【注意:このエントリはネタバレ情報を含んでいます。デモシナリオPart3を終了したプレイヤーおよびこれからストーリーテラーをされる方以外は続きを読まないことをお勧めします。】
「Story 3: Fury」のScene 1、Try to gather more informationセクション。
Edward is not subject to this, but he can see the other characters arrive (see Recognition sidebar).
とあるが、実際には「Recognition」という囲み記事は存在しない。おそらくエドワードがシナリオ「Last Night」のこと、他のPC4人のことをどの程度覚えているかについて書かれたものと思われる。かなり悩みどころなので掲載されないのは残念だ。
もしかしたら修正版がアップされているかもしれないというはかない期待を抱いてPDFをダウンロードし直してみたがやはり直っていなかった。
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V:tRデモクロニクルではどうもヴードゥーを避けては通れないようなので、ストーリーテリング資料としてきちんと本を読むことにした。カリブ海近辺はあまり関心がなかったので、ヴードゥー関連の本といえば昔『蛇と虹—ゾンビの謎に挑む』を読んだっきりで、これも真面目なヴードゥーの本ではあるが主題はゾンビのほうだからだ。
本書も学術書ではないのだが、ホラー映画などを通じて一般に流布している「ヴードゥー教」のイメージというものが、切り取られた一面だけを誇張する歪んだ虚像にすぎないということは充分に理解できる。信者が集まり、ロアと呼ばれる様々な精霊を祭りの場に招き、ドラムに合わせて激しく舞い踊る様は、けっして暗くもおぞましくもない。「ヴードゥーに興味のある外国人」という立場を崩さずに、むやみに賞賛するのでもなく、庶民臭さをあざ笑うのでもなく信仰生活の実態を伝える書き方に好感をもった。
V:tR用資料としては、カトリック教会との確執や迫害の歴史にあまり触れられていない点が物足りないのだが、入門書として良いかも。
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V:tRデモクロニクルは全8本のシナリオで構成される。これから挑戦してみようという人にとって、くそ重いPDFを1つ1つ落とすのはたいへん面倒だ。
DriveThruRPG.comには8本のシナリオを1つのファイルにまとめたPDFが無料公開されているので、こちらから落とせば手間は1回で済む。特に印刷やクリップボードコピー制限もかかっていないようなので、ふつうに印刷して読むこともできるはずだ。
(利用者登録をした上で「add to cart」ボタンをクリックするとダウンロードが始まる。料金の請求が来たりはしないのでご安心を)
不思議なことに、White Wolf公式サイトのほうでは、このフルバージョン版PDFは公開されていないようだ。
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女に齢を訊くもんじゃない、とはいうが、ティナ(Tina)とベッキー・リン(Becky Lynn)の年齢については語らずにいられないのだった。
【注意:ここから先はネタバレ情報が含まれています。デモシナリオPart1を終了したプレイヤーおよびこれからストーリーテラーをされる方以外は続きを読まないことをお勧めします。】
シナリオPart1のキャラクターシートには、ティナの年齢ははっきり「20s」つまり20歳と明記されている。背景情報にも
Having just completed her first semester of her sophomore year,
大学2年の前期試験を終えたばかりで、
- from V:tR Demo Chronicle Part1
とある。
ところが、Part1からPCの〈抱擁〉前に時間を遡ったシナリオPart2では、ティナのキャラクターシート上の年齢は「early 20's」——20代前半、とわざわざぼかして書いてあるのだ。
たしかに20歳も20代前半にはちがいないが、いったいなぜ?
