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骰子回転劇場 日記

Mage: The Awakening 2008年出版予定

  • Banishers:Banisherをゲームに登場させるための、基本ルールよりさらに詳しい解説や追加ルール・データ集。
  • The Grimoire of Grimoires:魔道書、巻物、文献の発見・使用・収集・作成およびそれらがもたらす脅威について。
  • The Silver Ladder:Order解説本がこれで全て出そろう。
  • Keys to the Supernal Tarot:ゲーム世界内やセッションの卓上で、タロットを活用する遊び方を紹介する。

White Wolf LiveJournal, 2008/1/11

WoD新刊制作状況:Silver Ladder、Tribe of the Moon、Criminal Intent

新年初の Monday Meeting レポートでは、早速いくつかの見慣れないタイトルが登場している。

  • WoD Core: WoD: Innocents 制作中。先月の情報によれば、クランブック全巻に仕込まれた伏線を受けての登場らしいので、おそらくお目見えするのは今年後半ではないかと思われる。
  • Vampire: クランブック第一弾 Ventrue の後は、Daeva→Gangrel→Mekhetの順で出る模様。消去法的にNosferatuは最後か?
  • Werewolf: Tribe of the Moon が制作進行中。昨年春ぐらいからサプリメント発売が止まっているので、シリーズ再開が待ち遠しい。
  • Mage: 最後のオーダーブック、Silver Ladder が制作中。Adamantine Arrow に引き続き Ethan Skemp がディベロップを担当しているようだ(W:tFはどうしたんだろう)。
  • SAS: V:tRシナリオ Criminal Intent が最終的な修正加筆段階。

White Wolf LiveJournal, 2008/1/7

White Wolf 2007年のまとめ

新年早々、White Wolf公式ブログに2007年を振り返っての感想があがっている。WoDに関するものを中心にかいつまんでご紹介。

  • 2007年はWhite Wolfにとって「コミュニケーション」の年。2006年に合併したCCPと、お互いにより深く知り合う1年間となった。
  • 心配する声もあるようだが、CCPのゲームとWhite Wolfの既存製品はあくまで別物として扱う。EVE Onlineにヴァンパイアの宇宙船乗りが出てきたり、WoDの設定がEVEとつながったりはしないので安心してほしい。
  • ScionはEnnie賞のGame of the Yearに選ばれた。
  • White Wolf Publishing は CCP North Americaの新社屋に移転した。WoD MMORPGの制作チームもここにオフィスを構えた。
  • 『Fall of the Camarilla』と『Scion: God』は作品の品質を重視して発売延期する。
  • Prometheanはシリーズを継続できるほどの売り上げには至らなかったが、限定シリーズとしては非常に好評だった。
  • Changeling: The Lost も、限定シリーズとしては好調な滑り出し。
  • Scionは大成功だった。(当初3部作の予定が、サプリメントを追加することになったらしい)
  • SASは一定のファンがついたものの、定期的に製品を出すことができなかったために今ひとつだった。Eddy Webb が新しく担当になったので、2008年は継続的に新作を提供できる予定。
  • 『Mind Eye Theatre: Awakening』は初めてPDFとプリント・オン・デマンドのみの販売を試みたが、成功したとはいえない。販売形態に問題があったのか、内容に問題があったのかは検討中。
  • もしかしたら、今年か来年あたりに、Fiction(WW製品を下敷きにした小説シリーズ)を復活させるかも。

White Wolf Live Journal, 2007/1/1

『Astral Realms』発売

Amazon日本で買う

耳を澄ませ。聞こえるか? 汝の魂の雷鳴が、内なる十万億土に轟き渡るのが。

神々はそこに、汝の内におわす。夢と知識の諸界に、この地上を歩む諸々の精神へ汝をつなぐ金無垢の鎖の間に。

卑俗なる肉体に沈潜する高貴な自我を見つけ出せ。己の魂に書かれた言葉を読み取れ。そこに見いだした名を唱えよ。己を桎梏より解き放つのだ。—— アリスタルコス、アダマンタイン・アローの語り部たるモロス

