» Native Heart: 部族、あるいは国ごとに異なる11月の月の呼び名 (Revised)
「調べてみました」と、さらりと書いておられるが、列挙されている部族数が尋常ではない。静かな自信と深い知識が伝わってくるような語り口、ただものではないな、と思ったらやはり『インディアン魂―レイム・ディアー』の翻訳者だった。『ワーウルフ:ジ・アポカリプス』の翻訳中、あの本にはどれほど助けられたかわからない。
どの呼称からも生活感や季節感が漂ってくるようで、読んでいて味わい深い。日本でも異称が数多くあるはずで、ふと調べてみたくなった。
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White Wolf社の親会社CCP Gamesが運営するSF MMORPG『EVE Online』で、Mac版とLinux版のクライアントソフトの提供が始まった(4Gamer.net)。
というので、嬉しくダウンロードしてみる。
……ログイン画面にさえたどりつけませんでした。がっくり。
公表スペックでは要Intel Mac、OS X 10.4.9 以上とあるが、MacBook/OS X 10.5にインストールしたところ、起動はするが初期画面もなにも出てこない。終了コマンドも受けつけず、強制終了するしかない。
公式フォーラムを見るとUnicode非対応らしいので、OS言語を「English」にして立ち上げ直してみる(欧米産ソフトの意味不明な挙動はこれで治ることがある)。これもダメ。
ハードウェアスペック的には問題ないはずで、OSパッチも完璧に当てている。これで動かなきゃ諦めるしかない。起動した例もあるようだが、修正版が出るまでもう少し様子見。
【White Wolf Online, 2007/11/08】
【4Gamer.net — [Mac]「EVE Online」のMac版とLinux版のクライアントが公開に(EVE Online(Macintosh))】
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むろん宇宙といってもバーチャルな宇宙の話だが。White Wolf 社は合併した親会社CCPが運営するMMORPG『EVE Online』上にバーチャル支社 White White Wolf Enterprises を設立した。WW社の創設者の一人 Stewart Wieck が本日メーリングリストを通じて発表した。
White Wolf Enterprises の社員=プレイヤーは全員、本物の White Wolf 社員。EVE Online 登録者20万人突破を記念して、White Wolf の公式サイトにアカウントを持っている人全員に、EVE Online の30日間無料体験アカウントを配布する。EVE がこれまで提供した中では最も長いお試し期間だそうだ。
該当者には Stewart Wieck 名義の招待メールが発信されているが、WWのアカウントを持っているのに届かないとか削除してしまったという人は White Wolf Enterprises 公式サイト からトライアルコードを再取得できる(なお、このアカウントはWWに登録したメールアドレスからのみ利用可能で、譲渡不能なので注意)。
EVEのクライアントソフトはWindows専用なので、せっかくの大盤振る舞いも私は指をくわえて見ているしかないのだが、Win使いの方々はこの機会にぜひ。
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適当な写真と音楽をアップするだけで、その音楽に合わせた「それっぽい」スライドショーをでっちあげてくれる。無料だと30秒間限定、1本に付き3ドル払えばフルレングスの動画が作れるらしい。というわけで、ものは試しに1本作ってみました。なかなかよろしい。無料サービスは30秒間というのが絶妙で、ああこれをフルレングスで見たいっという気分にさせてくれます。
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WoDならずとも現代物TRPGにおいて、麻薬や薬品をだしにすることは珍しくない。近頃ストリートで出回る新種のドラッグ。友人の奇病を治せるかもしれない未認可の新薬。超常種族にさえ効果を及ぼす強力な毒薬……
Drug-O-Matic はそうした架空の薬物名を「Drug Me!」ボタンを押すだけででっちあげてくれる。
私が試してみたところ「iMoreol」「Tordexmed」「Celnixtor」など、なかなかそれっぽいものが出てきた。
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たとえばWoDでヴァンパイアを作るとき、どんなにこだわらないプレイヤーでも大まかな外見年齢や抱擁された時期ぐらいは決めざるをえない。W:tFやM:tAwだって、キャラの年齢は経歴や外見にも関わってくるし、どんなに大雑把なマスターの元でどんなTRPGを遊ぶにせよ、キャラクターの名前ぐらいは決めざるをえない。これがけっこう面倒だ。
運と霊感に恵まれれば、キャラクターのイメージが頼まなくても降って湧いてくるものだが、STとしてNPCやプレロールドPCを大量生産するとなればそうもいかない。そこでこの Fake Name Generator の出番である。
性別(Gender)・何国人系の名前がいいか(Name Set)・在住国(Country)を指定すると、まったく架空の
をランダムにでっちあげてくれる(無論、メルアドや電話番号、クレジットカード番号などはすべて架空だ)。