試験明けのティナは、晴れ晴れとした気分でマルディ・グラにやってきたにちがいない。かの祭りでは路上に酔っぱらいがあふれ地面に酒溜まりができると言われるほどだから、おおいに飲んで浮かれ騒ぎたいだろう。暴食(Gluttony)の悪徳(Vice)を持つ身ならなおさら。
だが問題は、米国で合法的に酒が飲めるのは21歳からなのだ。
ここから一つの推測が導き出される。ティナはPart2の時点では、とがめられずに酒が飲みたいばかりに、自分の年齢をわざと「20代前半」とぼかして言っていたのではないか。
今となっては、たとえ勧められても酒は飲めない身体になってしまったわけだが。
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今回はネタバレじゃないです。公式エラッタでもないです。
Part2のキャラクターシートにおいて、ルイ(Louis)の〈意志力/Willpower〉が5点となっているが、これは4点が正しい。〈意志力〉は〈決意/Resolve〉と〈沈着/Composure〉の合計値だからだ。
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Part1キャラクターシートにおけるMeritコストがV:tR製品版と一致しない点を発見しました。
詳しくはV:tRデモクロニクル研究02の末尾に追記しました。
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作成済みキャラクターを使用するデモクロニクルにおいては、経験点による成長ルールを使わず、シナリオごとにデータ強化済みの新しいキャラクターシートが支給される(成長しない回もある)。
どういう成長をさせているのだろうと思って各PCのキャラクターシートを並べて眺めてみたら、思わぬ事実を発見した。
今回とりあげるPCはルイ・マドックス(Louis Maddox)である。
【注意:ここから先はネタバレ情報が含まれています。デモシナリオPart1を終了したプレイヤーおよびこれからストーリーテラーをされる方以外は続きを読まないことをお勧めします。】
ヴァンパイア・キャラクターを作成するには、WoDコアルールに従って作成した人間キャラクターに、Templateと呼ばれる一連の特性値修正や種族固有特性値を加えてゆくという手順を踏む。
このとき、能力値や長所が増えることはあっても、人間だったときに持っていた特性値が減ることはない。
ところが、ルイは不幸にもその例外に属しているようなのだ。
シナリオPart 2は、各PCの「序章/Prelude」にあたり、第1話に登場した4人+初登場の1人の血族PCたちが、まだ人間だった頃のエピソードが語られる。従って各プレイヤーに支給されるキャラクターシートも、当然ながら人間バージョンのものだ。
そこでルイのデータをPart1とPart2で見比べてみると……
人間時代(Part2)に持っていた〈共感/Empathy〉技能1レベルが、抱擁後(Part1)では、なんと、消滅しているのだ。
おそらくPart2発表後にV:tRのルール変更が行われたか、単なる誤植なのだろうが、ルイがヴェントルー(Ventrue)氏族であることを考えるとなんとも暗示的な事実である。
ルイが奪われたのは、記憶だけではないようだ……。
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City of the Damned: New Orleans のおまけ程度のつもりでアマゾンに注文していたのだが、そのおまけの方が先に到着してしまった。
ダイスポーチの巾着がわりとアバウトな造りなので、うかつに鞄に入れておくと紐がゆるんでダイスが散乱する惨事も起こりそうだ。縫い直してやろうか。
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ヴァンパイアになった以上はいやでも確保しなければならないのが、陽が当たらず昼間安全に眠れる寝処(Haven)である。が、デモシナリオPart1ではこの寝処を巡って奇妙な状況が発生するのだった。
【注意:ここから先はネタバレ情報が含まれています。デモシナリオPart1を終了したプレイヤーおよびこれからストーリーテラーをされる方以外は続きを読まないことをお勧めします。】
シナリオPart1: Act1: Scene4でマルドナート(Mardonato)と会見した場合、別れ際に「まず寝処を確保しろ」と助言される。PCのうち、〈長所:寝処/Haven Merit〉を持つルイ(Louis)を除いた残り3人は、その晩の寝場所を探さなければならない。
なるほどティナ(Tina)は市外からの旅行者だし、ベッキー・リン(Becky Lynn)はニューオーリンズ在住だが複雑な家庭事情を抱えているから、自宅に帰るに帰れないというのも納得がいく。
だが問題はジャック(Jack)だ。彼のキャラクターシートにはこういう説明がある。
until last night Jack McCandless made a good living running envelopes and packages all over New Orleans, and was damned good at his job. He knew the city inside and out, ....
昨夜までジャック・マキャンドルズは、街じゅう駆けまわって封筒や小包を届けることで、なかなかの稼ぎをあげていた。ジャックはメッセンジャー会社の腕利きの配達人で、ニューオーリンズ市内外の地理に精通し……
- V:tR Demo Chronicle part1, p.25
ニューオーリンズで定職につき、それなりに収入があって、運転免許も持っているジャック。それなのに、シナリオ本文にはどういうわけか自宅に帰って寝るという選択肢がない。
Jack's player can roll Intelligence + Streetwise to remember an abandoned building where the group could hole up for the day.
ジャックは〈知性〉+〈裏社会〉に成功すれば、4人全員がもぐりこんで安全に昼間を過ごせそうな廃ビルの場所を思い出す。
- V:tR Demo Chronicle part1, p.36
まるでホームレスである。いったいジャックは〈抱擁〉前、どこに住んでいたというのか。
Vampire: The Requiem製品版ルールブックでHavenの解説を見てみよう。
Characters whose players spend no points at all on Haven might have their own small, humble havens, or perhaps they share the haven of a sire or Prince. In any event, they simply do not gain the mechanical benefits...