  • Oneiros、Temenos、The Anima Mundi の世界設定
  • 導霊ダイモーンほか、アストラル界の危険な住人たちの情報
  • アストラル界の探索を助けるアーティファクトや夢の産物
  • 探索者を待ち受ける6つのサンプル・レルム

『Astral Realms』概要公開

Mage: The Awakeningサプリメント『Astral Realms』の内容と表紙拡大写真が公開された。11/7発売だが、現地との時差のためDriveThruRPG.comなどへの入荷は日本時間で明日以降になると思われる。11/7 16:40時点でDriveThruRPG.comに入荷しました。

耳を澄ませ。聞こえるか? 汝の魂の雷鳴が、内なる十万億土に轟き渡るのが。

神々はそこに、汝の内におわす。夢と知識の諸界に、この地上を歩む諸々の精神へ汝をつなぐ金無垢の鎖の間に。

卑俗なる肉体に沈潜する高貴な自我を見つけ出せ。己の魂に書かれた言葉を読み取れ。そこに見いだした名を唱えよ。己を桎梏より解き放つのだ。—— アリスタルコス、アダマンタイン・アローの語り部たるモロス
  • Oneiros、Temenos、The Anima Mundi の世界設定
  • 導霊ダイモーンほか、アストラル界の危険な住人たちの情報
  • アストラル界の探索を助けるアーティファクトや夢の産物
  • 探索者を待ち受ける6つのサンプル・レルム

White Wolf Online, 2007/11/06

「Magical Toolの実例色々」追加しました。

2007/10/04「Magical Tool の実例色々」に、元ネタスレから3行追加しました。「MP3プレイヤー」より下の行が追加分です。

どうしてワールド・オブ・ダークネス製品には索引がないのか

First off, let me agree with those of you who think that by and large our indexes suck. I agree. I don't think that about every index that we've ever made, particularly from the arrival of the WoD Core Rulebook onward, but most of the ones we did weren't that good, and many books that needed them didn't get one. Even a crappy one.

まず、皆さんが感じられているとおり、我が社の製品の索引は概して不満足な出来だ。私もそう思う。全部が全部そうというわけではないし、特にWoDコアルール発売後は改善してきたつもりだが、我が社が作ってきた索引はたいてい出来がよくないし、その申しわけ程度の代物すら付いていない本も多い。索引が必要とされる製品にもかかわらずだ。—— Richard Thomas, at White Wolf LiveJournal, 2007/10/26

WoD英語版を読むようになると、どうしても生じてくる一つの不満がある。それはほとんどのサプリメントに索引がないことだ。

読み物的なサプリメントならまだいい。困るのは、追加データ集や拡張ルール集だ。
「あの特殊能力はどこに載ってたっけ」
「あの追加ルール使いたいんだけどどこにあったっけ」
と思いたった時、マーフィーの法則によって、それは索引のない本である。頼れるのは己の記憶力と「How to Use This Book」コーナーの各章概要のみだ。たぶんこの本のこの辺であろう、と見当を付けて、えい、やっ、とページを繰るはめになる。

PDF版を持っていればテキスト検索も使えようが、ゲームショップや公民館の貸しスペースでノートパソコンを叩く余裕が万人にあるわけではない。正確なスペルを覚えていなければお手上げだし、そもそも、旧WoD時代にはPDF版というものがなかった。

ゆえに旧WoD時代から現在に至るまで、「索引がない」は洋の海外を問わずWoD英語版ユーザーの嘆き文句でありつづけてきた。White Wolf社にその嘆きが届いていないはずはない。それなら、何故なのか。WWの偉い人、リチャード・トーマスが長年の疑問についに答えてくれた。

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V:tR新ディベロッパーはJoseph D. Carriker, Jr.に、他2人の新ディベロッパーがWW着任

