

WoD近刊2冊の書影が早くもアマゾンにリークしている。というより、公式オンラインカタログの更新が遅い、というべきかもしれないが。
World of Darkness: Reliquary
Astral Realms
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Mage: The Awakening サプリメント『The Mysterium』が本日発売された。Order 解説書としては『Guardians of the Veil』『Free Council』に続く第3弾にあたる。内容については9/11のエントリを参照されたい。
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『Changeling: The Lost』も無事発売されたことだし、そろそろ停滞していたW:tFシリーズも再開されないだろうかと思っていたら、公式ブログに Ethan Skemp ディベロッパーのコメントが出ていた。
Tribes of the Moon is on the way. More stuff got pitched, too. Watch this space.
(W:tFの新作情報はないのかというコメントに答えて)『Tribes of the Moon』が現在制作中だ。他にも準備してるものがある。まあこのブログをチェックしていてくれ。—— Ethan Skemp, 2007/09/18, White Wolf LiveJournal
敵方である Pure tribes には『The Pure』という立派な専用サプリメントが出たので、公平を期すということだろうか。ともあれ、Werewolfファンには朗報である。
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2007年9月17日にveiros氏STで行われたV:tRセッションで、時間の都合上、依頼主であるミトゥナへの報告は端折ってしまったのだが、PL的にいろいろ思うところがあったのでPCのモノローグ風味で書き散らしてみる。
……もしもし。ミトゥナかい? 僕だよ、アッシュだ。
うん、昨夜の件で。いま時間ある? ……ありがと、でも、電話で話したいんだ。どのみち、わざわざ会って聞かせるほどの話じゃない。
アニエス・ブルムの主人はわかった。グデーリアン、といえば君も聞き覚えがあるだろう……そう、聖ルーアン女学院の元・理事長どのさ。
……ご明察。ここのところ、やっこさん、版図は取りあげられるし、面白くないことだらけだからね。若輩にもなって、抵抗しないとわかってる相手に八つ当たりとは。恥を知れっての。
アニエス本人にもね、会った。君が心配したのも道理だったね。主を変えるにはまだ遅くないと匂わせてはみたけど……自分は選んでここにいるんだ、と言われた。君には「私は大丈夫」と伝えてくれ、って。
……僕は何をしに行ったんだろうな。あの子がどういう有様かも、何と答えるかも、会う前からわかっていたのに。
ごめんよ、リンハルト家はこれ以上あの子の助けにはなれない……インヴィクトゥスがまだグデーリアンを評価している以上。僕があの子を連れ出せば、コヴナントの同胞に損害を与えたとみなされ、あの子は愛する主を失い、そのすべてについて君は蚊帳の外だ。誰もしあわせになれない。
せめても、と思って、アブデュル骨董店の場所を教えておいた。君がいまグールの身であることも。あの子にまだその気があれば、いつの夜か訪ねていくだろう。まだ愛より命を惜しむこころが残っていれば。
……電話で良かったよ。たぶん僕、いまサイテーに格好悪い顔してるからさ。まだ息をしていた頃なら、泣いてるんだろうな。これでも中身はけっこういい歳なんだけど、すごく泣きたい気分だ。……なのに、眼からなんにも出てこないんだよ。
ねえ……泣くって、どうやるんだったっけ? どんな感じがするんだっけ? ……黙ってないで、教えてよ、ねえ。
(Fin)
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veiros氏のSTでまたまた一対一のオンラインセッション。そろそろ一人は寂しくなってきました、Coterie仲間を激しく募集中。
セッションログはこちらに挙がっています。
経験点5点取得。未使用分はこれで合計6点。
veiros氏のブログで説明されている通り、かつて助けたグールが新しい主人の下で虐待に遭っているのを知りつつ、どうしてやることもできない無力感を噛みしめたシナリオだった。本来、別のキャラクター向けに作られた話だったので、事件の別の切り口を見せることはできたが、立場上どうしても深入りはできず残念至極。
まあ、Magesty 2なんて使いそうで使わない能力を発揮する機会があったのと、アッシュに当面の目標ができたので良しとする。さあどうやって奴を破滅させてやるかな、イヒヒヒヒ。
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アッシュ・リンハルト(ディーヴァ氏族・インヴィクトゥス)
2007/9/17のセッション前に成長させました。
未使用経験点13点から
5点消費→《瞬速/Celerity》1ドット取得
3点消費→技能〈教養〉1ドット取得
2点消費→長所〈コヴナント地位:インヴィクトゥス/Covenant Status: Invictus〉1ドット取得
2点消費→長所〈従僕/Retainer〉1ドット取得
計12点消費、残り未使用経験点1点
コヴナント地位は、キャラ作成時に取り忘れたので。コヴナントの恩恵って、Covenant Status が最低1ドット無いと受けられないことをころりと忘れていた。まあどうせ、インヴィクトゥスの恩恵はキャラ作成時には無意味なのだが。
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これまでファン作成の暫定版のみが公開されていた『Changeling: The Lost』のPDF版キャラクターシートだが、ようやく正式版が公式サイトからダウンロードできるようになった。
デモキットを元にした暫定版と見比べると、全体的に落ち着いた色調になった他、WyrdやDefense欄の位置などにも変更が見られ、製品版発売前にブラッシュアップされたことが伺える。
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11/7発売予定の『Fall of the Camarilla』は、血族の黄金時代を築いた組織・カマリリャの最期をえがいたクロニクル(連続シナリオ)集になるようだ。
Fall of the Camarilla: It's a chronicle book and setting expansion, a companion to Requiem for Rome, in which players' characters participate in the final nights of the Camarilla. Your character's may not be able to stop the ruination of that ancient society, but whether they benefit or suffer due to its loss is entirely up to them.
『Fall of the Camarilla』は『Requiem for Rome』と対になるシナリオ集兼設定資料集だ。本書収録のシナリオでは、プレイヤー・キャラクターはカマリリャの最期の夜に立ち会うことになる。かの古代結社を破滅から救うことはできないにしても、そこから利益を得るか不利益を被るかは、完全にプレイヤー・キャラクターの選択次第だ。—— Will Hindmarch, White Wolf LiveJournalにて
これはもう、Requiem for Rome と合わせて買わずにいられなくなってきましたよ。
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9/26発売の『The Mysterium
』の表紙プレビューが公開された。Order解説サプリメントとしては3冊目にあたり、アトランティス時代まで遡る Mysterium の起源、知識の収集と保管の実際などが語られる。例によって追加spell, artifact, imbued item, legacyもてんこ盛りらしい。
それにしても珍しくアジア系の女性が表紙を飾っているが、日本に関連する設定も登場するのだろうか。
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2007年9月2日から3回に渡って行われたV:tRセッション「非在の土地」のエピローグを小説風に。
【STまえがき】
今はまだPCたちの知り及ぶところではありませんが、事件の根の深さを締めくくりとして覗かせてみました。怪人の棲むという森に幼童とグールがおっかなびっくり足を踏み入れ、不気味な儀式の気配に慌てて逃げ帰ってきた、ただそれだけの出来事が、連鎖に連鎖を呼んで、この街を支配する長老たちの諍いの歯車をも回す。V:tR はスケールが小さくなったと言われますが、そのぶん、こんなふうに「トップと距離が近い」ところが私は気に入っています。
なお、このエピローグの設定は『City of The Damned: New Orleans』に基づいています。
「——約束が違うぞ、ビダル殿下」
ステッキで苛立たしく床を叩き、食い縛った牙の間から押し出すように、その血族は言った。黒いトップハットに同じ生地の三つ揃い、アスコットタイという隆とした紳士ぶりだが、それだけに袖口から覗く土気色で皺だらけの手肌が生理的嫌悪感を催させる。
手だけでない。骨皮ばかりの首筋といい、公子を睨め付ける丸眼鏡の奥に光る黄ばんで濁った目といい、まるで生ける屍に新しい服を着せたかのようだ。
この醜悪なる男こそ、バロン・シミティエ。ノスフェラトゥ氏族にしてヴードゥーの強大な呪術師である。
「50年前に公の場での集会を禁じるという勅令を出したはずだ。まして聖ルーアン女学院はそなたの版図ではない」
水底に沈む鋼のような声でビダル公子は冷ややかに言う。反論を許さぬこの語調に抗える者はそういない。だがバロン・シミティエ——〈墓場男爵〉はその数少ない一人だった。この街のサークル・オブ・ザ・クローンを束ねる長老として。そして——ビダルと過去を共有する者の一人として。
「その勅令を我がコヴナントが呑む交換条件が、あの森だったではないか。女学院の版図から森を除外するのは、貴殿も了承済みだったはずだぞ。それでも教徒は暴動を起こしかねん勢いだったのだ」
「仕方なかろう。よもやリンハルト老が休眠前の版図を記憶しているとは、余にとっても想定外だった。聖ルーアン女学院は仮預けと言うておいたに、わざわざ人間社会での所有権を調べ上げるとも思わなかった。人間社会の法廷も、あれでなかなか無視するわけにはいかぬし、なあ?」
「……計算ずくでリンハルトに預けたな」バロン・シミティエの黄ばんだ牙が怒りのあまりカチカチ鳴った。「カトリック学校を、ランケアに預けなかった時点で妙だとは思ったが。インヴィクトゥスの権力亡者どもなら、たとい仮預かりの土地といえども絞れるだけのものを絞ろうとするに決まっている。リンハルト家の御隠居も例外ではない。ビダル貴様、すべて承知の上で——リンハルトに何も知らぬ小童どもを使わせて——」
「小娘と男娼と蛆の取り合わせにしては、なかなかよく働いたといえような。すべて余の計算だとしたら、どうする」
ビダルの応えはほとんど嘲笑に近い。
「なぜだ、ビダル。理由はなんだ。私はただ、ヴードゥー教徒の血族と人間がこの街で安穏に暮らすことを望んでいるだけだ。サークル・オブ・ザ・クローンがこれまで他所の版図に手を出したことがあったか。掟破りの引き渡しを拒んだことがあったか。ただの宗教的見解の違いで、なぜこれほどまでに我々を憎む……?」
「なぜ? よりによって貴様が問うのかシミティエ、『何故』と!?」
ビダルは二歩で相手に詰め寄ってタイを掴みあげる。
「ストリートヴィルに屍山血河を積み上げて、結局我々が何を得た? そのうえさらに人身御供の山を築いて、残ったものは何だった!? 無だ、否、それ以下だ! ニューオリンズ一のウーンガンとは聞いて呆れる!」
「……ロアは……まつろわぬ神々。我らは嘆願するのみ。あのときも……そう言ったはず」絞首刑の縄のようにタイが首に食いこむ中、それでもバロン・シミティエは肺から言葉を絞り出した。
「ならば己の版図で嘆願することだ、全てを90年前のあのときに戻してくれ、と。余が公に認めた汝の版図の中でな!」
突き飛ばすようにビダルの手が離れた。ステッキのおかげでかろうじて、無様にたたらを踏む真似はまぬがれる。
90年前。そう、あの夜のことがなければ——
バロン・シミティエは苦々しい記憶を嚙み締めつつ、ヴードゥー教徒の血族たちに集会場がまたひとつ失われたことをどう説明したものか、思いをめぐらせていた。
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ブログの仕様上、完結編のセッションログに報酬と感想に関するログが入りきらなかったので、後日談として追加します。
ログは「続きを読む」から。
【セッション後、キャラクターの報酬と感想もろもろ】
シャーロット:おつかれさまですー
ミトゥナ:いや大作でしたわあ。
ST:今回の収穫ですが、
ST:まずシャーロットは、ランケア・サンクトゥムの公子に助力して実力を認められたため、City StatusとCovenant Status: Lancea Sanctum を1ドットずつ差しあげます。
シャーロット:おー
ST:あと次に参加するセッションにかぎり、〈資産〉+1。これはヘルマンの依頼料ボーナスです。
ST:ミトゥナは、今回ロッテやアッシュを助けた機転で公子直々にお褒めの言葉を頂いた由がアブデュルの耳に入り、Regnant Favour(主人の寵愛度)が1ドット上昇します。
ST:それから、リンハルト邸の連絡先を教わりました。もしインヴィクトゥスの助けが必要になったら、一度ぐらいは相談にのってもらえるでしょう。
ミトゥナ:ぉぉー
ST:経験点については……もう、ちょっと頭が限界なので明日ちゃんと計算させてください
ST:いや、まったく、即興STなどするもんじゃありませんな。ちゃんと組んでやればもっと簡潔に済んだものを。
ST:Kirchenさんが私より土地権利関係お詳しそうだったので、内心むっちゃ焦りました。
シャーロット:あれ、どこまで踏み込もうか悩みつつやってました(゜ー゜;)
ミトゥナ:うちの子は「御主人様のため」という明確な動機が常にあったので楽でしたわあ
ミトゥナ:用意していて使わなかった台詞がありまして
ミトゥナ:「御主人様。喜んでくれるかな?」「きっと喜んでくれるよね?」と止められていた森に入る時にw
ミトゥナ:「貴方に血を吸われることが私の悦び。存在意義。ずっとずっと…可愛がってください」とか
ミトゥナ:こう、Kirchenさんを悶え殺す為にいろいろ。
シャーロット:(;´Д`)
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探索篇の続き。即興でさっくり終わらせるつもりが、なんと3セッション目にしてようやく完結です。PCが得た報酬やPLの感想もろもろは感想篇にて。
今晩のメイン・キャストも……
ログは「続きを読む」から。
【本番前】
ST:30分後から始める予定ですが、ルールや前回に関する質問は今のうちに受けつけますよ。
ミトゥナ:1:公図によるともともと学校と森はひとまとめ。
ミトゥナ:2:現在は学校が公子の代理人の所有。森がセントエルモ氏の所有。
ミトゥナ:3:血族版図としても分割されている。森は男爵関係者?
ミトゥナ:4:とりあえずセントエルモに会いにいこう。
ミトゥナ:こんな感じかしら
ST:他の隣接地の血族を訪ねてみるって選択肢もあるけれど。
ミトゥナ:セントエルモが空ぶったらでもいいかも。
シャーロット:森が男爵関係者かどうかって情報はまだなかったと思う。隣接地の一人が男爵系ってことだけじゃなかったっけ?
ミトゥナ:推定です。
ST:依頼主のヘルマン・リンハルトと、ミトゥナのご主人様アブデュルハミドが知るかぎりでは、森そのものを版図としている血族は誰だかよくわかんない。
ST:というか学園が公子の直轄地だったから漠然と公子のもんだろうと思ってた(笑)
ST:まあ、厳密に言えばニューオリンズ市内だから公子の版図には違いないんですけどね。
シャーロット:公子が与えたか、誰か別の公子に対抗する勢力が主張しているんじゃなければ。
シャーロット:公子とジョンとの売買契約はいつのことだったのか…
ST:50年ほど前ですね。ジョンから公子(の代理人)への売買契約書はいま、皆さんの手元にありますから、それで判ります。
ST:ヘルマンは60年ほど前に一度 Blood Potency を下げようとして休眠に入ったんですが、それほどのヴァンパイアにしてはえらく早々に目覚めてますね。そんで相変わらずヴァンパイアの血じゃないと足りねぇ身体なわけです。
ミトゥナ:誰かが叩き起こしたのかw
ST:血を与えて叩き起こしたとしたら伝説級のヴァンパイアですな。Blood Potency が2以上高くないといけないから。
ミトゥナ:謎ですな
ST:まあそのへんの事情はよくわかりません。
シャーロット:公子の代理としてこの契約を結んだヤツの過失を追求したいw
ミトゥナ:「何か事情があったのかもしれまんし…」
ST:ああ、今のうちに、ちょっとこれを見ていただきましょう。途中に色々出てくる人物は気にしないでください。ニューオリンズの沼沢地帯の夜というのはこんなかんじだというイメージで。
ミトゥナ:これから行くのはこんな感じなんですかw
ST:斧持った怪人が出てくるかどうかは知りませんが、こんな感じの森です
ミトゥナ:こわいよー
ST:だから校則で立ち入り禁止だったんですよ(笑)
ST:では、お約束の時間になりましたので、始めましょうか。
ミトゥナ:はいな
【セッション開始】
ST:シャーロットとミトゥナは、アッシュの運転するカマロに乗って、公子に学園の敷地を売ったと思われるジョン・セントエルモ氏の住所に向かっています。
シャーロット:すこしひやひやしながら運転を見守ります
ST:アッシュが主張するところによれば「これしか空いてるのがなかったんだ」というカマロは2ドアなので、ロッテとミトゥナは密着状態です。(笑)
ミトゥナ:助手席がえらい事になっているのですね!
