今晩のメイン・キャストも……
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ST:ミトゥナとシャーロットが甘美な食餌のひとときを過ごした後。
ST:夜明けまでまだ3、4時間ありますが、シャーロットはミトゥナに明日持たせる書類を作らなければいけませんね。色々と
シャーロット:はぃ……
ST:アッシュは呼び出しとかで慌てて帰っていってから、音沙汰なし。
ミトゥナ:ちゅーちゅー後は眠らせてくださいw
ミトゥナ:不眠症の傾向が出始めた気もしますし、吸血の余韻が消えないうちに眠りたいかも?
ST:ご主人の家に帰しますか? それとも、事務所なりロッテの寝処なりに泊めますか? 寝処に泊めるとソフィアが嫉妬しそうですけど。(笑)
ミトゥナ:事務所で、仮眠室と目覚まし借りて
ST:なるほど、それなら書類ができたら明朝持っていけますしね。
シャーロット:まぁそこらへんに毛布でも渡してってことで
ミトゥナ:毛布にくるまって寝ましょう
ST:わかりました。ではミトゥナ、〈体力〉+〈堅忍〉で振ってくれますか。
ミトゥナ:2d10
ダイス:ミトゥナ:12(2D10: 4 8) = 12
ミトゥナ:1成功
ST:OK
ミトゥナ:(すやすや)
ST:その間に、ロッテは書類作りですな。〈知性〉+〈説得〉+〈名声〉で、どぞ。
シャーロット:名声……はないか
シャーロット:5d10
ダイス:シャーロット:24(5D10: 1 7 7 3 6) = 24
シャーロット:うはぜんぜんだめ
ST:書き損じを訂正印で何カ所も直したみたいな書類一式ができた。
シャーロット:うへぇ
ミトゥナ:wkwk
シャーロット:なぁぜぇw
ST:時間はあるので、もう一度やり直してみる? 目標値は9に上がりますが。意志力を使うこともできますよ。
ST:あるいは、その書類をそのままミトゥナに渡して彼女の機転と美貌に期待するって道もあるけれど。
シャーロット:やりなおします
ST:では振り直しどうぞ。
シャーロット:5d10
ダイス:シャーロット:29(5D10: 5 8 5 10 1) = 29
シャーロット:1d10
ダイス:シャーロット:6(1D10: 6) = 6
ST:ぎりぎり1成功ですね。
シャーロット:やた
ST:では、そろそろ夜が白みかける頃、ようやく七面倒な委任状から閲覧複写申込書から書類一式をかろうじて揃えました
ST:あとはミトゥナに登記所に持っていってもらうだけですね。
シャーロット:もうそろそろ寝ないと……って
シャーロット:o┤*´Д`*├o アァー!
ミトゥナ:?
シャーロット:いまさらソフィアの家にはいけないし……
ST:ああ、事務所は日当たりが良いんですか?(笑)
シャーロット:執務室はちょっとねw
ST:スタッフが風邪をおして出社してきたりすると灰になれますしね。<執務室
シャーロット:はぃw
シャーロット:とりあえずソフィアに連絡して、今日は事務所を開けないことを所員に連絡するようにいって、事務所には鍵をかけて地下倉庫あたりにいくか。
ST:もう何年も前のファイルがおきっぱなしになっているような薄暗い書庫とかがあるのですね。
シャーロット:あるのです!