White Wolf 公式ブログによれば、Vampire: The Requiem のディベロッパーが Will Hindmarch から Joseph D. Carriker Jr. に交代する。Carriker氏のV:tRディベロッパー初デビューは、近日発売予定の氏族専用サプリメント、Clanbookシリーズになるとのこと。

また Mage: The Awakening 関連では、Alternative Publishing 部門に新たに着任する Eddy Webb が、8月に発売された『Mind Eye's Theatre: The Awakening』 のために M:tAw サプリメントを移植する大事業にとりかかる。

さらに、EVE RPG の専任ディベロッパーとして Russell Bailey が着任。Richard Thomas 曰く「1人で12人分の執筆能力を持つ」彼は、すでにV:tRサプリメント『Damnation City』にも寄稿した実績があり、『Requiem for Rome』『Fall of the Camarilla』『Daeva Clan Book』の執筆陣にも参加する予定とか。EVE RPG のディベロップはこれまで M:tAw ディベロッパー Bill Bridges が兼任していたが、Bailey の着任により肩の荷が下りたぶん本業がスピードアップするかも?

White Wolf LiveJournal, 2007/10/05
Screaming Out Loud, 2007/10/05
Oakthorne's Journal, 2007/10/05

ChangelingのArcadiaとMageのArcadiaは同一世界か?

Changeling: The Lost において、キャラクターが拉致されてチェンジリングに変えられるのが妖精界 Arcadia。だが、Mage: The Awakening にもまったく同じ名前で呼ばれる異界が存在する。そこは妖精が住み魔法に満ちた気まぐれな世界で、辿り着いたキャラクターは Acanthus メイジとして覚醒することになる。

二つのアルカディアは同じ世界を異なる視点で見た結果なのだろうか? それとも異なる世界がたまたま同じ名前で呼ばれているにすぎないのだろうか?

公式フォーラムでもしばしば討論され、#wod-jpでも何度か話題にのぼったが、White Wolf の公式見解は「ストーリーテラー個人の解釈にゆだねる」ということらしい。

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Magical Tool の実例色々

Mage: The Awakening のメイジは魔術を行使する際の補助具として Magical Tool (M:tAw p.89-90) というものを使う。『メイジ:ジ・アセンション』の焦具(Foci)に似ているが、異なるのは Paradox を緩和する点(M:tAw p.123)。効果はささやかだが、Paradox の発生率は低いに越したことはないし、Magical Tool を携帯する不利益も原則としてはない。

基本ルールブックに色々と示唆は載っているが、実際のところ、みんなは何を Magical Tool にしているの? というアンケートスレが公式フォーラムに立っている。キャラクター作成のヒントになりそうなので発言の中から実例を拾ってみた。

見ていると、材質や道具の種類をうまく組み合わせてOrderやPath、よく使うArcanaまで象徴させている人が多い。単純にPath/Order Toolのほうが汎用的でいいじゃないか、とArcana Toolをまったく無視していたが、目から鱗が落ちる思いである。

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Monday Meeting Is All Late and Stuff

