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骰子回転劇場 日記

V:tRデモクロニクル研究07:Recognition sidebarが無い

注意:このエントリはネタバレ情報を含んでいます。デモシナリオPart3を終了したプレイヤーおよびこれからストーリーテラーをされる方以外は続きを読まないことをお勧めします。】

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ダンシング・ヴードゥー——ハイチを彩る精霊たち

V:tRデモクロニクルではどうもヴードゥーを避けては通れないようなので、ストーリーテリング資料としてきちんと本を読むことにした。カリブ海近辺はあまり関心がなかったので、ヴードゥー関連の本といえば昔『蛇と虹—ゾンビの謎に挑む』を読んだっきりで、これも真面目なヴードゥーの本ではあるが主題はゾンビのほうだからだ。

本書も学術書ではないのだが、ホラー映画などを通じて一般に流布している「ヴードゥー教」のイメージというものが、切り取られた一面だけを誇張する歪んだ虚像にすぎないということは充分に理解できる。信者が集まり、ロアと呼ばれる様々な精霊を祭りの場に招き、ドラムに合わせて激しく舞い踊る様は、けっして暗くもおぞましくもない。「ヴードゥーに興味のある外国人」という立場を崩さずに、むやみに賞賛するのでもなく、庶民臭さをあざ笑うのでもなく信仰生活の実態を伝える書き方に好感をもった。

V:tR用資料としては、カトリック教会との確執や迫害の歴史にあまり触れられていない点が物足りないのだが、入門書として良いかも。

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Vampire: The Requiem Demo Full

V:tRデモクロニクルは全8本のシナリオで構成される。これから挑戦してみようという人にとって、くそ重いPDFを1つ1つ落とすのはたいへん面倒だ。

DriveThruRPG.comには8本のシナリオを1つのファイルにまとめたPDFが無料公開されているので、こちらから落とせば手間は1回で済む。特に印刷やクリップボードコピー制限もかかっていないようなので、ふつうに印刷して読むこともできるはずだ。
(利用者登録をした上で「add to cart」ボタンをクリックするとダウンロードが始まる。料金の請求が来たりはしないのでご安心を)

不思議なことに、White Wolf公式サイトのほうでは、このフルバージョン版PDFは公開されていないようだ。

V:tRデモクロニクル研究06:女の年齢

女に齢を訊くもんじゃない、とはいうが、ティナ(Tina)とベッキー・リン(Becky Lynn)の年齢については語らずにいられないのだった。

【注意:ここから先はネタバレ情報が含まれています。デモシナリオPart1を終了したプレイヤーおよびこれからストーリーテラーをされる方以外は続きを読まないことをお勧めします。】

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V:tRデモクロニクル研究05:Louisの根性

今回はネタバレじゃないです。公式エラッタでもないです。

Part2のキャラクターシートにおいて、ルイ(Louis)の〈意志力/Willpower〉が5点となっているが、これは4点が正しい。〈意志力〉は〈決意/Resolve〉と〈沈着/Composure〉の合計値だからだ。

TinaのMeritsについて

Part1キャラクターシートにおけるMeritコストがV:tR製品版と一致しない点を発見しました。

詳しくはV:tRデモクロニクル研究02の末尾に追記しました。

V:tRデモクロニクル研究04:Louisがなくしたもの

作成済みキャラクターを使用するデモクロニクルにおいては、経験点による成長ルールを使わず、シナリオごとにデータ強化済みの新しいキャラクターシートが支給される(成長しない回もある)。

どういう成長をさせているのだろうと思って各PCのキャラクターシートを並べて眺めてみたら、思わぬ事実を発見した。

今回とりあげるPCはルイ・マドックス(Louis Maddox)である。

【注意:ここから先はネタバレ情報が含まれています。デモシナリオPart1を終了したプレイヤーおよびこれからストーリーテラーをされる方以外は続きを読まないことをお勧めします。】

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Vampire: The Requiem Dice Set到着

City of the Damned: New Orleans のおまけ程度のつもりでアマゾンに注文していたのだが、そのおまけの方が先に到着してしまった。

ダイスポーチの巾着がわりとアバウトな造りなので、うかつに鞄に入れておくと紐がゆるんでダイスが散乱する惨事も起こりそうだ。縫い直してやろうか。

V:tRデモクロニクル研究03:Haven問題

 ヴァンパイアになった以上はいやでも確保しなければならないのが、陽が当たらず昼間安全に眠れる寝処(Haven)である。が、デモシナリオPart1ではこの寝処を巡って奇妙な状況が発生するのだった。