ST:ではありました。
シャーロット:ほっw
ST:こういうSTです
シャーロット:www
ミトゥナ:でなけりゃマンホールを開けて潜む事にw
シャーロット:そんなノスフェラさんみたいなことは…tt
ST:地下も意外と綺麗ですよ。これカナダだけど。
シャーロット:うちの会社も地下掘ってるから何度か入りましたw
シャーロット:ゴルコンダを夢に寝てよう…。
シャーロット:ってヴァンパイアは夢を見るのだろうか
ミトゥナ:見ますね
ST:しかもどんな悪夢を見ても飛び起きられないという地獄。
ミトゥナ:まぁいやらしい無数の蛇に絡み付かれて(ryとか、JapanのHentaiゲームな夢です
ST:特に休眠すると何年も夢を見っぱなしなので、精神状態がおかしくなったり記憶がぼやけたりするのです。
シャーロット:ああ、そういえばw<休眠すると
ST:ではロッテはミトゥナとちちくりあった後でもあることだし、Hentaiな夢でも見てゆっくり休んでください。
ST:ミトゥナが起きだしてくると、オフィスの机の上に書類とか登記所までの地図とかが揃えてあったりするのかな。
シャーロット:とりあえずミトゥナのわかる場所に放り出しておく
ミトゥナ:「……ん」
ミトゥナ:書類の中身をみてざっと確認したあとに鞄に入れまして、時刻を確認
ST:どこかのカフェで朝ご飯済ませていけば、ちょうど窓口が空く時間に登記所に着く。
ミトゥナ:そのコースで余裕で向かいましょう
ST:爽やかな朝です。でもシャーロットや御主人様やアッシュは、この先一生、この青空を見ずにレクイエムを送るのでしょうね。
ミトゥナ:確かに気がつけばそうかも
ミトゥナ:まあおてんと様に胸を張れる生活をしている訳ではないですがw
ST:登記所に着きました。まだ窓口は開いたばかりで、人もまばらです。眠そうな目をしたいかにも小役人風な中年男がカウンターの向こうに座っています。
ミトゥナ:では「Hello...」と笑顔で声をかけて、女子校の登記簿の閲覧許可をお願いします
シャーロット:(@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪
ST:カウンターの向こうで半分船を漕ぎかけていた男ははっと眼を覚ます。ついでにミトゥナの美貌に目を見張る。
ミトゥナ:「……どうしました?」
ST:役人「……え、あー、閲覧複写申請書は?」
ミトゥナ:鞄から取り出して、「これです。シャーロット・アシュレイ弁護士の代理で…」
ST:役人は書類にざっと目を走らせる。「申請書、委任状……」そこで不審そうな目でミトゥナを見あげる。「この委任状のミトゥナ・ヴァイヤールって、あんた?」
ミトゥナ:「はいっ」と、学生証出しましょう
ST:(くっ、先手をとられたな……)
ミトゥナ:(Σ(・ω・))
シャーロット:((;´▽`A``)
ミトゥナ:「……書類に不備がありましたか?」と上目使いで
ST:役人はうさんくさげに学生証と委任状を何度も見比べている。「弁護士の代理人が、学生さんねぇ……しかも、自分の学校の登記簿を?」
ST:ミトゥナ、事務所から直行だから制服ですよね?(笑)
ミトゥナ:ですよ
ミトゥナ:「ちょっと事情があって、お手伝いです…」
ST:〈交渉〉+〈説得〉+3で判定を。+3には〈美貌〉と〈Sexualized〉のボーナス込みです
ミトゥナ:〈説得〉は誘惑専門化適用でいいですか
ST:色気で迫りますか。いいですよ、さらに+1おまけ!
ミトゥナ:10d10
ダイス:ミトゥナ:58(10D10: 9 9 3 3 7 6 2 9 7 3) = 58
ミトゥナ:3成功と
ST:ぶほっ(耳血)
ST:鬼のようなダイスプールだな
ミトゥナ:いえいえロッテにはかないませんw
ST:では役人は上目遣いと清楚な学生服にズッキューンとやられた風で
ST:役人「ま、まあ、書類に不備はないし、身元の確認もできてるから……もごもご」
ST:学生証を返して、番号札渡して、しばらくベンチで待つように言う
ミトゥナ:「有り難うございます」と優雅に踊るように一回転
シャーロット:ちらっと見えた白いのに隣の客がどきどき
ミトゥナ:座って待っていましょう。周りの役所の風景を見つつ。
ST:何がそんなに時間が掛かるのかさっぱりミトゥナにはわからないが、とにかく30分は待たされる。
ST:カウンターのアクリルガラスの向こうでは役人たちがねむねむとスローモーションで動いています。
ミトゥナ:(郵便局も長かったなぁ…)と思いつつ
ST:「えー、22番でお待ちのミトゥナ・ヴァイヤールさーん」
ST:ようやくのことで渡された安っぽい再生紙封筒には、登記簿と公図のコピーとおぼしきものがぺらりと入っているだけ。
ST:たったこれだけのコピーをとるのになぜ半時間以上かかるのか。謎だ。
ミトゥナ:そうやって世の中は動いているのですね
ST:うむ。中、見てみる? 君には法律知識ないだろうけど。
ミトゥナ:見て確認はします
ミトゥナ:そういえば、私は公子や領地の事は聞いてるんでしょうか
シャーロット:一通りは話したよw
ST:登記簿も公図も、ひどく古いものだね。手書きの上にコピーのせいでひどく読みにくい。登記簿のほうは法律知識がないとよくわからないけど、公図の方はなんとなくわかるかな。学園の地図から建物を抜いて、境界線だけ残したような感じ。
ミトゥナ:自分の学生時代の記憶を探りつつ(敷地ってどうだったっけ…)と脳内検索
ミトゥナ:法律知識は無いですが教養3で優等生ではありますw
ST:ふむ、じゃあ〈知性〉+〈教養〉ー3で。
ミトゥナ:〈意志力〉使って判定します
ミトゥナ:5d10
ダイス:ミトゥナ:36(5D10: 9 1 7 10 9) = 36
ミトゥナ:1d10
ダイス:ミトゥナ:4(1D10: 4) = 4
ミトゥナ:3成功
ST:昨日シャーロット経由で「学院で女生徒の不審死が相次いで……」という話を聞いたとき、ミトゥナが思いだしたことがある。
ST:ニューオリンズは海抜が低い。すこし地面を掘ると地下水がしみ出てくるぐらいだ。ミトゥナが通っていた聖ルーアン女学院も例外ではなくて、敷地の三方を囲む森は、外目には美しい緑の林に見えるけど、一歩踏みこめば沼地だった。
ST:好奇心旺盛な子が時々探険に行って行方不明になったり事故が絶えないので、校則で森は立ち入り禁止になっていたっけ。
ミトゥナ:公図は森一帯も指定している?