〈長所:寝処〉にまったくポイントを費やしていないからといって、必ずしも宿無しとはかぎらない。小さく粗末ながら自分の寝処を持っていることもあるし、血祖や公子の寝処を間借りしていることもある。しかしそのような場合は、寝処を持っていることによるルール上の恩恵は受けられない。(以下略)
- Vampire: The Requiem p.100
おそらく、デモシナリオPart1が書かれた時点ではHavenにポイントを費やしていない=寝処を持たないという解釈だったが、のちに製品版では変更されたのだろう。
私が実際にストーリーテラーをつとめた時は、V:tR製品版の上記の解釈を採用して、ジャックが自宅で眠ることを認めた。だが製品版では同じ寝処を複数のヴァンパイアが共有するケースについてもルール的に対応されているので、PC4人が肩を寄せ合って同じ部屋で眠るように仕向けるのもいいかもしれない。
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Vampire: The Requiemのデモクロニクルがついに完結しました。
当初は全9話の予定でしたが、Mattが以前に漏らしていたとおり、うち2話が結合して全8話になったようです。
昼飯食い食い読んだわけですが、最後のシナリオの題名は「Finale: Dawn」。
決断したら、後戻りしている時間はない、実に緊迫感あふれる状況設定になっています。
クロニクルの核心となる謎は解きあかされますが、なお多くのシナリオフックが残るので、気に入ったらこのまま同じキャラクターでオリジナルのクロニクルを始めてみるのも面白そうです。
ダウンロードはworldofdarkness.comのDownloads > Quickstarts > Vampire: The Requiemからも行えますが、http://www.worldofdarkness.com/index.php?line=news&articleid=45からのほうがわかりやすいでしょう。
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wod-jpのほうに一度投稿したネタだが、こちらにまとめておく。
製品版ルール発売前から、White Wolf Forum上で「デモシナリオ第1話のサンプルキャラの能力値はおかしいんじゃないか」「Celerityのルールはどう考えても変だ」とファンの指摘はあったのだが、2004/08/04付でホワイトウルフ側からエラッタが投稿されている。
【Sep. 30, 2004追記】公式なエラッタではないが、シナリオPart1においてTinaのDanger Senseが1点のMeritとなっているが、V:tR製品版では2点である。第2話以降は2点のMeritに修正されている。Well, to err is human, they say, and I'm certainly human. A few slips in stats and power descriptions slipped into some of the characters in the demo scenarios. Here are some errata:
TINA BAKER
- Tina's Dexterity is 3, not 2 as printed in the first scneario. Her Speed (11) and Initiative Modifier (6) are thus correct.
- Tina's use of Celerity does *not* cost her an action (well, to be technical it's a Refelxive action, but the upshot is she can activate Celerity and act in the same turn).
(Note that Edward's Celerity description is correct.)BECKY LYNN ADLER
- Becky should have one dot in Athletics, instead of the 2 printed in the first scenario.
Apologies to everyone -- especially those playing Tina! -- for the SNAFU.
(訳)えー、過ちは人の常というし、私も人間にはちがいない。デモシナリオにおいて、キャラクターの一部の能力値と特殊能力の説明とにちょっとした誤植がありました。ここで訂正しておきます。
Tina Baker
- シナリオpart1において、TinaのDexterityが2となっていますが、正しくは3です。これで彼女のSpeed値(11)とイニシアティブ修正(6)との計算が合うはずです。
- Celerityを発動してもActionは消費「しません」。(厳密にいえばCelerity発動はReflexive Actionですが、Reflexive Actionは他のActionと同じturnに行えます)
(part3以降に登場するEdwardのキャラクターシートのCererity解説は正しいので、そちらを参考にしてください。)Becky Lynn Adler
- シナリオpart1において、BeckyのAthleticsが2となっていますが、正しくは1です。
みなさん——特にTinaのプレイヤーの方々!——混乱させてまことに申しわけない。
posted by Philippe R Boulle (WW Marketing Shill) on 08/04/2004 12:56:01 for White Wolf Forum
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第6話の内容がアレなので打ちきりになったのかと心配していたが、よかったよかった。
あいかわらず期待を裏切らないネタです。
これまでのシナリオやPDF類も整理されて、なにをダウンロードしたらいいのかわかりやすくなりました。
part7はいちばん下にあります。
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V:tRデモルールでは、通常の(行為者の判定1回で成否が決まる)ActionをSimple Actionと呼んでいるが、WoDコアルールではInstant Actionという用語に改められている。
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今回はシナリオ第2弾「Prelude: Last Night」のバグについて。
とても意味深なタイトルです。
これまでに公開されたシナリオの題名の中ではいちばん気に入ってます。
【ネタバレ注意! 現在デモクロニクルのプレイヤーをされている方、プレイヤーになる予定がある人はこの先を読まないでください】
《Prelude: Scene2》
Scene1で、ジャック(Jack)は「4人の人間をルイ・アームストロング公園に連れてきてほしい」と依頼をうけるわけだが、この時点で顔と名前がわかるターゲットはルイ(Louis)とベッキー・リン(Becky Lynn)の2人だけだ。Scene2の各イベント(Vignette)は、特にやらなくてもかまわないと書いてはあるが、省略すると以下の問題が発生する。
では書かれたとおりイベントを発生させれば万事解決なのか?
