神の血を引く人間、半神、そして神をPCとしてプレイできるTRPG『Scion』3部作に、サプリメントが2冊出るそうだ。
一冊は『Scion: Ragnarok(仮題)』。世界の終末とその後——文字通りのラグナロクをプレイするための追加ルールと設定集だ。
もう一冊は『Scion Companion』。こちらは書籍版を出せるのが遅くとも2008年後半になるため、PDF版が先行発売される。PDF版はいくつかの章に分割し、予定では月に1章のペースで発売するそうだ。このサプリメントでは purviews(教義)、 pantheons(神族)、 relics(神器)、 antagonists(敵役) などが追加されるという。
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来年3/19から発売開始される V:tR クランブック・シリーズは、氏族の過去を明かすだけでなく、新たな謎を提示するものでもあるらしい。WW社のアートディレクター Richard Thomas が明らかにした。
... there's the five book Clanbook series for VtR which not only deeply explores the history of the clans and their present night activities but also contains an ongoing mystery woven through all five books that leads to a very cool project at the end of the year. There's WoD: Innocents, which provides a kind of play in the WoD that most players have never tried before ...
クランブック・シリーズは全5冊で、V:tRではこれまであまり深く掘り下げてこなかった、5大氏族の歴史と現代における活動を解説する。それだけでなく、5冊すべてを読むと一つの現在進行形のミステリーが浮かびあがり、これを伏線として、凄いプロジェクトが2008年末に公開される。それが『World of Darkness: Innocents』だ。WoDでこれまでに体験したことのないようなプレイを提供する。——White Wolf LiveJournal, 2007/11/30
5大氏族の起源には『Requiem for Rome』でもおぼろげに触れているが、クランブックはさらにそれを補完するのだろうか、それとも新たな異説を提供するのだろうか。いずれにせよ、ただの背景解説サプリメントではなく、来年いっぱい想像をたくましくする楽しみを提供してくれるのはうれしいことだ。
Lords Over the Damned (Ventrue Clanbook)
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