First off, let me agree with those of you who think that by and large our indexes suck. I agree. I don't think that about every index that we've ever made, particularly from the arrival of the WoD Core Rulebook onward, but most of the ones we did weren't that good, and many books that needed them didn't get one. Even a crappy one.
まず、皆さんが感じられているとおり、我が社の製品の索引は概して不満足な出来だ。私もそう思う。全部が全部そうというわけではないし、特にWoDコアルール発売後は改善してきたつもりだが、我が社が作ってきた索引はたいてい出来がよくないし、その申しわけ程度の代物すら付いていない本も多い。索引が必要とされる製品にもかかわらずだ。—— Richard Thomas, at White Wolf LiveJournal, 2007/10/26
WoD英語版を読むようになると、どうしても生じてくる一つの不満がある。それはほとんどのサプリメントに索引がないことだ。
読み物的なサプリメントならまだいい。困るのは、追加データ集や拡張ルール集だ。
「あの特殊能力はどこに載ってたっけ」
「あの追加ルール使いたいんだけどどこにあったっけ」
と思いたった時、マーフィーの法則によって、それは索引のない本である。頼れるのは己の記憶力と「How to Use This Book」コーナーの各章概要のみだ。たぶんこの本のこの辺であろう、と見当を付けて、えい、やっ、とページを繰るはめになる。
PDF版を持っていればテキスト検索も使えようが、ゲームショップや公民館の貸しスペースでノートパソコンを叩く余裕が万人にあるわけではない。正確なスペルを覚えていなければお手上げだし、そもそも、旧WoD時代にはPDF版というものがなかった。
ゆえに旧WoD時代から現在に至るまで、「索引がない」は洋の海外を問わずWoD英語版ユーザーの嘆き文句でありつづけてきた。White Wolf社にその嘆きが届いていないはずはない。それなら、何故なのか。WWの偉い人、リチャード・トーマスが長年の疑問についに答えてくれた。
リチャードによれば、理由は旧WoD時代に遡るという。
「紙数の制約」というのは、書籍は印刷の都合上、一定ページ単位で作らなければならないことを指す。新WoDを見る限り、WW社の本は18ページか36ページ単位で作っているようだ。例えば36ページ単位で本文72ページある本に、4ページの索引を付けようとすると、4ページだけ刷ることはできないので、白紙ページを足して36ページ余分に刷らねばならないことになる。費用もきっちり36ページ分はねあがる。
印刷業に携わった経験のある者として付け加えておくと、索引作りというのは実に実に報われない仕事で、本文と違って確実に読まれるかどうかわからないのに手間は何倍もかかるのである。最近はある程度パソコンがやってくれるとはいえ、最終チェックは未だに人力が普通だ。見出しの並び順に誤りがないか、本当にそのページに見出し語が存在するかどうか、一行一行人間がチェックしていく。本職の校正者でもうんざりする重労働である。入校前で疲労困憊のディベロッパーにとってそれがいかほどの負担か、察するにあまりある。
とはいえ、索引がなければユーザーが不便をかこつのは事実。リチャード・トーマスは「TSR社やWizards of the Coast社の編集者からノウハウを学び、彼らがいかに索引を大切なものと考えているかを知った」という。そして締め切り間際のスタッフの負担を軽減しつつ、効率よく索引製作を進めていくために、手順やスケジュールを改善中だとも述べている。
その努力が一日も早く実ることを祈っているが……欲を言うなら、特定のデータが「どの本に」載っているかのクロスリファレンスを作ってくれるようになると、もっといいのになあ。(公式Wikiで何度かユーザが試みているが、著作権上の問題があるらしく、その都度削除されている)