シャーロット:(゜ー゜;)
シャーロット:ミトゥナの芳しい香りが……
ミトゥナ:ではカマロの振動で揺れたときにちょっとしがみつきましょう
ST:アッシュは見た目こそ14歳ですが実年齢はとうに三十路なので、ハンドルが遠そうですがなんとか普通に運転しています。
シャーロット:それよりこの香りが……
シャーロット:まぁほとんど満タンだから自制。
ミトゥナ:美貌4、外見4ドットのロッテをじっと見つめてみる
ミトゥナ:じー……
シャーロット:「あんまり動かないで……」
ミトゥナ:首筋が見える
ST:アッシュが咳払いする。
ミトゥナ:ちょっと残念そうな顔をして姿勢を正します
ミトゥナ:「……暗いですね」
ST:アッシュ「いちおう、懐中電灯は3本持ってきてるけれど。森に入るようなことがなければいいね」
ST:そうこうしているうちに、アッシュが郊外の一軒家の前で車を止めた。背後は鬱蒼たる森——暗闇に包まれているその奥は、学院に続いているはずだ。
ST:アッシュ「ここが、登記簿に書いてあったセントエルモ氏の住所だね」
シャーロット:「ほんとにこんなところに家があるの?」
ST:アッシュ「あれを家と呼ぶとしたらね」
ミトゥナ:ぼろいの?w
ST:風雨に晒されて灰色になった板葺き屋根の家が傾き加減に建っている。元は瀟洒な別荘という風情だったんだろうけど、何十年もろくに手入れされていないのだろう、ペンキははげ落ち、郵便受けは錆びだらけ。家には電灯は点いていない。
ミトゥナ:「……誰もいないかもしれませんね」
シャーロット:「いないでしょ……」
ミトゥナ:懐中電灯を受け取って降りましょう。
ST:ロッテにも一本渡しておくね。
シャーロット:「ちょっと待ちなさい。みんな一緒に動かないと」と後を追おう。
ST:アッシュ「そうだね。ここではぐれたら連絡を取り合うのが大変だ」
ミトゥナ:「……はい」
ミトゥナ:郵便受けは空ですか?
ST:郵便受けは錆が浮いているが、鍵はまだしっかりしている。蓋を開けて中を懐中電灯で照らしてみると、いくつかのチラシと封筒が見えた。
ミトゥナ:封筒の宛名はセントエルモ?
シャーロット:「……まだ配達されるものがあるの……?」
ミトゥナ:「大分古そうです」
ST:二人とも、運試しをしましょう。出目が5以下か6以上か、宣言してから1d10を振ってください。当たれば何かいいことがあります。
ミトゥナ:5以下で
ミトゥナ:1d10
ダイス:ミトゥナ:4(1D10: 4) = 4
シャーロット:6以上!
シャーロット:1d10
ダイス:シャーロット:3(1D10: 3) = 3
ST:ミトゥナが当たっているね。では、封筒のひとつの消印は今日のものだ。
ミトゥナ:「!」
ミトゥナ:「アシュレイ様、アッシュ様、これは……」と、封筒を開けましょう
ST:それは無理だね。郵便受けには鍵が掛かっていると言ったよ。いまは投函口を開けて、中身を懐中電灯で照らしている状態。
ミトゥナ:ぐふ
ST:鍵を叩き壊すとか、こじ開けるなら話は別だけど。鍵と言っても単純なダイヤル錠だけどね。
シャーロット:ダイヤル錠……。
シャーロット:「……こんなところにまだ住んでいる人が居るってこと……?」と半信半疑でつぶやく
シャーロット:「もしここに住んでいる人間かなにかがいるとすれば、勝手に開けてしまうのはまずいわ」と言って、家のほうに行こうと目で促してみる。
シャーロット:「セントエルモさん……?」と玄関に声を掛けてみよう。
ST:返事はない。窓はいずれも真っ暗で、家の中は静まりかえっているようだ。
ST:アッシュ「住人は留守みたいだね。ジョンにしろなんにしろ」
ミトゥナ:「どうしましょう。家捜しをするのなら不法侵入は免れませんし」
ST:アッシュ「ひとまわりしてみたら、表口にも裏口にも鍵が掛かっていたよ。でも、ちょっとこれ見て」
ST:アッシュが玄関先を指さすと、ボロ布を縫い合わせて作ったような人形が干からびた薬草の束と一緒に吊してある。
ST:〈知性〉+〈オカルト〉または〈知性〉+〈教養〉ー2。お好きな方で判定を。
ミトゥナ:〈意志力〉でダイスプール+3。
ミトゥナ:6d10で2成功。
シャーロット:3d10で1成功。
ST:じゃあミトゥナもロッテもニューオリンズの住民だから知ってるね。これはブードゥー教の護符だ。
ミトゥナ:「サークル・オブ・ザ・クローン……?」
ST:アッシュ「人間だかグールだか血族だか知らないけど、たぶんそっち方面の眷属だね」
シャーロット:「……できればこういうのは見つけたくなかったわね……。」
ST:アッシュが眺めている表札には「ジョン・セントエルモ」と。
シャーロット:さて本人なのか子孫なのかw
ST:アッシュ「幸か不幸か、家主は留守だよ。空き巣ごっこしてみる?」
シャーロット:「そうね……気が進まないけど……虎穴に入らずんばっていうしね。」
ミトゥナ:で、どうやって鍵をあけるかですがw
ST:1. アッシュのヘアピンに運をゆだねる。
ST:2. 窓ガラスを割って手を突っこんで鍵を開ける。
ST:3. ドアを蹴破る。
ST:4. カマロで突っこんで事故を装う。
シャーロット:まずは1ねw
ST:じゃあ、アッシュがストリートキッド時代に覚えた36の悪い技術のひとつを披露しよう。
ST:6d10で2成功。
ST:アッシュはヘアピンで鍵穴をがちゃがちゃやりながら「御主人様……ヘルマン様にはくれぐれも黙っててよね、僕がこんなことしたってこと」
シャーロット:「……あら、どうして?」くすっと笑いながら言ってみるw
ミトゥナ:「貴族さまですし」
ST:アッシュ「インヴィクトゥスの端くれが空き巣のまねごとなんて、エリュシオンで知れてごらんよ。恥ずかしくて半年は顔出せなくなる……さあ、開いた」
ST:立ちあがってジーパンの裾を払い、がちゃりとノブを回してドアを開けると、うやうやしく中へどうぞという仕草をする。
シャーロット:それじゃぁそのノリに合わせて気取って中に入ろう。
ミトゥナ:続いて戸惑いながら入りましょう
シャーロット:さて、アッシュ君は見張りをやってもらっておいたほうがよさそうかな?
ST:アッシュ「仰せのままに、レイディ」ミトゥナの口真似をして表に残る。
ST:カーテン越しに差しこむ月明かりで、薄ぼんやりと室内の家具の輪郭が見てとれる。古くさい型の大きなテレビ。テーブルの上に山積みになった、新聞と週刊誌と宅配軽食の空き箱。
ミトゥナ:BGMがおどろおどろしくなってきたりするんですね
シャーロット:「それじゃ、ちょっと家捜ししますか」とミトゥナにウィンク
ミトゥナ:「はい」
シャーロット:まずは靴の種類を確認。何人分あるかな?
ST:薄汚れた男物のローファーが一足
シャーロット:1足だけ……
ミトゥナ:「留守みたいですしね」
ST:ロッテ、〈機知〉+〈調査〉+1で振ってくれますか? +1は懐中電灯の装備ボーナス
シャーロット:あぶな……1成功
ST:ローファーの隣に、乾いた泥の靴痕があるのを見つけた。ちょうどローファーと同じぐらいのサイズで、スニーカーかなにか運動靴っぽい感じの痕。
シャーロット:「誰かが一足履いていったみたいね……」
ST:ちなみにローファーはかなり臭い(笑)
シャーロット:(゜ー゜;)
ミトゥナ:「泥って……公道を歩いたわけじゃなさそうですね」
ミトゥナ:嫌な予感が
シャーロット:……臭いってことは生きてるのかしら?
ST:〈機知〉+〈医学〉で判定を。
シャーロット:1成功。
ST:臭いといっても革の匂いやカビの匂いじゃなくて、不潔な人間の足の臭いだね(笑)
ST:判定に成功したから知っているけど、血族にはその手の体臭がない。
シャーロット:やはりw
シャーロット:冷蔵庫周りとかも生活している痕があるか確認してみよう
ST:冷蔵庫を開けるとひんやり涼しいよ。中は半分ほど残った牛乳瓶と、野菜室にしおたれたキャベツとトマト。
シャーロット:「ふ……ん」
ミトゥナ:「食べ物や宅配軽食の箱がある時点で吸血鬼さまじゃないですね……」
シャーロット:「そうね。普通の人間かどうかはわからないけど……。」
ST:ジョン・セントエルモが土地を売ったのは50年前のことだ。まだ普通の人間としての寿命範囲内ではあるね。
ミトゥナ:「自室や書斎みたいな部屋を探してみましょう」
シャーロット:「ええ、彼の背後関係とかがわかるかも。」
ST:2階に上がる階段を見つけた。
ミトゥナ:のぼりましょう
シャーロット:一緒に。
ST:客用寝室は段ボール箱の積み重なった物置とか、使い途もわからないガラクタの置き場と貸しているが、主寝室は使った形跡がある。というか、シーツが人間が起き出したときの形のままだ(笑)
シャーロット:「まぁこんな家に住んでるくらいだしね…┐(´-`)┌」
ミトゥナ:「……無精な方が一人で長年住んでいるみたいですね」
ST:総じて黴臭いのは、隅々に積もった埃のせいだけじゃなくて、床に積んである表紙の反り返った古本とか窓際に下げてある薬草の束とかのせいかもしれない。
ミトゥナ:藁人形とか不気味な色のインク壺とかですね
シャーロット:読書傾向に特徴はあるかな?
ST:〈知性〉+〈オカルト〉または〈知性〉+〈教養〉ー2
シャーロット:あらん……失敗
ミトゥナ:ミトゥナも振っていいですか。
ST:いいですよ。
ミトゥナ:〈意志力〉使用して1成功っと。
ST:ミトゥナはかろうじて見覚えのある本を見つけた。
ミトゥナ:読んだ事が有る?
ST:『蛇と虹』というブードゥー教に関する本だ。ちょっと前にゾンビ映画が流行った時に本屋で大いに売れた。
ミトゥナ:なるほど……ロッテに説明しつつ
ミトゥナ:「…彼は今どこにいるんでしょうね?」
ST:ミトゥナがその本を手に取った時、はらりと床に落ちたものがある。
シャーロット:「さぁね……あら?」
ST:電話の脇にあったメモ帳と同じ広告が入った用紙だね。何か走り書きがある。
ST:今日の日付と「午前2時。〈願掛け沼〉。トリカブト、未使用ナイフ、塩気禁止」
シャーロット:「どういう意味かしら……? かなり物騒だけど。」
ミトゥナ:「……これは、何かの集まりでしょうか?」
シャーロット:「なにかの儀式かもしれないわね。」
シャーロット:願掛け沼に心当たりはないですよね?
ミトゥナ:「そう、ですね……〈願掛け沼〉……」
ミトゥナ:学校の怪談をロッテに話します。
ST:ミトゥナの話によれば、学校の裏の森には怪人がいて、恨みを持つ者が森の沼に生き物を沈め殺すと、怪人が代わりに祟ってくれる、という怪談があるそうだ。どこの学校にもありそうな〈七不思議〉だけどね。
シャーロット:「沼があるの…(やれやれ)」
ミトゥナ:「〈願掛け沼〉が必要だったから、土地取引のときに分割したのでしょうか」
ST:階下でアッシュが呼ぶ声がするよ。「シャーロット! ミトゥナ! ちょっと来て」
ミトゥナ:おっと、呼ばれたなら参ります。
シャーロット:急いで行く。
ST:1階の裏口で、アッシュがしゃがみ込んで地面を見ている。地面は湿気を帯びて湿っぽく、靴痕がはっきり残っている。
ST:ロッテが見たところ、玄関に残っていた「乾いた泥の靴痕」の形とそっくりだ。
ST:アッシュ「森の方向に続いてるみたいなんだ」
ミトゥナ:今何時? とiPhoneで時刻確認
ST:午前1時半。
シャーロット:「……結局そうなるのね……」
ミトゥナ:「……靴跡も新しいですし、追いかければ会えそうですね」
ST:アッシュ「主の帰りを待ってみるって手もあるけど?」
ST:ここでロッテとミトゥナには〈知性〉か〈機知〉+〈政治〉か〈社交〉で振ってもらいましょうか
ミトゥナ:1成功
シャーロット:2成功
ST:ロッテのほうがさすがに血族だけあって事情をよく知っているようだね。
ST:宗教上の問題もあって、基本的にニューオリンズでは、ランケア・サンクトゥムとサークル・オブ・ザ・クローンはあまり仲がよろしくない。特にビダル公子はガチのカトリック信者からランケアに入信したこともあって、過去に何度かサークル・オブ・ザ・クローンの信者狩りをしたこともある、という噂。この街ではクローンの構成員というとヴードゥー信者が多くって、カトリック信者からはなにかと偏見を持たれることが多いね。この街のクローンの最有力者はバロン・シミティエなんだけど、おかげで肩身が狭い思いをしているらしい。
シャーロット:つまり隠れて集会をしている可能性があるかも……と?
ST:考えられますね。実際、公の場でヴードゥーの集会を開くことを禁じるおふれが出ているぐらいで。ニューオリンズ名物のヴードゥー・ツアーも、最近は「犯罪に遭う観光客が増えて」とかなんとか反対運動が出てるぐらいだから、まあ公子のヴードゥー嫌いは相当なもんだよ。
シャーロット:き、危険ねw
ミトゥナ:クローンに見つかったら、口封じに消される?w
ST:そんな血族事情はロッテは思いだした。
シャーロット:「主の帰りを待つか、森の中で集会がされているかもしれないのを確認しにいくか……」
ミトゥナ:「……帰りがいつになるか解りませんけど」
ST:アッシュ「午前2時というのが集会の時刻だとしたら、まさか5分や10分じゃ終わらないだろうし、ここらで泥に潜って昼間を過ごすのは避けたいね。このスタジャン、気に入ってるんだ」
ST:森からは微かに虫と蛙の鳴き声が聞こえてくるが、それに混じって微かに太鼓の低いとどろきが響いてきたのは空耳かどうか。
シャーロット:「ブードゥーの集会が行われているがわかれば、それでリンハルトさんの依頼への回答にはなるかしら?」>アッシュ
ST:アッシュ「そうだね。前所有者が土地を売る時にごまかしをした説明はつくだろうね」うなずく
シャーロット:「ん……、それじゃ行ってみるか。」
ミトゥナ:「……見に行くのです?」
シャーロット:「危険だから、集会が行われてることが確認できたらすぐ撤退するってことで」
シャーロット:「どう?」
ST:アッシュ「ヴードゥー信者どもに呪われるのはごめんだからね」激しく頷いて同意>ロッテ
ミトゥナ:「台所で塩を取ってきますね、何かの役に立つかも」
ST:キッチンの戸棚にまだ封を切ってないビニルパック入りの食塩があった。
ミトゥナ:バッグに入れますw
シャーロット:塩…(゜ー゜;)
ミトゥナ:それとiPhoneで御主人様にメール打ちます。儀式を確認するために森に入りますって
ST:御主人様から即刻レスが帰ってくる。「くれぐれも危険は冒すな。見つかったら迷わず逃げろ」
ミトゥナ:わかりましたと再返信
ST:では映画『Hatchet』に出てくるような鬱蒼とした森に入ってゆくということで。
ミトゥナ:いやーw
ST:晴れてはいるが、地下水が沁みだしているのか、地面はじっとりと濡れている。森の中の空気も湿気を含んでいるようだ。懐中電灯で足跡を照らしながら追っていくうちに、夜露でたちまち三人の服は不快に濡れてくる。
ミトゥナ:「ずいぶんと、奥みたいですね…」
ST:アッシュ「学園伝説になるぐらいなら、学院側から入れば、けっこう近いんじゃないかな……」
ミトゥナ:木々の間からお城の様な学校のシルエットが見えたりするんですね
ST:〈機知〉+〈沈着〉で判定をどうぞ。
ミトゥナ:3成功
シャーロット:2成功
ST:前方からドォォォォ……ンと森の木々を震わすような大太鼓の音が聞こえた。振動で木々の枝葉から露がばらばらばらっと落ちて、ミトゥナやロッテの頭や首筋に降りかかる。
ミトゥナ:「……近い?」
シャーロット:「……ようね」
ST:パラタタン、タタタタン、と小太鼓のリズムも微かに聞き取れるぐらいだ。
ミトゥナ:懐中電灯消した方がいいかな?
ST:〈機知〉+〈隠密〉で判定をどうぞ。ミトゥナのみ+1。
ミトゥナ:1成功w
シャーロット:〈意志力〉使ったのに失敗orz
ST:懐中電灯を消したミトゥナは、灯りが無くても周囲の木々がぼんやり見えることに気がついた。月光の青白さじゃない。オレンジ色の光が向こうでおぼろに木々を照らしだしている。木の燃える煙と、甘ったるい香の香りが風にのってつんと鼻を刺す。
ミトゥナ:炎?
ST:そう思った時、シャーロットの足下で小枝がポキンと音をたてた。
ST:とたんにドラムの音がぱたりと止む。オレンジ色の光がふっと消えた。
ミトゥナ:(見つかった?)