ファンタジー系のキャラクタージェネレータで名前を決めてくれるものなら腐るほどあるが、生年月日や出身地まででっちあげてくれるこれはWoDのような現代物RPGでは重宝だ。でたらめに出てきた住所や生年月日から逆にキャラクターコンセプトが浮かぶこともあるだろう。
Name Setでは米国系、中国系、デンマーク系、英国/ウェールズ系、フィンランド系、フランス系、ドイツ系、ヒスパニック系、ハンガリー系、アイスランド系、イタリア系、日本系、スロベニア系、スペイン系とかなり幅広く選べるので、外国人キャラをちゃんと「それっぽい」名前にしたい人にもお勧め。ちなみに「Japanese」を選択するとかなり普通っぽい日本人名が出てくる。対応国がまだ少なくて、「日本在住の日本人」が作れないのが残念。
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C:tL のインスピレーションになりそうで良いですな。
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あおれんじゃさん、友若さん、cartgrapherさんの処より。
Professorの85%は、ウィッチクエストで出来ています。
Professorの9%は、ドワーフで出来ています。
Professorの4%は、ゲーマーで出来ています。
Professorの1%は、ブレイドオブアルカナで出来ています。
Professorの1%は、ヘクスシート/スクエアマップで出来ています。
確かに私がかつて「ウィッチクエストといえばこの人」という某氏から本を頂いたことは否定しない。そしてエルフかドワーフどちらかを選べと言われれば迷わずドワーフを選ぶことも否定しない。そして密かなバトルメックファンでありヘクスシートの上ではウォーハンマー乗りだったことも否定しない。
しかしやったこともないブレカナが成分に入っていることに関しては断固抗議を申し立てる。
……名前を変えてやってみようじゃないか。
教授の91%は、クリスタニアで出来ています。
教授の6%は、ガチで出来ています。
教授の3%は、負けロールで出来ています。
なんだかs2さんや横手さんが喜びそうな結果になってしまった。
ほ、本名でやってみようじゃないか。
○○○○○の46%は、ガチで出来ています。
○○○○○の23%は、ヲタで出来ています。
○○○○○の14%は、新世黙示録で出来ています。
○○○○○の11%は、SFで出来ています。
○○○○○の3%は、ブルーフォレスト物語で出来ています。
○○○○○の1%は、上級者で出来ています。
○○○○○の1%は、コンベンションで出来ています。
○○○○○の1%は、ニルヴァーナで出来ています。
さすが本名だけあって現実にかなり即した結果になった。
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White Wolf は本気だった。
CCPと合併した目的のひとつは「WoDをMMO化するため」と聞いてはいたが、これまで古強者のWoDマニアをさんざん期待させたあげく幻と消えたWoDコンピュータゲーム化計画の数々を思うに、いまひとつ現実味が感じられずにいた。
しかしCCP|WWは5/15付のプレスリリースで、World of Darkness MMO開発のために総勢100名を超す大量求人を発表している。
主な職種はプロデューサー、プログラマー、アーティスト、アニメーション・ディレクター、プレイテスター、サウンドデザイナーなど。
勤務地はアトランタ、上海、レイキャビク。WoD MMO関連の仕事は、当然ながら主にアトランタで進むことになる。
求人一覧を見ていると、Japanese Game Master なんて職種もある。残念ながらWoD MMOではなくEVE Onlineのサポートのようだが、「英語は話せるに越したことはないが書ければそれでいい」レベルらしく、Webから気軽に応募できるようなので、誰か試してみない? ……上海勤務ですが。
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なんかあちこちで流行っているらしいので。任意の文字列をレーザーと花火付きで宣伝してくれます。
直接ブログに埋め込めるコードも吐いてくれるのですが、うちではうまくいかないので現地で直接ご覧ください。
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» Hex Color Picker 1.3a - :: Mac.EGOism.jp ::
Webサイトをいじっていると「このサイトのこの色が使いたい」ってことが良くあるのだが、Mac標準のColor Pickerだと虫眼鏡で色は拾えても16進コードが拾えない。FirefoxにColorzillaを常時入れておくのもパフォーマンスの無駄なので、これ大変便利。
Mac使い以外には何の役にも立ちませんが。
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新WoDのサプリメントが出る度にいちおう目は通しているのだが、これを他人様に見せられる形のレビューに仕立てるのが結構面倒で、読みながらIRCの#wod-jpに感想を実況中継で垂れ流して済ませているのが現状である。
「今、自分が何をしているか」をちょこちょこ書きつづるだけのゆるいソーシャルツール twitter が流行りと聞いたので、実験的に読書感想を垂れ流してみることにする。いちおうRSSもとれるようだし、twitterを試しに遊んでみたい人は友達登録もどうぞご自由に。
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教授つながりというわけではないが毎日たのしく拝読しているスミルノフ教授公式ウェッブサイトで知ったにゃんにゃん分析で、早速おのれを分析してみたらこうなった。