  • World of Darkness Core
    • World of Darkness: Changing Breeds は最終レイアウトと校正中。Mike Chaney 曰く「ヌードが沢山出てくる本」だそうな。まあ変身種族だけに毛深いヌードに違いないが。
  • Vampire: The Requiem
  • Mage: The Awakening
    • Adamantine ArrowBanishers が校閲段階。
    • SIlver Ladder の表紙イラストレーターを手配中。
  • Changeling: The Lost
    • Ethan Skemp が Goblin Market (妖精界と人間界のはざまで定期的に開かれる不思議な蚤の市。C:tL pp. 279-285) に関する何かを執筆中。PDF 限定リリースというから、SAS の新作の可能性が濃厚。
    • Rites of Spring が校閲段階。
  • Scion
    • Scion: God はレイアウト段階。
    • SAS シリーズで Scion 関連製品を出すことが検討されているようだ。
  • Project: Blue November なる計画が進行中。すでに校閲段階まで進んでいる新製品らしいが、詳細は不明。
  • White Wolf 社はディベロッパーを増やす予定らしい。いくら第4シリーズ以降が1年限定展開とはいえ、三大メインシリーズを抱えている Will, Ethan, Bill が交代で兼任という体制はきつかったのだろうか? 事実、Ethan が C:tL にかかっている間、W:tF ラインはほとんど止まっていたことだし。
  • 忘れた頃にやってくる、White Wolf Podcast が近日更新予定とか。公式ブログでは Podcast でとりあげてほしい質問を受付中。
  • Ethan Skemp が Grimoire of Grimoires を執筆中。どのシリーズの製品かは不明だが、彼は現在 Changeling/Mage/Werewolf の三股かけるディベロッパーなので、題名からしてMageサプリの可能性が高い。

White Wolf LiveJournal, 2007/09/27
White Wolf LiveJournal, 2007/10/01

『WoD: Reliquary』『Astral Realms』の書影がアマゾンにリーク

Amazon日本で買うAmazon日本で買うWoD近刊2冊の書影が早くもアマゾンにリークしている。というより、公式オンラインカタログの更新が遅い、というべきかもしれないが。

World of Darkness: Reliquary

Astral Realms

『Mysterium』発売

Amazon日本で買うMage: The Awakening サプリメント『The Mysterium』が本日発売された。Order 解説書としては『Guardians of the Veil』『Free Council』に続く第3弾にあたる。内容については9/11のエントリを参照されたい。


『The Mysterium』表紙公開

Amazon.co.jpで買う9/26発売の『The Mysterium』の表紙プレビューが公開された。Order解説サプリメントとしては3冊目にあたり、アトランティス時代まで遡る Mysterium の起源、知識の収集と保管の実際などが語られる。例によって追加spell, artifact, imbued item, legacyもてんこ盛りらしい。

それにしても珍しくアジア系の女性が表紙を飾っているが、日本に関連する設定も登場するのだろうか。

White Wolf Online, 2007/09/10

『Mind's Eye Theatre: The Awakening』がPDF限定発売

DriveThruRPG.comで買うMind's Eye Theatre: The Awakening

待望のLARP版『Mage: The Awakening』です。残念ながら書籍版の発売はなく、DriveThruからPDF版のみの発売となるようです。

  • 人気ゲーム『Mage: The Awakening』をMETスタイルで遊ぶために必要なルールを網羅
  • メイジ社会の勢力構造を再現する拡張ルールや、LARPでのプレイに適した改良版・呪文詠唱システムを搭載
——DriveThruRPG.com

ただのM:tAwの移植版ではなさそうな気配。

どうしても紙で読みたい人への配慮か、プリント・オン・デマンドサービスのサイトが紹介されていますね。日本だとキンコーズに持ちこめばやってくれるでしょうか。

Mind's Eye Theatre: Awakening™ は07年8月発売

MET AwakeningMage のライブアクション版『Mind's Eye Theatre: Awakening』が2007年8月に発売される。具体的な発売日は後日発表になるようだ。

DriveThruRPG.com からPDF版でリリース予定のようで、書籍版の発売予定については言及がない。売れ行きによりけり、というところだろう。

もっとも書籍版M:tAwとは完全互換で、サプリメントもそのまま流用できるようだ。じゃあテーブルトップ主流の日本人ユーザには無関係かというと……あながちそうでもなさそう。

詳しくは「続きを読む」から。

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キャラクターの名前・生年月日・出生地まで全部お任せ『Fake Name Generator』


クリックで拡大たとえばWoDでヴァンパイアを作るとき、どんなにこだわらないプレイヤーでも大まかな外見年齢や抱擁された時期ぐらいは決めざるをえない。W:tFやM:tAwだって、キャラの年齢は経歴や外見にも関わってくるし、どんなに大雑把なマスターの元でどんなTRPGを遊ぶにせよ、キャラクターの名前ぐらいは決めざるをえない。これがけっこう面倒だ。