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こんな英語混じりのマニアなブログを読むような方は、おそらく Time of Judgment を2004年当時にリアルタイムで目撃しているはずで、そんな方々にいまさらあの出来事を解説したところで、9・11の犠牲者に9・11を語るようなものだ。それを承知の上で、そうではない人が一抹の興味を持ってこのブログを眺めてくれているという期待のもとに、あえて書く。
最近哀しい出来事があり、旧WoD日本語版のプレイヤーの中にさえ、V:tMもW:tAもM:tAもみんな「ゲヘナで」滅びたと思っている人がごく当たり前に存在する、という厳然たる現実を突きつけられた。
辛かった。
見てのとおり骰子回転劇場は初心者向けの解説サイトではない。旧WoDについてはすでに月夜の森という立派な解説サイトがあったし、新WoDについてはきっと新紀元社が公式サイトを作ってくれるに違いないと今も信じている。ゲヘナ——タイム・オブ・ジャッジメントについても日本語版の公式ページがちゃんと存在する。そして私は他人と同じことをするのが基本的に嫌いだ。
そういうわけで骰子回転劇場では Time of Judgment を正面から取りあげずに来た。だが、かくのごとき事態を招いたことに一抹の責任を感じなくもないので、いまさらながら書こうと思う。
ゲヘナとは何なのか。Time of Judgment とは何だったのか。
厳密に言えば、Time of Judgment (タイム・オブ・ジャッジメント、以下ToJ)とは2004年1月から4月にかけて発売された4冊の旧WoD用シナリオ集(未訳)と小説(未訳)である。現在、書籍は版元絶版で店頭在庫のみだが、DriveThruRPG.comからPDF版で入手することはできる。
この4冊を最後に、White Wolf社はそれまでのWorld of Darkness全シリーズの展開を終了し、2004年8月には設定とシステムを一新した『ワールド・オブ・ダークネス』と『ヴァンパイア:ザ・レクイエム』を発表した。巷に言うところの「新WoD」である。
長年続いた旧WoDにふさわしい締めくくりを、ということで『Gehenna』発売を皮切りに、ToJ特設サイトでは毎日のように架空の臨時ニュースが流され、世界各地で起きる「天変地異」が報じられた。
そもそも『ヴァンパイア:ザ・レクイエム』や『ワーウルフ:ジ・アポカリプス』は終末論的世界観を強く打ち出したゲームで、世界設定にもゲヘナやアポカリプスなる黙示録的災厄によって世界が滅亡するという予言が存在する。それがもし実現したら……というのをシナリオ化したのが ToJ シリーズだ。
4冊いずれにも、数通りの世界滅亡シナリオが用意されており、プレイヤー・キャラクターはまさに世界の存亡を賭けた最終決戦に巻きこまれることになる。だが、ここで強調しておきたいのは
ToJで世界は滅びると決まったわけではない
という事実である。
ToJシナリオはいずれも過酷で、プレイヤーの選択によっては世界滅亡もありうるが、逆に大災厄後の世界に生き残る可能性も存在する。なにより、ToJは「すでに決定された設定」ではなくシナリオにすぎないのであって、STが「遊ばない」「うちのWoDにはToJは起こらない」と宣言してしまえば、何事もなかったように旧WoDの世界を遊び続けることができる。
別に、ToJが起きたからもうV:tMは遊べないとか、『Gehenna』が発売されてしまったからこの中からどれかシナリオをやらないといけないとか、強制しているわけではないのだ。
確かにヴァンパイア:ザ・マスカレードでは基本ルールからして世界はいずれゲヘナと呼ばれる大災厄で滅亡するという予言が載っているし、ワーウルフ:ジ・アポカリプスにおいてはそれは『フェニックスの預言』という名で《黙示録の刻》として伝えられている。
けれども、それがいつ起こるのか、どのように起きるのか、そもそも起こるのかどうか、本当に世界は滅びてしまうかどうか、それを決めるのはあなたなのだ。ホワイト・ウルフ社は、長らく愛されてきた黙示録的ゲームへの手向けとして、滅亡への道筋のいくつかを示したにすぎない。
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White Wolf社は22日、World of Darkness公式Wikiを開設した。新WoD・旧WoD両方をサポートする。