シャーロット:(にげないと!?)
ST:そしてガサガサと草木をかき分けるまぎれもない物音。
ミトゥナ:音源は複数?w
ST:複数聞こえる。なんか話し声も。何言ってるかまでは聞き取れないけど。
シャーロット:逃亡w
ST:アッシュは、点けたままだった懐中電灯をアンダースローで思いきりあさっての方向に投げる。
シャーロット:こっちはスイッチを消そう
ミトゥナ:後ろを気にしつつ逃げます
シャーロット:全速力
ST:WoD 基本ルールの Foot Chase ルールを使います。
ST:基本は〈体力〉+〈運動〉の延長対抗判定。
シャーロット:ふぇぇw
ミトゥナ:素晴らしいw
ST:こちらのスピード値は9。延長判定で、9成功貯めた人は逃げ切れます。
ST:ただし、追っ手から距離があるぶん、初めの2成功はおまけしましょう。こちらの姿をはっきり見せてもいませんしね。
ST:差し引き7成功貯めたら逃亡成功とします。
シャーロット:つかまるのは……?
ST:追跡側は、あなたがたが現在貯めている成功数を上回った時点で追いつきます。
シャーロット:これは厳しい……
ST:さて、あなたがたが逃げ道を求めて周囲を見回すと、ルートは2つ。
ST:1つは、もと来た真っ直ぐな道。見通しがいいので追っ手には丸見えですが、セントエルモ邸とそこに止めた車へは最短距離です。
ST:ですがもう一つ、脇に獣道を見つけました。こちらのほうは木の枝がほうぼうから突き出ていて、姿を隠しながら逃げられそうです。
ST:さて、どちらを行きますか? 分散してもかまいませんよ。
ミトゥナ:直線かしら
シャーロット:直線にします。隠密技能もないし……
ST:ではさきほど申しあげた通りに判定をお願いします。体力とかブーストするなら先に宣言してね。
ミトゥナ:アッシュ様は?
ST:二人とも直線コースをとるんなら、ついてくるよ。車のキーはなにしろアッシュが持ってる(苦笑)
ミトゥナ:〈意志力〉発動で、3成功w
ST:振り切るまで残り2成功ですね。
ST:ロッテ、判定をどうぞ。
シャーロット:血を使えるのって毎ターン1点まででしたっけ
ST:ロッテのBlood Potencyでは1点だけですね。
シャーロット:ダイス運が悪めなんで、血1滴で〈体力〉を2点ブーストして、〈意志力〉でダイスプール+3しますね
ST:OK。
シャーロット:ダイスプール合計10個。
シャーロット:……で3成功かぁ。期待値といえば期待値なんだけど
ST:ま、合計5成功です。次の判定で2成功すれば逃げ切れますよ?
ST:アッシュも同様に、血1点、〈意志力〉1点使用。
ST:同じく3成功。みんな横並びで走ってるのか? 漫画みたいだな。(笑)
ミトゥナ:問題は相手のダイス数と出目ですね
ST:まあオープンで振りましょう
ST:5d10で、1成功が1人、2成功が3人、3成功が1人、と。
ST:では、あっという間に来た道を引き返してセントエルモ邸まで戻ってきた。
ST:表にはアッシュのカマロが停まっている。だが、まだ追っ手を振り切ったわけじゃない。鍵開けて乗り込む間にも追いつかれるかもしれない。
シャーロット:(゜Д゜)
ST:可及的速やかに車に乗り込んでみる努力をする? それともいったん振り切ってから車に戻る?
シャーロット:乗り込んでみる努力をしたいなw
ミトゥナ:では振り返って、バックから塩パック取り出して、袋破って後ろにまき散らすように投げてみる。その後、車に乗り込みw
ST:〈敏捷〉+〈運動〉−1で判定を。>乗り込みたい人
シャーロット:〈運動〉ないから無理ぽいなー。〈意志力〉使って、かろうじて2成功。
シャーロット:(´▽`) ホッ
ミトゥナ:2成功。
ST:アッシュは〈意志力〉を使って、8d10で3成功。
ST:逃げ足だけは素早いアッシュは、ドアロックを開ける間ももどかしく運転席に転がり込み、森のほうをちらちら伺いながらエンジンをかける。
ST:アッシュ「かかれ、かかれ、かかれ、かかれ……ッ」
シャーロット:シンジ君がんばって
ST:まもなく森からヴードゥー教の彩り鮮やかな祭服を着た人々が牙を剥きだしながら飛びだしてくる。
ST:が、そこで辺り一面に撒き散らされた白い粉に気づいていぶかしげに地面を調べはじめる
シャーロット:w
シャーロット:ミトゥナ!呪文を!
ミトゥナ:Σ
ミトゥナ:「ああ、聖なるかな、聖なるかな、それとも闇なるかな」
ST:あいにく、ハッタリに引っかからなかった3人ほどがカマロに向かって駆け寄ってくるよ。
ミトゥナ:「暗黒神よ、ミトゥナに御加護を! 忌まわしきブードゥに罰を!!」と、でまかせでいってみましょうw
ST:(ダイスと密談している)
シャーロット:ぉw
ST:その時ようやくカマロのエンジンが息を吹き返した。
ST:ミトゥナの呪文のおかげか?(笑)
シャーロット:「全速!」
ST:アッシュ「言われなくてもわかってるよ!」
ST:アッシュがアクセルを床まで踏みこむと、尻を蹴飛ばされたようにカマロが飛びだし、後部トランクにとりついた3人のうち2人を振り落とす。
シャーロット:もう一人は……
ST:で、残った一人が車にしがみついて屋根によじのぼろうとしてるのがバックミラーで見えるけど。
ミトゥナ:「……ロッテ様! 後ろに」
シャーロット:「ふりおとして!」
ST:アッシュが何度か急ハンドルを切って振り落とそうとするが、落ちる気配がない。
シャーロット:そのまま連れてっちゃおっかw
ST:天井でガリリリリッと金属を引っ掻くような音が聞こえる。見てると車の天井にぷつぷつぷつっと突起ができて、真っ黒い鋭い鉤爪が食いこんでくる。
ST:アッシュ「くそ、《変幻》使いだ! 鉤爪を生やしてアイゼン代わりにしてるんだ!」
シャーロット:げ
ミトゥナ:「……吸血鬼!?」
シャーロット:そういえば銃持ってくるって言ってなかったな……
ST:ガシャン! と鋭い音がしてフロントガラスが割れた。アッシュが危ういところで首を竦めて、飛びこんできた鉤爪をかわす。
ST:一瞬コントロールを失った車が大きく左右に蛇行する
シャーロット:この状況で《魅惑》とか使えます?
ST:無理だねえ。相手は屋根の上だし、露骨に戦闘モードだ。
シャーロット:《支配》ならいけるかもかぁ
ST:視線さえ合えばね。
ミトゥナ:バックに手を入れてライターを捜します。
ST:ならば運試しをしてください。都合良くライター持ってるかどうか。貴方自身は煙草吸う設定ないですし。
ミトゥナ:御主人様の煙草に火をつけるのも仕事だったはずw
ST:なるほど、御主人様はパイプ愛好者でしたね。言い分ですな。
ST:では持っていた。
ミトゥナ:うおおおおw
ミトゥナ:ではフロントガラスから顔を出した時が貴方の最後よ、という覚悟でタイミングをじっと待つ
ST:フロントガラスに開いた穴から再度鉤爪の生えた手が伸びてきて、こんどはアッシュの肩を貫いてシートに縫いつける。肩を貫かれたアッシュが獣のような呻き声をあげる。鉤爪は血みどろだ。
シャーロット:危険なところに行く認識あったから、銃もってきたってのはダメですか?
ST:うーん。宣言してないものは持ってきてない、と言いたいところですが、ミトゥナには認めたからなあ。公平を期しましょう。ハンドバッグを探ると幸いにも銃の手触りが。
シャーロット:「と、そういえばっ」とか言ってとりだして天井に向かって撃ちますよー
ST:射撃判定をどうぞ。完全遮蔽ですけど、この状態じゃペナもへったくれもありません。ノーペナで
シャーロット:2成功。
ST:2成功ですか? うーん、それは天井に跳ね返って車内に跳弾しますよ(注:車の屋根を鉄板扱いとして、Durを上回らないため貫通できないと判断した)
ミトゥナ:ひえええ
ST:1: アッシュ 2: ロッテ 3: ミトゥナ
ST:1d3
ダイス:ST:2(1D3: 2) = 2
ST:ロッテの服が跳弾で破れた。
シャーロット:「っきゃ」
ミトゥナ:「……ロッテ様!」
ミトゥナ:かぎ爪で縫い付けているってことは腕が魔的な力でのびているのかしら。
ST:まあ、天井から手を伸ばしているとしたらいまゴリラ並みの腕の長さだろうね。>ミトゥナ
シャーロット:それじゃフロントガラスから伸びてアッシュ君の肩を貫いている腕を狙います。
ST:普通なら部位狙い扱いですが、至近距離なんでノーペナでどうぞ。
シャーロット:4成功だw
ST:生肉を撃ったような鈍い手応えがあった。撃たれたはずの腕からは、だが、血は一滴も流れない。車の天井で低い呻き声がして、アッシュの肩からずるりと鉤爪が引き抜かれる
ST:アッシュ「一瞬、人狼かと思ったけど……血が出ないってことは、同族、か」痛そうに顔をしかめる。鉤爪の痕は焼け爛れたようになっていて、血は微かに滲んでいるだけだ。
ミトゥナ:どうしようか、引っ込めてる腕に火を当てるか、それとも次の攻撃に対応した方がいいかしら
シャーロット:いったん外出て戦うほうが戦いやすいかも?
ミトゥナ:車から落とせば勝ちではw
ST:アッシュは片手でもう一度乱暴に車を蛇行させると、今度こそ天井からずるりと音がして、黒い塊のようなものが車道脇の坂道を転げ落ちていった。
シャーロット:あ、やた。
シャーロット:どれくらい走ったのかな?
ST:バックミラーにピックアップトラックが1台写っている。
ST:アッシュ「シャーロットか、ミトゥナか……運転、できる?」
ミトゥナ:首を振る
シャーロット:「免許はあるけど…(技能はないw)」
ST:アッシュは肩が痛むのか、辛そうな声で「じゃあ……後ろの奴をなんとかする方法、考えて。タイヤ撃ち抜くのでも、なんでもいいから」
シャーロット:「わかったわ」
シャーロット:「ミトゥナ手当てお願い」手当てが意味あるのかはわからないけど。
ミトゥナ:運転できそうにない?>アッシュの容態
ミトゥナ:「……血ならあげられますけど、運転中では……」
ST:アッシュ「この傷、再生がかからない。もらうだけ無駄だ。でも片手でこれ以上のカースタントはしたくないしね……その辺に地図があるだろ、市内への最短距離を見て、ナビ頼む」
ミトゥナ:「は、はい。(ごそごそ)」
ST:ダッシュボードにニューオリンズの道路地図が載ってる
ミトゥナ:現在位置割り出してサポートしましょう
ST:〈機知〉+〈運転〉が王道なんだろうけどなあ。まあ、住んでる街だから〈機知〉+〈教養〉で。
ミトゥナ:5d10で1成功。
ミトゥナ:「……次は右です」
シャーロット:トラックのタイヤか運転手、狙いやすそうなのはどっち?
ST:ロッテは助手席だから、運転席を狙おうとするとかなり無理な体勢になる。助手席側のフロントタイヤがいちばん狙いやすいかな。
シャーロット:あ、なる。それじゃ、タイヤを狙って銃を撃ちます。
ST:拳銃の射撃判定を、−1修正でどうぞ。
シャーロット:惜しい……4成功です。
ST:あと1個で例外的成功だったのにね。
シャーロット:あ……−1判定だったの忘れてた。
ST:それは気づかなかった俺も悪いからもういいよ。
ST:ともかく銃弾はタイヤを貫通した。トラックがガクッとつんのめるように斜めに前のめりになって、スピンするように止まる。背後からフランス語やら英語やらクレオールやらいろんな言葉で呪詛と罵声が飛んでくるが、それも見る間に遠ざかる。
ST:アッシュ「……ナンバープレート、読めないように汚しておけばよかったな」
ミトゥナ:「……ふぅ。なんとか振り切りましたね」
シャーロット:「そうね……。」
ST:みるみるトラックは遠ざかっていく。それきり、後ろにつけてくる車影は見えず、カマロは繁華街に入る。
シャーロット:「……振り切った……かな。運転替わる?」
ST:アッシュは苦笑いする。「免許持ってるんなら、15分前に言って欲しかったな」
シャーロット:「あなたほど上手くはないのよ」
ミトゥナ:「助かったんだから文句言わない」と微笑
ST:アッシュ「まあ、僕が拳銃を撃ってロッテが運転してたら、もっと悲惨な目に遭っていたかもね」と笑う
ST:アッシュ「もう大丈夫だよ。さすがに奴らも、サヴォイの版図で仕掛けてはこないだろう。サヴォイもいちおうはランケアだしね」
シャーロット:日本語版ではサボアとなっておりますですw
ST:……だせぇ表記になったなorz(←STは日本語版を持っていない)
シャーロット:ってここどこw
ST:フレンチ・クォーター。ニューオリンズの繁華街の中心地です。サヴォイという長老が勝手に「フレンチクォーターの主」を名乗ってこの辺を仕切ってます。
ST:アッシュ「とりあえず……うちの御主人様の屋敷でいい? 報告することすませて、後のことはそれから考えようよ」
シャーロット:「結構よ。」
ミトゥナ:「そうしましょう。手当もしないと…」
ST:アッシュ「ミトゥナ、僕たちの怪我は包帯や消毒薬では治らない。生き血で組織を作り直すしかないんだ。しかも、訓えで生やす鉤爪の傷はとびきりたちが悪いときてる」
ST:アッシュ「大丈夫、死にやしないさ。それよりこの忌々しい事件ととっととおさらばしよう」
ミトゥナ:「……お役に立てず申し訳有りません」
ミトゥナ:せめて安静にしてもらいましょうw
ST:アッシュ「君はアブデュルハミドのグールなんだ。あまり他所の血族に親切にすると、焼き餅をやかれるよ」
ST:そう言ってるうちにリンハルト邸に着きました。
ST:ヘルマンは負傷したアッシュの格好を一目見るや「なんという無様な格好だ」と開口一番、叱責する。
ST:アッシュ「(頭を垂れて)……失態でした」
シャーロット:「申し訳ございません。私がいたらぬばかりに……。」
シャーロット:と、とりあえずまずお詫びを申し上げておきます。
ミトゥナ:ミトゥナも無言で礼
ST:ヘルマン「アッシュ、おまえはとりあえずまともな格好に着替えてこい。その間にミス・アシュレイとアブデュルのグールから話を聞く」
ST:というわけで、メイドに連れられてアッシュ退場
ST:ロッテとミトゥナは奥の応接間に通されます。
ST:ヘルマン「さても、派手にやったようだな」
シャーロット:「そのつもりはございませんでしたが、やはり最後は危険を冒す必要がございまして……」
ST:ヘルマン「それだけの収穫はあったかね?」
シャーロット:「もちろんです」
シャーロット:「あの森はブードゥー……サークル・オブ・ザ・クローンの集会場としてつかわれておりました。」と端的に説明してしまおう。
ミトゥナ:うんうんと頷きます
ST:ヘルマン「なんだと? 公子の直轄地が、よりによって忌まわしい邪教の崇拝の場にされていたというのか」
シャーロット:「はい、直轄地であるからこそ気づかれないと考えたのでしょう。」
シャーロット:ジョンの家でのメモの話や森の中で見たこと、その後、血族に追われ襲われたこと、そこでアッシュが傷を負ったこともつづけて話します。
ミトゥナ:「……少なくとも5人。調べれば儀式の跡も見つかりましょう」
ST:ヘルマン「後日人をやって確認させよう。昼間のほうがよかろうな」<儀式の痕>ミトゥナ
ミトゥナ:「私でよければ案内役となりましょう」
ST:ヘルマン「なるほど。その森というのが……本来なら学院の敷地だったはずの土地なのだな。そして公的記録上は、公子の土地にまちがいない、と。それをジョン・セントエルモ某が公子に売る際にごまかした……そういう理解でよいのかな」
シャーロット:「ごまかした、と言い切るには、法的に難しい面もあります。土地上の一部の売買として合意していたのだという主張もできますので。ただ、先方が意図的に一部の土地を隠して公子に売りつけたのは間違いないでしょう。」
ST:ヘルマン「なるほど。敷地購入時に手続きをした、公子側の担当業者も問いただす必要はあろうな」
シャーロット:「おっしゃるとおりかと。」
ST:ヘルマン「ミス・アシュレイ、事が人間社会の法廷にもつれこんだ場合、仮に君にすべて一任したとすれば、勝算はどれくらいあるかね」<法的には難しい
シャーロット:「通常のやり方では困難でしょうね……。」
シャーロット:「しかし、通常でない方法であれば、可能性がないわけではありません。それも男爵側の横槍がなければ……ですが。」
ST:ヘルマン「可能性でいいから話してみたまえ」
シャーロット:「結局、判決は裁判官次第……ということです。裁判でもっとも重視されるのは契約書ですが、契約の経緯が全く無視されるわけではありません。今もって居る情報だけでは戦えませんが、当時の契約担当者から事情を聴取すれば武器が見つかるかもしれません。武器があれば裁判官を説得するのはさほど難しくはありませんが、向こう(男爵)がおとなしく集会場を手放すかどうか」
ST:「ふむ。私はインヴィクトゥスで、教会のミサというものに行かなくなって久しいが、それでも私の土地の——少なくとも現時点では私の——すぐそばでカルト集団が集会を開いているというのは愉快ではないな。非常に不愉快だ」ヘルマンはしばらく考えこんでから「少し人と話をしてくる。簡単な夜食しか出せんが、しばらく二人ともゆっくり休んでしてくれたまえ」といって部屋を出て行く。
ミトゥナ:「……はい」
シャーロット:礼を言って見送ろう
シャーロット:夜食♪
ST:しばらくして、ミトゥナには紅茶とサンドイッチを、ロッテにはワインボトルを持ってメイドが現れる。
ST:ワインボトルの中身は……保存されたものとはいえまぎれもない人血だ。
ミトゥナ:「有り難うございます」と、もぐもぐ
シャーロット:V:tRでは「血の呪縛」みたいな危険はないんでしょうかw
ST:あるけど、ロッテが味わったかぎり、これはふつうの人間の血だと思うね。
シャーロット:信じようw
ST:ま、ヘルマンの血だとしても、実際にかかりはじめるのは3回目からだからね。
ST:やがて戻ってきたヘルマンは、ダークスーツを一分の隙もなく着こなしたアッシュを連れている。
ST:ヘルマン「疲れているところをすまんが、急ぎ遭って欲しい方がいる。君たちが直接話したほうが早いと思うのでな」
ST:ヘルマン「夜明けまでもう一頑張り、してもらえるかね? お嬢さんがた」
シャーロット:「ええ、ごちそうにもなりましたし。」
ミトゥナ:「はい。何も問題は有りません」
ST:では3人とヘルマンを載せたリムジンは、ニューオリンズの高級住宅街へと。
ST:ひときわ豪壮なスペイン様式の館に車が止まる。
ミトゥナ:(うわぁ……)
シャーロット:(こ、これは……)
ST:先方にはすべて連絡済みだったようで、玄関にはすでに執事が立っており、気がついたら骨董品に囲まれた豪奢な応接間に通されて、「主はすぐに参りますので、お待ちくださいまし」と。
ミトゥナ:アッシュやロッテと顔を見合わせてガクブル
ST:そしてほどなく奥の部屋から現れたのは——漆黒の髪をきっちりと後ろになでつけ、古風なカットのダブルスーツを着た、背の高いスペイン人だ。普段、血族であるロッテやアッシュですら、直接言葉を交わすことはない人物。
シャーロット:もちろん顔は知ってます……よね?