運と霊感に恵まれれば、キャラクターのイメージが頼まなくても降って湧いてくるものだが、STとしてNPCやプレロールドPCを大量生産するとなればそうもいかない。そこでこの Fake Name Generator の出番である。

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Magical Traditions 到着

Magical Traditions
Magical Traditions (Mage: The Ascension)

7/1にAmazon.comに注文して23日到着。送料をケチってStandard Shippingにしたとたんに、いつもより1週間以上遅れた。内容は先にPDF版でチェックするから、遅れても届けばいいのだが……

日本のアマゾンはこと洋書に関しては信用できないので、送料払っても米国から買うのです。値引率もいいしね。

誓いの精神史 中世ヨーロッパの〈ことば〉と〈こころ〉

誓いの精神史Changeling: The Lost では「誓い」が非常に大きな意味を持っていて、チェンジリングが何かに掛けて誓うとひとたび口に出せばそれは呪的拘束力を持つ。デモシナリオも誓いと裏切りを題材にしたものだった。そんなことを考えながら山手線の電車に座っていると、たまたま目の前に立った中年男が広げて折り返した新聞の広告欄が目に入った。

誓いの精神史 中世ヨーロッパの〈ことば〉と〈こころ〉 (講談社選書メチエ)

共時性というかセレンディピティとはまさにこのことだ。新聞広告に出るぐらいだから本屋にも新刊で入っているに違いないと吉祥寺パルコの地下で探したら案の定あった。

守るべきは誓った「言葉」か「精神」か。決闘の勝ち負けで裁判が決する根拠がどこにあるのか。中世ヨーロッパ人にとっての誓いは、日本人が連想する「約束」という行為にとどまらず、法や裁判、王権の根底にまで及んでいることが判って興味深い。誓いの呪的拘束力については期待したほど言及がなかったが、決闘審判の制度があるMage: The Awakening や、ヴァンパイア:ザ・マスカレードのサバト、相互に誓いを立てることで仲間の結束を固めるPromethean: The Createdなどにも参考資料として通用しそうだ。

White Wolf Quarterly (2007年5月〜9月分)

6月も終わろうとしているが、ともかくPDF版が公開された。

表紙は6/27発売予定の Bloodlines: The Chosen から。CCP合併のように大きな話題はないので、淡々と新作や近刊から抜粋記事を紹介している。

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WoD近刊制作状況

珍しく社員が全員会議室に集合したら座る場所がなくなったので、引っ越しを検討中らしいWhite Wolf本社より。レポーターはいつものWill Hindmarch。

  • 来年発売のWoD第6シリーズは、概要やデザインスケッチなどの意見交換を始めたところ。具体的な情報が出るのは来年1月になりそう。
  • SAS
    ChangelingシナリオはChuck Wendig著『The Children's Contract』、基本ルールとほぼ同時発売予定。V:tR用新作『Blood Red + Ash Gray』発売。Vampire, Changeling, Mage 用シナリオが開発中。
  • Changeling: The Lost
    Ethan Skempがサプリメント『Winter Masques』を執筆中。表紙はスキーマスクの絵ではないことは確か。
  • Mage: The Awakening
    Banishers』が制作予定に上がった。Ethan Skempが担当するようだ。
  • その他制作進行中
    » Scion -『Scion: Demigod』『Scion: God
    » V:tR -『Requiem for Rome』『Fall of the Camarilla』『Bloodlines: The Chosen
    » WoD Core -『World of Darkness: Reliquary』『Changeing Breed』
    » MCWoD -『Monte Cook's World of Darkness
    » M:tAw -『Mysterium』『Mage (Mind Eye Theatre)』
    » White Wolf Quarterly