公式といっても「ファンの情報源として」だそうで、基本的にはファンの投稿で運営される(不適切な記事はWWスタッフが削除するとの断り書きあり)。更新履歴を見ると、ディベロッパーがフォーラム上で非公式に回答したエラッタや新作情報ウェブで流布している非公式エラッタや新作情報などが早くも転載されはじめたようだ。毎日膨大な投稿があるフォーラムからこの手の情報を拾い出すのは大変なので、このまま「WW公式フォーラムのまとめサイト」として発展していってくれないかと密かに期待している。
しかし公式Wikiの登場で気になるのは、先発の非公式Wikiの数々だ。私が知っているだけでも、Wolfspoorから派生した「White Wolf Wiki」、ファンが自作した追加設定を収集する「World of Darkness WikiForge」の2つがあり、どちらも活発に更新中である。これらは公式Wikiに吸収されて消えていくのだろうか? それとも……
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WoD系フォーラムの大手 Shadownessence(シャドウネッセンス)が、Wraith: The Oblivion をテーマにしたポッドキャストの配信を開始した(原文)。iTunes などポッドキャスト管理が可能なソフトを持っている人なら RSS を登録するだけ。ポッドキャストが判らないという人は、専用サイト The Ghost in the Machine から普通に MP3 をダウンロードしても聴ける。
私も早速聴いてみて驚いた。
「Welcome to the Wraith Podcast. My name is Sam Chupp...」
サム・チャップといえば旧WoD時代にヴァンパイアからレイスまで幅広く執筆に携わった人である。『ノド書』の著者といえば日本語版ユーザーにもわかりやすいだろうか。ともあれ、そんな(元)公式筋の人がなんでこんなところでPodcastの司会なんてやってるんだ!?
実は Shadownessence というところは、一応ファンサイトの立場をとっているが White Wolf 関係者も頻繁に投稿しており(どうも管理人自身、公式筋に近い人物らしい)、先日の『Promethean』発表の噂などは、公式サイトよりも速く事実を裏づける証言が載ったぐらい、いま元気なサイトなのである。それにしても、こんなところで Book of Nod の著者の肉声を聴けるとは……いやはや凄い時代になったものだ。
さて問題の第1回配信の内容はというと、Shadownessence が現在展開している「Month of the Wraith」キャンペーンの各企画や趣旨を対談形式で20分以上に渡って熱く紹介する、なかなか力のこもった内容になっている。期間中は Wraith に関する特集スレッドやロールプレイ専用チャットが開設されるほか、懸賞付きのキャラクター作成コンテストも催される。この元気の良さは日本の WoD ファンサイトも見習いたいものだ。
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【WolfSpoor, 2005/5/19】White Wolf関連のニュースや噂を収集するウォッチングサイトの老舗WolfSpoorが、ファンの手によるWhite Wolf総合データベースを作るべくWhite Wolf Wikiを立ち上げた。
実は、当のWhite Wolf自身が少し前から全く同じ発想でWorld of Darkness Databaseを立ち上げているのだが、検索機能が貧弱、投稿した解説はWhite Wolfスタッフの校閲を経てから公開されるため時間がかかる、データベースがいつ更新されたのかわからない、完全にファンの自発性にゆだねているためカバーする内容に偏りがある、等々の難があった。
White Wolf Wikiはファンが運営するデータベースなので、本家のような内容チェックシステムはないが、新旧の熱心なWoDファンを集めるWolfSpoorの提唱だけに記事の充実は期待できそうだ。全ての記事にクリエイティブ・コモン・ライセンスを設定しているため、気持ちよく引用できる。
英語をベースに、ドイツ語、オランダ語、スウェーデン語と各国語版バージョンの場所を用意する気合いの入りっぷりで、新しい外国語バージョンを追加することも可能なようだ。
Wikiに通暁されている方、ここはひとつ日本語版ページを追加してみませんか?