ST:うん、公図ではその森一帯も学園の敷地ということになっている。
ST:すごく古いんですが……100年以上前に作られて更新されてないんですよ
ミトゥナ:(この公図……第二次大戦前……)
ST:でも、ミトゥナが通っていた頃にもやっぱりその森はあって、校則で立ち入り禁止になっていた。森にまつわる怪談も多かったね。
ミトゥナ:更新が無いという事は引っ張りだされた事も無いわけで、100年前に改竄ってのも少なそうかな
ミトゥナ:では書類を鞄に詰め込んでと。メモを見つつ(やり残した事無いよね?)と確認
ST:とりあえず、ロッテから頼まれたことはやった。
ST:ロッテやアッシュが起き出してくるのは夕方だし、一件が片付くまでは御主人様から店番は免除されている
ミトゥナ:コンビニエンスストアに入って書類を一通りコピーします
ST:ほほう。ではコピーされた。
ミトゥナ:別の封筒に(よび)と書いて保管
ST:ひらがな(笑)
ミトゥナ:学校への距離は近いのかな?
ST:郊外だからバスに乗りますけど、そんなに遠くはないですよ。
ミトゥナ:では勝手知ったるということで敷地内に入りましょう
ミトゥナ:時刻は何時くらい?
ST:12時ぐらい。おなかすきましたね。
ミトゥナ:昼休みの時間ですね
ST:教室から出てきた生徒たちが学食に向かってぞろぞろと。
ミトゥナ:自分も学食に移動します。多分目立つけどもw
ST:ん、じゃあ〈容姿〉+〈隠密〉ー1でちょっと判定を。
ミトゥナ:3d10
ダイス:ミトゥナ:18(3D10: 7 2 9) = 18
ミトゥナ:1成功
ST:数人の生徒が「あれ、あんな綺麗な子、ここの生徒にいたっけ」みたいな顔で振り返るけど、知り合いには出くわさなかった。
ST:食堂の雰囲気は賑やかですね。「理事長代理様」という単語が飛び交う会話の中に頻繁に混じっています
シャーロット:うは……まさかアッシュ?w
ミトゥナ:グデーリアンかとおもたw
ST:カフェテリア形式なので流れ作業式に昼食はゲットできます。
ミトゥナ:ではなに食わぬ顔でパスタを貰いつつ、友人いないかなぁと周りをきょろきょろ
ST:それなら元クラスメートがそのへんにいくらでも。まだあなたの存在には気づいていない様子ですが。
ミトゥナ:では、特に仲の良かった子に後ろからぎゅっとしましょう
ミトゥナ:「だぁーれだ?」
ST:リンダ「きゃあ!……って、ミトゥナじゃない、驚かさないでよ」
ミトゥナ:「お久しぶり。ご機嫌いかが?」と何年も前の事のように
ST:リンダ「どうしたの、全然学校に来ないし……先生は病気だって仰ってたけど……もう大丈夫なの?」
ミトゥナ:「……私、モデルになるの。だから自主退学」
ミトゥナ:Awe and Sexualizedオーラ出しつつ話を合わせますw
ST:リンダ「そう……ミトゥナ、綺麗だものね。きっと有名になれるよ。セレブになったらパーティとかに呼んでよね」
ST:リンダ「……そうか、そう考えると、ミトゥナが学校辞めたのはラッキーだったわけだ」
ミトゥナ:「どうしたの?」
ST:リンダ「知らない? 最近、寮生が何人も自室で変死体で見つかった話」
ST:シャーロットやアッシュ経由でミトゥナもひととおり知っているような話を、リンダは「新聞の取材まで来てそりゃあひどかったんだから」と話します。
ミトゥナ:うん、うん と相づちをしつつ