「Professor」のにゃんにゃん分析結果
猫 - にゃんにゃん分析
戦わずして降参ポーズである。ここ1ヶ月ほどの帰宅5秒後の我が姿に生き写しではないか。
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職人芸的ディテールと痒いところに手の届く工夫に、見るたび感動せずにいられない ペーパーダンジョンタイルメーカー WorldWorks Games の新作は、ゴシック風の洋館だ。
壁にかかった鹿の剥製や庭の噴水までいちいちペーパークラフトで再現してしまう細かさが製作欲をくすぐる。たぶんクトゥルフとかヴィクトリア朝物のゲームを想定しているんだろうが、V:tRやWoDコアでも使えそう。未踏査の部屋を「Unexplored」というカードを置いて示すのは便利そうだ。Zombie Manor というミニゲームのルールが付いていて、これ単体でもボードゲームとして遊べるのもポイント高し。
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友若氏のところで感染したので。
ルール:見たらやる。タイトルを「仕事or学校(部活)、辞めることにしました」に設定する。
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何をやってもうまくいかない、そんな日もたまにはあるものです。このページの click here をクリックして元気を出してください。
意味が分からなかった人は、とりあえずコメントをご覧になると、なんとなくブログ主の意図がわかるかと思います。
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1個食べればコーヒー2個分のカフェインが摂取できるという、夢のようなドーナツを北カリフォルニアの科学者が開発したそうだ。
しかし……四六時中コーヒー飲みながら仕事してるような人間がコーヒー代わりにこれでカフェイン摂取を試みたとすると、太るよなあ。コーヒーと違ってブラックという選択肢がないし。
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『Strange Alchemies』で追加される Merit に Parkour というのがある。これを取得するとパルクールというスポーツに熟達していることになる。
説明文を読んだだけではただの障害物競走のようにみえるのだが、YouTubeなどでちょっと検索すれば、アニメかSFXとみまごうばかりの動きで階段やビルを飛び回るトレイサー(パルクールの実践者)の映像がごろごろ出てくる。
中でも面白かったのがこれ。
2人のトレイサーが街をコースに見立てて大障害物競走。チェックポイントにはマフィアからの賞金が置かれており、先に取った者勝ち。トリックを決めると芸術点が入る。ゴールが近くなると競争相手に蹴り入れたりもします。テレビゲーム仕立ての編集も楽しいのでおすすめ。
このシチュエーション、WoDのシナリオネタに使えないだろうか。最近とみに充実してきた Urban Meyhem タイルセットを使えば、もうダイス振ってフィギュア動かしてるだけで楽しそうな気がするが。
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新WoDのサプリが出るたびに紙版とPDF版の両方を買っている、と言うと奇異の目でみられるが、索引の付いていないサプリの内容を検索するにはこれがてっとりばやいのだから仕方ない。
もっと早いのは、詳しい人の記憶を頼ることだ。#wod-jpでも「○○の表って何ページにあったっけ?」「○○ってbloodlineはどのサプリに載ってた?」という会話が日常的に飛び交っている。
アナログな趣味の世界なのだから情報検索に効率を求めてもしょうがないのかもしれないが、NPCの戦闘要員を作るときやPCの成長時にいちいちルールブックをめくってチャート類を探すのがうっとうしいことこのうえない。あとPCのキャラシートの検算もめんどうくさい。私がたまにしかSTをやらない28の理由の一つがここにある。
だが Lone Wolf Development, Inc. から出ている汎用TRPGキャラ管理ソフト「Hero Lab」と、この春から提供されるWoD対応のデータセットを使えば、その面倒くさい部分をパソコンで計算するという夢が実現する。
Hero Lab はTRPGキャラクターデータの作成と管理ができるシェアウェアで、データセットを追加することで様々なシステムに対応できるようだ。すでにD20用のデータセットが存在するようで、今回White Wolfとライセンス契約を結んだことでStorytelling System用のデータセットを提供できるようになった。
残念ながら、Win対応なので、Mac使いには当分無縁の話のようだ。
旧WoDでも『ヴァンパイア:ザ・マスカレード』については基本ルールとサプリ4冊を収録したCD-ROMにおまけでキャラクター作成ツールがついてきたが、重いうえにバグも多く「手で打ったほうが早い」という体たらくだった。Hero Lab はすでにD20での実績があるうえ、まともなサポートもなされているようなので、少しは期待できそう。
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世界各国から投稿された「普通の部屋」の写真を展示するサイト。ソファに座るもはばかられるようなお洒落もなく、座る場所にも困るような汚い部屋でもなく、適度な生活感のあふれる部屋べやの写真が満載だ。
外国を舞台にTRPGをやるとき、「その国で一般家庭の部屋といえばどんな感じだろう」と参考資料に覗いてみたい。