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【GamingReport, 2005/3/22】White Wolf Publishingが22日に発表したところによれば、『World of Darkness: Time of Judgement』が InQuest Fan Awardsの「ベストRPGサプリメント」に、『Vampire: The Requiem』が同じく「ベストRPG」に選ばれたそうだ。
InQuest Fan Awardsとは、Wizard Entertainment社が出しているゲーム雑誌『InQuest Gamer』の読者投票で選ばれる賞で、「ベスト・コンピュータゲーム」や「ベスト・トレーディングカードゲーム」などの部門に分かれており、毎年多数のファンが投票する。
また、『WoD: ToJ』と『V:tR』が、Origins Awardsの「ベストRPG」と「ベストRPGサプリメント」部門にそれぞれノミネートされたことも発表になった。発表は7月2日、米国オハイオ州で開催されるOrigins International Games Expo 2005で行われるとのこと。
Origins Awardsとは、ボードゲームからPBMまで様々なジャンルのゲームから、ゲームデザイナーやライターで構成されるAcademy of Adventure Gaming Arts and Design (AAGAD) が優秀作を選ぶ、非常に歴史のある賞。WoD製品では『ヴァンパイア:ザ・マスカレード』が91年に、『メイジ:ジ・アセンション』が95年に、ベストRPGとして選ばれている。
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【WorldWorks Games】2月19日に、WorldWorks Gamesが制作中の現代物3Dダンジョンタイル『CityWorks: Urban Mayhem』を紹介したが、どうやら今月発売予定らしく、試作品写真が続々とアップされている。これがまたWoDの雰囲気によく似合うなのだ。
まあ難を言えば3Dタイルはかさばるので持ち運びや収納場所に困るということぐらいだが、デザイナーの言によればUrban Mayhemは2Dタイルと3Dタイルを組み合わせたセットになり、点数が非常に膨大なので数回に分けてリリースされるが、その最初のリリースが2Dタイルのセットになるらしい。
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【insomniacmania.com, Feb. 10】昨年1月16日にH:tR映画化権が売れたというプレスリリースが出たことすら完全に忘れていたが、White Wolf社長のMike Tinneyがinsomniacmanica.comのインタビューに答えている。
短いインタビューで、H:tR以外のゲームからのクロスオーバー出演はないこと、Creedなどのゲームタームを使わず世界観の紹介はシンプルにとどめること、などが語られている。制作状況や公開時期については言及されていない。
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【White Wolf LiveJournal, Feb. 21】先日LiveJournal経由でひっそり告知されたWhite Wolf公式サイトのRSS配信だが、どうやら正式公開になったようだ。トップページに巷でよく見る
アイコンが追加された。
正式公開に伴い、特定のゲームのニュースだけ抜粋して配信するRSSフィードも追加されたようだ。各ゲームコーナーのトップページにあるRSSアイコンのリンクURLがそれ。ただし大きなニュースは関係ないゲームコーナーにも載ってしまうので、複数のRSSを登録するとニュースはどうしても重複する。「X: XX以外のゲームの話なんて見るのもイヤ」というのでもないかぎり総合ニュースを登録しておくのが無難かも。
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【WorldWorks Games】新旧を問わずStorytelling Systemは精密な戦闘におよそ不向きなシステムなのだが、そのくせ所々ヘクスやスクエアが欲しくなるルールがあって頭を悩ませる。W:tAの初版や二版には実際ミニチュアを使ったヘクス戦闘ルールが載っていたし、サプリメントにはヘクスマップの付録つきのシナリオさえあった。Revisedになってからも「飛閃爪/Leaping Rake」など相手の正確な距離や方向が要求される戦闘行動や授けには事欠かない。