White Wolf LiveJournal, 2007/06/18
White Wolf LiveJournal, 2007/06/11

WoD近刊制作状況

  • Scion: Demigod は再校と索引作り。
  • Autumn Nightmare (C:tL) が校閲段階。
  • Damnation City (V:tR) はPDF版制作の過程で技術的問題が生じている模様。
  • SASはいよいよChangelingとMageのシナリオ制作に着手。

White Wolf LiveJournal, 2007/06/05

WoD近刊制作状況

なんだか良く分からない言論統制が敷かれているらしい White Wolf から、みんなおなじみ Will Hindmarch のレポート。

  • WoD 第6シリーズのディベロッパーは既に決定済み。
  • WoDコア
    WoD: Reliquery はイラストラフ待ち。
  • SAS
    既刊シナリオの改訂作業が進行中。すでに購入した人は改訂版を無料でダウンロードできるようになる予定とのこと。
  • 先週の更新で題名だけ出た Murder City とは近未来を舞台にした私立探偵もののボードゲームで、デザインは Ken Cliffe とWill Hindmarch が担当するらしい。
  • Changeling: The Lost
    第1サプリメント Autumn Nightmares はレイアウト段階。すでに第2弾 Winter Masques の制作も進行中。もうじきポスターがお目見えするかも。
  • Vampire: The Requiem
    古代ローマ用エクスパンション Requiem for Rome と対になるサプリメントが1冊出ると言われていたが、どうやらその題名が Fall of the Camarilla になるらしい。延び延びになっている Damnation City は現在、索引作成中。念校のチェックが終われば今度こそ印刷所行き、のはず。
  • Mage: The Awakening
    Astral Realms が脱稿した模様。Mysterium も制作段階。MET版M:tAw は、PDF版の制作が進行しているようだ。もしかしてPDFで先行発売があるのかも?
  • Scion
    Scion: Demigod は校閲中、Scion: God も制作に入った。

White Wolf LiveJournal, 2007/05/29
White Wolf LiveJournal, 2007/05/21

『Book of Spirits』書籍版・PDF版同時発売

Bookofspirits CoverWorld of Darkness: Book of Spirits』のPDF版がDriveThruRPG.comから買えるようになっている。

新刊は値引率が渋いのだが、WW公式ブログによれば、SASシリーズを手始めに、発売後に発覚した誤記誤植を直した改訂版の制作が進められているようだ。DriveThruRPG.comでPDF版を買ったユーザは、改訂版を無料ダウンロードできる、とのこと。何でも発売日に買ってしまう人々にとってはいつ出るのか気になるところだ。

『Book of Spirits』の内容については5/9の更新を参照。またDriveThruRPG.comでPDFを買うときの注意は5/8の更新をご覧ください。

『Book of Spirits』表紙公開

Bookofspirits CoverWoD発売直後から出る出ると囁かれつづけて早4年、精霊(spirit)を扱うための汎用サプリメント『World of Darkness: Book of Spirits』がようやく5月30日に発売される。

精霊という存在が新WoDに初めて登場したのは『Werewolf: The Forsaken』だが、今ではどのシリーズにも多かれ少なかれ関わってくるのが現状だ。ところがワールド・オブ・ダークネス基本ルールがサポートするのは幽霊(ghost)だけで、その後のエラッタで「精霊と幽霊は別物」と規定されたこともあり、精霊を扱う汎用ルールの登場が待たれていた。

