WoD第6シリーズ『Hunter: The Vigil』は、8月に基本ルールが発売され、以後5ヶ月にわたって5冊のサプリメントが出て完結するようだ。いまのところ判明している内容は以下の通り。
What happens when a human being realizes that there truly are things in the shadows that prey on him, his friends and his family? What does it mean for that modern day person and what did it mean to humans throughout history? Some hid, some pretended that nothing was wrong- and others watched, and learned, and waited for their chance to strike back. And some looked for help in all the wrong places, as desperate people often do.
この世には本当に怪物が潜んでいて、自分や、友達や、家族を虎視眈々と狙っている。それを知ったとき、人間は何をするだろう。ある者は隠れ、ある者は何事もなかったふりをする——だが、中には怪物を観察し、調べ上げ、反撃の機会をじっとうかがう者もいる。そしてまた、追い詰められるとありがちなことだが、助けを求めてまるで誤った場所に駆け込む者もいる。—— Just Jess, 2008/1/11
シリーズ構成は
Hunter: The Vigil は、旧WoDの Hunter: The Reckoning からの予想や既成概念を大きく打ち破ると同時に、H:tRファンにも納得のいく設定になるとのこと。ディベロッパーはWWのベテランライター Chuck Wendig。
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今年8月に発売予定のWoD第6シリーズの題名が『Hunter: The Vigil』であることが判明した。
TRPGメーカー各社が体験版ルールやシナリオを無償配布する毎年恒例のイベント Free RPG Day において、White Wolf Publishing が提供する体験版ルールの題名がHunter: The Vigil となっている(→情報元)。
2007年に出た第5シリーズ『Changeling: The Lost』巻末のシークワードパズルを解くと
thehuntersarrivetwothousandeight
(The hunters arrive: 2008)
という文字列が出現するため、第6シリーズが Hunter であることは予測されていたが、サブタイトルが公表されたのは初めて。
執筆者のひとりが公式フォーラムで「正直言うとHunter: The Reckoningは好きではなかった。だがHunter: The Vigilの概要を読んでとても興奮している。これまで読んだ中ではいちばんクールな企画だ。新しい Hunter はH:tRとは違う凄さがあるので、H:tRが好きではなかった人にも楽しんでもらえると思う」(→原文)と述べており、Hunter: The Reckoning とはかなり趣が違うゲームになることが予想される。
H:tVの体験版ルールは 2008年6月21日(土)に配布開始されるとのことだが、日本のゲームショップも参加するのかどうかは不明。去年のC:tLの日替わりプレビューが開始されたのは5月末なので、おそらく具体的な情報が判明するのはそれぐらいの時期だろう。
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