かといってうかつにヘクスマップなど持ち出すと、よく言えば単純な、悪く言えば不親切な戦闘ルールの前に泣きをみることは経験済みである。それでも、新WoDコアルールに「遮蔽物を挟んでの撃ち合い」「側面/背面からの不意討ち」などがあるのを見ると、せめてスクエアマップぐらい使えないものか、と思案してしまう。言葉による描写だけではどうしても状況認識が食い違いがちで、オンラインセッションだとそれを正すのが面倒でしょうがないからだ。
そういうわけでD20 ModernでWoDに流用できそうなマップを探しているのだが、SFチックなものばかりで現代っぽいものがなかなか見あたらない。宇宙船とか秘密基地とかはいらんのだ。バーとか病院とか映画館とか、せめて廃ビルみたいなのはないのか。
そこで行きあたったのがWorldWorks Gamesの『UrbanMahem』だ。ダウンロードしたPDFを厚紙に印刷して自分で組み立てるダンジョンタイルなのだが、開発途上版の写真を見て猛然と欲しくなってしまった。
……ちょっと待て自分。マップが必要なのはオンラインセッションだぞ自分。3Dタイルを用意してどうする自分。
とか突っ込みをいれつつ巡回リストに入れてしまう自分であった。
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【DriveThruRPG.com】いつもトップページしかチェックしていなかったので気づかなかったが、White Wolf製品とSwords & Sorcery製品のWatermark形式への変換作業は始まっているようだ(新WoDコアルールなど、まだDRM形式のままの製品もある)。
従来のDRM形式(本文のコピー回数に制限があるPDF)で購入した製品については、Watermark形式を無料で再ダウンロードできるサービスがあるそうだ。DriveThruのお世話になったことがある人は、いちど自分のアカウントをチェックしてみることをお勧めする。
Watermark PDFが再ダウンロード可能になったかどうか確認するには
新しく買うときはタイトルの下に「Watermarked PDF」と灰色で表示されているのが変換済みのものだ。
すべてのリンクをチェックしたわけではないが、ざっとみた感じほとんど終わっているのは
まだDRM形式のものがめだつのは
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【WolfSpoor】システム変更のため閉鎖されていたDriveThruRPG.comが復活したようだ。
ここから購入できるPDFは違法コピー対策にプロテクトがかかっているのだが、従来のDRMプロテクトは10日に10回しかコピー&ペーストできない、バックアップが面倒くさい、などユーザーからまことに悪評高かった。そこで各出版社に交渉して、印刷するとページ下に小さく透かしが入る以外はふつうのPDF書類として扱えるウォーターマーク・プロテクトに切り換えた、ということらしい。
さっそくサンプルとして無料ダウンロードできる『Morrick Mansion』を落としてみた。
従来のDRM形式のPDFは、Adobe Acrobat Readerを通してダウンロードしたり開いたりバックアップをとる必要があった。新しいウォーターマーク形式のPDFは、Webブラウザで直接ダウンロードできる(高速ダウンロードツールは使わない方が無難)。Acrobat Readerでふつうに開けるし(ただしMac OS Xのプレビューで開くと画像が表示されない障害があった)、CD-ROMにも焼けた。印刷も従来どおり枚数無制限だが、ページの下隅に小さく購入者の名前が挿入されるためちょっと恥ずかしい。その他は通常のPDF書類とまったく変わらないようだ。
なによりすばらしいのはテキストデータのコピー&ペーストが無制限になったことだ。
絶版本や新作が安く瞬時に手に入るのでDriveThruRPG.comをよく利用するのだが、テキストをパソコンで瞬時に検索できるのは便利でも、いざ引用しようとコピーするたびに
この文書ではあと○回のコピーが許可されています。対象期間は10日間です。操作を続行しますか?