ST:無論。ニューオリンズの公子、アウグスト・ビダルその人だ。
シャーロット:膝が震えるのを必死で耐えよう……。
ミトゥナ:俯いてロッテの後ろで控えていよう
ST:ビダル公子「(震えているロッテを一瞥して)この夜更けだ、多少の堅苦しい礼儀作法は抜きでよい。アルダー・ロード・リンハルトから、我が直轄地の所有権について諸君の著しい働きがあったと聞き及んでいる」
シャーロット:「は、はい、恐れ入ります。」
シャーロット:アルダー・ロード……?
ST:アルダーはインヴィクトゥスで特に齢を経た血族につけられる尊称。ロードはインヴィクトゥスに貢献があった血族に与えられる称号ですな。インヴィクトゥス内ぐらいしかわからないことですけど(笑)
シャーロット:さすがに公子ともなればそういったことにも精通してるのねぇ……
ST:ビダル「ミス・アシュレイ。聖ルーアン女学院を囲む森が、本来なら余の領土であるところ、法律上の小細工により所有者不明地になっていたそうだな。余も法律に関してはマルドナートに任せきりでな。ヘルマンに話したことを、余にも聞かせてもらえるかな?」
シャーロット:「はい、それでは…」と公的には一筆の土地であったこと、権利書・契約書はそれと異なり一部の土地(森)が除かれていたことなどを簡潔に話します
シャーロット:「通常は、契約時に登記簿を確認すれば間違えることはないのですが」と付け加えておく
ST:ビダル「時期的に、マルドナートが余の家令となる前の話だな。前任者がセントエルモと示し合わせたのやもしれん……よりによって、穢らわしいヴードゥーの輩に使わせるべく我が版図を掠め取ろうとは」
ST:ビダル「事と次第によっては、加担した血族の夜は短くなろう」
シャーロット:人間なら唾を飲み込むところかも
ミトゥナ:(ごくり)w
シャーロット:静かにうなずいておく。
ST:ビダル「そなたの話によれば、どうやら余はマルドナートを叩き起こして前任者をただちに引きずり出し、かのセントエルモともどもエリュシオンの法廷に立たせる必要がありそうだ」
シャーロット:「それが…よろしいかと存じます。」
ST:ビダル「それにしてもそなたの法律知識の深さは、その若さにして見あげたものだ。こたびの件については法律顧問として助言を求めることがあるやもしれん。その折には宜しく頼むぞ」
シャーロット:「微力を尽くさせていただきます。」
ST:ビダル「それから、そこなグール。ミトゥナ・ヴァイヤールとか申したか? そなたの機転についてはリンハルトが父子ともども感心しておった。ランケア・サンクトゥムに仕えるグールとして、誇りに思うがよい。そして今後はいっそう主に尽くせ」
ミトゥナ:「! あ、有り難うございます。光栄に存じます」と慌てて一礼
ST:ビダルは微笑して「気むずかしいインヴィクトゥスをしてああ言わせる者は、めったにおらんぞ」
ミトゥナ:(ぐーるに声をかける事が有るのか)と心臓どきどき
ミトゥナ:「……全ては主への愛でございます」
シャーロット:「(この娘は…┐(´-`)┌)」
ST:ビダル「アルダー・ロード・リンハルト。そなたの炯眼がなければこのたびの件は闇に埋もれたままだったろう。まずそのことに我が感謝を贈る。そして……そなたの子選びについて過去に余が申した言葉は、取り下げさせてもらおう」
ST:ヘルマン「(拝跪して)勿体ないお言葉にございます」
シャーロット:「(アッシュのこと…? まぁ聞き流しておいたほうがよさそうね…)」
ST:そして、ビダル公子は言葉を違えなかった。
ST:カーライル法律事務所には三日とおかず使者か電話が来て、あれやこれやと森の所有権に関する相談ごとをもちかけてくる。
シャーロット:ソフィアに最優先で処理するように言います。
ST:ついでに聞いたところによれば、公子の家令の前任者が、「内通する」と言うと聞こえは悪いが、サークル・オブ・ザ・クローンの迫害に同情して、地主のセントエルモと結託して仕組んだ話だったらしい。
シャーロット:同情か……。
ST:本来ブードゥー教は人を呪い殺す魔術がメインではないんですよ。歌って踊って熱狂のうちにロアと呼ばれる神々の憑依をこいねがう、シャーマニズム的な側面のある宗教なんです。もちろん白魔術と黒魔術があるように、呪詛を専門にする術者がいないわけじゃないんですが……
シャーロット:ブードゥーといえば呪いとぞんびってイメージですねw
シャーロット:まぁシャーロットも生前は敬虔なクリスチャン(カソリックかプロテスタントかはまだきめてない)だからちょっと偏見入ってます。
ST:うん、特にニューオリンズはそういう偏見持つ人間は珍しくないしね。
ミトゥナ:南部で黒人差別とかありそうですしねー
ST:元家令は、なまじ学を持ってただけに、政治的に危険な同情ってやつを抱いてしまったんですね。元々、誰も寄りつきたがらない土地でもあったし、公子は法律的な事柄は自分に任せきりだから、発覚はすまいと踏んで、犯行に及んだらしい。
シャーロット:なるほど……。
ST:そういう事情であった、とロッテやミトゥナは聞かされます。
ST:どうやって聞き出したか、その後彼らがどうなったかは……聞かない方がいいかもしれませんね(笑)
シャーロット:今聞こうとセリフ書いたところだったけどw
ST:現家令のマルドナートが「詳しく聞きたいか?」とにっこりするけど?
ミトゥナ:まるどなーとさんの目が笑ってないので聞きません
ミトゥナ:自分たちの姿見られてるし、追ってこないならなんでもいいですw
シャーロット:うむw
シャーロット:アブデュルハミド氏にも一応礼をしておこうかな。
ST:ミトゥナはしばらくクローンの版図に近づかないように言い含められてますね(笑)
ミトゥナ:目立ちますしねえ
ST:アブデュル「公子と同じランケアとして、土地があるべき者のもとに戻ったことは喜ばしいことだ。そこに我がプリンセスの活躍があったとすれば、なおさらね」とお気に入りの人形を撫でるように髪を弄ぶ>シャーロット
シャーロット:「(うーん…ヾ)」
ミトゥナ:「……ぁ……御主人様ぁ……」と、人前で見せつけます
シャーロット:「(本人が良ければいいか……。)」
ST:ロッテとしては彼はぜったい本心から言ってないと思う。
シャーロット:まぁとりあえずはってことで留保しておこう。
ミトゥナ:「またお会いしましょう、シャーロット様」と別れ際に挨拶
シャーロット:「また、機会があったらね。」
ST:そうそう、ヘルマンからは正規の依頼料と、全職員にお見舞い金という名目でボーナスがついたよ(笑)
ST:ヘルマン「ミス・アシュレイ、君には色々と世話になった。また法律の知識が必要になれば相談する相手は君にしよう」
シャーロット:「ええ、いつでもお声をかけてください。」
ST:ヘルマン「アッシュにも良い影響を与えているようだしな、いまのところ」
シャーロット:いまのところ…か(゜ー゜;)
ST:ヘルマン「ミス・シャーロット・アシュレイ。私は……いや、その話はまた次の機会にしよう。では、な」
シャーロット:「……?」
ST:というわけで長々とひっぱりましたが、これで切りとしたいと思います。
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8/14に発売されたばかりの Changeling: The Lost が、早くも増刷を予定しているという。売れているのは結構なことだが、2刷は初版の誤記を改訂したバージョンになるそうで、いつも初版を発売日に買っている者としては複雑だ。
現在、公式フォーラムの Changeling Errata スレでは、第2刷に含めるべきエラッタ情報を募集している。
スレを眺めたかぎり、データに関する改訂はかなり多そうなので(そして初版ユーザー用にまとめて公表されるという保証はないので)、ルールブックを朱書きだらけにしたくない人は、増刷が出るまで少し様子を見た方がいいかもしれない。
とはいえ、再版時期のアナウンスはまだないし、初版がエラッタ無しでは使い物にならないというわけでもないので、割り切って買ってしまうのも手ではある。
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Changeling: The Lost の第4サプリメントの題名は『Lords of Summer』であることが、WW公式ブログで明らかにされた。すでに判明しているものと合わせると
となる。C:tL シリーズが何冊で完結するかは不明だが、来年8月には第6シリーズ「Hunter」が控えていることでもあるので、おそらく Lords of Summer が最後になるだろうと思われる。
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私信:veiros様、Kirchen様
9/2プレイ分の「非在の土地・探索篇」のログを再編集しました。話の分かりづらい部分を整理するため、NPCの台詞を一部書き直しています。特に終盤に重要な変更があるので、必ず目を通しておいてください。
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今晩のメイン・キャストも……
ログは「続きを読む」から。
ST:ミトゥナとシャーロットが甘美な食餌のひとときを過ごした後。
ST:夜明けまでまだ3、4時間ありますが、シャーロットはミトゥナに明日持たせる書類を作らなければいけませんね。色々と
シャーロット:はぃ……
ST:アッシュは呼び出しとかで慌てて帰っていってから、音沙汰なし。
ミトゥナ:ちゅーちゅー後は眠らせてくださいw
ミトゥナ:不眠症の傾向が出始めた気もしますし、吸血の余韻が消えないうちに眠りたいかも?
ST:ご主人の家に帰しますか? それとも、事務所なりロッテの寝処なりに泊めますか? 寝処に泊めるとソフィアが嫉妬しそうですけど。(笑)
ミトゥナ:事務所で、仮眠室と目覚まし借りて
ST:なるほど、それなら書類ができたら明朝持っていけますしね。
シャーロット:まぁそこらへんに毛布でも渡してってことで
ミトゥナ:毛布にくるまって寝ましょう
ST:わかりました。ではミトゥナ、〈体力〉+〈堅忍〉で振ってくれますか。
ミトゥナ:2d10
ダイス:ミトゥナ:12(2D10: 4 8) = 12
ミトゥナ:1成功
ST:OK
ミトゥナ:(すやすや)
ST:その間に、ロッテは書類作りですな。〈知性〉+〈説得〉+〈名声〉で、どぞ。
シャーロット:名声……はないか
シャーロット:5d10
ダイス:シャーロット:24(5D10: 1 7 7 3 6) = 24
シャーロット:うはぜんぜんだめ
ST:書き損じを訂正印で何カ所も直したみたいな書類一式ができた。
シャーロット:うへぇ
ミトゥナ:wkwk
シャーロット:なぁぜぇw
ST:時間はあるので、もう一度やり直してみる? 目標値は9に上がりますが。意志力を使うこともできますよ。
ST:あるいは、その書類をそのままミトゥナに渡して彼女の機転と美貌に期待するって道もあるけれど。
シャーロット:やりなおします
ST:では振り直しどうぞ。
シャーロット:5d10
ダイス:シャーロット:29(5D10: 5 8 5 10 1) = 29
シャーロット:1d10
ダイス:シャーロット:6(1D10: 6) = 6
ST:ぎりぎり1成功ですね。
シャーロット:やた
ST:では、そろそろ夜が白みかける頃、ようやく七面倒な委任状から閲覧複写申込書から書類一式をかろうじて揃えました
ST:あとはミトゥナに登記所に持っていってもらうだけですね。
シャーロット:もうそろそろ寝ないと……って
シャーロット:o┤*´Д`*├o アァー!
ミトゥナ:?
シャーロット:いまさらソフィアの家にはいけないし……
ST:ああ、事務所は日当たりが良いんですか?(笑)
シャーロット:執務室はちょっとねw
ST:スタッフが風邪をおして出社してきたりすると灰になれますしね。<執務室
シャーロット:はぃw
シャーロット:とりあえずソフィアに連絡して、今日は事務所を開けないことを所員に連絡するようにいって、事務所には鍵をかけて地下倉庫あたりにいくか。
ST:もう何年も前のファイルがおきっぱなしになっているような薄暗い書庫とかがあるのですね。
シャーロット:あるのです!
ST:ではありました。
シャーロット:ほっw
ST:こういうSTです
シャーロット:www
ミトゥナ:でなけりゃマンホールを開けて潜む事にw
シャーロット:そんなノスフェラさんみたいなことは…tt
ST:地下も意外と綺麗ですよ。これカナダだけど。
シャーロット:うちの会社も地下掘ってるから何度か入りましたw
シャーロット:ゴルコンダを夢に寝てよう…。
シャーロット:ってヴァンパイアは夢を見るのだろうか
ミトゥナ:見ますね
ST:しかもどんな悪夢を見ても飛び起きられないという地獄。
ミトゥナ:まぁいやらしい無数の蛇に絡み付かれて(ryとか、JapanのHentaiゲームな夢です
ST:特に休眠すると何年も夢を見っぱなしなので、精神状態がおかしくなったり記憶がぼやけたりするのです。
シャーロット:ああ、そういえばw<休眠すると
ST:ではロッテはミトゥナとちちくりあった後でもあることだし、Hentaiな夢でも見てゆっくり休んでください。
ST:ミトゥナが起きだしてくると、オフィスの机の上に書類とか登記所までの地図とかが揃えてあったりするのかな。
シャーロット:とりあえずミトゥナのわかる場所に放り出しておく
ミトゥナ:「……ん」
ミトゥナ:書類の中身をみてざっと確認したあとに鞄に入れまして、時刻を確認
ST:どこかのカフェで朝ご飯済ませていけば、ちょうど窓口が空く時間に登記所に着く。
ミトゥナ:そのコースで余裕で向かいましょう
ST:爽やかな朝です。でもシャーロットや御主人様やアッシュは、この先一生、この青空を見ずにレクイエムを送るのでしょうね。
ミトゥナ:確かに気がつけばそうかも
ミトゥナ:まあおてんと様に胸を張れる生活をしている訳ではないですがw
ST:登記所に着きました。まだ窓口は開いたばかりで、人もまばらです。眠そうな目をしたいかにも小役人風な中年男がカウンターの向こうに座っています。
ミトゥナ:では「Hello...」と笑顔で声をかけて、女子校の登記簿の閲覧許可をお願いします
シャーロット:(@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪
ST:カウンターの向こうで半分船を漕ぎかけていた男ははっと眼を覚ます。ついでにミトゥナの美貌に目を見張る。
ミトゥナ:「……どうしました?」
ST:役人「……え、あー、閲覧複写申請書は?」
ミトゥナ:鞄から取り出して、「これです。シャーロット・アシュレイ弁護士の代理で…」
ST:役人は書類にざっと目を走らせる。「申請書、委任状……」そこで不審そうな目でミトゥナを見あげる。「この委任状のミトゥナ・ヴァイヤールって、あんた?」
ミトゥナ:「はいっ」と、学生証出しましょう
ST:(くっ、先手をとられたな……)
ミトゥナ:(Σ(・ω・))
シャーロット:((;´▽`A``)
ミトゥナ:「……書類に不備がありましたか?」と上目使いで
ST:役人はうさんくさげに学生証と委任状を何度も見比べている。「弁護士の代理人が、学生さんねぇ……しかも、自分の学校の登記簿を?」
ST:ミトゥナ、事務所から直行だから制服ですよね?(笑)
ミトゥナ:ですよ
ミトゥナ:「ちょっと事情があって、お手伝いです…」
ST:〈交渉〉+〈説得〉+3で判定を。+3には〈美貌〉と〈Sexualized〉のボーナス込みです
ミトゥナ:〈説得〉は誘惑専門化適用でいいですか
ST:色気で迫りますか。いいですよ、さらに+1おまけ!