ミトゥナ:「私がいなくなるとなんでラッキーなの?」
ST:リンダ「美人ばかり狙われてたから、ミトゥナがいたらやられてたかもしれないし……理事長が警備員増やしたり警察呼んだり色々したんだけど、結局、犯人見つからなくてね……」
ミトゥナ:とりあえず下手人の一人は面食いでしたw>殺人事件
ST:結局、グーデリアン理事長は管理不行き届きの咎で免職になって、今はヘルマン・リンハルトという人が、後任が決まるまで代行をやってるそうだ。
ミトゥナ:「噂の理事長代理様ね」
シャーロット:さすがに14歳のアッシュじゃムリだったかw
ST:理事長には貫禄が必要です。
ST:リンダ「それがねー、もうすっごいダンディなのよ。老眼鏡ジェントルマンを絵に描いたような」語尾にハート3つぐらい付きそうな勢い。
ST:生徒の前には一度挨拶に姿を見せただけらしいけど、リンハルト理事長代理になってから連続殺人事件がぴたっと止んだっていうんで、ヘルマンは守護神みたいに扱われてるようです。
ミトゥナ:自分もどこかのサロンで会ったかな?
ミトゥナ:グールになった時に挨拶に行った事が有るかもですが
ST:血族が集まる公式行事には何度か連れてってもらったことがあるので、その時に顔を見た程度。噂だけど、ビダル公子より年寄りらしいって話。
ST:リンダ「なんかお孫さんいるらしくってねー。その子がまた美形なのよ。あたし、夜に車に乗ってるとこチラっと見ただけなんだけど、ジュニアハイぐらいかな、もー、かわいいの。あの子、やっぱりうちに入学するのかしら」
シャーロット:……女装姿で見られたのかw
ST:しょっちゅうさせられてるからね……<女装姿で
ミトゥナ:周囲について何か変化とか噂などが有れば聞きます
ST:そうだね、大きな変化は、理事長代理が来てから騒ぎがぴたりと収まったこと。あと、結局、警察も犯人を捕まえられなかったんだけど、生徒の間の噂では「誰かが森の怪人に願をかけたんじゃないか」って。
ST:リンダ「あれよ、うちの学校の〈七不思議〉のひとつ……森の怪人」
ST:〈七不思議〉の森の怪人というのは、恨みを晴らしてくださいと森の沼に生き物をなんでもいいので沈め殺すと、森の怪人が代わりに祟るっていう学園伝説。
ミトゥナ:なんと
ST:なんでも連続殺人事件が起きた当時、森の中で動く人影を見たとか、妙な歌を聴いたとか、灯りが見えたとかいう証言があった。結局、警察が捜しても何も見つからなかったんだけどね。
ミトゥナ:めもめも
ミトゥナ:ではそうこうしているうちに予鈴が鳴りまして、みんな教室に戻っていく、と。
ミトゥナ:ひとりぽつねんと食堂に取り残されるミトゥナ
ミトゥナ:さようなら現実世界
ミトゥナ:ただいま闇の世界
ST:午後に寄りたい場所がなければ、時計を夕方まで巻きますよ。
ミトゥナ:いったん御主人様の屋敷に戻ります。事件の進歩状況を書き置きして(よび)の封筒を置いておきましょう。
ST:おお。さすがはグール、御主人様への忠誠を忘れないのですね。
ミトゥナ:あとは特にないです
ST:では大変お待たせしました、ロッテさん。長々引っぱりましたが、日が落ちました。ぱちりと目が醒めます。
ST:體血を1点減らしてください
シャーロット:服の汚れを払って事務所に向かいます
ST:この時間、ミトゥナは事務所に戻っているかな?