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本来はSOHO向けなのだろう。デザイナーが顧客とデザイン案の画像を見ながら「こんな感じでどうでしょう」「ここんとこをもっと、こんな感じに」と打ち合わせする作業を、オンラインでやれますよ、というWebサービス。画像やPDFをアップロードして、一緒に見てもらいたい人をメールで招待すると、同じ画面を見てチャットしながら、画像の一部を線で囲んだり、付箋をつけたり、その付箋がずれないように画像の一点に紐で結びつけたりできる。
複数の画像をレイヤー状に扱うことはできないが、一枚の大きな画像を閲覧する機能は充実していて、拡大縮小などもFlashインターフェイスにしてはかなり軽快に動作する。他人が付けた付箋にレスを書き込める機能もおもしろい。
これをTRPGの何に使えるか考えてみると——そう、「キャラクター作成時のシートチェック」だ。
オフラインセッションでSTとPLがキャラクターシートを挟んで、「この技能は職業に関係なさそうだけど、キャラクターの趣味? あっそう、専門化してね」「あれ、なんでこの特徴4ドットも取ってるの。計算合ってる?」とやりあう儀式である。
ConceptShare を使った場合の利点は、「同じ時間帯に都合をつけなくてもオフラインのようなやりとりができること」だ。プレイヤーが(スキャナを持っているとして)キャラクターシートの画像をConceptShareにアップする。あとでSTがログインして、疑問や指摘を付箋機能で貼り付ける。それをプレイヤーが見て、付箋にレスとして解答や妥協を書き込む。もちろん、同じ時間にログインしていればそのままチャットで話し合える。
むろん、キャラクターシートの数値を全部テキストに打ち直してメールでやりとりすれば済む話ではあるが、お互いに顔を合わせるのが不可能な遠距離オンラインセッションで、こういうアナログな方法で打ち合わせができるのは悪くないんじゃないかと思う。
他にも、セッション中にプレイヤーに見せる地図や資料や古文書なんかをアップすれば、各プレイヤーがどこの何を指して喋っているのか図示することができて、ログの読み間違いによる誤解を防ぐことができるだろう。
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先月紹介した「Vyew.com でオンラインセッションの戦闘マップを共有する」は予想外に好評だったが、英語のサービスで日本語対応がいまひとつなのが気にかかる。チャット機能も不安定だった。
だが今回ご紹介するマップ共有ツールは日本産だ。ヘルプもきちんと付いているので、安心してプレイヤーに使ってもらうことができる。無料であることは言うまでもない。
Vyew.com を凌駕するのは、無料CGIなのでレンタルサーバにインストールして使えることだ。配布元にはお試しサイトが用意されており、ここに登録すればサーバ持ちでなくてもひととおりの機能は使える。メールアドレスも聞かれないので安心だ。
本来は複数人が共同でWebページを手軽に作成できるというのが売りらしい。ワンクリックで図形や文字を好きなところに配置できる他、画像をアップロードしたりフリーハンドで線を書き込んだりもできる。編集結果はリアルタイムで他の閲覧者にも反映される。
つまり、オンラインセッションでホワイトボード代わりにPCの位置関係を示すのにもってこいなのだ。
百聞は一見にしかず。お試しサイトで1ページ作ってみたので、実際にいじってみてほしい。
「NOTA編集を開始」で開くダイアログから適当なIDとパスワードを設定してログイン。お試しサイトの設定では、他人が置いたオブジェクトの編集はできないが、新たに自分でオブジェクトを置いたり編集したりはできる。STがマップを置き、プレイヤーがそれぞれログインして図形を置くなり画像を張り込むなりして自分でコマを置けば、誤って他人のコマやマップを動かしてしまうこともなくゲームを進められる。
自分のサーバ(レンタルサーバでもいいが)にインストールして使う場合は、利用者にそれぞれユーザーIDとパスワードを登録してもらい、各ユーザが何をどこまで編集できるか管理者が権限を与える形になる。「他のユーザが貼った物の編集はできない」「追加書き込みだけ可能」など、けっこう細かく制限できる。お試しサイトと同様、他人が置いた物を誤って動かすことを防止するような設定も可能だ。
NOTAの1画面は印刷するとA4サイズ。「新規作成」で何枚でも新しく作れるので、ターン/ラウンドごとに新しいページを作成して、各キャラの移動を記録に残すなんて使い方も考えられる。
編集結果がリアルタイムで反映される点を活かして、チャットもどきの使い方も可能らしい。
もっとまっとうな実際の使用例も紹介されているので、マップ共有以外の使い道を思いついたらコメントをいただければ幸い。あ、コメント投稿制限を緩めたのでTypeKeyアカウント持ちでなくても大丈夫です。メルアドは入力必須ですが公開はしませんのでご安心を。
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自分で印刷して切り抜いて組み立てる、安くて美しいペーパーダンジョンタイルを発表し続けているWorldWorks Gamesのシナリオ付き新作『Dinas Ffordd』の組み立て説明書の1ページ。
D&Dに限らず、高度差をこうやって表現できるのはいいですな。木に登って待ち伏せするワーウルフとか、ああやってみたい。