という鬱陶しいダイアログが現れ、しまいには回数制限一杯になって本文を横目に手で打ち込み直さねばならないことがずっとばかばかしくてしかたなかった。今回の仕様変更はとてもうれしい。
「もう旧形式で購入しちゃったよ」という人には、同じ本の新形式PDFを無料ダウンロードさせてくれるようだ。ただし新形式へのコンバートが終わっていないものも多く、コンバート終了と発表されているものもダウンロードできないなどトラブルが起きている模様。
いずれにせよWhite Wolf製品のコンバートはかなり後回しになる様子なので、システムが安定するまでしばらく様子を見たほうがよさそうだ。
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立会人プレイヤーの皆様それぞれにユニークなキャラクターができたようで、楽しく拝見させていただきました。いずれも特に問題は見あたりませんが、もう少し細かい設定を知りたいなあという人もいるので本日以降順次メールいたします。
決闘者のキャラクターデータもほぼ完成に近づき、模擬戦闘などして本番に備えているところです。
さて開催のめどもつきそうですので、決闘者・参加者の皆様とも、12/11(土)までに、Professorまで年末のご都合をお聞かせください(Bloodstone様からはすでにご連絡を頂いております)。
先日書きましたとおり
候補日:12月18・19・22・23・24・25・26日のいずれか
時間帯:21時〜24時
場 所:IRC(irc.trpg.net系サーバ)#klaive_dueling
での開催を考えています。
また皆様のキャラクターには当日自己紹介をしていただきますので、「ガルゥとして」の名乗りを考えておいてください。STとして名乗りに含めて欲しいものは
です。つたないながら例を挙げておきます。
「我が名は《凍嵐に先駆ける》アルベリッヒ・ワイゲルト、誇り高きシルバー・ファング族の戦士にして、樫の玉座に銀冠を戴くアルブレヒト王と同じくワームフォー家の血に連なる者。千年にわたり敵の血を平らげてきた霊剣《静かなる死》を携え、今宵の決闘が正しく行われんための見届け役として参上した。クライヴァスカリストの大任、謹んで引き受け申す」
まあこんな時代がかった言い回しは使わなくてもよいですが、当日になって頭をひねるのはなかなか大変だと思うのでいまのうちからネタを考えてください。とくに締め切りはもうけませんし、こちらに案を提出する必要もありませんが、そんなのやったことないしどうやったらいいかわからねぇよというプレイヤーの方は案を見せてくだされば相談に乗ります。
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そろそろデータを集めたいと思います。
締め切りは12月6日(日)15:00まで。
データはtheatremaster@mac.com(@は半角に直すこと)宛にメールで送ってくださると助かります。ブログをお持ちの方はそちらにアップしてくださっても結構です。拾いにいきます。もしかしたらデータや設定で再考をお願いするかもしれませんので、早ければそれだけ余裕ができます。
また、年末の開催を考えておりますので
12月18・19・22・23・24・25・26日のうち
御都合の良い日・悪い日をIRC・メールなどでお知らせください。
(クリスマスはデートだとか帰省だとかいう方は遠慮なく……イヴを潰してやるようなイベントでもありませんから(苦笑))
スケジュール状況によっては、来年1月に繰り越すこともありますのでご了承ください。
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» http://users.adelphia.net/~ftduq/Werewolf.html
正確にはW:tAはおろかTRPGとさえ何の関係もないフィギュアなのだが……ガルゥのイメージにぴったりだよなあ。売り物ではなさそうなのが残念。
作者のJim Johnston氏はもっぱら歴史物のリアルなフィギュアを作る人らしく、Galleryのラインナップがどれもこれも髭面と親父ばかりである。モンゴル騎兵だのコサックだのって、選択が渋い。渋すぎる。アッティラ王やヴラド・ツェペシュといった有名どころもいる。
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数日前に#wod-jpで喋った話なので、友若氏のBlogでも言及されているのだが、WoDの製品名をそのままドメイン名に入力するとどこのページが開くのか実験してみた。
vampiretherequiem.net、vampiretherequiem.orgも押さえられているようだが、現在のところ何のページも開かない。
旧WoDはというと
だけで、werewolftheapocalypse.comとmagetheascencion.comは無い。
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W:tA用資料として読む。イロコイ族の血を引く著者が先祖から口承で受け継いだ一族の歴史の物語。海を越え〈大いなる島〉に渡り、険しい峡谷や砂漠や大草原を横断して、五大湖のほとりに安住の地を見つけるまでが語られる。
著者はこれを、ネイティブ・アメリカンがユーラシア大陸からベーリング陸橋を渡ってアメリカ大陸に渡ったモンゴロイドの子孫であるとする説を裏づけるものと考えているようだ。真偽はともかく、W:tAではウクテナ、ウェンディゴ、クロアタンら《無垢なる民/Pure Ones》がワームの汚染から逃れるために人々を率いてベーリング陸橋を渡りアメリカに至った、とされているから(W:tA日本語版 p.50。『Rage Across New York』に詳しい経緯あり)、それと重ね合わせて読むと非常に楽しい。また、序文やあとがきでイロコイ族の語り部の訓練について触れられており、ガリアルドが受ける訓練についても想像が膨らむ。
唯一の難点は、きわめて頭の悪い訳註がついているため、うっかりそっちを読んでしまうと興ざめすること。巻末の原注以外は読まなくていい。
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【WolfSpoor】
» Transforming Werewolf Plush - TOY VAULT - Mythology - Plush at Entertainment Earth.
