White Wolf は本気だった。
CCPと合併した目的のひとつは「WoDをMMO化するため」と聞いてはいたが、これまで古強者のWoDマニアをさんざん期待させたあげく幻と消えたWoDコンピュータゲーム化計画の数々を思うに、いまひとつ現実味が感じられずにいた。
しかしCCP|WWは5/15付のプレスリリースで、World of Darkness MMO開発のために総勢100名を超す大量求人を発表している。
主な職種はプロデューサー、プログラマー、アーティスト、アニメーション・ディレクター、プレイテスター、サウンドデザイナーなど。
勤務地はアトランタ、上海、レイキャビク。WoD MMO関連の仕事は、当然ながら主にアトランタで進むことになる。
求人一覧を見ていると、Japanese Game Master なんて職種もある。残念ながらWoD MMOではなくEVE Onlineのサポートのようだが、「英語は話せるに越したことはないが書ければそれでいい」レベルらしく、Webから気軽に応募できるようなので、誰か試してみない? ……上海勤務ですが。
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WWのPDF版単発シナリオシリーズ SAS 公式サイトに既刊と近刊の一覧表が出ているが、それによれば次作は2本ともV:tR用になるらしい。
COMING SOON: “Blood Red and Ash Gray” (for Vampire: The Requiem)
COMING SOON: “Frenzy Scenes” (for Vampire: The Requiem)
SAS入門者向け解説PDF「A Guide to the Storytelling Adventure System」p. 7 によれば、WoD以外にもExaltedとScion:
Hero向けシナリオが制作決定しているらしい。
また、どのゲーム向けのシナリオかは不明だが、Will Hindmarch が公式フォーラムで漏らしたところによれば「遺跡盗掘屋と合衆国海兵隊が出てくる話」がテストプレイされた。
まだ確定ではないようだが、Changeling: The Lost ではSASシナリオが基本ルールと同時発売になるかもしれない、とのこと(→情報源)。
「WoDのみならず、WWのRPG全製品をカバーする」のがSASの目標らしいので、MageやPromethean用シナリオも出るものと期待したいが、メインディベロッパーのBill Bridgesは目下 EVE Offline の開発で手一杯の模様。
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