ミトゥナ:はい
シャーロット:「あら……待たせた?」
ミトゥナ:「……お役目を果たしました、アシュレイ様」それと学校での出来事を話しましょう
シャーロット:「ん……(まぁしょうがないか)」
ミトゥナ:(ここはアレですよ。こんな可愛い子を人形にしてしまったアブドゥルに怒りを燃やすとかw)
シャーロット:それじゃ書類を見せてもらいます。
ST:ミトゥナが貰ってきた公図コピーと版図授封書を交互に見比べると、ルーアン女学院をコの字型に囲んでいる森は、公図ではルーアン女学院の敷地なんだけど、版図授封書にはその森が含まれていない。ヘルマンから預かった土地の権利書のコピーにも、やはり、森は含まれていない。
シャーロット:「これは……」
ST:本来の敷地が公図どおりだとすると、ヘルマンが言った「2割は広かったはず」という計算も合う。
シャーロット:「だいぶ違うのね。ミトゥナはもう見たの?」
ミトゥナ:「はい。法律わかりませんので、よく理解できませんでしたけども」
ST:登記簿の写しでは、ルーアン女学院の敷地は何度か売買を経て現在の持ち主の手に渡っている。ぜんぜん見知らぬ名前だけど、たぶん公子の代理名義だろう。
ST:
シャーロット:謄本のほうの地積も確認して不審な点がないか一応チェック。
ST:なにぶん、公図は100年前と古いので、かなりおおざっぱなんだけど、謄本とはほぼ合致する、と思う。
ミトゥナ:「今の森の持ち主は誰なのでしょう…」
シャーロット:「謄本のとおりじゃない?」
ミトゥナ:「いえ、血族社会での森の持ち主です」
ST:ロッテ、〈知性〉+〈教養〉で判定を。法学の専門化で+1。
シャーロット:5d10
ダイス:シャーロット:34(5D10: 10 7 6 4 7) = 34
シャーロット:1d10
ダイス:シャーロット:6(1D10: 6) = 6
シャーロット:なんとか1成功
ST:公図と実際の土地の棲み分けが合わないのはよくある話で、特に境界紛争で揉めていたりした場合、土地の持ち主がそれを隠して土地を売ってしまう場合もある。どこかの時点で、当時の所有者が土地に森が含まれていることを隠して売ったのではないか……? という可能性に気がついた。
ST:ちなみに書類によれば、隣接地の持ち主は全部で4人。
シャーロット:(* ̄ρ ̄)”ほほぅ…?
ST:ただし、血族として見知った名前はないです。人間なのか、それとも血族のダミー名義なのかは、書類からはわかりませんね。版図に詳しい血族に聞いてみないと。
ミトゥナ:「……版図については、ヘルマン様がよく知っておられるのでは」
シャーロット:「んー、登記簿謄本と公図上は森も含まれているから、少なくとも人間社会での書類に矛盾はないのよね。」
ミトゥナ:「そうですね……」
シャーロット:「版図授封書が最初から公図とちがっていたのか、あるいは途中で誰かに改竄されたのか……」
ST:ヘルマンは「授封書は土地の権利書に従って作られたのだろう」と言いました。そして土地の権利書は、公図と食い違っていますね。
シャーロット:「リンハルトさんがいうには版図授封書は公子が権利書を基に作られたのではないかってことだったけど……そうだとすると」
シャーロット:あら、権利書もあるのね。
ST:あるよ。
ミトゥナ:「誰かが分割して再授封したのでしょうか?」
ST:グーデリアンが再授封していないことは、ヘルマンが証言しているね。その前は公子の直轄地だ。
シャーロット:そうすると、権利書が間違ってるのか?
ミトゥナ:権利書が間違ってますね。
シャーロット:権利書がいつ誰に作られたかはわかりません?
ST:〈知性〉+〈教養〉、法学専門化アリで判定どうぞ>ロッテ
シャーロット:5d10
ダイス:シャーロット:16(5D10: 2 4 1 6 3) = 16
シャーロット:あはーん
シャーロット:〈意志力〉使えます?
