラクの砂漠での話だ。この単発(あるいはクロニクルの幕開け)シナリオのために調整された、ユニークなキャラクター作成ルールを使う。Will Hindmarch, posted on WW Forums, 2007/01/31

Chicago Workings はメイジ初心者用シナリオとしても結構イケる

オンライン販売限定のWoD単発シナリオシリーズ Storytelling Adventure Systems (SAS) はおおむね好評なようで、#wod-jp でも「メイジ用のシナリオは出ないのか」と催促の声を聞く。

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『Requiem of Rome』は共和制〜帝政ローマ時代をサポート

前エントリで『Rome』はコンスタンティヌス〜ユリアヌス時代の設定である旨を伝えたが、それ以前の時代で遊ぼうと思ったらSTが一から設定を組まなければならないのかというと、そんな心配はなさそうだ。

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カマリリャはサークル・オブ・ザ・クローンの前身だった!?

Will Hindmarch ディベロッパーによれば、『Requiem of Rome』にサークル・オブ・ザ・クローンは登場しないそうだ。

いやいや、全国のクローン愛好家の皆さん、憤るのはまだ早い。この時代にはまだコヴナントという形で存在していなかった、というだけの話である。それどころか……

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