確かに、p.10「Tina is Chosen」が発生すれば、ジャックの4人目がティナであることは確実に伝わる。
だが、ちょっと待て。
3人目は誰なのだ。
むろん消去法からして3人目はエドワードである。
だが、そのことをどうやってジャックに伝達するのか。シナリオのどこにも記述はない。
タイミングとしては最低でも「Blood Calls to Blood」の後でなければならない。
また、連絡手段にメールとデジカメ写真を使ってしまうと「Tina is Chosen」の怖さが薄れる。
サラ(Sarah)に直接電話させるのもまぬけだ。
はてさて。どうしたものか。
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ご存じの方も多いと思うが、worldofdarkness.comではVampire: The Requiemの体験版PDFが無料ダウンロードできる。簡易ルールと入門用クロニクル(いわゆるキャンペーンシナリオ)がセットになったもので、V:tRのルールや設定に徐々に慣れていけるように設計されている。入門用といっても全9本(8/26時点で第6話まで公開)のシナリオで構成される本格的なクロニクルで、V:tRに収録されているのと同じニューオーリンズの都市設定を使用するので、オリジナルのシナリオを作るにあたっても参考になるだろう。
ダウンロードはworldofdarkness.comのDownloads>Quickstarts>Vampire: The Requiemから行えるが、非常に重くリストが見づらいうえに、最新話である「Part 6: Blood Ties」が公開されていない(8/28、第6話の追加を確認。しかし、やはり何の説明もないのでどれを落としたらいいかわかりづらい)。サイト改装前のページが残っているので、こちらから落とすのが現時点では最善だろう。ただし、Part 7以降はこのページには追加されないと思われる。
Newsのほうに各ファイルの詳しい説明があるので、こちらを見ながらダウンロードしたほうがいいだろう。
なんとか第1話を訳して友人たちとオンラインセッションするところまでこぎつけたのだが、翻訳作業の過程で調べた雑学や、改装前のWhite Wolf公式フォーラムでシナリオ作者のMatt McFarlandが認めているシナリオのバグのメモがかなりたくさん溜まってきたので公開していこうと思う。
これからデモシナリオに挑戦してみようというSTのお役に立てば幸いである。
【ネタバレ注意! 現在デモクロニクルのプレイヤーをされている方、プレイヤーになる予定がある人はこの先を読まないでください】
《Part1: Act3, Scene3》
ここでPCたちはいよいよ問題のMaryと対面するわけだが、このシーンにおいてMaryの容貌は
She is a black woman, possibly in her late 20s, but the disfiguration of her face makes her true age indeterminable.
「黒人女性で、年の頃はたぶん20代後半ぐらいだろうが、顔のひどく醜い傷痕のせいではっきりとはわからない」
と描写される。
あれ? Maryがブスだなんて聞いてないぞ? だいたいAct3, Scene1ではJackの〈情報源/Contact〉(Mike Rample)が、Maryのことをan attractive black woman(なかなかきれいな黒人の女)」と表現している。そんなに目立つ傷痕があるなら、どこかでその情報が出てこなければおかしい。
同じシーンでMaldonatoと話すなら、「she can probably disguise her features using her Disciplines(彼女はたぶん、訓えを使って容貌を変えることができるのだろう」という情報が聞ける。
それなら誰も傷痕の話をしなくてもおかしくない?
いやいや、Maryの《隠惑》は3レベルしかない。そして容貌を変える能力は4レベルにならないと使えないのだ。
では、なぜ?
White Wolf Forumで、シナリオ作者のMatt McFarlandが、この謎の答えとなる発言をしている。
Mary and Jack were originally the Nosferatu. As the focus of various clans changed, we decided they made more sense as Mekhet. Any references to Mary being disfigured are holdovers from that idea that slipped past me and Phil. Sorry.
「MaryとJackは最初ノスフェラトゥ氏族という設定だったんだ。その後いろいろな氏族の特徴が変更になったんで、よりふさわしいメケト氏族に変えたんだけどね。Maryの醜い顔に関する言及が残っているなら、それは僕とPhilが修正し忘れた分だ。ごめんよ」
- posted at 07/29/2004 11:11:46 in White Wolf Forum (wod2.0)
ということで、disfigurementに関する描写は無視してよいと思われる。
また、Mardonatoが「Maryは訓えで容貌を変えることができるのだろう」と推測する一文も、実際のMaryのデータに即して「Maryは訓えで姿を隠すことができるのだろう」と変えたほうがいいかもしれない。
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