ST:判定の前に言わないとだめですよ。
シャーロット:あちゃー
ST:しょうがないですね、今度だけですよ。意志力消費による+3込みでダイス全部振り直してください。
シャーロット:あ、ありがとぉ
シャーロット:8d10
ダイス:シャーロット:53(8D10: 9 2 9 7 6 10 9 1) = 53
シャーロット:1d10
ダイス:シャーロット:8(1D10: 8) = 8
シャーロット:5個成功♪
ST:仏心が……orz
ST:これだからダイス振るゲームは嫌いだ。
ST:5個なら「例外的成功」ですね。普通の成功ではわからないようなこともわかります
シャーロット:dkdk
ST:この権利書が作られたのは、土地を公子が買った時。その前の売買契約書や権利書を付き合わせれば、誰の所有の時代に改竄されたかわかるはずですね。登記簿には、現在(公子)の所有に至るまで代々の所有者の名前と住所が載っていますよ。
シャーロット:「遡ってみるしかないか…。」
ST:さらに、事務所に電話がかかってきて、ソフィアが「熱がだいぶ下がってきたので、資料集めの手伝い程度ならできそうだ」と言ってきた。
シャーロット:お。それじゃそこらへんはたのんじゃおっかな。
ミトゥナ:「なんとかなりそうですね」
ST:ソフィア「いつまでもロッテだけ事務所に泊まり込みさせるわけにもいかないからね……」まだ声が疲れてるけど。
シャーロット:無理させて悪いけど と前置きをしつつ事務所に来てもらうように言おう。
ST:ではまだ顔色の悪いソフィアがやってきた。ミトゥナに気づいて「あら、こちらのお嬢さんは……クライアント?」
ミトゥナ:「いえ、お手伝いをさせていただいております…」
シャーロット:とりあえず、経緯は説明しようw
ST:ソフィア「ああ、そうか……事務所全滅状態だったものね……」
ミトゥナ:「ミトゥナ・ヴァイヤールです。よろしくお願いします」……とちらりと見て、自分と同じ境遇なのかしら?とか思ったり。
ST:ソフィア「ソフィア・カーライルよ。ごめんなさいね、他人事に働かせてしまって」
ST:グールだと説明されても、ソフィアは別に驚かない。でも風邪引いたってことは血族でないことは確かだね。
シャーロット:「ソフィア、他所様には感染さないようにねw」
ST:マスク装着済み!
シャーロット:kk
ST:ソフィア「それで、私がいま手伝えることはあるかしら? ロッテ」
シャーロット:「そうね。早速で悪いんだけど、これをみて…」と書類を見せながら経緯を説明
ST:ソフィア「ふんふん。この森がどこで売買契約から抜け落ちたか、って話ね」
シャーロット:「そういうこと。過去に遡って調べてほしいわけ。」
ST:ソフィア「手間は手間だけど、運が良ければ明日中になんとかなるわ。ただ、その時期にどちらの血族が所有しておられたかは、ロッテが自分で聞いてもらうしかないわね」
シャーロット:「ええ。それじゃ、お願い。無理はしないでね。」
ミトゥナ:「アシュレイ様、ミトゥナは何をすればよいでしょうか?」
シャーロット:「んー、ソフィアを手伝うにしても技能がないし、風邪が感染しちゃうのも問題だし…」
ST:版図についてはミトゥナの主人も何か知っているかもしれないよ。
シャーロット:それじゃそれを聞いてもらおうかな。
ミトゥナ:ではアシュレイの言いつけ通り、屋敷に戻ろう。
シャーロット:あ、学院っていつからあったんだろ?公子が土地を買う前から?
ST:買う前から。
シャーロット:…よね。
ミトゥナ:古そうなお嬢様学校です
シャーロット:リンハルト理事長代行に話をつけて、学院の古い資料とかも調査したいな。自分の敷地のことだから事務方の書庫には資料がありそうだし。
ST:リンハルト邸に電話で話を通しますか?