ミトゥナ:10d10
ダイス:ミトゥナ:58(10D10: 9 9 3 3 7 6 2 9 7 3) = 58
ミトゥナ:3成功と
ST:ぶほっ(耳血)
ST:鬼のようなダイスプールだな
ミトゥナ:いえいえロッテにはかないませんw
ST:では役人は上目遣いと清楚な学生服にズッキューンとやられた風で
ST:役人「ま、まあ、書類に不備はないし、身元の確認もできてるから……もごもご」
ST:学生証を返して、番号札渡して、しばらくベンチで待つように言う
ミトゥナ:「有り難うございます」と優雅に踊るように一回転
シャーロット:ちらっと見えた白いのに隣の客がどきどき
ミトゥナ:座って待っていましょう。周りの役所の風景を見つつ。
ST:何がそんなに時間が掛かるのかさっぱりミトゥナにはわからないが、とにかく30分は待たされる。
ST:カウンターのアクリルガラスの向こうでは役人たちがねむねむとスローモーションで動いています。
ミトゥナ:(郵便局も長かったなぁ…)と思いつつ
ST:「えー、22番でお待ちのミトゥナ・ヴァイヤールさーん」
ST:ようやくのことで渡された安っぽい再生紙封筒には、登記簿と公図のコピーとおぼしきものがぺらりと入っているだけ。
ST:たったこれだけのコピーをとるのになぜ半時間以上かかるのか。謎だ。
ミトゥナ:そうやって世の中は動いているのですね
ST:うむ。中、見てみる? 君には法律知識ないだろうけど。
ミトゥナ:見て確認はします
ミトゥナ:そういえば、私は公子や領地の事は聞いてるんでしょうか
シャーロット:一通りは話したよw
ST:登記簿も公図も、ひどく古いものだね。手書きの上にコピーのせいでひどく読みにくい。登記簿のほうは法律知識がないとよくわからないけど、公図の方はなんとなくわかるかな。学園の地図から建物を抜いて、境界線だけ残したような感じ。
ミトゥナ:自分の学生時代の記憶を探りつつ(敷地ってどうだったっけ…)と脳内検索
ミトゥナ:法律知識は無いですが教養3で優等生ではありますw
ST:ふむ、じゃあ〈知性〉+〈教養〉ー3で。
ミトゥナ:〈意志力〉使って判定します
ミトゥナ:5d10
ダイス:ミトゥナ:36(5D10: 9 1 7 10 9) = 36
ミトゥナ:1d10
ダイス:ミトゥナ:4(1D10: 4) = 4
ミトゥナ:3成功
ST:昨日シャーロット経由で「学院で女生徒の不審死が相次いで……」という話を聞いたとき、ミトゥナが思いだしたことがある。
ST:ニューオリンズは海抜が低い。すこし地面を掘ると地下水がしみ出てくるぐらいだ。ミトゥナが通っていた聖ルーアン女学院も例外ではなくて、敷地の三方を囲む森は、外目には美しい緑の林に見えるけど、一歩踏みこめば沼地だった。
ST:好奇心旺盛な子が時々探険に行って行方不明になったり事故が絶えないので、校則で森は立ち入り禁止になっていたっけ。
ミトゥナ:公図は森一帯も指定している?
ST:うん、公図ではその森一帯も学園の敷地ということになっている。
ST:すごく古いんですが……100年以上前に作られて更新されてないんですよ
ミトゥナ:(この公図……第二次大戦前……)
ST:でも、ミトゥナが通っていた頃にもやっぱりその森はあって、校則で立ち入り禁止になっていた。森にまつわる怪談も多かったね。
ミトゥナ:更新が無いという事は引っ張りだされた事も無いわけで、100年前に改竄ってのも少なそうかな
ミトゥナ:では書類を鞄に詰め込んでと。メモを見つつ(やり残した事無いよね?)と確認
ST:とりあえず、ロッテから頼まれたことはやった。
ST:ロッテやアッシュが起き出してくるのは夕方だし、一件が片付くまでは御主人様から店番は免除されている
ミトゥナ:コンビニエンスストアに入って書類を一通りコピーします
ST:ほほう。ではコピーされた。
ミトゥナ:別の封筒に(よび)と書いて保管
ST:ひらがな(笑)
ミトゥナ:学校への距離は近いのかな?
ST:郊外だからバスに乗りますけど、そんなに遠くはないですよ。
ミトゥナ:では勝手知ったるということで敷地内に入りましょう
ミトゥナ:時刻は何時くらい?
ST:12時ぐらい。おなかすきましたね。
ミトゥナ:昼休みの時間ですね
ST:教室から出てきた生徒たちが学食に向かってぞろぞろと。
ミトゥナ:自分も学食に移動します。多分目立つけどもw
ST:ん、じゃあ〈容姿〉+〈隠密〉ー1でちょっと判定を。
ミトゥナ:3d10
ダイス:ミトゥナ:18(3D10: 7 2 9) = 18
ミトゥナ:1成功
ST:数人の生徒が「あれ、あんな綺麗な子、ここの生徒にいたっけ」みたいな顔で振り返るけど、知り合いには出くわさなかった。
ST:食堂の雰囲気は賑やかですね。「理事長代理様」という単語が飛び交う会話の中に頻繁に混じっています
シャーロット:うは……まさかアッシュ?w
ミトゥナ:グデーリアンかとおもたw
ST:カフェテリア形式なので流れ作業式に昼食はゲットできます。
ミトゥナ:ではなに食わぬ顔でパスタを貰いつつ、友人いないかなぁと周りをきょろきょろ
ST:それなら元クラスメートがそのへんにいくらでも。まだあなたの存在には気づいていない様子ですが。
ミトゥナ:では、特に仲の良かった子に後ろからぎゅっとしましょう
ミトゥナ:「だぁーれだ?」
ST:リンダ「きゃあ!……って、ミトゥナじゃない、驚かさないでよ」
ミトゥナ:「お久しぶり。ご機嫌いかが?」と何年も前の事のように
ST:リンダ「どうしたの、全然学校に来ないし……先生は病気だって仰ってたけど……もう大丈夫なの?」
ミトゥナ:「……私、モデルになるの。だから自主退学」
ミトゥナ:Awe and Sexualizedオーラ出しつつ話を合わせますw
ST:リンダ「そう……ミトゥナ、綺麗だものね。きっと有名になれるよ。セレブになったらパーティとかに呼んでよね」
ST:リンダ「……そうか、そう考えると、ミトゥナが学校辞めたのはラッキーだったわけだ」
ミトゥナ:「どうしたの?」
ST:リンダ「知らない? 最近、寮生が何人も自室で変死体で見つかった話」
ST:シャーロットやアッシュ経由でミトゥナもひととおり知っているような話を、リンダは「新聞の取材まで来てそりゃあひどかったんだから」と話します。
ミトゥナ:うん、うん と相づちをしつつ
ミトゥナ:「私がいなくなるとなんでラッキーなの?」
ST:リンダ「美人ばかり狙われてたから、ミトゥナがいたらやられてたかもしれないし……理事長が警備員増やしたり警察呼んだり色々したんだけど、結局、犯人見つからなくてね……」
ミトゥナ:とりあえず下手人の一人は面食いでしたw>殺人事件
ST:結局、グーデリアン理事長は管理不行き届きの咎で免職になって、今はヘルマン・リンハルトという人が、後任が決まるまで代行をやってるそうだ。
ミトゥナ:「噂の理事長代理様ね」
シャーロット:さすがに14歳のアッシュじゃムリだったかw
ST:理事長には貫禄が必要です。
ST:リンダ「それがねー、もうすっごいダンディなのよ。老眼鏡ジェントルマンを絵に描いたような」語尾にハート3つぐらい付きそうな勢い。
ST:生徒の前には一度挨拶に姿を見せただけらしいけど、リンハルト理事長代理になってから連続殺人事件がぴたっと止んだっていうんで、ヘルマンは守護神みたいに扱われてるようです。
ミトゥナ:自分もどこかのサロンで会ったかな?
ミトゥナ:グールになった時に挨拶に行った事が有るかもですが
ST:血族が集まる公式行事には何度か連れてってもらったことがあるので、その時に顔を見た程度。噂だけど、ビダル公子より年寄りらしいって話。
ST:リンダ「なんかお孫さんいるらしくってねー。その子がまた美形なのよ。あたし、夜に車に乗ってるとこチラっと見ただけなんだけど、ジュニアハイぐらいかな、もー、かわいいの。あの子、やっぱりうちに入学するのかしら」
シャーロット:……女装姿で見られたのかw
ST:しょっちゅうさせられてるからね……<女装姿で
ミトゥナ:周囲について何か変化とか噂などが有れば聞きます
ST:そうだね、大きな変化は、理事長代理が来てから騒ぎがぴたりと収まったこと。あと、結局、警察も犯人を捕まえられなかったんだけど、生徒の間の噂では「誰かが森の怪人に願をかけたんじゃないか」って。
ST:リンダ「あれよ、うちの学校の〈七不思議〉のひとつ……森の怪人」
ST:〈七不思議〉の森の怪人というのは、恨みを晴らしてくださいと森の沼に生き物をなんでもいいので沈め殺すと、森の怪人が代わりに祟るっていう学園伝説。
ミトゥナ:なんと
ST:なんでも連続殺人事件が起きた当時、森の中で動く人影を見たとか、妙な歌を聴いたとか、灯りが見えたとかいう証言があった。結局、警察が捜しても何も見つからなかったんだけどね。
ミトゥナ:めもめも
ミトゥナ:ではそうこうしているうちに予鈴が鳴りまして、みんな教室に戻っていく、と。
ミトゥナ:ひとりぽつねんと食堂に取り残されるミトゥナ
ミトゥナ:さようなら現実世界
ミトゥナ:ただいま闇の世界
ST:午後に寄りたい場所がなければ、時計を夕方まで巻きますよ。
ミトゥナ:いったん御主人様の屋敷に戻ります。事件の進歩状況を書き置きして(よび)の封筒を置いておきましょう。
ST:おお。さすがはグール、御主人様への忠誠を忘れないのですね。
ミトゥナ:あとは特にないです
ST:では大変お待たせしました、ロッテさん。長々引っぱりましたが、日が落ちました。ぱちりと目が醒めます。
ST:體血を1点減らしてください
シャーロット:服の汚れを払って事務所に向かいます
ST:この時間、ミトゥナは事務所に戻っているかな?
ミトゥナ:はい
シャーロット:「あら……待たせた?」
ミトゥナ:「……お役目を果たしました、アシュレイ様」それと学校での出来事を話しましょう
シャーロット:「ん……(まぁしょうがないか)」
ミトゥナ:(ここはアレですよ。こんな可愛い子を人形にしてしまったアブドゥルに怒りを燃やすとかw)
シャーロット:それじゃ書類を見せてもらいます。
ST:ミトゥナが貰ってきた公図コピーと版図授封書を交互に見比べると、ルーアン女学院をコの字型に囲んでいる森は、公図ではルーアン女学院の敷地なんだけど、版図授封書にはその森が含まれていない。ヘルマンから預かった土地の権利書のコピーにも、やはり、森は含まれていない。
シャーロット:「これは……」
ST:本来の敷地が公図どおりだとすると、ヘルマンが言った「2割は広かったはず」という計算も合う。
シャーロット:「だいぶ違うのね。ミトゥナはもう見たの?」
ミトゥナ:「はい。法律わかりませんので、よく理解できませんでしたけども」
ST:登記簿の写しでは、ルーアン女学院の敷地は何度か売買を経て現在の持ち主の手に渡っている。ぜんぜん見知らぬ名前だけど、たぶん公子の代理名義だろう。
ST:
シャーロット:謄本のほうの地積も確認して不審な点がないか一応チェック。
ST:なにぶん、公図は100年前と古いので、かなりおおざっぱなんだけど、謄本とはほぼ合致する、と思う。
ミトゥナ:「今の森の持ち主は誰なのでしょう…」
シャーロット:「謄本のとおりじゃない?」
ミトゥナ:「いえ、血族社会での森の持ち主です」
ST:ロッテ、〈知性〉+〈教養〉で判定を。法学の専門化で+1。
シャーロット:5d10
ダイス:シャーロット:34(5D10: 10 7 6 4 7) = 34
シャーロット:1d10
ダイス:シャーロット:6(1D10: 6) = 6
シャーロット:なんとか1成功
ST:公図と実際の土地の棲み分けが合わないのはよくある話で、特に境界紛争で揉めていたりした場合、土地の持ち主がそれを隠して土地を売ってしまう場合もある。どこかの時点で、当時の所有者が土地に森が含まれていることを隠して売ったのではないか……? という可能性に気がついた。
ST:ちなみに書類によれば、隣接地の持ち主は全部で4人。
シャーロット:(* ̄ρ ̄)”ほほぅ…?
ST:ただし、血族として見知った名前はないです。人間なのか、それとも血族のダミー名義なのかは、書類からはわかりませんね。版図に詳しい血族に聞いてみないと。
ミトゥナ:「……版図については、ヘルマン様がよく知っておられるのでは」
シャーロット:「んー、登記簿謄本と公図上は森も含まれているから、少なくとも人間社会での書類に矛盾はないのよね。」
ミトゥナ:「そうですね……」
シャーロット:「版図授封書が最初から公図とちがっていたのか、あるいは途中で誰かに改竄されたのか……」
ST:ヘルマンは「授封書は土地の権利書に従って作られたのだろう」と言いました。そして土地の権利書は、公図と食い違っていますね。
シャーロット:「リンハルトさんがいうには版図授封書は公子が権利書を基に作られたのではないかってことだったけど……そうだとすると」
シャーロット:あら、権利書もあるのね。
ST:あるよ。
ミトゥナ:「誰かが分割して再授封したのでしょうか?」
ST:グーデリアンが再授封していないことは、ヘルマンが証言しているね。その前は公子の直轄地だ。
シャーロット:そうすると、権利書が間違ってるのか?
ミトゥナ:権利書が間違ってますね。
シャーロット:権利書がいつ誰に作られたかはわかりません?
ST:〈知性〉+〈教養〉、法学専門化アリで判定どうぞ>ロッテ
シャーロット:5d10
ダイス:シャーロット:16(5D10: 2 4 1 6 3) = 16
シャーロット:あはーん
シャーロット:〈意志力〉使えます?
ST:判定の前に言わないとだめですよ。
シャーロット:あちゃー
ST:しょうがないですね、今度だけですよ。意志力消費による+3込みでダイス全部振り直してください。
シャーロット:あ、ありがとぉ
シャーロット:8d10
ダイス:シャーロット:53(8D10: 9 2 9 7 6 10 9 1) = 53
シャーロット:1d10
ダイス:シャーロット:8(1D10: 8) = 8
シャーロット:5個成功♪
ST:仏心が……orz
ST:これだからダイス振るゲームは嫌いだ。
ST:5個なら「例外的成功」ですね。普通の成功ではわからないようなこともわかります
シャーロット:dkdk
ST:この権利書が作られたのは、土地を公子が買った時。その前の売買契約書や権利書を付き合わせれば、誰の所有の時代に改竄されたかわかるはずですね。登記簿には、現在(公子)の所有に至るまで代々の所有者の名前と住所が載っていますよ。
シャーロット:「遡ってみるしかないか…。」
ST:さらに、事務所に電話がかかってきて、ソフィアが「熱がだいぶ下がってきたので、資料集めの手伝い程度ならできそうだ」と言ってきた。
シャーロット:お。それじゃそこらへんはたのんじゃおっかな。
ミトゥナ:「なんとかなりそうですね」
ST:ソフィア「いつまでもロッテだけ事務所に泊まり込みさせるわけにもいかないからね……」まだ声が疲れてるけど。
シャーロット:無理させて悪いけど と前置きをしつつ事務所に来てもらうように言おう。
ST:ではまだ顔色の悪いソフィアがやってきた。ミトゥナに気づいて「あら、こちらのお嬢さんは……クライアント?」
ミトゥナ:「いえ、お手伝いをさせていただいております…」
シャーロット:とりあえず、経緯は説明しようw
ST:ソフィア「ああ、そうか……事務所全滅状態だったものね……」
ミトゥナ:「ミトゥナ・ヴァイヤールです。よろしくお願いします」……とちらりと見て、自分と同じ境遇なのかしら?とか思ったり。
ST:ソフィア「ソフィア・カーライルよ。ごめんなさいね、他人事に働かせてしまって」
ST:グールだと説明されても、ソフィアは別に驚かない。でも風邪引いたってことは血族でないことは確かだね。
シャーロット:「ソフィア、他所様には感染さないようにねw」
ST:マスク装着済み!