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ニュージーランドで、マオリ族の長老たちを載せた警察のトラックが、ワイカト川の水1万リットルを高速道路に撒きながら巡回した。途中、2カ所で停車して、死者のための儀式を行った。交通事故で死んだ人々は道で地縛霊になっているので、それを解放してあげるのだという。
この新聞記事には、解放された霊がどこに行くのかは書かれていない。
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#wod-jpではWoDの話題の他にも、面白い動画やサイトのURLが日々飛び交っているわけだが、IRCの性質上、Webページの特定の部分に言及しようとすると「ページの右上の黄色いコーナーの……」と、なんともまだるっこしい会話になってしまうのだった。
そこで百式で紹介されていたこのサービス。
トップページのフォームにURLを入れると、そのページに付箋を貼りつけられる編集ページになる。ひととおり書き込み終わったら「Save」で保存し、「Blog」をクリックすると Permalinkの欄にURLが出てくるので、これを教えてあげれば他の人も付箋付きのページが見られるという寸法だ。ブログにも貼れるし「Share」で直接URLをメールすることもできる。
丸い出っぱりをクリックすると小さく畳めて丸数字風になったりするので、登録フォームの記入方法なんかを教えてあげるのに便利そうだ。
なにより、いちいち会員登録したりログインしなくても始められるのがお手軽でたいへん良い。bookmarkletやFirefox機能拡張なども用意されており、ワンクリックでどんどん付箋貼りできる。
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WoD2.0の話をしていて、ときどき気になるのが、過去の製品の発売日だ。White Wolfのオンラインカタログには、近刊の発売日は載っても既刊の発売日は残らないし、アマゾンの書誌データは著者が明らかに人間でなかったり、ありえない本が発売されていたり
して、確かなのはISBNのみというお粗末さ。別に発売日など思い出せなくたって実害はないが、すっきりしないのはいやだ。
しかし世の中にはまめな人がいる。そう、先日紹介したWoD特殊能力総索引の作者、Angelus Michaels 氏だ。
2004年8月のWoDコアルールから今年8月のPromethean: The Created までの、全WoD製品の発売年月日をきっちりリストアップしてくれています。しかもPDF形式で。
なんでもないようでいて、調べようと思うと意外に大変な事柄なので、WoDの書評など書くご予定の方はぜひブックマークを。
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Vampire: The Requiem のディベロッパー、Will Hindmarch が個人ブログを移転したようだ。
出来合いっぽくないお洒落なデザインだと思ったら、Willは昔、企業サイトの管理者もやっていたらしい。絵を描いていたこともあったらしいし、まったく多才な人である。
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最近ウェブ上でよく motivational poster というのを見かけるようになった。
黒いポスターである。中央にシンプルな四角い枠があり、なにか想像力をかきたてるような写真がはめこまれている。写真の下には、大文字で単語がひとつだけ大きく記されており、その単語にまつわる格言やら気の利いた台詞やらが小さな字で添えてある。
Googleで定義を調べてみると「ポスターの一種。通常は社内、セミナー会場、会議場などに貼って、中にいる人々の意欲をかき立てるために用いる」とあり、日本でいえば標語ポスターなのだが、最近は手軽にmotivational posterを自作できるジェネレーターなどがあるせいかパロディポスターを作って公開する人がいるらしい。
TRPGネタではRPG.netのフォーラムに3桁はくだらない数の作品が投稿されており、クトゥルフにはじまりGURPS, D&D, WoDなどジャンルも多岐にわたる。年末年始の暇つぶしにはもってこいだ。
先日 Kittens of Darkness というサイトからWoD特殊能力総索引を紹介したが、サイト名が示すようにこのサイトの目玉コンテンツは猫である。それも猫を使ったmotivational poster、WoD版だ。
スクロールさせていくと最初の見かけよりははるかに量があることに気づくだろう。新WoD用語を使ったポスターも豊富だ。
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ナイトライダーとはまた懐かしいものを。
いいなあ。欲しいなあ。1話$1.99ですよ。シーズン1と2を大人買いしても70ドルちょい……
DVDでそろえたらそれは恐ろしい値段に。
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今年も赤い衣装に白い髭の家宅侵入常習犯に思いを馳せる季節となりました。
全世界を駆けめぐるあのパワフルさはどうやら野生のものだったらしいです。
いちばんの見どころはPart 2の4分56秒目だと思いますが、一度は通して見ることをお勧めします。
メリークリスマス。
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音声なしのシンプルなFlashムービーですが、歴史の「流れ」を目でみて把握できます。変にインタラクティブなものよりわかりやすいかも。
