骰子回転劇場・転|日記: Scion プレビュー:「アフロディーテの子」ドニー・ロードス
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骰子回転劇場 日記

Scion プレビュー:「アフロディーテの子」ドニー・ロードス

19日の更新は、Dodekatheon 所属、 Aphrodite 神の Scion、Donnie Rhodes の紹介だ。

なにはさておき「人間とは思えないほど美しい」ドニー様の御尊影と、別の意味で人間とはいいがたいこの御方の類似点を見比べることからはじめたいと思う。

【てきとう抄訳(味わい深い原文もどうぞ)】
このお笑いタレント、もといドニー様がお生まれになったのはオリンピアという名前だがアメリカにある都市である。父ドナルド・ロードスは海運業で財を成した大富豪で、美女の姿で降臨したアフロディーテにめろめろに惚れてしまった。アフロディーテはやるべきことを済ませるとさっさと天に帰ってしまい——9ヶ月後、ロードス家の玄関に赤ん坊を置いていった。それはドナルドの傷心を癒すどころかナイフでえぐるようなものだった。

かくてターミネータードニーは乳母と召使いに囲まれて何不自由なく育つが、そのいっぽうで父は子供をかえりみず酒と女におぼれて身を持ち崩していった。ドニーは肉親の愛を知らないお坊ちゃま、というわけだ。

ツラはどちらかというとオッサンだが。

この某お笑いタレント似の顔は、Scion の世界では「人間とは思われないほど美しい」ものとされている。日焼けした金髪碧眼のマッチョガイで(たぶん笑うと白い歯が光るのだろう)、荒事が予想されるときは金と銀の二丁拳銃を携え、背中には盾にもなる飛行機械ダイダロス・デバイスを装着する。

……ドニーのややがに股リラックス気味な股間から覗いているのは、けっして間違えた燕尾服ではなかったようだ。燕尾服の方がマシだったかも知れないが。

ちなみに、二丁拳銃は金製のほうがエロス、鋼鉄製のほうがアンテロス。ふつうのベレッタとしても使えるが、エロスは撃った相手にダメージを与える代わりに次に見た相手にベタ惚れさせる力、アンテロスは反対に憎悪させる力も持っている。

Scion: Monday, February 19th, 2007 Teaser
Scion: Tuesday, February 20th, 2007 Teaser

posted at 11:07 pm in Scion

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World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。