【注意:ここから先はネタバレ情報が含まれています。デモシナリオPart1を終了したプレイヤーおよびこれからストーリーテラーをされる方以外は続きを読まないことをお勧めします。】

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V:tRデモクロニクル完結

Vampire: The Requiemのデモクロニクルがついに完結しました。
当初は全9話の予定でしたが、Mattが以前に漏らしていたとおり、うち2話が結合して全8話になったようです。

昼飯食い食い読んだわけですが、最後のシナリオの題名は「Finale: Dawn」。
決断したら、後戻りしている時間はない、実に緊迫感あふれる状況設定になっています。
クロニクルの核心となる謎は解きあかされますが、なお多くのシナリオフックが残るので、気に入ったらこのまま同じキャラクターでオリジナルのクロニクルを始めてみるのも面白そうです。

ダウンロードはworldofdarkness.comのDownloads > Quickstarts > Vampire: The Requiemからも行えますが、http://www.worldofdarkness.com/index.php?line=news&articleid=45からのほうがわかりやすいでしょう。

V:tRデモクロニクル研究02:TinaのDexterityとCelerity、BeckyのAthletics

wod-jpのほうに一度投稿したネタだが、こちらにまとめておく。

製品版ルール発売前から、White Wolf Forum上で「デモシナリオ第1話のサンプルキャラの能力値はおかしいんじゃないか」「Celerityのルールはどう考えても変だ」とファンの指摘はあったのだが、2004/08/04付でホワイトウルフ側からエラッタが投稿されている。

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Vampire: The Requiemデモシナリオ part 7 公開

第6話の内容がアレなので打ちきりになったのかと心配していたが、よかったよかった。
あいかわらず期待を裏切らないネタです。
これまでのシナリオやPDF類も整理されて、なにをダウンロードしたらいいのかわかりやすくなりました。

part7はいちばん下にあります。

Simple Action = Instant Action

V:tRデモルールでは、通常の(行為者の判定1回で成否が決まる)ActionをSimple Actionと呼んでいるが、WoDコアルールではInstant Actionという用語に改められている。

V:tRデモクロニクル研究02:3人目は誰?

今回はシナリオ第2弾「Prelude: Last Night」のバグについて。
とても意味深なタイトルです。
これまでに公開されたシナリオの題名の中ではいちばん気に入ってます。

【ネタバレ注意! 現在デモクロニクルのプレイヤーをされている方、プレイヤーになる予定がある人はこの先を読まないでください】

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V:tRデモクロニクル研究01:JackのSire

ご存じの方も多いと思うが、worldofdarkness.comではVampire: The Requiemの体験版PDFが無料ダウンロードできる。簡易ルールと入門用クロニクル(いわゆるキャンペーンシナリオ)がセットになったもので、V:tRのルールや設定に徐々に慣れていけるように設計されている。入門用といっても全9本(8/26時点で第6話まで公開)のシナリオで構成される本格的なクロニクルで、V:tRに収録されているのと同じニューオーリンズの都市設定を使用するので、オリジナルのシナリオを作るにあたっても参考になるだろう。

ダウンロードはworldofdarkness.comのDownloads>Quickstarts>Vampire: The Requiemから行えるが、非常に重くリストが見づらいうえに、最新話である「Part 6: Blood Ties」が公開されていない(8/28、第6話の追加を確認。しかし、やはり何の説明もないのでどれを落としたらいいかわかりづらい)。サイト改装前のページが残っているので、こちらから落とすのが現時点では最善だろう。ただし、Part 7以降はこのページには追加されないと思われる。

Newsのほうに各ファイルの詳しい説明があるので、こちらを見ながらダウンロードしたほうがいいだろう。

なんとか第1話を訳して友人たちとオンラインセッションするところまでこぎつけたのだが、翻訳作業の過程で調べた雑学や、改装前のWhite Wolf公式フォーラムでシナリオ作者のMatt McFarlandが認めているシナリオのバグのメモがかなりたくさん溜まってきたので公開していこうと思う。

これからデモシナリオに挑戦してみようというSTのお役に立てば幸いである。

【ネタバレ注意! 現在デモクロニクルのプレイヤーをされている方、プレイヤーになる予定がある人はこの先を読まないでください】

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World of Darkness に関する海外ニュースを Professor がときに適当な翻訳でお届け。名前が日記なのは骰子回転劇場・転の日記コーナーだった名残。実質上WoD2.0対応の回転劇場なので改名検討中。