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オンラインセッションでは、キャラクターの空間的位置関係を文章から読み取るしかないため、ときおり珍妙な齟齬が生じる。相手が部屋の反対側に立っているという描写を見落とし、すぐ隣にいるつもりで肩を叩こうとして空振りする、とか。ドラマチックな場面でこの手の勘違いが起きると、プレイヤーとSTは半笑いで一刻も早くその場面が記憶から薄れることを祈るしかない。これではストーリーテリング・ゲームもかたなしだ。
V:tRデモクロニクルのSTをやった折に、力技で解決を試みたことがある。ドローソフトで方眼マップとPC駒を描いてWebサイトにJPEGで書き出し、PLには「Aの1に移動する」などとチェスよろしく枡目を指定してもらい、それに応じて私がマップを描き直してサイト上の画像を更新するのだ。見やすいと好評だったが私は死ぬかと思った。
ところが、最近そんな苦労を帳消しにしてくれるWebサービスを見つけた。普通のWebブラウザとFlash 9プラグインがあれば何もインストールせずに使えて、しかも無料だ。
これはもともとTRPGとは縁もゆかりもないWeb会議システムで、チャット機能もあるのだが一番のウリはチャット参加者同士で仮想デスクトップを共有できることだ。
スクリーンショットにも見えているように、ログインするとブラウザ内に大きな白い仮想デスクトップが現れる。自分のパソコンからWord書類やExcel書類、JPEGやPDFをアップロードすると、即座に他の参加者にも見えるようになる。しかもそれをマウスでドラッグして動かしたり、重なり順を指定することができ、操作結果はリアルタイムで他の参加者の仮想デスクトップに反映される。
つまり、コマとマップの画像をアップしておいて、キャラクターが移動するときはPLに自分でコマを動かしてもらえる。スクリーンショットではたまたま前に描いた奴が残っていたから方眼マップを敷いているが、その辺の無料素材サイトから適当なアイコンを拾ってきてアップするだけでも位置関係を図示するには十分だろう。距離は厳密に管理しないほうが都合が良いときもあることだし。
さらにこの仮想デスクトップは、ホワイトボード機能も付いている。ペンツールで直接線を引いたり丸で囲んだり、キャラの駒に付箋を貼り付けてステータスを書き込んだりもできる。
チャット機能は日本語環境では不安定であまりテストできなかったが、チャイムを鳴らして参加者全員に注目を呼びかけるボタンがついているのが面白い。メインのチャットはIRCで、マップの管理はVyew.comで、と使い分ければじゅうぶん実用に耐えるだろう。
英語サイトだが登録は名前とメールアドレスとパスワードを入力するだけでとても簡単。登録すると自分の仮想デスクトップ用のIDが発行されるので、チャットに参加してもらいたい人にそのIDを教えれば、その人はトップページでIDを入力するだけで登録の必要もなくチャットに入れる。IRC仲間を招待して試してもらったかぎり、オンラインセッション用にSTが登録してPLを招待するという形で特に問題なく使えそうだ。
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s2さんの日記に載っていた診断テストをやってみたよ。隅々まで意外性のない結果が出た。自己分析がそれなりに的確だったことを喜ぶべきなのか、ストーリーテラー度の高さを危惧すべきなのか。
ちなみに、STをやっても優先順位はほぼ下表どおりです。
You scored as Storyteller. The Storyteller is in it for the plot: the sense of mystery and the fun of participating in a narrative that has the satisfying arc of a good book or movie. He enjoys interacting with well-defined NPCs, even preferring antagonists who have genuine motivations and personality to mere monsters. To the Storyteller, the greatest reward of the game is participating in a compelling story with interesting and unpredictable plot threads, in which his actions and those of his fellow characters determine the resolution.
あなたはストーリーテラーです。このタイプがTRPGをするのは、もっぱらストーリーのため。良い本や映画と同じで、次に何が起こるか分からない意外性や、自分が物語の主人公になったような没入感が楽しいのです。良く練られた設定をもつNPCとのやりとりを楽しみ、単なるモンスターよりもきちんとした動機や個性をそなえた敵役を好みます。ストーリーテラー・タイプにとって、ゲームに参加してよかったと一番実感できるのは、自分と仲間のPCの行動次第で結末が変わる、謎と意外性に満ちたエピソードを積み重ねて、ひとつの面白い物語を作り上げたときです。
Storyteller
ストーリーテラー度
90% Character Player
キャラクタープレイヤー度
80% Tactician
戦術家度
60% Power Gamer
パワーゲーマー度
50% Casual Gamer
カジュアルゲーマー度
35% Weekend Warrior
週末ウォリアー度
30% Specialist
スペシャリスト度
5% What RPG Player (Not Character) Type Are You?
