DriveThruRPG.com に待望の『Monte Cook's World of Darkness』PDF版が入荷しました。製品紹介ページから冒頭数ページをちょっとだけ覗けます。デザイナーがマーク・レインハーゲンからモンテ・クックに変わったとはいえ、この雰囲気はいい意味で変わりませんな。
発売日にAmazon.comから買った友人によれば、C:tLやWoD: Asylumと一緒に昨日荷物が来たそうです。
ところで私のDamnation Cityは? ねえDamnation Cityは?(笑)
![]()
夏のGenCon祭りということで、お財布に痛い新作ラッシュが今年もやって参りました。

Monte Cook's World of Darkness
![]()
6月も終わろうとしているが、ともかくPDF版が公開された。
表紙は6/27発売予定の Bloodlines: The Chosen から。CCP合併のように大きな話題はないので、淡々と新作や近刊から抜粋記事を紹介している。
![]()
珍しく社員が全員会議室に集合したら座る場所がなくなったので、引っ越しを検討中らしいWhite Wolf本社より。レポーターはいつものWill Hindmarch。
【White Wolf LiveJournal, 2007/06/18】
【White Wolf LiveJournal, 2007/06/11】
![]()
まだオンラインカタログには反映されていないようだが、『Monte Cook's World of Darkness』の詳しい内容が公式フォーラムにリークされている。
昨日IRCで表紙を見た時点で言った予想が完全に当たっていたようです。
1年前に Inconnu という宇宙的規模の邪悪な力が世界を破壊しようとした。その企みは失敗に終わったが、世界に多くの影を落とした——死者の魂が生者の肉体を乗っ取り生き血を啜る Vampire。獣の霊もまた人間に取り憑いて Werewolf を創り出し、Demon さえも肉体をまとって地上を歩き回るようになった。この世から放逐されたはずの「魔法」が戻ってきて、自称魔術師たちは本物の魔術師になった。そういった闇の生物から人知れずこの世を守っているのが Awakened と呼ばれる人間たちである。超常種族たちは互いに争うこともあるがたいていは世界を滅ぼそうとしている。ごくわずかに、世界を守ろうとする者もいるが……だがなにより、Icconu (ママ) はまだどこかに潜んでいて、世界を卵殻のように叩き潰そうと企んでいる……
背景世界は旧WoDとも新WoDとも異なる「The World of Darkness Re-Imagined」という扱いになり、どうやらD20システムベースになるとかならないとか。
- PCはヴァンパイア、メイジ、ワーウルフ、デーモン、Awakened を選択可能。同族を脅かす恐るべき超常の諸勢力に立ち向かう。
- 現代世界に似ているが、はるかに暗い世界——合衆国は中枢から崩壊し、悪夢が現実となり、妖獣が都市の廃墟を跋扈する。
- 世界で最も人気のあるTRPGシステムを採用。
反論を覚悟で書きますが、正直、私はモンテ・クック氏をかいかぶっていたようです。8/16にChangelingと同時発売ですが、私はたぶんC:tLしか買わないと思います。
ただ、Awakened の存在は、旧WoDで Hunter: The Reckoning を好きだった人には訴えるものがあるかもしれませんな。
断っておきますがD20自体が嫌いなわけでもH:tRが嫌いなわけでもなくて、いまどきコズミック・ホラーだのポスト・アポカリプスを持ってこられても食指が動かないんですよ。
![]()