シャーロット:kk
ST:ソフィア「それで、私がいま手伝えることはあるかしら? ロッテ」
シャーロット:「そうね。早速で悪いんだけど、これをみて…」と書類を見せながら経緯を説明
ST:ソフィア「ふんふん。この森がどこで売買契約から抜け落ちたか、って話ね」
シャーロット:「そういうこと。過去に遡って調べてほしいわけ。」
ST:ソフィア「手間は手間だけど、運が良ければ明日中になんとかなるわ。ただ、その時期にどちらの血族が所有しておられたかは、ロッテが自分で聞いてもらうしかないわね」
シャーロット:「ええ。それじゃ、お願い。無理はしないでね。」
ミトゥナ:「アシュレイ様、ミトゥナは何をすればよいでしょうか?」
シャーロット:「んー、ソフィアを手伝うにしても技能がないし、風邪が感染しちゃうのも問題だし…」
ST:版図についてはミトゥナの主人も何か知っているかもしれないよ。
シャーロット:それじゃそれを聞いてもらおうかな。
ミトゥナ:ではアシュレイの言いつけ通り、屋敷に戻ろう。
シャーロット:あ、学院っていつからあったんだろ?公子が土地を買う前から?
ST:買う前から。
シャーロット:…よね。
ミトゥナ:古そうなお嬢様学校です
シャーロット:リンハルト理事長代行に話をつけて、学院の古い資料とかも調査したいな。自分の敷地のことだから事務方の書庫には資料がありそうだし。
ST:リンハルト邸に電話で話を通しますか?
シャーロット:そうですね。
ST:わかりました。では御主人様のもとに戻ったミトゥナから。
ミトゥナ:「ただいま戻りました、…御主人様」
ST:アブデュル「おかえり、プリンセス。あの女血族の仕事場から夏風邪をもらってきたりしなかったろうね?」
ミトゥナ:「いいえ、ご心配無く。風邪の人とは話しましたが」
ST:アブデュル「封筒は興味深く読ませてもらったよ。他に何か面白い話はあったかね?」
ミトゥナ:進歩状況を説明しまして
ST:学院に行った話もしますか。
ミトゥナ:隠し事はしません
ミトゥナ:「土地の権利書がおかしな事に…御主人様は版図についてご存知ですか?」
ミトゥナ:ベッドに腰掛けて蛇と戯れます
ST:アブデュル「聖ルーアン女学院か……」
ST:アブデュルが知るかぎりでは、学院敷地の4つの隣接地のうち、2つはランケア・サンクトゥム、1つはインヴィクトゥスの版図だ。
ミトゥナ:「……公子様はランケア、ヘルマン様はインヴィクトゥスですね」
ST:アブデュル「残るひとつは——たしか〈男爵〉の息がかかっていたんじゃないか? その界隈には近寄らないようにしているが」
ミトゥナ:「〈男爵〉?」
ST:アブデュル「バロン・シミティエ。サークル・オブ・ザ・クローンの忌まわしいヴードゥー使いさ」
シャーロット:やはりバロンかw
ST:ミトゥナは学業優秀だからすぐわかると思うよ。シミティエとはフランス語の「墓」
ST:墓場男爵——バロン・サメディ。ブードゥー教で崇められるロアという悪霊の一人の名だ。ニューオリンズの有力血族でもあって、公子と犬猿の仲であることは有名だ。
ミトゥナ:「……それは、揉めたら大変な事ですね」
ST:アブデュル「プリンセス。どうにも、嫌な予感がするよ。リンハルトやらアシュレイやらが、森に入りたいと言い出したら……できれば、ついていかないようにしなさい」
ミトゥナ:「わかりました。御主人様」
ST:アブデュル「森の怪人とやらの伝説は、あながち嘘でないかもしれんよ……ククク」
ST:そんなところで、ロッテに話を戻します。
ST:有能なる従僕ソフィアは、宣言した通り昼間のうちに土地の売買契約書の写しを遡って取り寄せてきた。
シャーロット:「…さすがね。よくもまぁこんな古いのがのこっていたもんだわ。」
ST:ソフィア(眼鏡マスク)「意外と手間はかからなかったわ。なにしろ、差異が生じたのは最後にこの土地が売られた時点だったから。それでも、ずいぶん古い話ね」
シャーロット:「最後に…ってことは公子に売られた時点ね。と売主は…」
ST:ソフィアが取り寄せた売買契約書に付いている土地の境界図には、森は含まれていない。売主はジョン・セントエルモ。
ST:血族としては知らない名だね。シャーロットも町中の血族を知っているわけじゃないけど。
ST:ジョン・セントエルモが買った時点での境界図には森が含まれているから、改竄はこのセントエルモ氏の代で行われたとみて間違いないだろう。彼の住所も当然契約書には書いてあるよ。まあ、作成日時の古さから見て、人間だとすれば生きていてもいい爺さんです。
シャーロット:「(公子もウカツといえばウカツよね…。ちゃんと登記簿確認するのは基本なのに…。誰が手続きしたのかしら…)」
ST:それから、学院の古い資料を調べたいという話ですけどね。リンハルト邸には権利書とか授封書とか必要最低限の書類しか置いてなくて、昔のことが調べたければ学院に行くしかない。
シャーロット:でしょうね。
ST:行くなら警備員に門を開けさせるけど、どうする? とヘルマンは聞いてくる
ST:ところで、セントエルモ氏の話はする?
シャーロット:もう少しまとまってから話します。
シャーロット:えーと、公子とお目通りすることって難しいですか?
ST:まず、公子への直接の連絡のつけかたを君は知らない。
シャーロット:あぅw
ミトゥナ:次のエリシオンは一ヶ月後w
ミトゥナ:宣言してませんでしたが、ロッテにミトゥナのiPhoneのナンバーは教えておきますw
シャーロット:…あいふぉん(゜ー゜;)
ST:了解。アブデュルから聞いた話をロッテに知らせますか?
ミトゥナ:そうですね。〈男爵〉は危険人物ということで
ST:で、ミトゥナからの説明によって、学園に隣接する版図を持つ血族がそれぞれ明らかになった。
ST:4人のうち、2人はランケア。1人はインヴィクトゥス。
ST:残る1人はサークル・オブ・ザ・クローンで、どうやら、この街でもブードゥー教の呪術使いとして忌み嫌われている血族の有力者、バロン・シミティエの息が掛かっているらしい
ミトゥナ:あ、本人ではないのね。
ST:うむす。ちなみに、この最後のひとりの版図が、問題の森にいちばん近い。登記簿上ではジョン・セントエルモ名義の土地だ。
ミトゥナ:じゃあ着替えてから法律事務所にお出かけします。
ST:ミトゥナが着いた頃に、アッシュからロッテの事務所に連絡が入ります。「調査の進み具合はどう? 何か手伝えることがある?」
ST:というところで、現状、整理しましょうか。
シャーロット:事実としてはジョンが売るときに森を除外したということだけど
シャーロット:ジョンがなぜそのようなことをしたのか。その糸を引いたモノがいるとしたらそれは誰かというのを調べないと、依頼には答えたことにはならないんだろうな……。
ST:アッシュ「そのセントエルモとやらの住所は判っているんでしょ? 僕が実地で見てくるっていうのはどう? いまもその爺さんが生きてるのか、モグリの血族なのか、それとも他の何かなのか」
シャーロット:あらw
シャーロット:ほかの何か…かw
シャーロット:そうね。まずはジョンがナニモノかを突き止めることね。
ミトゥナ:アッシュ君は事務所にいるの? 電話?
ST:電話。ロッテが過去の資料を調べたいとかヘルマンに電話したから、おそらくリンハルト邸で聞いていたんでしょう。
シャーロット:戸籍なんかはソフィアにお願いするとして、実際の状況はアッシュ君がああ言っている以上お願いしちゃうのがいいか
シャーロット:ジョンと学院の関係は…学院の資料室ででも見つかるだろうし
シャーロット:まぁそれは端パイかもだけど
シャーロット:「ミトゥナはどう思う?」
ミトゥナ:「どうでしょう? 自分の目や耳で確かめた方が確実とは思いますけど…」
ミトゥナ:と、中途半端に少女趣味でかつゴスな服で
ST:アッシュ「わかった。僕と御主人様が知るかぎり、ジョン・セントエルモという名の血族はニューオリンズに生存を認められていない。いちおう住所は実在するようだけど、架空名義かどうかは行けばすぐわかるさ」
ミトゥナ:「…その住所って…森の中ですね…?」
ST:アッシュ「そうなるね。それが何か?」
ミトゥナ:森の怪談の話をしましょうw
ST:アッシュ、いきなり自信をなくした声で「……あの、やっぱり君たちについていって、3人でセントエルモ氏の住所尋ねてみるっていうのはどう?」<怪談
シャーロット:「いいわ、そうしたほうがよさそうね。まぁミトゥナは残ったほうがいいかもしれないけど……。」
ミトゥナ:「ミトゥナはアシュレイ様の仰せのままに」
シャーロット:アッシュに公子がその土地を買う前のその土地の管理者について聞いてみよう
ST:アッシュ「管理者? セントエルモから買ったのなら、セントエルモだろ? あそこは公子の直轄地だってことまでしか、僕も御主人様もわからない」
シャーロット:「いえ、血族の管理者って意味よ。あそこを管理してた血族がいるのかどうか。」
ST:アッシュ「率直に言って、はっきりしない。御主人様が学院を預かったのはごく最近の話だし、隣接地を版図とする血族とも面識はあるが境界について話をしたことはないそうだ。森へ立ち入りを禁止する校則があるぐらいだから、てっきり森は学院の敷地だと漠然と思っていたそうだ。権利書を改めて見直すまではね」
ST:アッシュに代わってヘルマンが電話に出る。「現在、ニューオリンズで最長老の血族はビダル公子ということになっている。それより古い血族は、いたとしても滅びているか休眠に入っているはずだ。公子以前の領主を直接知っているのは公子ご本人ぐらいだろうが、謁見となると……2週間ぐらいは無理だろうな」
シャーロット:orz
ST:ヘルマン「だいたい、公子と元管理者の間で森を除外する話がすでについていたとしたら……グーデリアンが授封した時点で何らかの話があって然るべきだとはおもわんかね」
シャーロット:公子と面識つくるチャンスだとおもったのにw
ミトゥナ:「……やっぱり実際にセントエルモ様にお会いした方が良さそうですね」
ST:しばらくすると、表に車が止まる音がして、珍しくスタジャンにジーパン姿のアッシュが事務所にやってくる。
シャーロット:「なにそれ、森に入る準備?」
ST:アッシュ「それもあるけど、学院の資料室に入るんでしょ? 終バスはとっくに終わっている時刻だよ。車が要ると思ってさ」
ST:表にちっちゃいカマロが止まっている。外見14歳なのになんで免許持ってるのか謎。
シャーロット:免許もってても捕まりそうだなw
ミトゥナ:「アシュレイ様、アッシュ様、行くのなら私も……」
ミトゥナ:「お二方が怪我をしても、血袋くらいにはなれます」とにっこり
シャーロット:まだ夜明けまでは時間ありそうなのか
ST:いま深夜12時です。
ST:ええと、おふたがた、明日は平日ですが、時間は大丈夫ですか。
ST:なんなら、今夜はここで切りましょうか
ミトゥナ:大丈夫ですが、切った方がいいかもですね
シャーロット:そですね
ST:ではまた翌晩。お疲れ様でした。
ミトゥナ:お疲れです〜
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#wod-jpの常連でかねがねセッションをご一緒してみたいと思っていたKirchen氏から要望を頂いたので、即興でシナリオをでっちあげてST。昨夜から2晩連続の参加になるveirosさんも参戦。意外に引きずったので、残りは翌日の探索篇に持ち越し。深夜まで、おふたがたとも本当にお疲れ様でした。
今晩のメイン・キャストは……
ログは「続きを読む」から。
ST:ニューオリンズは夜も眠らない。
ST:バーボン・ストリートからはジャズの音が鳴り響き、通りには首からカメラを提げた観光客の姿も絶えない
ST:道ばたに転がっている酔っぱらいの姿もね。
ST:ここはそういう街だ。
ST:さて、話はまず、シャーロットから始めよう。
シャーロット:dkdk
ST:ニューオリンズは植民地時代の美しい建築が有名で
ST:一部は保全のために観光客立ち入り禁止なんだけど
シャーロット:そうなんだ
ST:その豪華な建物のひとつに、夜灯りがともることがある。
ミトゥナ:wiki(pedia)に写真一杯ありますね
ST:人間社会では、補修工事ということになっているけど
ST:血族社会では、そこはエリュシオン——ヴァンパイアたちの中立地帯だ。
シャーロット:なるほろ……
ST:おおむね月に一回ぐらい、定例の集まりがあって
ST:町中のヴァンパイアに周知すべきことはそこで知らされる。
ST:もちろん、うわさ話の宝庫でもある。
ST:ときには、掟を破ったヴァンパイアの公開処刑の場になることもある。
ST:シャーロットも、一度だけ処刑の現場を見たことがあるかな。
シャーロット:どんな処刑だったんでしょう…
ST:ヴァンパイアの三つの掟——〈三戒/Tradition〉の何かを破ったということで、公開鞭打ち。
シャーロット:あ、死刑ではなかったのね……
ST:ふつう、〈三戒〉違反は火あぶりになってもおかしくないんだけど、何か取り引きがあったんでしょうね。
ST:美しいドレスをまとった妙齢の貴婦人が、鉄の手枷と足枷をつけて引き出されて、血族たちの見守る中、ドレスの背中を乱暴に破られて白い素肌を剥き出しにされる。
ST:そして歩み出たスペイン人の壮漢——ビダル公子が、ナイフを一筋掌に走らせると、つーっとしたたり落ちる血が、途中で固まったように静止して鞭を形づくる。
ST:血族たちが声を合わせて数え上げる中、公子は血の鞭を振り上げ、振り下ろす。
ST:その度に焼け爛れたような鞭痕が貴婦人の背中に刻まれ——貴婦人は苦痛に牙を剥き出しにして呻きながら、狂乱を必死にこらえている……
ST:この場で狂乱したら——今度こそ火あぶりだからだ。
ST:まあ、この街で〈三戒〉を破ると、最低でもそれぐらいの辱めを受けるってこと。
ST:そんなことをシャーロットは思い出しながら、エリュシオンに足を踏み入れる。今夜は集会の晩だ。
シャーロット:〈仮面の掟〉くらいしか覚えてないかも……
ST:確認しておいてください
シャーロット:はぃ
シャーロット:今日はなにごともなければいいけど…
シャーロット:と思いつつ場内に…
ST:そうだね、事前に聞いているかぎりでは、公子からの通達がひとつあるぐらいで、特に剣呑な噂はなさそう。
ST:シャーロットが来たときすでに到着していた血族たちも、落ち着いた様子でお互いに挨拶したりうわさ話に花を咲かせたりしている。
シャーロット:「まだ慣れないわね…」とかつぶやきつつ、周りを半ば警戒するように見渡したり
ST:見覚えのある顔をひとり見つけたよ。
シャーロット:どなたです?