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WoD近刊制作状況

しばらく間が空いてしまったので、その間 LiveJournal に出た進捗報告をまとめておとどけ。

  • Scion
    Scion: Demigod はレイアウト段階に。追加pantheon用のシンボルマークをデザイン中。Scion: God も制作進行中。
  • Vampire: The Requiem
    Bloodlines: The Chosen がレイアウト段階? 各Bloodline用のシンボルマークがまもなく完成。Damnation City はまだ手こずってるらしい。The Blood は校閲段階に。古代ローマを舞台にV:tRを遊ぶエキスパンション Requiem for Rome も本格始動した模様。Lords Over the Damned なるものをWill Hindmarch が執筆中らしいが詳細不明。SASシナリオ2本が発売予定。
  • Mage: The Awakening
    EVE Offlineに忙しいメインディベロッパーの代打をEthan Skempがやっているようだ。Adamantine Arrow では落ちた記事を穴埋め中。Astral Realms もEthanが担当する模様。Mysterium は制作進行中だが、装丁がらみでトラブルが発生したようだ。
  • Changeling: The Lost
    Ethanが20ページにも及ぶ「hobgoblin treasure table」なるものを作っているらしい。D20ばりに、チェンジリング(ホブゴブリン?)を倒した後に得られるお宝をランダムで決められる代物のようだが、詳細不明。4/26のLiveJournalでリークした表紙はその後、正式公開。校閲と索引作成、PDF化作業が進行中。
  • World of Darkness Core
    World of Darkness: Asyrum はマップ部分を残してほぼ完成。
  • Monte Cook's World of Darkness
    とにかく動いてはいるらしい。8/16にChangelingと同時発売だが、間に合うのだろうか?

Intruders: Encounters With the Abyss

M:tAwサプリ『Intruders: Encounters With the Abyss』の発売日が、3/7から3/21に延期された模様。

White Wolf Online Catalog

WoD新製品製作状況

男子トイレの照明が壊れ「まるでサイレントヒルで小便をしているような」White Wolf本社からいつものWillが実況中継。

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WoD製品4月〜5月のリリーススケジュール

ついに。ついに。『Book of Spirits』の発売予定が決まりましたよッ。
Scion第2部は第1部の2ヶ月後には発売されてしまうようで。一冊一冊はそんなに大がかりなシステムではないのかな?

White Wolf Online: Upcoming Products

WoD近刊制作状況

最近WoD以外の製品ニュースも拾っている気がするが、主な目的はWoDであると解釈してほしい。ExaltedとVtES関連を拾わないのは、嫌ってるわけではないのです。遊びたいのですが付き合ってくれる人と金と脳細胞との余剰が乏しいだけです。

ではSASの売れ行きを固唾を飲んで見守る Will Hindmarch からの制作状況レポート。

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Chicago Workings はメイジ初心者用シナリオとしても結構イケる

オンライン販売限定のWoD単発シナリオシリーズ Storytelling Adventure Systems (SAS) はおおむね好評なようで、#wod-jp でも「メイジ用のシナリオは出ないのか」と催促の声を聞く。

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WoD新製品製作状況

アイスランドから出向してきた Peter さえも寒いとこぼす、極寒のアトランタからいつもの Will Hindmarch がレポート。

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DriveThruRPGに『Belial's Brood』『Legacies: The Ancient』入荷

発売日から1〜2週間遅れの入荷が常態になっていたが、今月は早かった。この調子でかつての「書店発売日と同時入荷」に戻ってほしい。

気がついたら「ダウンロードは1度に1冊ずつ」という注意書きが表示されなくなっている。RPGNowとの合併効果で回線が増強されたのだろうか。

WoD近刊制作状況

  • Changeling:ベータ段階。原稿を偉い人(Mike TinnyとかRichard Thomasとか)が回覧するあいだ、新しいプレイテストの結果をとりまとめ。Justin Achilliが巻頭小説を書き下ろしたらしい。ちなみに、今回もやっぱり冷たい鉄/cold iron は登場するようで、Ethan と Bill がシステムバランス調整中。
  • PDF adventure products: まもなくレイアウトが完成。
  • WoD Core:WoD: Urban Legends はいくつかの技術的問題を解決すれば印刷所送り。
  • Mage:Free Council は数日中に完成する模様。Magical Traditions も制作進行中。
  • Scion:Scion: Heroはレイアウト全面変更。巻頭小説部分が完成。Scion: Demigodは草稿段階。

The White Wolf LiveJournal, 2007/01/22