シャーロット:そうですね。
ST:わかりました。では御主人様のもとに戻ったミトゥナから。
ミトゥナ:「ただいま戻りました、…御主人様」
ST:アブデュル「おかえり、プリンセス。あの女血族の仕事場から夏風邪をもらってきたりしなかったろうね?」
ミトゥナ:「いいえ、ご心配無く。風邪の人とは話しましたが」
ST:アブデュル「封筒は興味深く読ませてもらったよ。他に何か面白い話はあったかね?」
ミトゥナ:進歩状況を説明しまして
ST:学院に行った話もしますか。
ミトゥナ:隠し事はしません
ミトゥナ:「土地の権利書がおかしな事に…御主人様は版図についてご存知ですか?」
ミトゥナ:ベッドに腰掛けて蛇と戯れます
ST:アブデュル「聖ルーアン女学院か……」
ST:アブデュルが知るかぎりでは、学院敷地の4つの隣接地のうち、2つはランケア・サンクトゥム、1つはインヴィクトゥスの版図だ。
ミトゥナ:「……公子様はランケア、ヘルマン様はインヴィクトゥスですね」
ST:アブデュル「残るひとつは——たしか〈男爵〉の息がかかっていたんじゃないか? その界隈には近寄らないようにしているが」
ミトゥナ:「〈男爵〉?」
ST:アブデュル「バロン・シミティエ。サークル・オブ・ザ・クローンの忌まわしいヴードゥー使いさ」
シャーロット:やはりバロンかw
ST:ミトゥナは学業優秀だからすぐわかると思うよ。シミティエとはフランス語の「墓」
ST:墓場男爵——バロン・サメディ。ブードゥー教で崇められるロアという悪霊の一人の名だ。ニューオリンズの有力血族でもあって、公子と犬猿の仲であることは有名だ。
ミトゥナ:「……それは、揉めたら大変な事ですね」
ST:アブデュル「プリンセス。どうにも、嫌な予感がするよ。リンハルトやらアシュレイやらが、森に入りたいと言い出したら……できれば、ついていかないようにしなさい」
ミトゥナ:「わかりました。御主人様」
ST:アブデュル「森の怪人とやらの伝説は、あながち嘘でないかもしれんよ……ククク」
ST:そんなところで、ロッテに話を戻します。
ST:有能なる従僕ソフィアは、宣言した通り昼間のうちに土地の売買契約書の写しを遡って取り寄せてきた。
シャーロット:「…さすがね。よくもまぁこんな古いのがのこっていたもんだわ。」
ST:ソフィア(眼鏡マスク)「意外と手間はかからなかったわ。なにしろ、差異が生じたのは最後にこの土地が売られた時点だったから。それでも、ずいぶん古い話ね」
シャーロット:「最後に…ってことは公子に売られた時点ね。と売主は…」
ST:ソフィアが取り寄せた売買契約書に付いている土地の境界図には、森は含まれていない。売主はジョン・セントエルモ。
ST:血族としては知らない名だね。シャーロットも町中の血族を知っているわけじゃないけど。
ST:ジョン・セントエルモが買った時点での境界図には森が含まれているから、改竄はこのセントエルモ氏の代で行われたとみて間違いないだろう。彼の住所も当然契約書には書いてあるよ。まあ、作成日時の古さから見て、人間だとすれば生きていてもいい爺さんです。
シャーロット:「(公子もウカツといえばウカツよね…。ちゃんと登記簿確認するのは基本なのに…。誰が手続きしたのかしら…)」
ST:それから、学院の古い資料を調べたいという話ですけどね。リンハルト邸には権利書とか授封書とか必要最低限の書類しか置いてなくて、昔のことが調べたければ学院に行くしかない。
シャーロット:でしょうね。
ST:行くなら警備員に門を開けさせるけど、どうする? とヘルマンは聞いてくる
ST:ところで、セントエルモ氏の話はする?
シャーロット:もう少しまとまってから話します。
シャーロット:えーと、公子とお目通りすることって難しいですか?
ST:まず、公子への直接の連絡のつけかたを君は知らない。
シャーロット:あぅw
ミトゥナ:次のエリシオンは一ヶ月後w
ミトゥナ:宣言してませんでしたが、ロッテにミトゥナのiPhoneのナンバーは教えておきますw
シャーロット:…あいふぉん(゜ー゜;)
ST:了解。アブデュルから聞いた話をロッテに知らせますか?
ミトゥナ:そうですね。〈男爵〉は危険人物ということで
ST:で、ミトゥナからの説明によって、学園に隣接する版図を持つ血族がそれぞれ明らかになった。
ST:4人のうち、2人はランケア。1人はインヴィクトゥス。
ST:残る1人はサークル・オブ・ザ・クローンで、どうやら、この街でもブードゥー教の呪術使いとして忌み嫌われている血族の有力者、バロン・シミティエの息が掛かっているらしい
ミトゥナ:あ、本人ではないのね。
ST:うむす。ちなみに、この最後のひとりの版図が、問題の森にいちばん近い。登記簿上ではジョン・セントエルモ名義の土地だ。
ミトゥナ:じゃあ着替えてから法律事務所にお出かけします。
ST:ミトゥナが着いた頃に、アッシュからロッテの事務所に連絡が入ります。「調査の進み具合はどう? 何か手伝えることがある?」
ST:というところで、現状、整理しましょうか。
シャーロット:事実としてはジョンが売るときに森を除外したということだけど
シャーロット:ジョンがなぜそのようなことをしたのか。その糸を引いたモノがいるとしたらそれは誰かというのを調べないと、依頼には答えたことにはならないんだろうな……。
ST:アッシュ「そのセントエルモとやらの住所は判っているんでしょ? 僕が実地で見てくるっていうのはどう? いまもその爺さんが生きてるのか、モグリの血族なのか、それとも他の何かなのか」
シャーロット:あらw
シャーロット:ほかの何か…かw
シャーロット:そうね。まずはジョンがナニモノかを突き止めることね。
ミトゥナ:アッシュ君は事務所にいるの? 電話?