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初心者に『ワーウルフ:ジ・アポカリプス』の面白さを伝えようという熱意あふれるファンサイト。サイト主の DeadMan'sHand 氏は私のIRC友達で、回転劇場で企画したクライヴ決闘オンラインセッションでは決闘者を演じてくれた。初めて話した時には W:tA への愛情の深さというか、真摯な姿勢に驚かされたものだ。以来4年近いつきあいになるが、いまだに変わらぬその姿勢には心底頭が下がる。
氏の真摯さは、掲載されている記事の数々にもあらわれている。
『ワーウルフは難しいRPGである。』
こればかりは隠しようもない事実だ。
ワーウルフの世界はすばらしい、といいところばかりを挙げ連ねたり、ゲームにかかる労力が他のゲームとさして変わらないことを主張する者もあるが、まやかしにすぎない。彼らは簡単だと嘘をついておいて、実際には難解なゲームを与え、あなたを暗黒の世界に引きずり込もうとしている。そうした篭絡の結果、手をつけたまでは良かったものの、結局ワーウルフの難解さにひどく傷ついてしまい、二度とワーウルフを見向きもしないということになっては、本末転倒である。
—— 「初めてのワーウルフ 第1回:ワーウルフ、その圧倒的なRPG
ゲームサークルで公式シナリオ集『Valkenburg Foundation』『Past Lives』を使った史劇を完結させ、WoDオンリーコンベンションでもSTをつとめ、たくさんのW:tAセッションを経てきたからこそ、言える台詞だろう。
だが、厳しい台詞とは裏腹に、氏は「それでも、W:tAを遊ぶと楽しい理由」を教えてくれる。それが本心から出ていることは、第2回を読めばわかる。たった数ページのサンプルリプレイから、あれほど多くのドラマを汲み取ることができる人を、私は他に知らない。
どうか、あとは皆さんがご自分の目で確かめてほしい。
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誰ですかこんなキーワードでうちに辿り着こうと試みた人は。おかげで腹筋が切れるかと思うほど笑っちゃったじゃないですか。先生怒らないからやった人は名乗り出なさい theatremaster -at- mac.com まで。
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Will Hindmarch の個人ブログより。タイトルを伏せて貼ってあったので、いかにもYouTubeに溢れていそうなジャッカスの物真似ムービーだと思いながら観ていたら、途中で「White Wolf は死傷者が出ても一切の責任を負いません」とのプラカード。そう、ショッピングカートで土手に突っ込んだり殴り合ったりしているのは WWスタッフなのだ。
» YouTube - White Wolfs gladiatorial match
しかもこれは Exalted 初版限定本のおまけ、キャラクタージェネレータCDに収録されていたものだという。
どれが誰だかいまひとつ見分けが付きにくいが、「Chad」「Justin」という単語がかすかに聞き取れる、ような気がする。Justin は昔ゲームディベロッパ対抗ボクシングにも出たことだし、このビデオで情け容赦なくプロレス技をかけまくったり首を絞めたりしているのが彼だとしたらたいへん説得力がある。
しかしヒアリングにあまり自信がないので聞き取れた方はぜひご指摘を。
2006/11/26追記:White Wolf LiveJournal を見るに、やはり殴り合っているのは 初代V:tRディベロッパー Justin Achilli と White Wolf のイジラレキャラ Chad Brown のようだ。
This morning, a bunch of the CCP folks and us were laughing over this video of a bunch of idiots (e.g. Chad and Justin), which has now made it to youtube.com.
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刑務所内は武器の持ち込み禁止。しかし囚人たちは与えられた日用品に創意工夫を凝らしてこんな自家製の武器を作っている。スプーンの柄を鋭く研いで刃にしたり、櫛の歯にカミソリを仕込んだり、マスターキートンも真っ青だ。
『WoD: Armory』の追加武器データには Found and Rigged Weapons(ありあわせの凶器と手製武器)というジャンルがあって、酒瓶から電源コードから伸ばした針金ハンガーまであらゆる日用品が武器として網羅される恐るべき項なのだが、その中に Shiv というものが載っている。
Shiv: A shiv is a makeshift, improvised knife common in prisons (through one doesn't need to be imprisoned to craft a shiv). Shivs take various forms: sharpened spoons, razors taped to toothbrushes, tin cups or scraps of metal with duct tape or bars of soap as the handle. Prisoners sharpen the metal against concrete floors, or, if the inmates are lucky, they have access to the prison machine shop.