ST:黒い長髪に同じ色のミニドレス、アメジストの付いたチョーカーを身につけた、まだ外見年齢14歳ぐらいの血族。
シャーロット:「あれは…誰だったかしら…?」
ミトゥナ:アッシュ君だ
ST:向こうもシャーロットに気づいたようで、連れの壮漢のそばを離れてにこにこしながら駆け寄ってくる。
ST:ミニドレスの血族「シャーロット——おっと、ミス・アシュレイ! お久しぶりです!」
シャーロット:えーと、どいう関係(゜ー゜;)
ミトゥナ:三っ・ω・)つ 昔法廷で弁護した事があったとか
ST:血族「あ、やだな、忘れたふり? 僕ですよ、アッシュ・リンハルト」
ST:血族「養子の件で、事務所にお世話になりました」
シャーロット:「そうだったわね。覚えてるわ。もちろん(汗」
シャーロット:やば、境遇にてるな……。<父に虐待
シャーロット:「い、いえ、覚えてますよミスター…」
シャーロット:…というにも違和感が未だにぬぐえないわw
ST:アッシュ「他にインヴィクトゥスがいないときは、アッシュ、でいいですよ。違和感、あるでしょ?」
シャーロット:「ええ、正直ね……あなたもシャーロットでいいわ」
シャーロット:盟約違うと仲良くするだけでけっこ白い目でみられるのねw
ST:アッシュ「僕も正直、この姿でミスターと呼ばれるのには抵抗があって」たぶん、〈父〉ヘルマン・リンハルトの趣味なのだろう。少年でありながらまるで少女のような格好をさせられている
シャーロット:(゜ー゜;)
ST:そしてシャーロットは知っている。彼がヘルマンの餌としてのみ、血族としての存在を許されていることを
シャーロット:そこまで知っているのか……。
ST:生みの親と養育権を争ったときに、かなりヘルマンが内情を話しましたからね。
シャーロット:なるほど……
ST:アッシュ「ああ、そうそう。ランケア・サンクトゥムに入信されたと伺いましたよ。ちょうど、街に出たときにいいもの見つけたので……はい、これお祝い」
ST:赤と金のリボンをかけた小さい箱を手渡される
シャーロット:「?」
ST:アッシュ「開けてみて」
シャーロット:ちょっと警戒しつつ受け取る
シャーロット:「なにかしら…?」怪訝な顔をしつつ注意深く開こう
ST:銀のロザリオだね。綺麗に磨いてはあるけど、かなりの年代物だ。黒い数珠は黒檀に見えるけど、触ってみるとジェット(黒い貴石)を丹念に磨いた細工物とわかる
シャーロット:「これは?」
ST:アッシュ「ミサとかに行くとき、要るんでしょ? ロザリオって」無邪気な少年の顔でアッシュは笑うが、彼を法廷で弁護したのはかれこれ10年以上前だ。
シャーロット:んーw
シャーロット:どういうつもりかわからないけど
ST:じゃあ〈機知〉+〈社交〉で振ってみて
シャーロット:4d10
ダイス: シャーロット:15(4D10: 4 3 4 4) = 15
シャーロット:だめぽ
ST:OK、ではあなたはまだ入信したばかりでミサに行ったことがないので、アッシュが言うとおりなのかどうかわからない。
シャーロット:「そう、ありがとう。こんどなにかお返ししなくてはね。」ととりあえず受け取っておこう。
ST:ただ、インヴィクトゥスが何か贈り物をするということは、あなたの行動を支持しています、という見えないメッセージだということは思い出す。
シャーロット:そういや暗喩の塊なんだっけ…<隠微
ST:で、まあその晩はわりあいに事務的な集まりで、領土の境界争い2件について判決が言い渡されたのと
ST:あと、人間のあいだで夏風邪大流行の兆しがあるんで、食餌に気をつけるようにとの警告でした
シャーロット:ぇw
ST:ヴァンパイアは風邪ひかないけど、うつしますからね
シャーロット:なるほどw
シャーロット:蚊ですからね……
ST:集会の後、アッシュの〈父〉であるヘルマンがシャーロットに近づいてきて挨拶するよ
シャーロット:丁重にご挨拶しておきます
ST:ヘルマン「ミス・アシュレイ。集会前にご挨拶できず、失礼した。宮廷雀どもに捕まっていてな」
ST:何度も遭っているから Predator's Taint は感じないけど、それでもそばに来られるだけで血の濃さからくる圧力のようなものが伝わってくる
シャーロット:「いえ、おきになさらないでください」
シャーロット:となんとか笑顔で返しておこう
ST:ヘルマン「すまんが、この後なにか予定はあるかね? よければ食餌かたがた、相談したいことがあるのだが。ミス・アシュレイのお得意分野の件でね」
シャーロット:「!」
ST:ヘルマン「——むろん、夜食が夏風邪を引いていないことは確認済みだよ」にいっと笑う
シャーロット:アメリカンジョークw
シャーロット:「いえ、特に予定はありません。もちろんご一緒させていただきます」
シャーロット:…背筋に冷たいものが走るような感覚を覚えつつ
ST:では、ヘルマン・リンハルトの邸に黒くて長いリムジンでご案内。
ST:もっぱら喋るのはアッシュ・リンハルトのほうで、最近手がけた事件で面白いことはなかったか、とか、昼間の授業に出ずにロースクールに通うことってできるの、とか色々聞いてくる
シャーロット:そういう問題もあったねw
シャーロット:実はロースクールにはグール時代に通っていたのだ!とゆことで(汗
ST:アッシュ「そう? グールの仕事もしながら学校に通ったんだ。シャーロットも苦労したんだね」
シャーロット:「そうね…」
ST:ヘルマン「……アッシュ。言葉に気をつけなさい」
ST:アッシュ「ごめんなさい、ミス・アシュレイ」
ST:目だけで「これだからインヴィクトゥスは」って訴えてる(笑)
シャーロット:こっちもアッシュだけにわかるように微笑みかえそう
ST:さて、ヘルマンの屋敷で「食餌」をふるまわれたので開始時體血を決めましょうか
シャーロット:おおw
ミトゥナ:ごーごー
ST:通常1d10ですが、1d10+3で。あふれたぶんは飲みきれなかったとみなします
シャーロット:1d10+3
ダイス: シャーロット:9(1D10: 9)+3 = 12
シャーロット:あれw
ミトゥナ:おめ
ST:下駄を履かせるまでもなかったな。上限満タンですね
シャーロット:やた。
ミトゥナ:くやしいわ
ST:ヘルマンの用件というのはこうです。
ST:最近、この街の郊外にある聖ルーアン女学院を領土にしていた、グーデリアンという血族が、たびたび生徒の不審死が起きるのをどうしても解決できず、「統治能力なし」ということで領地おとりあげになりました。
シャーロット:うは
ミトゥナ:奴には早すぎた...
ST:ヘルマン「……で、調査にはこのアッシュも協力させてもらったのでね、とりあえず公子がかの地を誰に授封するかお心を決めるまで、私が預かることになったのだが」
シャーロット:「なるほど?」
ST:アッシュがグール級のタイミングの良さで、シャーロットの前に版図授封書を広げる。
シャーロット:それにちょっと哀しさを覚えたw
ST:ヘルマン「私もたびたび休眠を繰り返していて記憶がどうもおぼろげなのだが、本来、このルーアン女学院の土地はもっと広かったはずなのだよ」
ST:ヘルマン「グーデリアンが領地を再分割した形跡もない。公子はおそらく、土地の権利書をもとにこの授封書をお作りになったのだろうが……その権利書自体が、過去に改竄されている可能性がある」
ST:ヘルマン「そこでだ。法律に詳しいミス・アシュレイに、過去に遡ってその点を確認していただきたいのだよ」
シャーロット:版図授封書を注意深く観察しつつ境界と隣接地をチェックチェック
ST:〈冷静〉+〈調査〉で。
シャーロット:4d10
ダイス: シャーロット:24(4D10: 6 10 2 6) = 24
シャーロット:1d10
ダイス: シャーロット:5(1D10: 5) = 5
シャーロット:1成功かぁ
ST:版図授封書が定める境界に隣接する土地も、かなりの地価を持っているはずだ。もし何者かが改竄して土地をかすめとっているとしたら、これは元々公子の直轄地。公子はずいぶん損をさせられていることになる。いまざっと見て分かるのはそれだけだ。
シャーロット:ふむ。隣接地の管理者はどうなってますか
ST:そこまでは書かれていない。権利書を見つければわかるだろうけど、過去を遡って……というと登記局の文書保管庫をあたる必要があるだろうね
シャーロット:「なるほど、お話はわかりましたが、いつごろどの程度の広さであったかなどということはわかりますか?」
ST:ヘルマンは「覚えている範囲だが」と教えてくれるが、だいたい隣接地を含めると現在の2割増は広かったはず、という計算になる。
ST:アッシュ「御主人様が最後に休眠に入られたのは、60年前です」
シャーロット:「ありがとう」
シャーロット:「わかりました。そうすると、事実を確認すればよい…というわけですか?」
ST:ヘルマン「そうだ。無論、謝礼はアッシュがよこしたロザリオひとつ、などとけちなことはいわんよ。君の事務所の正規の料金に、迷惑料を上乗せさせていただく」
ST:血族はそんなに生活費要りませんけど、所員に臨時ボーナスぐらいは出してあげられるでしょうな。
シャーロット:ふむ。
ST:ヘルマンは領土持ちです。どこかの専用餌場で狩りの権限ぐらいは期待できるかもですね
ST:ヘルマン「夜の情報収集に関しては、アッシュを好きに使ってくれてかまわん……傷が残らない範囲でな。昼間の仕事は、君のところのスタッフに頑張ってもらうしかないが」
シャーロット:「こういう案件は証拠が保全されていないことも多いのですが……」
ST:ヘルマン「ミス・アシュレイ、わたしは事実を確認したいだけなのだよ。証拠が残っていない、というのなら、残っていない旨をはっきりさせてくれればよい。なにぶん、私もアッシュも、法律に関しては素人同然だからな」
ST:要するに「ないならないと報告すれば、ミッション達成とみなすよ」という意味で。
ST:いずれにせよ、ヘルマンが納得するような報告書を作る必要はあるけどね。
シャーロット:ふむ。グーデリアンという血族について脳内検索
ST:veirosさん、グーデリアンについて説明してさしあげてください(笑)
シャーロット:ぇ?w
ST:グーデリアンは元veirosさんのNPCなんで(笑)
ミトゥナ:VtM日本語版のヴェントルーのページにあるような外見で、100歳くらいの若輩。ヴェントルー/インヴィクトゥス
ミトゥナ:お坊ちゃん風で自分の得意分野ならすいすいやれるみたいだけど分野外だとおろおろかもしれない
ミトゥナ:血親は街の外、この間公子に貢献して領地貰いました
ST:アッシュ「ミスター・グーデリアンは、あきらめのい——いや人の良さそうな感じの、ようやく若輩と呼ばれるようになった年頃の血族ですね。金融方面にコネが多かったようですが——肝心の領地の警備については、味方が多いとは言えなかったようで」妙な笑い方をしながら肩をすくめる。
シャーロット:「そう…。」
シャーロット:「わかりました。是非お受けさせていただきますわ。」
ST:ヘルマン「ありがとう。君が首尾良く調査を成功させれば、公子もお喜びになるだろう。同じコヴナントの者の手で事が片付くんだからね」
ST:さて、あとヘルマンとアッシュに聞いておきたいことはありますか?
ST:登記局が開くのは昼間です。あと、ヘルマン邸への連絡先は、昔のままです。グールもアッシュの事件を担当した当時のままで、昼間に連絡しても夜に連絡しても誰かが出ます。少なくとも、ヘルマンかアッシュに伝言を伝えることはできます
シャーロット:「報告はいつまでにすればよろしいでしょうか?」
ST:ヘルマン「早いにこしたことはないが、むしろ私は結果が正確であるほうを重んじる」
シャーロット:「なるほど、承知しました」
シャーロット:あとは…いまのところないかな
ST:他になければ、黒くて長いリムジンでシャーロットのお望みの場所までお送りします。
ST:帰りしなにアッシュが追いかけてきて、自分の携帯番号をこっそり教えてくれます。「ほんとは、御主人様の呼び出し専用の電話なんだけど。どうしても、御主人様に直接言いづらい事態があったら、電話して」
シャーロット:「そう、ありがとう」(にっこり)
ST:アッシュ「人間が寝てる間の情報収集は、遠慮なく僕を使ってね」
シャーロット:「そうね。お願いするかもしれないわ」
シャーロット:リンハルトとアッシュ君はどう呼べばいいんだろうw
ST:ああ、称号はインヴィクトゥスだけのこだわりなんでお好きなように
ST:ヘルマンのほうは「リンハルトさん」
ST:アッシュは「アッシュ」でいいですよ
シャーロット:ふたりのときはそれでいいぽだけど、リンハルト父の前でアッシュ君を同呼ぶか悩んだw
ST:インヴィクトゥス的にいちばん無難なのは「ミスター・アッシュ・リンハルト」です(笑)
ST:でもふつう、コヴナント外まで強要はしませんからね。「アッシュ君」と呼んでもめくじらはたてませんよ。
ST:ヘルマンが彼を自分の子にするにあたっては、シャーロットに借りがありますしね。
シャーロット:まずはルーアン女学院について知らないと…その後はソフィアに役所にいってもらうか・・
ミトゥナ:こんな制服ですw
シャーロット:これわw
ST:では、シャーロットが寝処に戻ると、留守電が山のように。
ST:留守電「すんません所長、夏風邪らしくて熱が39度……」
シャーロット:いや所長はソフィアたんw
ST:ソフィアの家に居候してるんでしょ?
シャーロット:あ、なるw
ST:ソフィアも何か具合が悪いって言って寝込んでます。
シャーロット:うへw
ST:額に触れると燃えるように熱い
ST:ソフィア「(苦笑いしながら)最近流行の夏風邪かしらね……」
シャーロット:tt
ST:留守電「あの、修羅場っていうのはわかってるんですけど、どうも事務所の誰かのがうつったみたいで……とても法廷で喋れそうに、げほ、ごほ」
ST:すでに病欠中の者も含めてカウントすると、事務所のほぼ全員が夏風邪ダウン……
シャーロット:工エ´ェª( ´ßдß`)ªェ´エ工
ミトゥナ:デスマーチしてたんですね
シャーロット:酷いtt
ミトゥナ:外道な被告より検事さんの方が話しやすかったり
シャーロット:血潮で病気はなおらんですか?tt
ST:治りません
シャーロット:(PД`q)
ST:さて、権利書を調べるには登記局に行かないといけませんが、お役所なので窓口が開くのは9時5時です
シャーロット:やれやれ、どうしたものか…
ST:夜明けまでまだ時間があるよ。血族に電話をかけるぐらいなら。
シャーロット:アッシュ君も血族だし、外見若すぎるし…
シャーロット:だれか昼動ける人はいなかったかな…
ST:うーん。〈機知〉+〈知性〉で判定してみて。
シャーロット:5d10
ダイス: シャーロット:30(5D10: 6 6 7 2 9) = 30
シャーロット:危うく1成功
ST:ふむ。じゃあ、君はアッシュの顔を見忘れるぐらいだからアッシュの最近の交友関係も知らないよね。
シャーロット:ですねー。
ST:改めて聞いてみたら、昼間のお友達もいるかもしれないよ?
ST:それでだめなら……ヘルマンは急がないとも言っていたしね……
シャーロット:ふむーw
シャーロット:やれやれ、できればこんなにすぐに電話するのは避けたかったんだけど…
シャーロット:しょうがないわね
シャーロット:とアッシュ君に相談しよう
ST:携帯に?
シャーロット:携帯に
ST:OK
ST:ワンコールで出るよ。「はい、御主人様……っと、シャーロットさんでしたか」
ST:「どうしたの? 何か聞き忘れたことでも?」
シャーロット:「ごめんなさいね。そんなに早々電話することになるとは思わなかったんだけど」
ST:アッシュ「かまわないよ。僕は貴方の役に立ちたいし」
シャーロット:と今の状況を話して、昼に動ける人が居ないか聞いてみよう
ST:アッシュは電話口でしばらく黙り込んでいる。
ST:アッシュ「頼める人が、いないことはない。都合のいいことに、貴方とおなじランケアだ。同じコヴナントのよしみで、昼間動ける者を貸してくれるかもしれない」
ST:アッシュ「ただ……奴は高く付くよ?」
シャーロット:「奴?」
ST:アッシュ「アブデュルハミトというアラブ人だけど、会ったことある?」
ミトゥナ:アブデュルハミト。ディーヴァ氏族、ランケア・サンクトゥムの吸血鬼。トルコ出身(自称。外見年齢40。褐色の肌。アラブ風のトーガにターバン、パイプタバコ常用。中東系のアンティークショップのオーナー。得体の知れない男。
シャーロット:「あんまり親しくしたいタイプじゃないけど、この際背に腹は変えられないわね…」
シャーロット:「彼なら手を貸してくれるというのは?」
ST:アッシュ「あのロリコン野郎、最近また新しいグールを手に入れたらしくってね。法律事務所の手伝いって言い張るにはちょっと若いけど、機転が利くし、なんせ奴の見立てだから見栄えがいい。小役人を言いくるめるぐらいはやってくれると思う」
シャーロット:「ロリコン…」(心底いやそうに)
ST:アッシュはぽつりと「ちょっと前に、奴と寝たからね。そのときに会った」
シャーロット:「若すぎるといろいろ不便よ?ああいうところは」
シャーロット:16歳か…
ST:アッシュ「まあ、なるべくそれらしい年格好のグールを借りられないか、聞いてはみるけれど。若くてもいないよりマシでしょ?」
シャーロット:「そうね、それじゃお願いしていい?それとも私から話したほうがいいかしら?」
ST:アッシュ「僕から話すよ。シャーロットにとっては気持ちの良い男じゃないからね。明日の日没後、そちらの事務所に向かわせる」
ST:あ、本人じゃなくて、借りたグールをね。
シャーロット:「そ、助かるわ。」
シャーロット:そう理解しましたw
ST:というわけでお待たせしましたveirosさん……体力ある?