ST:電話。ロッテが過去の資料を調べたいとかヘルマンに電話したから、おそらくリンハルト邸で聞いていたんでしょう。
シャーロット:戸籍なんかはソフィアにお願いするとして、実際の状況はアッシュ君がああ言っている以上お願いしちゃうのがいいか
シャーロット:ジョンと学院の関係は…学院の資料室ででも見つかるだろうし
シャーロット:まぁそれは端パイかもだけど
シャーロット:「ミトゥナはどう思う?」
ミトゥナ:「どうでしょう? 自分の目や耳で確かめた方が確実とは思いますけど…」
ミトゥナ:と、中途半端に少女趣味でかつゴスな服で
ST:アッシュ「わかった。僕と御主人様が知るかぎり、ジョン・セントエルモという名の血族はニューオリンズに生存を認められていない。いちおう住所は実在するようだけど、架空名義かどうかは行けばすぐわかるさ」
ミトゥナ:「…その住所って…森の中ですね…?」
ST:アッシュ「そうなるね。それが何か?」
ミトゥナ:森の怪談の話をしましょうw
ST:アッシュ、いきなり自信をなくした声で「……あの、やっぱり君たちについていって、3人でセントエルモ氏の住所尋ねてみるっていうのはどう?」<怪談
シャーロット:「いいわ、そうしたほうがよさそうね。まぁミトゥナは残ったほうがいいかもしれないけど……。」
ミトゥナ:「ミトゥナはアシュレイ様の仰せのままに」
シャーロット:アッシュに公子がその土地を買う前のその土地の管理者について聞いてみよう
ST:アッシュ「管理者? セントエルモから買ったのなら、セントエルモだろ? あそこは公子の直轄地だってことまでしか、僕も御主人様もわからない」
シャーロット:「いえ、血族の管理者って意味よ。あそこを管理してた血族がいるのかどうか。」
ST:アッシュ「率直に言って、はっきりしない。御主人様が学院を預かったのはごく最近の話だし、隣接地を版図とする血族とも面識はあるが境界について話をしたことはないそうだ。森へ立ち入りを禁止する校則があるぐらいだから、てっきり森は学院の敷地だと漠然と思っていたそうだ。権利書を改めて見直すまではね」
ST:アッシュに代わってヘルマンが電話に出る。「現在、ニューオリンズで最長老の血族はビダル公子ということになっている。それより古い血族は、いたとしても滅びているか休眠に入っているはずだ。公子以前の領主を直接知っているのは公子ご本人ぐらいだろうが、謁見となると……2週間ぐらいは無理だろうな」
シャーロット:orz
ST:ヘルマン「だいたい、公子と元管理者の間で森を除外する話がすでについていたとしたら……グーデリアンが授封した時点で何らかの話があって然るべきだとはおもわんかね」
シャーロット:公子と面識つくるチャンスだとおもったのにw
ミトゥナ:「……やっぱり実際にセントエルモ様にお会いした方が良さそうですね」
ST:しばらくすると、表に車が止まる音がして、珍しくスタジャンにジーパン姿のアッシュが事務所にやってくる。
シャーロット:「なにそれ、森に入る準備?」
ST:アッシュ「それもあるけど、学院の資料室に入るんでしょ? 終バスはとっくに終わっている時刻だよ。車が要ると思ってさ」
ST:表にちっちゃいカマロが止まっている。外見14歳なのになんで免許持ってるのか謎。
シャーロット:免許もってても捕まりそうだなw
ミトゥナ:「アシュレイ様、アッシュ様、行くのなら私も……」
ミトゥナ:「お二方が怪我をしても、血袋くらいにはなれます」とにっこり
シャーロット:まだ夜明けまでは時間ありそうなのか
ST:いま深夜12時です。
ST:ええと、おふたがた、明日は平日ですが、時間は大丈夫ですか。
ST:なんなら、今夜はここで切りましょうか
ミトゥナ:大丈夫ですが、切った方がいいかもですね
シャーロット:そですね
ST:ではまた翌晩。お疲れ様でした。
ミトゥナ:お疲れです〜
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