シヴ:ありあわせの物で作った自家製ナイフで、刑務所内でよく見かけられる(別に刑務所に入らなくても作れる武器ではあるが)。形状はさまざまで、柄を研いだスプーン、歯ブラシに貼り付けたカミソリ、ブリキ缶の切れ端や金属片にダクトテープを巻いたり石鹸を刺したりして柄を付けた物など。金属はコンクリートの床で研げるし、運が良ければ所内の作業場の工具が使える。— World of Darkness: Armory, p.43
冒頭に挙げたページはまさに shiv の実例集というわけだ。ちなみに shiv の出来映えを判定で決めたければ、同書 p.44〜45 の Rigging Weapons(ありあわせの物で武器を自作する)ルールが使える。『Requiem Chronicler's Guide』p.117 の Bottle Chronicle のような脱獄物や時間制限のあるシナリオでは、あえてダイスに任せてみるのも面白そう。
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» Learn something new every day with Wikipedia's Randompage [Lifehacker]
1分でできて毎日勉強になるライフハック。ブラウザのホームページをWikipediaのおまかせ表示に設定するだけ。ブラウザを立ち上げるたびにWikipediaのランダムなページが表示されて一日ひとつの雑学が得られるという寸法だ。
YahooはうっとうしいしGoogleはツールバーがあるしニュースはRSSでチェックするし、というわけでFirefoxのホームページはabout:blankにしていたが、かえってめざわりになってきたのでちょうどいい。しばらくこれで暮らしてみよう。
WoD者としてはWoD公式WikiのRandom Pageも試してみたが、毒にも薬にもならないページ以外どんどん削除されているのでやる気喪失。
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本棚だけでなくパソコン内にもPDFルールブックがうずたかく蓄積している私のためにあるようなテクニックではないか。
フォルダを作って整理すればいい話だが、階層が深くなると探すのが面倒でかなわない。その点iTunesならとりあえずドラッグ&ドロップすればライブラリ内にしまってくれるし、ジャンルやシリーズで振り分けてくれるし、プレイリストを使って「○○クロニクル用」なんてカテゴリを作ることもできる。
なによりすばらしいのはバックアップを焼くのが「ディスク作成」ボタン一発で済むことだ。
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Googleがランダムに選んだユーザとペアを組み、1枚の画像に90秒間で思いつくかぎりのタグを付けまくる。もし相方とまったく同じタグをつけられたら得点。この「偶然一致したタグ」はGoogleのイメージ検索インデックス用に使われるらしい。
ゲームというかボランティアというか、微妙な空気がすてきな遊びである。
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MMORPGであなたが使っているキャラの肖像を、商業イラストレーターが個性的に描きあげます、という商売。街頭の似顔絵描きが通行人の代わりにオンラインRPGをターゲットにした、といえばわかりやすいだろうか。基本はスクリーンショットからの書き起こしだが、写真などを資料にしてもらうことも可能らしいので、交渉次第でTRPGキャラも描いてくれるのではなかろうか。
料金はモノクロかカラーか、キャラ単独か複数か、などで細かくランク分けされ、いちばんお手頃なのはモノクロのペン画(コミケのスケッチブック程度の品質)で20ドル。奮発すれば複数のキャラの集合写真風とか、マイキャラが活躍する短いコミックまで作ってもらえるらしい。Gift Certificate にも対応しているあたり商売がうまいと思う。キャラに思い入れのある人に贈ると喜ばれそうだ。
かなり繁盛しているようで、残念ながら現在は新規注文を受け付けていない。
こういう商売がもっと昔にTRPG業界にあったらな、と思う。
昔のTRPGのキャラクターシートといえば、なぜか自キャラの似顔絵を書く枠がつきものだった。シートの隅にぽっかりと空いたそれは、絵心のないプレイヤーにまで「ここに、なにか、描け」と無言の心理的圧力をかけつづけ、屈服して(またはセッションに退屈して)うかつに我流のマンガなど描きこんだらもう最後である。
絵心のなさを自認するプレイヤーが似顔絵を描いたキャラシートは、数年後になにかの隙間からひょっこり出現し、そのこっぱずかしい代物を見つけてしまった彼は聖書のヨブよろしく、そいつが誕生した日を天に呪うことになる。
今では「キャラシートに似顔絵欄がない」と不平を言う人も見かけなくなり、描きたい人が描けばいいじゃないかという風潮でありがたいことだが、やはり私の押し入れからは過去の負の遺産がときどき出現してしまうのだった。
2006/09/05追記:WS氏から日本にはテラネッツ運営によるさらに恐ろしい商売が存在することを教えていただいた。キャラ絵どころではなかった。