ミトゥナ:楽勝です、いけますいけますw
ST:30分ほどでシャーロットと引き合わせるところまで持っていきます。
ミトゥナ:はい
ST:ではミトゥナがアブデュル邸で表のアンティークショップの棚卸しをやっていたときに、電話が鳴ります
ミトゥナ:とりましょう
ミトゥナ:「有り難うございます。アブデュル古物商です」
ST:ミトゥナよりさらに若いボーイソプラノが「やあ。その声は店番のお嬢さんだね。先日は素敵なロザリオを選んでくれてありがとう。先方も喜んでくれたよ」
ST:そういうわけでシャーロットに贈ったロザリオの出所はここです(笑)
ミトゥナ:「リンハルト様でございますね。こちらこそお買い上げ有り難うございます」
シャーロット:(* ̄ρ ̄)”ほほぅ…
ST:アッシュ「アッシュ、でいいよ。御主人はご在宅かな?」
ミトゥナ:ご在宅ですか?
ST:ご在宅です
ST:奥の書斎で書き物をしていますが。
ミトゥナ:「はい。…お取り次ぎいたしますね」
ST:ええと、アブデュルのロールプレイははぶきますか、時間もないし
ミトゥナ:はいな
ミトゥナ:取り次ぎました
ST:アブデュルはしばらく電話でアッシュと話したあと、渋い顔で電話を切る。
ST:アブデュル「……あの淫売小僧め」小声で呟く
ミトゥナ:「御主人様…?」
ST:ミトゥナを振り返った時にはいつもの笑顔だ。
ST:アブデュル「ミトゥナ。いつも店番と蛇の世話ばかりでは飽きるだろう。たまには他の仕事の手伝いをしてみたくないかね?」
ST:(蛇の世話だけで充分スリリングともいうが)
ミトゥナ:「貴方の望むことなら何でも。貴方の望むことなら…」
ミトゥナ:仕事の手伝いができると事に目を輝かせて
シャーロット:(((((;ßдß)))))<貴方の望むことなら何でも。貴方の望むことなら…
ミトゥナ:るるぶ準拠です(・ω・)
ST:アブデュル「骨董屋のほうの上得意からの頼みでね。先日の君の応対がいたくお気に召したらしい。ちょっとした昼間のお使いを頼みたいと言ってきた」
ミトゥナ:「はい、御主人様」
ミトゥナ:「リンハルト様のお手伝いを…?」
ST:アブデュル「アッシュ・リンハルトは若造だが、奴の〈父〉は恐ろしく年寄りだ、機嫌を損ねると面倒だからな」
ST:アブデュル「リンハルトの話では、明日の日没後にカーライル法律事務所で詳しい指示をする、ということだ」
ミトゥナ:「カーライル法律事務所」
ミトゥナ:聞き覚えは有りますか
ST:そうだね、最近、御主人様と同じコヴナントに入信した女血族が、従僕に運営させている法律事務所という噂だ。
ST:女血族はシャーロット・アシュレイという名前なんだが、本人も法律家出身で、血族の法律相談に乗ってやっているらしい
ST:昨日のミサでその話を聞いた。次のミサにはそういう血族が来るらしいよって(笑)
ミトゥナ:本当に入ったばかりですなw
ミトゥナ:「解りました。御主人様の仰せのままに致しますわ」
ST:アブデュル「さて、そうなるとおまえには私の血が必要になるな」
ST:書斎のペーパーナイフを取りあげて、手首の内側をなんのためらいもなく切り裂く。
ST:アブデュル「お飲み」
ミトゥナ:「御主人様…」
シャーロット:ʧʧ
ミトゥナ:では膝まづいて
ミトゥナ:御主人様の教えたとおりに無駄に官能的に舐めます
ST:1d4点
ミトゥナ:1点で満タンです...
ST:ミトゥナが血を啜り終えると、跡形もなく傷口は消えていった
ミトゥナ:「……はぁ……ぁ」
シャーロット:恍惚w
ミトゥナ:血が身体にまわっていく感覚に翻弄されまして
ST:まあ血を啜っている間、いけないところをまさぐってたりするしな。
シャーロット:ʧʧ
ST:さて。カーライル法律事務所を訪れる前に、何かしておきたいことはありますか。
ミトゥナ:思いつかないかも<何かしておく事
ST:では翌日の晩です
ミトゥナ:普通に着ていく服を選ぶのに数時間費やしてるかと
ST:シャーロットは血1点減らしてください
シャーロット:あ、はぃ
ST:ちなみに事務所は事実上の開店休業、というか、シャーロットが抱えてる案件しか回せない有様なので、いまは無人です
ST:ミトゥナより先にアッシュが事務所にやってきます
シャーロット:おや?という顔を一瞬見せた後。
シャーロット:「いらっしゃい。たいしたもてなしはできないけどどうぞ」
シャーロット:と中に入れる。
ST:アッシュ「食餌はすませてるからお構いなく。残念ながら、ご希望よりはちょっと若いお嬢さんしかつかまらなくてね。グールだから、気はつかわなくてかまわない」
ST:アッシュ「道は教えてあるから、おいおい来るとは思うけど、初対面のレディを紹介しないのはインヴィクトゥスの沽券にかかわると御主人様が言うんでね」
シャーロット:「いろいろと難儀なのね…(やれやれ)」
ST:アッシュ「権利には義務が付きものさ。多くの権利には多くの義務が付きものってわけ」妙にじじくさく肩をすくめる。外見は14歳のお坊ちゃまだが、シャーロットの記憶によれば中身はもう30半ばを過ぎているはずだ。
ST:アッシュ「邪魔なら、紹介を済ませた後は引っ込んでるよ」
シャーロット:「いえ、時間が許すならいて頂戴。いろいろと手伝ってもらうかもしれないんだから。」
ST:というところで、ミトゥナ到着
シャーロット:「そろそろね?」
ミトゥナ:結局学校の制服がフォーマルかなと、聖ルーアン女学院の制服でやってきます
ST:ナイスだ
シャーロット:なんでw
ミトゥナ:生徒だったしw
ST:それにシャーロット、聖ルーアン女学院のことを調べたかったんでしょう?<ナイスだ
シャーロット:なるほろw
ST:カーライル法律事務所の看板のかかったオフィスの中から、微かに女性の声と、アッシュの声が聞こえてくるよ
ミトゥナ:(法律事務所ってこんなにガラガラだったんだ…。流行ってないのかな?)
ミトゥナ:ではフロントにおずおずと
ミトゥナ:「ごめんください」
ST:アッシュ「時間通りだね」立っていってドアを開ける。
シャーロット:アッシュの後ろにこんなところには似つかわしくない女子学生をみつけた
ST:ミトゥナから見たら、ドアを開けたのは、先日骨董物のロザリオを買っていったアッシュお坊ちゃまだ
ミトゥナ:では挨拶をして案内されましょう
ミトゥナ:「お伺い致しました、リンハルト様」
ST:アッシュ「ミス・アシュレイ、紹介するよ。仕事を手伝ってくれるという、ミトゥナ・ヴァイヤール嬢だ。ヴァイヤールさん、こちらはミス・アシュレイ。カーライル法律事務所の花形弁護士だ」
シャーロット:「いらっしゃい。はじめまして」と手を出そう
ミトゥナ:「ミトゥナと申します、どうかよろしく…」と
ミトゥナ:ふっと外見をみて硬直w
ミトゥナ:(…ああ、なんて…きれいな人…)
シャーロット:「?」
ST:アッシュ「シャーロットがあんまり綺麗なんで、みとれてるのさ」
ST:〈美貌+2〉だものねえ。シャーロット
シャーロット:緊張しているみたいなんで、それをほぐすようににっこりと微笑もう。
シャーロット:「あなたも可愛いわ。ほんとうにお人形みたい…。」
ミトゥナ:ふっと我に返って握手
シャーロット:「(これはまた可愛らしい娘が来たものね…。そういえばロリコンとか言ってたっけ)」
シャーロット:「っとごめんなさいね。さ、中にはいって」と応接にでも通そう。
ST:じゃあ、三人で応接に落ち着いたということで。
ST:アッシュ「そういえば君、その制服は聖ルーアン女学院の出身なの?」>ミトゥナ
ミトゥナ:「……はい」
ミトゥナ:吸血鬼様に嘘はつけませんw
ST:アッシュ「なら二重に都合がいい。なにしろ頼みたい調べ事というのが、聖ルーアン女学院にまつわる話でね」
ミトゥナ:「はい、聖ルーアン女学院の1年生でした」
ミトゥナ:(日本の高校換算で解釈してください)
シャーロット:でした(゜ー゜;)
シャーロット:「それ、ルーアンの制服なんだ。アッシュ君詳しいのね。」
ST:アッシュは人間なら赤面に相当する顔で、言いにくそうにしている。
ミトゥナ:「……?」と不思議そう
ST:アッシュ「……うちのご主人様……ヘルマン・リンハルトが『アッシュが学院の不審事件の調査を手伝った』と言ったろう? その時に、まあ、都合でね。ほら僕、これでも男だし……あそこ女子校だから……」
シャーロット:「…ああ、もしかしてまた…?」
ST:アッシュ「……自分で着た制服だもの、そりゃあ覚えてるよ……」
ST:たしかにミトゥナの目から見ても、アッシュは少女として通りそうな中性的な雰囲気がある。声も声変わりしていないボーイソプラノだしね
ST:(声優あてるとしたら絶対に女性の声優があてられる感じと思ってくださいまし)
シャーロット:「ま、まぁいいわ、早速本題にはいりましょ」とあわてて話を元に戻すw
ST:アッシュ「普段は昼間の調べごとは事務所の人間がやってくれるんだけど、ご覧の通りいま流行りの夏風邪で全滅状態でね。僕らは昼間起きられないし……そこで、昼間にお役所に行ってくれる人が必要なんだ」
ミトゥナ:「それで私が呼ばれたのですね」
ST:アッシュ「どこに行ってどういう書類を探して欲しいかは、ミス・アシュレイから説明していただこう」
ミトゥナ:記憶力には自信が有るんですがメモの用意をします
シャーロット:それじゃリンハルト氏からの依頼内容について大筋を話して
ミトゥナ:じっとロッテを見ている
ST:ちなみに今回、このような状況ですので、手続きをすれば請求した書類はある程度役所が探してくれるしコピーとってくれるもの、と考えましょう(実際の登記局はそれほど甘くないと思いますがね)
シャーロット:「…というわけで、まずは登記所に行って登記簿謄本と公図の写しをとってきてほしいのよ。
シャーロット:「登記所の場所や手続きの方法は教えるし、委任状なんかはわたしが用意するわ。OK?」
ミトゥナ:「はい、そのくらいなら…仰せのままに」
シャーロット:「…」
ミトゥナ:「どうか致しましたか? …アシュレイ様」
シャーロット:「ね。そういうのは…やめよう?」
シャーロット:「あなたの御主人様に対してはそれでいいけど…」
ミトゥナ:「…はい」と、ちょっと恐れ入った感じで
シャーロット:「まぁ…仕方がないんだけど、もうすこしフランクに話してくれないとこっちの肩がこっちゃうのよ」と冗談っぽく行ってみよう
シャーロット:まぁ
シャーロット:しょうがないか…と思いつつ
ST:じゃあ、この後の行動は
ST:シャーロットはミトゥナに持たせる書類の準備ですか。
シャーロット:「(さて…登記所でカタがつけば簡単なんだけど…)」と思いつつφ(・・。)
ST:その間、アッシュとミトゥナの手が空きますが、何かやりたいことはありますか?
ST:それを聞いて、今夜はいったん締めとしたいと思います。3時ですしね。
ミトゥナ:シャーロットの手伝いかしら。本棚から本を探してくるとかはできるでしょうし
ミトゥナ:ロッテの仕草とか癖を良く見ておきましょう
ST:アッシュ「聖ルーアン女学院内部のことなら、ミトゥナに聞けばわかるよね。他に調べたいことがあれば、コヴナントのつてを今夜のうちにあたってみるけれど?」
シャーロット:「ああ、そうだ。ミトゥナ、さっき『一年生でした』っていってたけど、過去形ってことはもう学校にはいってないのね?」
ミトゥナ:「はい、アブデュル様の屋敷に住まわせてもらっています」
シャーロット:「そう…。」
ミトゥナ:「友達はいます。時々店に案内して…(ry」
シャーロット:…酷いw<友達を
ST:アッシュ「まあ、こっそり誰かを入れたいなら簡単だよ。もともと出入りのチェックがそう厳しい学校じゃないし、今は御主人様預かりの領土だ」
シャーロット:「女学院はいま仮にリンハルトさんが管理しているって話だけど…学長とかにも息がかかってるの?」>アッシュ
ST:アッシュはにっこりして「僕がお願いすればたいていの人間は聞いてくれるよ?」と。<学長とかに
ST:アッシュもMajesty3持ちですし。
シャーロット:なるほどね。
ミトゥナ:Majesty1( ・ω・) 1で十分
シャーロット:「登記所の結果次第では、街の図書館とか場合によっては学校の資料室を調べてみる必要があるかもね…。」
ST:アッシュ「図書館なら、ミトゥナの出番だね。資料室なら、ミトゥナを入れてもいいし、場合によっちゃ僕がもう一度制服を着ればいい」
ミトゥナ:も少し時間貰っていいですかー
ST:私はいいですよ。
ミトゥナ:では別の資料室にロッテ&ミトゥナで探してくる必要が発生とかどうですか
ST:? 意図がちょっとわかりませんが、シャーロットとミトゥナで二人きりになりたいということですか?
ミトゥナ:要点を要約するとそうですねw
ST:わかりました。では、アッシュの携帯が鳴る。どうやら御主人様の呼び出しのようで
シャーロット:(゜ー゜;)
ST:「じゃあごめん。僕はちょっと急用ができた。僕に調べてほしいことがあれば、リンハルト邸に伝言をくれ」
ST:慌ただしくタクシーを呼びつけて帰って行く
ミトゥナ:「お気をつけて」
シャーロット:「…彼も大変よね(^^;」
ミトゥナ:「…そうですね」
ミトゥナ:「アシュレイ様、今夜の食餌はお済みでしょうか?」
ミトゥナ:「もし私の血がご所望でしたらここで…」
シャーロット:「…まだだけど?」
シャーロット:(゜ー゜;)
ミトゥナ:「お気になさらないで、アブデュル様にも言われております」
シャーロット:うーん、人のグールに手つけて大丈夫なんだろうかw
ST:今回は大丈夫とします。グールの血に関する Blood Addiction のルールがあったかどうか、覚えてないので。
シャーロット:おけw
シャーロット:VtRだとブラッドアディクションっていうのか…
シャーロット:ミトゥナの顔をじっと見つめる
ミトゥナ:期待に満ちた目をしています
シャーロット:期待かぁw
ミトゥナ:お人形の目
シャーロット:お人形…
ミトゥナ:ブラッド・ドールでしたっけ
シャーロット:「(ほしいけど、本人が望んでいるなら…でも本当に本心なんだろうか…)」
シャーロット:ちょっと葛藤するけど、「いいのね?」
シャーロット:と言って抱きしめよう。
ミトゥナ:「…んっ…アシュレイさま…」
シャーロット:「これからよろしくね」といってやさしく抱きしめつつかぷっw
ミトゥナ:「はぁっ……んっ……アシュレイさま……アシュレイさま……アシュレイさま……アシュレイさま……アシュレイさま……」
ミトゥナ:では好きなだけどうぞw
シャーロット:といってもわりと満タンだからー
ST:(水を差すようだが1点しか減ってないのです)
ミトゥナ:ジュース一本分ですか
ST:ちびちび長引かせる方法もありますけどね
シャーロット:ちょっと長引かせましょうw
シャーロット:やさしく体を愛撫しつつ
ミトゥナ:わぁ
シャーロット:終えた後もしばらく抱きしめてます。
ミトゥナ:ぎゅっと抱き返しつつ余韻に浸りましょう
シャーロット:「美味しかったわ…。」とキス
ミトゥナ:「ぁ…アシュレイ様……有り難うございます…」
ミトゥナ:ではこのへんで区切りますかー
シャーロット:はぃw
ST:OK、では続きは後日、ノリと勢いと下半身の脊髄反射で。
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帰宅した時にはくたくたに疲れていて、普通ならPLでもセッションなど願い下げという体調だったのだが、なぜか無性にWoDがやりたくなり、#wod-jpで元気なveirosさんをつかまえて即興プレイ。veirosさんのキャラクターが美少女グールなので、御主人様とのらぶらぶな日常とちょっとしたお遣い、で済ますつもりだったが……
生ログはveirosさんのブログをご覧ください。
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