ひげ面の山男風人形が、裏返すとワーウルフに大変身、というぬいぐるみ。かなりW:tAガルゥらしい姿形ではないだろうか。当方未確認だが、デザインはRon Spencer(『Apocalypse』の表紙を描いた人)らしく、このぬいぐるみも『Rage』の「Gere-Hunts-the-Hunters」カードに彼が描いたイラストに酷似しているという。
【october 31, 2004追記】鮎方髙明氏がありがたくもトラックバックで画像を貼ってくれました。Gere-Hunts-the-Huntersのご尊顔を拝みたい人は氏のBlogをどうぞ。ぬいぐるみが激似であることがよくわかります。
今朝になって思いだしましたが『Rage: Warriors of the Apocalypse』(Rageに登場するキャラクターをテーブルトップでNPCに使えるようデータ化したサプリメント)には人間形態のツラだけは載っていました。モノクロですが。
発売予定がW:tFと同じ2005年2月であるのも気になるところ。
同じシリーズでかわいいBaba Yagaもいます。ニワトリ脚の家付き。
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【White Wolf Online】Dark AgesシリーズのディベロッパーMatt McFarlandとWhite WolfのマーケティングディレクターPhilippe Boulleが明らかにしたところによると、当初Time of Judgement後も継続すると発表されていたDark Agesシリーズは展開を終了することになった。
Mattはシリーズ終了の理由について次のように説明している。
We had originally budgeted for Dark Ages to continue on after the modern World of Darkness ended. We scheduled a normal eight-book run for 2004, and hired authors and so on…
…and then we really took a hard look at it, and decided that continuing Dark Ages just didn't make a lot of sense. Yeah, it's 800 years before the modern World of Darkness, and so not affected by the Time of Judgment directly. But it draws on the same continuity, and so keeping the line going, we felt, was going to be confusing to new players jumping into the exciting new worlds we've got planned, and a disservice to the work that we've put into the Time of Judgment.
現代を舞台とする旧World of Darkness終了後もDark Agesを続けていく予算はちゃんと確保してあった。2004年には例年どおり8冊の新作を発表するスケジュールを組み、そのためのライターたちも雇った……
だが検討に検討を重ねた結果、Dark Agesをこれ以上継続するのはあまり有意義ではないと判断するに至った。たしかにDark Agesは現代物World of Darknessの800年前という時代設定なので、Time of Judgementには直接影響を及ぼさない。だがTime of Judgementと同じ時系列を共有しているため、Dark Agesシリーズを継続すると、これからの新しいワールド・オブ・ダークネスに飛びこもうとする新しいプレイヤーたちを混乱させるだけでなく、Time of Judgement製品群の存在意義を損なうことになりかねないと考えはじめた。
- by Matt McFarland at www.white-wolf.com
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【Wolf Spoor】DriveThruRPG.comでは週替わりでTRPGルールブックやサプリメントのPDFを無料配布しており、サイトオープン記念はなんとExalted基本ルールブック丸ごと(!)だった。
ところで今度の無料ダウンロードはExalted Storyteller Companion(スクリーン付き)だ。
中身が読めればべつに本の形じゃなくてもいいと言う人は今すぐダウンロードページに急行だ。
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